前代表取締役 谷野勇が、機械設計専門業として業界唯一の組織と構想により関西設計社の名称のもと創業。

新時代の産業発展に即応し、新しい経営方針に沿って、組織を関西設計工務株式会社に変更。名実共に日本随一の設計会社として設立。

弊社神戸出張所を機構的に確立し、内容を充実するため、これを発展的に解消。大弘設計株式会社を弊社の傍系会社として設立。（現 株式会社ダイセツ）

四国事業所を開設し、四国地区に進出。

弊社の荷役搬送機、専用機、化学プラント機器のエンジニアリング部門を独立。

関設エンジニアリング株式会社の名称で、弊社の傍系会社として設立。

東京支社（現東京事業所）を開設し、関東地区に進出。

設計技術者の需要増大に即応して、優秀なる技術者の確保と育成並びに合理的経営体制を目指してノーリツ設計株式会社を弊社の傍系会社として設立。

京都事業所を開設。

大阪市港区に本社社屋を竣工。弊社は名実共に業界のリーダーとして、形を整えました。

広畑事業所を開設。

取扱い商品の需要増大に即応するとともに、内容を充実するため、商事部を発展的に解消、カンセツ産業株式会社の名称で、弊社の傍系会社として設立。

大分事業所を開設し、九州地区に進出。

福岡事業所を開設。

グループの関西設計工務株式会社、関設エンジニアリング株式会社並びにノーリツ設計株式会社が合併し新社名株式会社カンセツとして新発足。

神戸事業所を開設。

彦根事業所（現滋賀事業所）を開設。

前代表取締役谷野勇が日本機械設計工業会の要職にあって、機械設計業の発展に尽力し、長年の実績が評価され黄綬褒章を授与される。

業務拡張の為、大阪市港区より、大阪市西区の現在地に新社屋を購入移転。

甲府事業所を開設。

野洲事業所を開設。

浜松事業所を開設し、東海地区に進出。

熊本事業所を開設。

三河事業所を開設。

八王子事業所を開設。

仙台分室を開設し、東北地区に進出。

川崎分室を開設。

野洲事業所を移転し、草津事業所に改名。

広畑事業所を移転し、姫路事業所として新たに開設。