プラズマ療法で
病気にならない体づくり

プラズマ療法で
病気にならない体づくり

プラズマ療法で病気にならない体づくり

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みんなを特異体質にしたら、良いじゃないか

胃がんが見つかっていて1年で肺と肝臓に転移し余命3か月。これまでに開発していた植物用のプラズマウォーターを延命のために飲み続け、人間用に改良を重ね続けていました。それから5年が経過し、プラズマパルサーの試作品を作りました。その間にもがんはどんどん進行していきます。プラズマパルサーにかかると熱が上がります。がんは熱に弱いことがわかっていました。そこから熱が上がりすぎないよう調整して2号機が出来上がりました。そのうち改善したという自覚症状があり、12月22日、寛解しました。主治医からは「田丸は特異体質だ」と言います。特異体質でガンが改善するなら、みんなを特異体質にすればいいじゃないか!こうして始まったのがプラズマ療法のプロジェクトなのです。

プラズマ療法って何?どんな効果があるの?

プラズマパルサーは、人間のエネルギー充填器です。

健康な電圧波形を工業的に作り出し、生命プラズマ(振動する電子e⁻)を、細胞内にある電子伝達系に打ち込んでいます。電子伝達系は、私たちのエネルギーと作り出す場所で、直接大量の電子(e⁻)を届けることにより、人間のエネルギー活動を上げ、基礎体温を上げて免疫を正常に働く状態を作りだしています。

お客様の声User’s Message

大阪市 H様 40代 女性
症状:乳がん
プラズマ歴:1年8か月

ただいま準備中

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よくあるご質問FAQ

◎当サロンでは、まず問診票にご記入いただきます。
また、持病をお持ちの方は直近の検査データをお持ちいただき、総合的な判断をいたします。
それぞれの方の症状や状態に合わせてパットの充てる位置や出力の調整を行います。
また、プラズマパルサーに充たっていただく頻度についても同様で、それぞれの方の状態に合わせたご提案をさせていただきます。
ただし、週に2〜3回の指示があった方が、まとめて1日に何時間もプラズマパルサーに充たることはおすすめいたしません。
1度に充たる照射時間は30分です。

◎お薬は止める必要はありません。糖尿病の場合など、数値が下がってくるので、毎月検査を行い、薬を変えてもらったり、量を減らしたりという調整が必要となります。
ケースバイケースなので、必ず確認をおこなってください。