まあアンタ程の人がそういうなら…

殺しまくった末に辿り着くんですもの

お前らなんて素手で十分だってこと！？

>お前らなんて素手で十分だってこと！？
素手すら要らぬ

実際素手で普通にいけるから話がややこしくなる

わが前に敵は無し

素手でトルケル倒されると作中で武器いらないって意味だろって解釈してる奴に反論できない

ベア・ナックルこそ最強の武器だ…

本当にすごいやつは戦う前に別の手段で解決できる
ドカ！バキ！ボコ！（ボコられるトルケル）

この人がだまし討ちのなぶり殺しにされた所から全てが始まるわけだが
もうちょっとでも生前のエピソードが見たかった

戦いになってるならもう負けだから…

そりゃアンタもアンタの息子も武器が無くたって怖くないでしょうよぉ！

なんだかんだトルケルが黙ってる約束守るの信じてるの好き

上級者向け

武器なしでこんだけ強いなら
別のなくてもいいよなぁ

本当の戦士パンチを食らうと寝ちゃうみたい

まあでも理屈で説明されたとしても地獄見ないと
言葉の意味をちゃんと理解できないようになってるから…

>戦いになってるならもう負けだから…
なんかそんな事言ってる武芸者が日本にもいた気がする

よかったねガルザルさんは地獄見たお陰で理解できて！
でもちょっと寝ちゃったみたい

>なんかそんな事言ってる武芸者が日本にもいた気がする
塚原卜伝の弟子が、気性の荒い馬の蹴りを咄嗟に避け、流石は卜伝の弟子！と評判になったが
それを聞いた卜伝は弟子をひどく叱りつけた
じゃあ先生はどうするのさと気性の荒い馬を通り道に置いたら、卜伝は普通に遠回りしたという…

覇気とか…そういう？

>よかったねガルザルさんは地獄見たお陰で理解できて！
>でもちょっと寝ちゃったみたい
もうちょっと手心を…

>>なんかそんな事言ってる武芸者が日本にもいた気がする
>塚原卜伝の弟子が、気性の荒い馬の蹴りを咄嗟に避け、流石は卜伝の弟子！と評判になったが
>それを聞いた卜伝は弟子をひどく叱りつけた
>じゃあ先生はどうするのさと気性の荒い馬を通り道に置いたら、卜伝は普通に遠回りしたという…
護身完成！みたいなそういう…

>>よかったねガルザルさんは地獄見たお陰で理解できて！
>>でもちょっと寝ちゃったみたい
>もうちょっと手心を…
まだ嫁が同じところに送られてないし

戦い続けてわかる…戦いの面倒さ…

本物の戦士に剣などいらぬ
誰にも敵などいない
この辺りは結論より過程が大事だから理解するまで殺すか奴隷になるしかない

言いたいことは分かるが父ちゃんちょっと強すぎる

だがトールズも成功しなかった…

この人は悟る前から強すぎたせいか虚無ってたぽいんだよね

>戦い続けてわかる…戦いの面倒さ…
ぐぅうう……戦争が……
戦争がッッ好きだァッッ！！

漫画としてはやっぱり武器いるよね…ってオチになりそうなのがね
ガッチリ相互経済依存しとけば戦争は起きないってのは他ならぬリアルで否定されちゃったし

ここまで強くなって初めて思い至るものなんだろうなって…

全員がこの答えに辿り着ければ戦争もなくなるよ
まあそれが無理だよねって

掲示板とかSNSとか見てても人間は本当は争いたくて仕方がないチンパンジーだなってのはよくわかる

>だがトールズも成功しなかった…
だからその先へ息子が行く必要あるんですね

二丁斧持った若トルケル相手に素手ゴロで殺さないように瞬殺するんだから異常な強さなんで
画像の発言は誤解のもと

名前忘れたけど殺しにかかって来る敵と仲良くなるのが最強の護身術じゃよって言ってる人もいるしその類の意味だよね

幸村先生は話の落とし所ちゃんと決めてるのかな
史実通りヴィンランドに住むの無理で帰っちゃったら面白みはないだろうし

でもトルフィンもさズルいよね
槍で流れが出来る人に上級者ルール使用とはいえ素手で勝てるし
兄ちゃ、イーヴァルが本音を漏らす脅迫が出来るトルフィン大好きなヒルドが常に傍に居るし

