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最終更新日:2023/4/27
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こんにちは!旭鉄工(株) 採用担当者です。「自分で工事した建物・道路を空撮(ドローン)で撮影したい!」「災害現場での人助け・被害状況の早期確認をドローンで撮影したい!」「三原市に社会貢献がしたい!」「人のために役立つ仕事がしたい!」とお考えの方!ぜひ当社へお越しください!
昔は洋服屋の夢を抱いていたと話す、就任5年目の小崎代表取締役。「やりたいことと、できることが違う人もいる。みなさんも、自分だからできることを探してほしいです」
▼水道工事に携わって半世紀以上当社は1949(昭和24)年に、機械部品などを製作する鉄工所として誕生しました。その後、三原市内の業者の中ではいち早く上水道工事に進出。技術力を活かして、上下水道施設工事、河川砂防や道路などの土木工事、建物内の管工事、空調・電気などを含む設備工事にも事業の幅を広げ、公共工事主体の会社として成長してきました。早い時期に上水道工事をスタートした経緯もあり、特に「水」に関わる工事に関しては、高い技術力と実績をもつ点が当社の強み。その証として、過去数回、広島県が認定する「優良建設工事」の表彰を受けています。▼建設×ドローン事業に参入建設業界におけるICT化の推進を受けて、2015年にはドローンを導入しました。以来、人間の目では点検や測量に限界があった現場をドローンで確認したり、工事の進捗を定期的に記録して発注元に納入したりと、空撮の可能性を最大限に生かした事業を進めています。西日本豪雨災害の発生時には、被害の様子を撮影し、迅速な復旧にもつなげました。当社がドローンを採用した背景には、実は公共工事ならではの総合評価方式(工事の完成度・施工プロセスなどを加点で評価する方法。)があります。空撮でクオリティの高い工事の様子をわかりやすく伝えることで検査結果は良くなり、次の工事の受注率もアップします。そしてそれは、会社の発展にもつながります。早め早めに新しいことに着目し、先駆けて挑戦する。今後も大事にしていきたい当社の方針です。▼福利厚生面の充実を図る次の目標として取り組んでいるのが、社内制度の見直しです。建設業界の3Kイメージを払拭するために、2020年春から完全週休2日制を導入。若い世代には、「体を動かして達成感を得たい」「地図に残る仕事を手がけたい」という潜在的なニーズがあるのではないかと思っています。そんな方を働きやすい環境に招き入れ、きちんと育成しながら、社内活性化に導きたいというのが当社の思いです。自然災害が頻発する昨今、ライフラインを復旧し、維持・管理できるのは建設業だけです。だからこそ私たちの仕事は、国から重宝されていますし、社会貢献度が高い専門職だと言えます。興味を抱かれたみなさん、専門知識等は不要です。中小企業でありながら、業界の先を見据えて進み続ける当社の門を、ぜひ叩いてみて下さい。<代表取締役 小崎寿>
◆建設業で週休2日制を早期導入!◆空撮(ドローン)事業◆公共工事を主に行っています。
<大学> 東京理科大学、広島工業大学、広島経済大学、摂南大学、福山大学、徳山大学、高知工科大学 <短大・高専・専門学校> 広島工業大学専門学校
https://job.mynavi.jp/24/pc/search/corp242286/outline.html 外出先やちょっとした空き時間に、スマートフォンでマイナビを見てみよう! ※QRコードの商標はデンソーウェーブの登録商標です。