◇番組内容▼KAB熊本…くりぃむ有田が怪しい店で大興奮
▼KBC福岡…駅で銃撃戦&大爆破!!の町
▼ABC兵庫…世界初のロボを大物芸人!?が体験
▼ABA青森…山の斜面に世界一長い○○
▼HAB石川…高校の校舎にオフィス
▼メ〜テレ愛知…山奥に行列パン店
▼KFB福島…民家の庭を走る手作り機関車
▼NCC長崎…散歩に時間がかかる犬
▼UX新潟…味わい深いご当地ヒーロー
▼KKB鹿児島…子どもだらけの離島
▼HOME広島…世界最小の城
◇番組内容2▼SATV静岡…山奥に謎の手作り遊具
▼yab山口…日本一長い私道
▼YTS山形…田舎に最先端コンビニ
▼abn長野…魚の○○達人
▼AAB秋田…山に冷風穴と温穴
▼HTB北海道…移住留学可能!?こども園
▼khb宮城…超大盛りラーメン
▼IAT岩手…音楽ホールに謎の部屋
▼eat愛媛…石垣だらけの集落
▼QAB沖縄…歴史を伝える金物店
▼EX茨城…海へ延びた謎の建造物
▼KSB岡山…100年前の○○用ミシン
▼OAB大分…山肌に謎の地上絵
◇出演者【MC】名倉潤・堀内健(ネプチューン)
【珍定委員長】原田泰造(ネプチューン)
【進行】斎藤ちはる(テレビ朝日アナウンサー)
【珍定ゲスト】矢田亜希子・タカアンドトシ・浮所飛貴(美 少年)・井上咲楽
【ロケ】有田哲平(くりぃむしちゅー)▽錦鯉▽ウエストランド▽カミナリ▽尾形貴弘(パンサー)▽照英▽あばれる君▽パラシュート部隊

超豪華ゲスト多数!!
【ナレーター】奥田民義
◇出演者2▼HTB田口彩夏▼ABA稲葉千秋▼IAT石田瑠美子▼khb上野比呂企
▼AAB弭間花菜▼YTS佐藤彩加▼KFB馬田万葉▼UX富山詠美
▼HAB森重有里彩▼abn中野希友未▼SATV須藤誠人▼メ〜テレ小松崎花菜
▼ABC増田紗織▼KSB荻津尚輝▼HOME廣瀬隼也▼yab宮原睦実
▼eat川上夏子▼KBC岡田理沙▼NCC羽地政義▼OAB下野紗弥
▼KAB田中杜旺▼KKB北崎千香子▼QAB金城美優
◇おしらせ☆番組ホームページで珍百景のご投稿お待ちしてます
http://www.tv-asahi.co.jp/nanikore/
皆様からの投稿のおかげで珍百景は続いております
地上波ゴールデン放送採用で賞金3万円&
動画投稿2万円&たまたま写真1万円進呈!!
「ナニコレ!?」と思ったらスグ投稿!
☆CSテレ朝チャンネル1でも
日曜夜11時30分〜「ゲキレア珍百景」放送中
こちらは笑いの珍百景オンパレード!!
日曜の夜は「珍百景」をお楽しみください
…《続きを見る》
(みどころ)
約5年ぶりとなる、テレビ朝日系列局による《珍百景》の日本一を目指した頂上決戦を3時間スペシャルでお届け! 日夜、地元ニュースを追って東奔西走するテレビ朝日系列局だからこそ知るご当地自慢の珍百景を、各局のアナウンサーたちがオリジナリティーあふれる演出で熱血プレゼン! 珍定ゲストに矢田亜希子、タカアンドトシ、浮所飛貴(美 少年/ジャニーズJr.)、井上咲楽を迎え、原田珍定委員長のもと、日本一を決めるのだが…他県には負けない圧巻の絶景珍百景や、日本一&世界一を誇る珍百景などなど衝撃&爆笑、そして感動の光景が続々と登場し、悩ませることに! はたして、超激アツの《珍百景》バトルを制して日本一に輝くのはどのテレビ局なのか!?
