![](data:image/svg+xml,<svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="48" height="48"><rect fill-opacity="0"/></svg>)
青汁王子、峯島社長に勝訴！！
110万円という高額な慰謝料が認められたそうでおめでとうございます。
かなり悪質だったという事ですね。
当時、この悪質な誹謗中傷をRTして拡散してた人達はどうなるのだろう
引用ツイート
![](data:image/svg+xml,<svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="24" height="24"><rect fill-opacity="0"/></svg>)
根っこ@
族
族@deracinekk0
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会話
悪質なものでない場合は、拡散した方がいいですけどね。
著名人・影響力の大きい人に不正・悪行があったなら周知されるべきです。
私は三崎優太氏と日刊ゲンダイとの裁判内容が書いているツイートをリツイートしているのですが、青汁砲から名誉毀損と言われる筋合いはあるでしょうか？
公益性のあるものは拡散するべきだと思います。
但し、その情報が確実に間違っていないという確証の元、拡散されるべきかと…。
裁判内容についてのRT拡散は名誉棄損にはならないです
ただ、引用RTした場合付け加えるコメントについては気をつけなければならないかと思います。
ただ、引用RTした場合付け加えるコメントについては気をつけなければならないかと思います。ありがとうございます。裁判内容はOKなのですね
裁判判決文に基づいて書かれた書籍「実録 脱税の出口」(noteに要約あり)は、裁判と同内容と見做されると思うのですが
それと三崎優太氏が発信する「脱税事件の真相」が大きく異なっています。
その違いについて何度も質問していますが回答はありません
こちらになります。
メインの部分が文春オンラインの記事になっています。
書籍(Kindleで1,000円くらい)の方も読めば公判の様子なども分かります。
田中周紀「実録 脱税の手口」(文春オンライン「自由に使える裏金を工面」出典本)
【要約】
![](data:image/svg+xml,<svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="680" height="356"><rect fill-opacity="0"/></svg>)
ありがとうございます。この記事は初めて読みました。
そして初めて知った内容であり、なかなか衝撃的だと思います。
確かに、青汁王子が語った脱税事件の内容とは大きく違っていますね。
ざっと読んだだけですので、後ほど精読致します。
まぁ、いくら新事実が出て来た所でもう禊は済んだお話ですので、この件で執拗に絡むのは嫌がらせと捉えられてしまうかもしれませんので程ほどに。です、笑
記事は興味深く精読させて頂きますが、感想は共有しない可能性が高いですので、それについてはご容赦くださいませ
①
三崎氏は
「脱税事件の真相」を広く伝えることを目的としてSNSに注力してきた。
その「真相」は
裁判内容では共犯＝協力者に過ぎないK氏を「事件の発端であり主犯格」と断定するもの。
「自分はKさんに騙された被害者的立場」だと。
一方
判決文には「三崎氏自ら積極的に働きかけた」とある。
続く
②
「仮に三崎氏が発信内容の根拠を説明できなかったら、証言証拠を提示できなかったら」
虚偽事項を発信している
(自分を「騙された被害者」とすることで自分主犯の罪を世間の目から隠蔽するために)
K氏に対し謂れの無い誹謗中傷名誉毀損(主犯格に貶める)をしている
ことになる可能性もあります
続く
③
「仮に」そうであった場合
約4年間、多くの人々を平気で騙していたことになる
(しかも裏金作りに多大な協力をしてくれた恩人であるK氏に罪をなすり付ける内容)。
その場合でも「禊ぎは済んだ」と思われるのなら
恐ろしい感覚だと私は感じます。
続く
④
青汁砲Twitterへは昼に続けてリプしようとしたらエラーだったのでブロックされたかと思ったけど、閲覧は普通に出来るのでされてない？？もうどうでもいい。。
ですが、マスコミ16社と国税庁には情報提供しておきました。
続く
⑤
すぐ記事等に取り上げられることはなくても、デスクの方以下、編集局・部の方々は必ず読んでくださり、ファイリングされる。
三崎氏を取材する時などは事前にそのファイルを読む。
「信用できる人物か、インタビューしても平気で虚偽を言う人物ではないか」確認するためです。
続く
⑥
それほど「信用」は大事。
平気で嘘を吐いている人は「また同じ事を繰り返すのでは」と思われます。
そして「もし」「仮に」の話ですが
「自分の罪を逃れるために人に罪をなすり付ける」
ような事を平気でする人がいるならば
恐ろしいことだと
私は感じます。
続く
⑦
また三崎氏は
大変多くの人々に影響を与えてしまう大インフルエンサー。
「自分の言いたい事を言いたいように言いっぱなし」ではなく
発信の説明責任を果たし、
発信者はどのような人物であるのか、プロフィール(人物紹介)を正しいものにしておく責任がある
と思います。
続く
⑧
とても長文、大変失礼しました。
また甚だ恐縮なお願いなのですが、
①～⑦に誹謗中傷・名誉毀損的な箇所があれば1,2,3とかの数字だけで結構ですので、リプを頂けたら誠に助かりますm(_ _)m
ボーダーラインがいまいち分かりません。
〈終〉
①丁寧にご説明頂きありがとうございます。
一連のツイートで特に名誉棄損に当たるような個所は見受けられないかと思いますが、私は弁護士でも裁判官でもありません。
また当の三崎氏ご本人がどう受け取られるのかも未知数です。
週刊文春さんの記事が、どこまで真実かも今の所は判断しかねます。
ご返信大変ありがとうございます
ツイートに問題無しとのこと、安心しました。
文春記事は書籍を転載しただけで
その書籍は裁判判決文に基づき書かれたもの
ということです
長々と、すみませんでした。
ツイートルールの判断が出来なかったので、本当に助かりました。
ありがとうございました<(_ _)>
書籍の転載なのですね。
それでしたら、かなり信憑性のある内容かと思います。
週刊誌だと怪しいですが…。
その内容が虚偽であれば、三崎さんは出版社或いは筆者を名誉棄損で訴える事ができるはずですので。
陰ながら応援しております。
こちらこそ、いろいろお時間を割いて頂き感謝申し上げます。
すみません、②③のツイートに気付きませんでした
「もし」「仮に」の話ですが ←強調
何かしら間違いがあるのなら、訂正されるべきだと思います
そうした後で初めて、本当の意味で過去は清算され、再出発する事ができるのでは。
心に嘘を抱えている人には、何も良い事は無いような気がします(私見)
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