世界的な話ではありますが、日本では特に顕著な以下の問題を今回のお題にしたいと思います。
日本では中国化が加速しましていて、言論規制、言論抑圧、監視社会、独裁、権力の濫用、人権の軽視など、中共や北朝鮮を手本にしているかのような独裁国家に向かっています。

政府や政権の問題を発信すると、嫌がらせをされる、圧力をかけられる、アクセス数が激減するなどの被害に遭うことは結構有名なお話でして、真実であっても情報を表に出すこと自体がNGとなっている問題、たとえばコロナワクチンの有害性などを医学者が論文発表すると様々な不利益を受けるようで、海外では結構話題になってたりします。
都合の悪い情報は問答無用で封じ込める風潮が強まっていることは誰の目からみても明らかですが、それを問題と思っていない日本人の多さに疑問を感じている今日この頃です。

少し前まで一部では常識となっていたが、今は消されて無くなってしまった、とある問題について触れてみたいと思います。

2019年頃までは、政治と宗教のカテゴリでは頻繫に話題にされていた以下の問題、

「在日韓国人は日本を乗っ取ろうとしている」

「在日は国家中枢に浸透しており、日本は反日勢力の思惑で動いている」

「マスコミは在日に乗っ取られている」
「創価学会は反日宗教で、日本の乗っ取りをしている」
「創価学会は嫌がらせやつきまといを恒常的に行っている」

みなさんも1度や2度は見聞きしたことがあると思います。

以上は公安調査庁 調査第二部長 菅沼光弘氏が語っていたお言葉です。

こちらで公安部長の会見発表を視聴いただけます。

 

会見では「ヤクザなしには多くの事業や企業が立ち行かない。ヤクザの大半が同和と在日。この国は反日勢力の思惑で動いている。この国では財務省も報道も北朝鮮や韓国と癒着し、国民の大多数を裏切っている。政治家トップは常に操り人形状態なのである。操り人形でなければ排除される。要するに取り替えのできる代弁者だ。」とおっしゃってます。


公安だけではなく、公明党の元代表やテレビ局の職員も同じことを言っているのですから、無視できない問題ではないでしょうか。

元公明党代表が出された本に、次のくだりがあります。

「公明党の代表だった私は、池田大作名誉会長の野望「創価学会による日本占領計画」を成就させるため、その計画のど真ん中で働いていた」

http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s07.html

 

創価学会幹部も創価学会の日本乗っ取り計画を曝露。

http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s06.htm

 

以上の問題をうまくまとめてくれた長田さんのブログを紹介します。
https://yoshi-osada.hatenablog.com/entry/33388206

 

こんな情報もありました。真偽は不明ですが紹介しておきます。

なぜTBSは在日に乗っ取られたか~元TBS社員の暴露
https://mypage.mag2.com/ui/view/magazine/162331487?share=1

 

 

 

1点注意していただきたいのは、今はネット検索すると、陰謀論サイト「Rapt」やそのサイトを宣伝しているブログばかりがヒットします。
Raptは陰謀論をとりまとめて有料情報にして売っている事業者ですから、娯楽として楽しむぶんにはいいですが、真実を求めている人にとってはミスリードを広めている邪魔な存在だと思います。

なぜ以上の問題がネット界から消されたのかは、そのころの何が起きていたのかを振り返れば答えは出ます。
上記の報道のとおり、反日カルト宗教の創価学会は自民党や国家からの協力を得てクーデターを起こし、内乱を始めて社会が混乱し始めた頃でしたよね。
そのころ印象に残っていたことといえば、
携帯端末を使って捏造された煽動的な情報に触れてしまった人は、動揺して死にそうな顔をしますし、一方で、あちら側と思われる人(在日韓国人など)たちはニヤニヤと不敵な笑みをうかべたり、そういう内容の話をして馬鹿笑いをしたりしていました。
異様なコントラストが印象的ではありましたが、どういう人種が裏で暗躍しているのかがみてとれますね。

宗教問題に詳しい方々は全員同じことを言っていますが、創価学会は嫌がらせやつきまといを恒常的に行っており、国会でも問題になっていたという事実が周知のものとなればテロ計画は失敗する。だから実行犯や共犯者は創価学会問題を隠すことに必死になる。ここまでは誰でも予想できたと思います。

 

創価学会の組織的嫌がらせ犯罪の事件報道です。参考にどうぞ。

https://forum21jp.web.fc2.com/contents3.html

https://21cult.web.fc2.com/stalking.htm
 

昨年、安倍元首相が暗殺されましたが、この事件がきっかけとなって浮上してきたのは、統一教会は文鮮明によって韓国で創設されたカルト教団であるという事実。
詐欺や政治工作が問題となっていたカルト教団と議員が関係を持つなどありえません、普通は。
安倍総理は統一教会の会合に出席して統一教会幹部に向かって「偉大なる母よ、尊敬します」と発言していたビデオは公開されてますから、自民党は統一教会に選挙協力をお願いしただけ、という言い訳は通用しません。
健常者であればここで自民党への支持はやめにするのですが、強硬派の自民党支持者は自民党の反日思想に共鳴して反日本的な活動を推し進めました。
支持者らは在日問題や反日による侵略を批判していたのですが、安倍暗殺事件を機に、そういう問題を隠蔽してカルトへの態度を軟化させ、在日批判する人たちを攻撃するようになりました。