◆海なし県に魚の?製師(長野県松本市/abn 長野朝日放送・中野希友未アナウンサー)
長野県は内陸で海なし県なのだが、松本市に本物の魚を剥製にする達人がいる光景。
その魚の剥製師(57歳)は、独学で魚の剥製を身に着けたそうで、大きいものでは3mを超えるもの作っ
ているそうで、大きいものだと納期まで1年ほどかかるという。もともとは渓流魚の剥製を作っていたが、クオリティの高さを見込まれ水族館、博物館、研究所などの施設から依頼が増え、中には海の魚やリュウグウノツカイなど貴重な深海魚を剥製にする依頼を受けているそう! はたして、達人はどうやって魚の剥製を作っているのか?
◆日本一長い!?全長32km「私道」(山口県宇部市/yab 山口朝日放送 宮原睦実アナウンサー)
2014年に放送した「珍百景 系列局対抗スペシャル」で優勝経験のある山口朝日放送は今回、山口県宇部市の伊佐トンネルを抜けて沿岸部へ続く全長1kmほどもある興産大橋を渡る日本一長い約32kmも続く私道の光景を紹介。この私道はセメント会社の私道だというが、一体なぜこのような長い私道が作られたのか?
◆田舎に無人の最先端コンビニストア(山形県長井市/YTS 山形テレビ 佐藤彩加アナウンサー)
山形県長井市の田園風景の広がるのどかな集落に店員がいない最先端のコンビニエンストアがある光景。長井市の伊佐沢地区には1000人ほどが暮らしており、住民の約4割が65歳以上で、個人商店は1軒だけだったという。長井市には「スマートシティ長井」というデジタル社会を目指すプランがあり、過疎が進む伊佐沢集落のために、市役所主導で全国に先駆けてこの最先端コンビニストアができた。はたして、そのお店の驚きのシステムとは!?
◆散歩中にベンチやオブジェに座り込んで動かない犬(長崎県長崎市/ncc 長崎文化放送 羽地政義アナウンサー)
長崎県長崎市にいる柴犬(11歳)が散歩の途中で歩道わきのベンチやオブジェ、車止めの上に座って動かなくなる光景。飼い主が教えたわけではなく自分で進んで乗るようになったという。座り込むとなかなか動こうとせず、朝は1時間、夕方は2-3時間と、1日2回の散歩にかなり時間がかかるという。そんな可愛い柴犬の姿とは?
◆カッコ良くない?やる気なさそうなご当地ヒーロー(新潟県燕市/UX 新潟テレビ21 富山詠美アナウンサー)
新潟県燕市に、地元の方言を話し、やる気がなさそうな雰囲気のご当地ヒーローがいる光景。道の駅にあるステージに現れたカラフルなヒーローは「方言戦隊メテオレンジャー」で特殊詐欺防止のため、注意喚起する歌を歌っていた。このメテオレンジャーは地域おこしの一環として地元の農家や会社員で結成され、今年で8年目。メンバー全員が素顔を明かさないことを条件に活動中だという。そんなやる気のなさそうなご当地ヒーローの姿とは?
◆民家の庭を走るミニ列車(福島県本宮市/KFB 福島放送 馬田万葉アナウンサー)
KFB本社のある郡山市からも近い本宮市の住宅街の民家で家の周りの庭を小さな蒸気機関車が子どもたちを乗せて走っている光景。このミニSLを作って走らせているのは72歳の男性で、元々、家電メーカーでエンジニアで得意な機械工作の腕を生かして、2000年当時から仕事の合間に5年ほどかけて実物のSLの1/12ほどのサイズのミニSLを作っという。2005年から手づくり機関車を走らせ、今もお孫さんや近所の子どもたちを乗せて楽しませているそう。今回、強力な助っ人として福島県出身あばれる君と、奥さんが福島県出身という照英が駆けつけてリポート! 実際にミニSLを体験することに!