戦いたいから戦士やってるのにこんな事言われても

殺し合い、戦いって話し合いが上手くいかなかった時の最終手段だからな…話し合いで済むならそれが最強って理屈はそう

コイツと鉄拳ケティルのステゴロ見てえなあ！

>言いたいことは分かるが父ちゃんちょっと強すぎる
剣無しで武装集団を制圧する強さがノイズ

>戦いたいから戦士やってるのにこんな事言われても
ただの戦士ならそれでいいよ？

まあ武装集団を素手で圧倒できなかったらとっくに死んでるしなぁ

>まあ武装集団を素手で圧倒できなかったらとっくに死んでるしなぁ
正しい事を言う前提って難しいよね

不殺だがボコらないとは言ってない

>>戦いたいから戦士やってるのにこんな事言われても
>ただの戦士ならそれでいいよ？
戦わない戦士は戦士じゃねえ！

>>>戦いたいから戦士やってるのにこんな事言われても
>>ただの戦士ならそれでいいよ？
>戦わない戦士は戦士じゃねえ！
だが本当の戦士は違う！

>>>戦いたいから戦士やってるのにこんな事言われても
>>ただの戦士ならそれでいいよ？
>戦わない戦士は戦士じゃねえ！
基本的に歴史的に見てもずっと戦士は文化的にも飽きが来るんだ
なにせ大変だしグロいしな

殺し合いの中でそんな事言われても世迷い事なんだけど
素手で自分達を制圧する程の戦士が本当の戦士を語ってるからな…

>>言いたいことは分かるが父ちゃんちょっと強すぎる
>剣無しで武装集団を制圧する強さがノイズ
俺たちの首領にならないか…？
…………なーんつってね！冗談だよ

トルケルみたいなのは作中でトルケルしかいないしな
戦争が主食の突然変異体みたいなもんだ

トルケルはベッドの上で苦しみながら死ぬのが確定なのが笑う

スレ画は飽きたから縛りプレイし始めたってことか

アシェラッドはあそこで父ちゃんが頷いたら
死ぬまで部下として仕えてたのは分る

トールズ的にはあくまで理想論で会って自分でもできてないってことなんだろうな
周囲からどう思われてるかは知らん

>>なんかそんな事言ってる武芸者が日本にもいた気がする
>塚原卜伝の弟子が、気性の荒い馬の蹴りを咄嗟に避け、流石は卜伝の弟子！と評判になったが
>それを聞いた卜伝は弟子をひどく叱りつけた
>じゃあ先生はどうするのさと気性の荒い馬を通り道に置いたら、卜伝は普通に遠回りしたという…
大名随一の馬芸者で評判だった徳川家康が難所を通るときに周囲がどんな馬術を見れるか期待してたら普通に馬を降りたって話思い出した

>トルケルはベッドの上で苦しみながら死ぬのが確定なのが笑う
ぐうぅぅっ……！ 平和が……平和が俺の体を蝕んでいるぅぅぅ！！！！

>アシェラッドはあそこで父ちゃんが頷いたら
>死ぬまで部下として仕えてたのは分る
アルトリウスが帰ってくるのをずーーーっと待ってるからな…

多くの戦士が間違いなく本当の戦士だ…って認める実力を発揮しながら
本当の戦士はこうじゃないんだよなぁ…ってしてるからな

どれだけ穏やかになってもトルケルにだけは口が悪いトルフィンが親戚だなって感じで好き

初心者が多すぎる

平和を求めるインディアンのえらいおじいさんがあのザマを晒すのはなかなか危険球な描写に思える

割とこのおっさんとトルケルが荒らし嫌がらせ混乱の元になってない？

まあ現代にいたるまでの作中の未来を予知してるからなあ

>戦い続けてわかる…戦いの面倒さ…
このおっさんの親戚は最後まで戦おうとして強すぎて死ねなくて家の床で死んだというのに

>割とこのおっさんとトルケルが荒らし嫌がらせ混乱の元になってない？
上級者の中で一番強い人と初心者の中で一番強い人

>殺し合いの中でそんな事言われても世迷い事なんだけど
>素手で自分達を制圧する程の戦士が本当の戦士を語ってるからな…
そんなことされたら
わかった！俺徒手空拳を極める！！ってなるやつ出てきちゃうのでは

>>殺し合いの中でそんな事言われても世迷い事なんだけど
>>素手で自分達を制圧する程の戦士が本当の戦士を語ってるからな…
>そんなことされたら
>わかった！俺徒手空拳を極める！！ってなるやつ出てきちゃうのでは
絶対そっちの勘違いするって…
本当の戦士は剣なんか要らない位に強いんだな！！

