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政府や社会問題について、怒りの声を上げる若者を「活動家」扱いし、冷笑する日本社会。
私自身、そういう若者を記事で何人も紹介してきたが、たいてい誹謗中傷の被害を受ける。本当に悔しく、悲しい。一人の記者としても、こういう風潮を根絶したいとずっと考えている
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当該団体は当事者と言う属性を自民党に利用されマウスピースとしてLGBT権利擁護に尽力する当事者を「活動家」と揶揄して官製世論誘導に一役買っています。団体の実態、女性や子供の権利が性自認女性の身体性男性により侵害されるとの嘘をばらばら撒く悪質性、→
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彼らの主張にハマってしまう非当事者の特徴等社会的背景を含め検証記事を書いて頂く事は検討できませんでしょうか。多くの当事者が彼らの主張を聞くたびにに傷付き、迷惑しています。
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