以上の2つの事件によって、在日問題とカルト問題はネット界から消されてしまいました。

反日とカルト教団に侵略された日本では、政府や政権に都合の悪い真実は消され、逆に政府や政権にとってプラスに働く情報であればデマであっても投稿規制されることなく情報は拡散していくという有様で、情報の真実をチェックするために設立された日本ファクトチェックセンターなどは恣意的な判断をして社会を不健全なものにしています。


長くなりましたが、自民党は、犯罪歴が多く反社会性の強い創価学会と統一教会を支持母体とし、マスコミは報道すべき大きな問題を報道せず(政治問題に限らず)、国家は嘘や捏造を堂々と発信しているという事実は、ぺら紙1枚で立証できるほど低レベルなものです。根拠となるものは、公文書や裁判の記録ですから反論の余地などありません。

 

問題の本質は、自民党の政治腐敗や、バイトテロの延長線のような与党関係者による組織的犯罪行為ではなく、

内乱を行い、警察はテロ犯罪を取り締まるのではなく、犯罪者に捜査情報を漏らし、犯罪者の手助けをし、通報者を脅迫するなどの国家犯罪をしていること。
※私、夏みかんも警察官から脅迫されました。
当然、官僚もお役所も犯罪をしており、多くの方が悲鳴をあげて半狂乱になっていたことは今でも鮮明に記憶に残っています。
これを戦争犯罪といわずして、なんといいましょう。

 

逆の見方をすると、過去6年間に集めた戦争犯罪、国家犯罪に関する証拠物や世界が驚くような内容の品々は、世界の構造を変え、日本をリセットさせられる材料にもなるので、神様からの贈り物だと思って大事に保管しています。良心を無くさずにテロ犯罪に反発してくれた公務員の方々には厚くお礼を申し上げます。
世界を巻き込んで相応の機関で決着つける際には異次元の威力を発揮して、良心的な日本人を守ってくれる守護神となってくれるものと確信します。

このところ、誰もテロ犯罪に反対する者はいないとか、テロ犯罪の証拠は誰からも握られていないなど嘘をついて、人道に対する罪を拡大させてますが、これが嘘だと知ることになるのは間もなくです。

※事が進むにつれて付け焼刃な嘘は通用しなくなる、という意味です。

非合法と非人道的行為を行った先には良い結末はありません。


天皇制ファシズムと大本営発表で日本を戦禍に巻き込んだ結果、広島と長崎と東京下町はどうなったかを今一度検証しましょう。
民主主義によって選ばれたヒトラーは国民から絶大な支持を集めましたが、現在はどういう扱いをされているか、日本と重ね合わせてみてください。

あなたとあなたが住む国を傷つけ、再起不能な状態にする愚行はやめる時期にきています。
損切りできる勇気(過ちを認めて再犯防止を誓う)があるか否が、企業や国家の将来を決めるひとつの基準になるであろうことを現段階でお伝えしておきます。

 

○おしらせ

こちらの記事は、政治評論家や政治活動家が執筆された記事を、誰でも読みやすいようにかみ砕き、足りない部分を補足し肉付けしてまとめたものです。

したがって、本稿は私の思想、主義、主張を表しているものではありません。

現在、反日勢力やカルト教団により日本が破壊されていると憂う方が多いことに憂慮し、投稿した次第です。

 

当サイトでは、ニュースサイト、電子掲示板、コミュニティサイト、SNS、ブログなどから引用している箇所もございます。

ブログの読者様は、被害者、加害者、組織的嫌がらせ犯罪の存在を知らない一般の方、マスコミ、政治家、行政と多岐に渡りますため、様々なアプローチで表現方法を変えながら情報提供をしています。

記事によって、元ネタとなる情報源に合せて表現方法、文体、語調も変えています。

 

また、元ネタの記事で取り上げられていた個人名・団体名をこのブログ上でも掲載することもありますが、個人的にその方を称賛、推薦、批判するものではありません。

 

ブログには私の主義、主張、考えをそのまま記載しているわけではありませんので、誤解なきようお願いいたします。

あくまでも有益と思われる情報をピックアップして皆様に情報提供しているニュースサイトであり、ブログ開設当初からこの方針に変わりはありません。

 

詳しくはこちらをご覧ください。

https://ameblo.jp/sskbusiness/entry-12799543629.html

 

私は、科学的に十分に証明されていない犯罪被害や、オカルト的陰謀論は信じていません。

話題にする際は根拠となるものを明示して、読者様に疑念を持たれない文章構成にいたします。

 

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