◆温風と冷風が出てくる穴がある山(秋田県男鹿市/AAB 秋田朝日放送 弭間花菜アナウンサー)
秋田県男鹿半島の寒風山に冬でも12℃ぐらいの温かい風が出てくる「温風穴」と、春でもマイナス0.1℃ぐらいの冷たい風が出てくる「冷風穴」がある光景。この場所は、標高337mの噴火でできた山で、地中に火山岩のすき間が多いという。そのすき間を通じて温風と冷風が出てくるそうなのだが、一体なぜ温度差の違う風がでてくるのか?
◆山奥なのに行列ができる大人気パン屋さん(愛知県豊根村/メ-テレ 名古屋テレビ 小松?花菜アナウンサー)
愛知県北東部の山奥にあるパン屋さんが大盛況でお客さんが行列している光景。かなりの山奥にあるこのパン屋さんはご夫妻が営むドイツパンの店で、噛み応えのあるブレッツェル、ミンデナーランドなど、本場ドイツ仕込みの本格的なパンを売っていた。一体なぜこんな山奥にパン屋さんを作ったのか? また、その驚きの行列の光景とは?
◆高校の校舎に会社のオフィス(石川県小松市/HAB 北陸朝日放送 森重有里彩アナウンサー)
石川県小松市にある全校生徒900人ほどの私立小松大谷高校の校舎の中に一般企業のオフィスが入っている光景。そのオフィスを借りているのは北海道札幌市に本社がある会社で、キャリア支援やワーケーション事業を手掛け、学校を様々な会社の人たちが利用できる「コワーキングスペース」仕様にしているという。一体なぜ学校に企業のオフィスが入っているのか? この学校では、企業と生徒たちが交流する機会もあり、高校生たちのアイデアであるものの開発と商品化に成功し、小松市の「ふるさと納税」返礼品にも選ばれたそう!
◆留学できるこども園(北海道厚沢部町/HTB 北海道テレビ 田口彩夏アナウンサー)
幼児教育と保育の両方を一体的に提供する施設「こども園」。北海道厚沢部町には移住生活を体験しながら留学できる認定こども園がある光景。このこども園では、厚沢部町が提供する移住生活体験施設「ちょっと暮らし住宅」を利用する家族の子どもを受け入れているそう。テレワークが可能な仕事をしている人が移住生活体験施設を利用することが多いそうで、子ども1人につき2週間で20-30万円で留学できるという。留学できるこのこども園では、どんな生活を送るのか? またどれくらいの人が利用しているのか? 錦鯉が実際にこども園を訪ねてリポートすることに!
◆駅や病院でアクション体験(福岡県福智町/KBC 九州朝日放送 岡田理沙アナウンサー)
福岡県福智町を走るローカル線「平成筑豊鉄道」の金田駅で列車の乗降客が銃撃戦をしている光景。もちろん実際の銃撃戦ではなく、これはアクション映画のような体験ができるサービスで、映像に関わる仕事をしている方がアクション体験で町おこししようと考え、立ち上げたプロジェクトなのだという。駅だけでなく、元々病院だった建物や、鉄道の線路跡などで、銃やバズーカ、爆破など、本格的なアクション映画さながらの体験ができるそう! 一体どんなアクションが見られるのか、パラシュート部隊がリポート! 福岡のローカルタレント・岡本先生やHKT48・石橋颯、岡田アナと共に実際に衝撃のアクション体験をすることに!
◆砂浜から海へ延びた建物(茨城県神栖市/EX テレビ朝日 斎藤ちはるアナウンサー)
茨城県神栖市の沿岸から海へむかってのびた建造物がある光景。全長427mもある細長い建造物は、国の港湾空港設備研究所の観測用桟橋で、日本で唯一のあることが研究されているそう! 一体何を研究しているのか、カミナリが徹底調査! ちなみに、港湾空港技術研究所・波崎海洋研究施設では、他にも海洋生物動態、海岸植生環境、砂浜が持つ海水浄化機能や栄養塩供給機能、飛砂など、海の物理環境や生物環境についても総合的に調査研究しているという。
◆音楽ホールに謎の「マッシュルーム」(岩手県矢巾町/IAT 岩手朝日テレビ 石田瑠美子アナウンサー)
「音楽のまち」を宣言している岩手県矢巾町には岩手県で初の本格的な音楽専用ホール「田園ホール」があり、その控室に「マッシュルーム」と書かれた謎のドアがある光景。「マッシュルーム」と書かれたドアを開けたところ、そこはさほど広くない部屋で、マッシュルームを栽培しているわけではなかった。この田園ホールを設計した方に話を聞いてみたところ、「マッシュルーム」とは劇場のある設備のことで、業界で通俗的そう呼ばれているそう。でも、その設備はマッシュルームの形とは全く違っており、一体なぜ「マッシュルーム」と呼ぶのか…?
