放送日時:5月4日(木) よる7時
10回目を迎える「水彩画コンクール」は毎回熾烈な戦いが繰り広げられ、これまで連覇をなし遂げた者はいない。2019年にアンミカが優勝後、辻元、光宗が優勝。2021年春に辻元が2回目の優勝を果たした後、ナイツ土屋、HGが優勝し、前回は光宗が2回目の優勝。今回光宗が優勝すると初の連覇となる。今回から採点項目も変更。技術点(構図、正しい描写、明暗)、風景描写、人物の描写がそれぞれ30点。さらに特別項目・春らしさ10点という100点満点で順位を決定する。
挑戦したのは、名人最高位9段の田中道子と光宗薫、8段の辻元舞、7段のHG(レイザーラモン)、3段の土屋伸之(ナイツ)、特待生5級の坂東龍汰とこがけんという7人。
感情むき出しアーティスト田中は今回もトロフィーが欲しい!とやる気満々。「光宗さんは腹痛で休んでほしかった」とライバル心もむき出しに。対する光宗も連覇を狙うと宣言、「お題はイヤだったが現場ではわりと描けた」と手ごたえがあった様子。辻元はタイトル戦で強さを発揮しているが、最近水彩画での優勝からは遠のいている。HGは前回連覇を光宗に阻まれただけに今回は勝ちたいと燃える。優勝経験もある土屋は前回準優勝の後なんとJRAからオファーを受けて中京競馬場にサイレンススズカの絵を描いたという。今回は優勝して府中に描きたいと燃える。そんな実力者たちに交じり少々怯え気味の坂東だが、今までよりはだいぶ頑張ったと語る。昨年一発で特待生になったこがけんは前回のタイトル戦では辻元に勝った実力者。前回は「躍動感」をたこ焼きで表すことに苦戦したが今回はくじ運がよかったと上位入賞を狙う。今回のテーマは「在来線で行ける観光名所」。先生をうならせ、優勝を果たしたのは誰?そして史上初の連覇は成し遂げられたのか??
俳句査定には2大永世名人、梅沢富美男と村上健志(フルーツポンチ)がのぞむ。初の句集「一人十色」が順調に部数を伸ばしている梅沢と、句集完成まで残り22句の村上。名人として「これぞ俳句」という一句で夏井先生をうならせることができるのか?テーマは「無人駅」。パッと見たところ詠みやすそうだが、凡人レベルになりやすいという要注意のお題だという。そのトラップにはまったのか、はたまた回避したのか、ふたりの作品と夏井先生の査定に注目!