化学品、フットウェアと、そのとなり
お客様のイノベーションと非連続課題の解決のために、
“+コンテンツ”で、非接触社会でもハイブリッドに、誠心誠意、手を尽くします。
東アジアに強い岡畑興産から、インド、北米へ展開。リアルの機動力とデジタル・コンテンツを活かしたハイブリット営業で、化学と靴の隣にある盲点を探しだし、新しい価値創造を狙います。
化粧品、合成ゴム、医薬、農薬、塗料、水処理といった様々な分野で化学品を取り扱っています。 化学品や電子材料の供給地として今後も大きな役割を担う中国、韓国に根を下ろし、 さらにはインドパートナーとの協業で、化粧品原料から有機中間体に至るまで、それぞれの国の強みを活かした“ソーシング”と“マーケティング”を行っています。 化学品は豊かで彩りある人々の生活に不可欠ですが、同時にサステナビリティーとの調和も大切。 私たちは機能性化学品、そして環境に優しい原料をお客様に届けすることで、 ふたつの幸せに少しでも貢献できればと思っています。
世界規模ブランド顧客の最先端の製品開発を支える材料販売事業と靴材料専門家の着眼点でこだわりの靴製品を受託生産する靴受託事業の両輪で、つくりたい靴を形にするお手伝いをします。材料販売事業では、製品企画の段階からメーカーとの共同開発に携わり、より適切な材料、原料や適用方法の提案といった実績も積み重ね、最前線をいく製品創出のさらなるお役に立つべく、進化を続けています。靴受託事業では、クラフトマンシップあふれる日本国内生産から、東南アジアの靴工場パートナー 選びまで、お客様の要望にかなう製品づくりを海外個会社と一体となり、開発から出荷までのお手伝いをします。
“デジタル三河屋“とは、サザエさんに登場する三河屋サブちゃんが如く、気の利いた御用聞き的“コテコテ“営業もできるし、デジタルの使いこなしも抜群。知りたい時に“毎度です“と訪問できない時代に、お客様の知りたい情報を積極発信、検索される専門商社、顔の見える商社/声のかけやすい商社になろうという思いを、“知りたい、困ったな、のすぐそばに(数クリック先)“という言葉に託しています。(古い×新しい、アナログ×デジタル、知恵×愛嬌)、たくさんの思いをダブルミーニング的に詰め込んだのが、“デジタル三河屋“。岡畑興産ブログ、どこ展、くつナビなどのデジタルコンテンツを発信しています。
| 事業内容 | 化学品事業
フットウェア事業 |
|---|---|
| 創業 | 1946年1月 |
| 資本金 | 9,936万円 |
| 従業員数 | 40名(国内、2022年1月時点) |
| 売上高 | 10,723万円(2021年度) |
| 代表者 | 代表取締役社長 岡畑 典裕 |
| 事業所 | ◆本社/大阪支店
大阪府大阪市中央区島之内1-5-6 ◆東京支店 東京都中央区新川1丁目26番9号 新川イワデビル8階 |
| 関連個会社 | ◆中国
岡興(上海)貿易有限公司 (中国:上海) ◆韓国 Okahata Korea Co., Ltd. (韓国:ソウル) ◆台湾 台湾岡畑股(※にんべんに分)有限公司 (台湾:台中) ◆香港 Okahata Hong Kong & Co., Ltd. (香港) |
| 沿革 | 1946年01月 和歌山市で岡畑商店を創業
1951年01月 資本金100万円をもって株式会社岡畑商店を設立 1963年12月 社名を岡畑興産株式会社と改称 1993年02月 上海事務所を開設(*現 岡興(上海)貿易有限公司) 1997年01月 台湾岡畑股扮有限公司を設立 2001年07月 韓国ソウル市にOkahata Korea Co., Ltd.を設立 2002年02月 資本金9,936万円に増資 2003年01月 香港にOkahata Hong Kong & Co., Ltd.を設立 2016年01月 岡畑典裕が代表取締役社長に就任 ※2022年で、76年目を迎えました。 |
| ホームページ | https://okahata.co.jp/ |
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