◆世界一長い焼き物用の登り窯(青森県黒石市/ABA 青森朝日放送 稲葉千秋アナウンサー)
青森県黒石市の山の斜面に全長100mを超える陶器を焼くための登り窯がある光景。その山には陶器を焼く窯が斜面を登るように52部屋も連なり、1万点の陶器を焼くことができるそう。全長103mでギネス世界記録にも認定された世界一の長さだという! この登り窯は「津軽烏城焼」の75歳の男性が20年かけて手作りしたものだそうで、世界一の登り窯を作るまでを、ABA青森朝日放送の社員たちが再現ドラマで紹介! 一体どんなドラマを披露してくれるのか?
◆超ハイテク!車に変形するロボット(兵庫県神戸市/ABCテレビ 増田紗織アナウンサー)
兵庫県神戸市にある会社の神戸事業所で、実際に走行可能な車に変形するロボットや世界初の4人乗りの4足歩行ロボットが動いている光景。この会社では遊園地のアトラクションなどを作っており、技術力の高さをアピールするために、車に変形する高さおよそ4mのロボット「SR-01」や、世界で初めて4人乗り4足歩行のロボER-02を開発したという。まるでゲームのコントローラーのような装置を使って遠隔操作で動かしていた。松本人志のモノマネをするJPと、浜田雅功のモノマネをするハリウリサが取材! さらに、天才ピアニストが上沼恵美子になりきって応援メッセージも!
◆今も麦わら帽子を作る100年前の専用ミシン(岡山県笠岡市/KSB 瀬戸内海放送 荻津尚輝アナウンサー)
岡山県笠岡市で60年以上、麦わら帽子を作り続けている82歳の男性が100年前の外国製のミシンを今も使い続けている光景。帽子屋さんを営むこの男性は、約100年前に開発された麦わら帽子専用ミシンを廃業した業者から買い取ってメンテナンスし、今なお使い続けて麦わら帽子を作っているそう! その貴重なミシンの姿とは? 岡山県出身のウエストランドはある衝撃方法でこのロケに参加することに!
◆レトロすぎるおもちゃ店(熊本県熊本市/KAB 熊本朝日放送 田中杜旺アナウンサー)
熊本県熊本市の商店街に大量のものにあふれた怪しげなお店がある光景。熊本出身のくりぃむしちゅー・有田哲平が田中杜旺アナウンサーと共に実際にそのお店に行ってみることに! すると、そこはレトログッズや古い雑誌を売る店で、お店の入り口から大量のものがあふれる衝撃の光景が広がっていた! 実は店主(61歳)はコレクターで、昭和・平成のプロレスグッズ、戦隊などヒーローのフィギュア人形、1980年代のアイドル雑誌など、レトログッズを集めていたが、自宅に置けなくなったので、2000年からお店を出して販売し始めたそう。店内は1m四方ほどのスペースがあるだけにもかかわらず、さらにものがあふれており…! 大のプロレス好きな有田は店主と意気投合し、ロケそっちのけで大盛り上がり! 有田も興奮するレトロおもちゃ店の全ぼうとは!?
◆子どもが多い離島(鹿児島県三島村/KKB 鹿児島放送 北?千香子アナウンサー)
鹿児島県の三島村の硫黄島に15歳未満の子どもたちが大勢いる光景。鹿児島港から週4便しかないフェリーで片道4時間かかる硫黄島は、周囲20kmほどで島民120人ほどが暮らしている。そんな硫黄島に唯一ある学校は、小学校と中学校が一体化した義務教育学校で、島民の1/5ほどにあたる24人の子どもたちが通っている。近隣の竹島・黒島とあわせて三島村の島民に占める15歳未満の子どもの割合は数多くの島の中で日本一だという! なぜこの離島に子どもたちが多く集まっているのか?