まあ確かにトルケルも素手でトルフィンを吹き飛ばしてたが…

まああの場でちゃんと理解できたのアシェラッドだけだろうしな

>まああの場でちゃんと理解できたのアシェラッドだけだろうしな
そりゃ自分の王になってくれ…ってﾌﾗｧってなるよ

あの"侠気"のトルフィン！？ってなるシーンいいよね
ヴィンランドでも早くなってほしい

最初に死んだけど
結局現在の時間に至るまでぶっちぎりで強いよね父ちゃん

>上級者の中で一番強い人と初心者の中で一番強い人
初心者とかそういうくくり危なくないかなぁ！？

トルフィンの新しい顔の傷ってやっぱトルケルに借り返したときに付いたものだろうか
得物使わず素手で制圧したのかね

あの環境で平和主義唱えるにはこのくらいの力がいるということでもある

姉ちゃんもかなり強いから遺伝子って凄いね…

>姉ちゃんもかなり強いから遺伝子って凄いね…
フィジカル面は大分姉ちゃんに受け継がれている…

現役世代だとトルケルがずっと最強でそこに一矢報いれるかもしれないトルフィンくらいの力関係だからなあ

>姉ちゃんもかなり強いから遺伝子って凄いね…
初めて産まれた子供死んじゃってたんだっけ

どこまで行っても背景に暴力がないと話し合いのテーブルにさえ付かない人間がいるからな
それが大統領なんかになった日にはもう…ネ

トールズヘルガ夫妻に水子はいないと思う

>トールズヘルガ夫妻に水子はいないと思う
お姉ちゃんのところね

でも しんどいよなぁ──･･･

戦士飽きてる人も作中ちょいちょい出てるよね
処刑で首切られる前に前の順番の奴に首切られたら瞬きしてみてくれって言ってた兄ちゃん時代が時代なら研究者とか向いてそうで好きだった

トールズは田舎に引きこもってたけどトルフィンみたいが戦争のない土地を開拓するみたいな野望はなかったんだろうか？

トールズは武力Tier殿堂入りだから…
真の強さTierも最上位

家族を持ってから変わったって部分もあるから
戦いを離れて家族と静かに暮らしたかったんじゃないかな

トールズも毎晩夢の中で死者背負いながら崖登りの業やってたんだろうか

>ハルヴァルちゃんもかなりでかいから遺伝子って凄いね…

野良仕事の喜びを理解した蛇さんなら開眼できそうな境地

トロルだった頃がちょっと見たい

蛇さんもあれ嫁さんと子供いたらガルザル見逃してそうな人の良さがある
でも人の命の対価は人の命でしか払えないから払ってもらうね…

海戦で1人乗り込んでさらっとボコボコにしてくのやばすぎる
もう戦術トールズじゃん

アニメの方まだお辛いシーン続くからな…アニオリで念入りにお辛いシーン増やしてくるし

>トロルだった頃がちょっと見たい
フローキの回想とかアニメ1期冒頭のヒョルンガヴァーグの戦いで少しだけ

存在が核弾頭みたいなスペックなので争いは生まれません

同じメンタリティに到達できた人間がいたとしても腕っぷしがなきゃ死ぬだけだしなぁ

やはり悪人の武力に対抗するには善人が武力を持つしかないのか

作中だとキリスト教が1つの救いみたいになってるけど
この前にも後にも宗教キメた人間の方が異教徒により残酷になれる歴史もあるから救われない

ヘルガに娘に名前付けてけオラァ!!されなきゃ自覚することなかったんだろうなぁ

いや別にキリスト教をってことではないだろ
あのモジャ坊主の思想も正統派じゃないし

他人と争うことをダシに使わない本当の父親の事かと

作中だとハーフダンの考え方が一番穏当かつうまくいきそうだなと思った
ハーフダンはへんな鎖持ってて怖いけどかなり現代人っぽい

宗教もクソもお互い尊重しあい剣でなく言葉で何とかしましょうってことだろ
まぁテロだのウクライナだのいつまで経っても殺し合いしてるんだけど

>宗教もクソもお互い尊重しあい剣でなく言葉で何とかしましょうってことだろ
>まぁテロだのウクライナだのいつまで経っても殺し合いしてるんだけど
人が3人いれば派閥が出来ると言われてまして
派閥があれば争いが始まりまする

>この前にも後にも宗教キメた人間の方が異教徒により残酷になれる歴史もあるから救われない
この時代だと切っても切り離せないからまあうｎ…
ヴァイキング自体がキリスト教にするカウンターみたいなこともあるから

暴力は否定するものじゃくて制御するものっていうハーフダンのセリフが落としどころかなやっぱ
でも剣はいらねェ

歴史もの描き方かったんだろうなってのはあるな
宗教対立もテーマの1つではあるし蛇さんも東ローマの人なんだっけ
本来なら騎兵用の剣だから馬捨ててなかったら更にやばかったんだろうな

>宗教もクソもお互い尊重しあい剣でなく言葉で何とかしましょうってことだろ
>まぁテロだのウクライナだのいつまで経っても殺し合いしてるんだけど
トルフィンが求めるところに辿り着いたとしても現代がこれじゃ無常感がえげつないね…

反り入ってるし馬上用でもあるね
元は騎兵なんだろうか

モデルのソルフィンもカルルセヴニって綽名が付くくらいには喧嘩強かったのかな

>蛇さんも東ローマの人なんだっけ
>本来なら騎兵用の剣だから馬捨ててなかったら更にやばかったんだろうな
そんな設定があったのか…

アニメでミクラガルド編見てぇ･･･

聖書すらすら読めたしねめっちゃローマの人だ