税金で作られた副読本には『アイヌ民族はアイヌ語やアイヌの生活習慣を禁止され、日本語や和人の生活習慣を身につけることを強いられた』とあり、北海道アイヌ協会の主張も全く同じだが…日本人になった際は紀元節に盛大な祝賀会を開催したいと喜び、日本人と同じ学校を作れと騒いだのは誰の祖先だい?
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言葉は禁止せずとも、入れ墨やイオマンテ、一夫多妻制、家ごと火葬、等など、今ではやらない生活様式は否定されてますでしょうか…。禁止された習慣を、今の世つでやったらドン引きする人は少なくはないような…

やはりアイヌ政策推進会議や内閣官房アイヌ総合政策室を根本的に見直し推進を諮らないと暴走が止まりませんね。史実や文献も含めて御年輩の方有識者の方々がもっと居られても不思議ではないと思うのですが。
北海道アイヌ協会に落帆子孫はいないとは言いませんががごくごくわずかな、少数なのではないでしょうか。
北海道アイヌ協会が認めればアイヌなのでしょうが違う部族のアイヌモドキかな
それに、戦後GHQのスイング司令官が「アイヌに独立する意思はないか」と尋ねたら、アイヌは「自分たちは日本人だ」といって、独立を断った経緯もあります。日本人に侵略されたと言いながら、自分たちは日本人だと言ってしまう。都合が良すぎやしないか。
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