会社概要

ハスクバーナ・ゼノア株式会社は、農林造園業機械、建設関連機器、緑化散水機器を総合的に扱う機械メーカーです。2007年にスウェーデンのハスクバーナグループの一員になりました。埼玉県川越市の本社に、開発・購買・生産・品質保証の機能を備え、国内の7か所の支店を拠点に営業活動を行っています。

すぐれた功績

ハスクバーナ・ゼノアは、長い歴史の中で数多くのすぐれた功績を残しております。業界の著名な賞の受賞、ISO9001とISO14001 の認定、多くの商品分野でのトップシェアの獲得などがその一例です。 (※ 東京支店を除く各支店は、ISO14001環境マネジメントシステムの登録範囲に含まれておりません。) 詳細は、『沿革』をご覧ください。→ 『沿革』

ハスクバーナ・ゼノアの概要

設立

2007年12月

資本金

4.9億円

代表者

代表取締役 アンナ・パウリーン・エリザベス・ニルソン

従業員数

従業員数:350 名   (2022年12月末 単体ベース)

グループ売上高

グループ売上高 : 540億SEK[約6,996億円] (2022年12月期 グループ連結ベース、換算レートSEK/JPY: 12,9468)

取扱ブランド

ハスクバーナ、 ゼノア、 ガルデナ


事業内容

農林業機器、環境・産業機械の開発、製造、販売及びハスクバーナAB(本社スウェーデン)グループ製品の輸入販売 
及びそれに付帯する消耗品・部品の販売ならびに修理。

行動基準 (Code of Conduct)

ハスクバーナグループは、長きにわたる成功の歴史を礎として築き上げてきた名声を大切にしています。私たちが事業において常に重んじているのは、誠実さと公正さです。そのため、事業を展開するすべての国の従業員には、最も高い水準の誠実さが求められます。

ハスクバーナグループの 「行動基準 (Code of Conduct)」 (ダウンロード 6.3M)