◆マチュピチュのように石垣だらけの集落(愛媛県愛南町/eat 愛媛朝日テレビ 川上夏子アナウンサー)
愛媛県愛南町の海沿いにペルーの世界遺産マチュピチュのような石垣だらけの集落がある光景。外泊集落は海に近い山の斜面にあり、平らな土地が少ないため、江戸時代末期から石垣を積んで平らな土地を整備し、150年もの間暮らしてきたという。また、海からの風や潮害から家を守るためにも高い石垣で囲んでいるそうだが、2023年現在、69歳の男性がたった1人でこの石垣を修復しているそう。そんなマチュピチュのような石垣だらけの集落の驚きの景色とは?
◆世界一小さいものを作る会社(広島県福山市/HOME 広島ホームテレビ 廣瀬隼也アナウンサー)
広島県福山市の会社が世界一小さいものを作っている光景。この会社では、京都先端科学技術大学と技術協力して特殊な3Dプリンタを使い、実物の17万分の1ほどの世界最小の福山城の模型を作っていた! 髪の毛の太さと同じぐらいのサイズで、高さ0.217mmながら精巧にできていた。他にも高さ0.1mm の戦艦大和やフェニックス、 マッチ棒の先に乗るエッフェル塔など、衝撃の極小サイズのものを製作!
◆山奥の集落に手作り遊具(静岡県浜松市/SATV 静岡あさひテレビ 須藤誠人アナウンサー)
静岡県浜松市天竜区の山奥の集落に手作りのジャングルジムやブランコなど子どもむけの遊具がある光景。春野町の砂川集落は現在40世帯ほどが暮らしているが、高齢者が多く、子どもは4人だけで、うち3人は兄妹だという。そんな数少ない子どもたちのために、61歳の男性が集落の丘にジャングルジムやブランコなどの遊具を手作りし、2年をかけて1人で公園を作り上げたそう! 一体どうやって作られたのか、住民の方々が再現ドラマで紹介!
◆3,5kg?超デカ盛りラーメン(宮城県仙台市/khb 東日本放送 上野比呂企アナウンサー)
宮城県仙台市のラーメン店で3kgを超える量の超デカ盛りラーメンが出てくる光景。このラーメン店では、ラーメンフルトッピングで注文すると、太麺の量、もやしの量は大幅に増量し、厚さ1cm以上ある分厚いチャーシューを5枚以上のせた重さ3.5kgほどもある超大盛のラーメンが出てくるそう! そこで今回、宮城県出身のパンサー・尾形貴弘と上野比呂企アナウンサーが挑戦することに! はたして完食することができるのか!?
◆沖縄の歴史を伝える金物店(沖縄県与那原町/QAB 琉球朝日放送 金城美優アナウンサー)
沖縄県与那原町に洗濯板、ハエとり紙、金たらいなど昔懐かしい商品を今も売っている金物店の光景。そこは78歳の店主が営む金物店で、今回、沖縄県出身の具志堅用高が金城美優アナウンサーと共に金物店を取材することに! そこには懐かしい台所用品以外にも、黒いダイヤル式電話、木炭アイロンをはじめ、沖縄で1973年に開かれた若夏国体のペナント、さらには沖縄で車が右側通行から左側通行に代わった時の標識など、沖縄の歴史を伝える貴重なものも満載!
◆山肌に描かれた巨大なハトの地上絵(大分県日出町/OAB 大分朝日放送 下野紗弥アナウンサー)
大分県日出町の山の中にある修道院のそばに巨大なハトの地上絵が描かれている光景。この巨大な地上絵は、修道院から歩いて20分ほどの場所の何もない草原の中に描かれていた! この地上絵を描いたのは今は亡き修道院の神父で、1カ月ほどかけて草を刈ったり、土地を整備して完成させたという。一体なぜ神父はこの場所に地上絵を描いたのか、その真相を大分県出身のスター・錦野旦とエイトブリッジ・別府ともひこによる再現ドラマで紹介!
…《続きを見る》