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シュライク
バファル帝国
- ロマサガ1:(解説文)『西部』イナーシーに面する海上交通の要衝。西部地域は有力貴族たちの領域。2つある町ローバーンとブルエーレはそれぞれ、ローザリアに対する防衛拠点とイナーシー貿易の舞台としても重要な位置を占め、領主たちの権威も大きい。サンゴ海にも手を伸ばし、強大になろうとする野心を抱いていると噂されている。(基礎知識編)
- ロマサガ1:(解説文)『東部』首都メルビルは東の海域への玄関口。バファル帝国の領土は、ベイル高原を境界にして北東にある東部と南西の西部とに大別できる。東部地方は首都メルビルを擁し、サンゴ海を東に望む地域。バファル帝国が建国された地域だ。地域の中心であるメルビルはマルディアスで最古の都市。全世界の知識を集めた図書館と、世界で最初に作られた地下水道は帝国の文化水準の高さを示すものとして、市民の誇りになっている。
- 港にはサンゴ海各地からの船がひしめき、かつては帝国領だったアロン島とリガウ島への定期船も発着している。メルビルの南西、ベイル高原の東の麓には金山の町ゴールドマインがある。皇帝の直轄領で、帝国の財政を支える重要な場所だ。また、メルビルとゴールドマインの間には迷いの森と呼ばれる大森林が広がっている。よそ者が踏みこんでも決して通り抜けられないといわれており、旅人の通る道も海岸ぞいに森を迂回している。(基礎知識編)
- ロマサガ1:(解説文)『現在』栄光に満ちた歴史。広大な領土も今や昔。バファル帝国の繁栄は今から500年ほど前に絶頂に達したが、その後は財政難などの理由で急速に衰退する。250年ほど前に、貿易の拠点であったアロン・リガウ両島があいついで帝国の支配から離れたのに続き、その1世紀後には北バファルでローザリアが独立。帝国の領土は全盛期の半分以下にまで落ち込んでしまった。
- 現在のバファルはサンゴ海貿易の他、イナーシーの海運とゴールドマインなどの鉱山に支えられている。外交はおおむね消極的で、仇敵ともいうべきローザリアともにらみ合っているだけだ。国内で不穏な動きがあることも、消極的姿勢の原因の1つかも知れない。(基礎知識編)
- ロマサガ1:(解説文)『歴史を秘めた海運の国』『過去』バファルの旗印は大地に海にひるがえる。バファル帝国は、マルディアスの中で騎士団領に次ぐ長い歴史を持つ。今から900年ほど前に、アロン島出身のメルビルという若者が大陸に渡り、大規模な商船隊を組織した。そしてサンゴ海での貿易で得た富をもとに帝国を作ったのだ。
- その後も帝国はサンゴ海貿易を独占し、領土もイナーシー沿岸から現在のローザリアまで広がった。繁栄は400年以上続き、首都メルビルの大図書館や地下水道などの施設もこのころに建造されている。(基礎知識編)
- ロマサガ1:(解説文)かつてはマルディアス最大の領土を誇ったが、近年衰退ぎみの国である。気候はおおむね穏やかだが、高原や森にはモンスターも住む。(徹底攻略編)
スフィンクス
- サガ1では唯一の【なぞなぞ】の使い手。サガ2では縄文杉や将軍(DS版ではアルテマキメラや大将軍も加え、エスパーもLv9以上のモンスター撃破で新規習得可能に)も使えるがいずれも上級レベルの者しか使えず、DS版で【スフィンクスリドル】が登場してそれに転換(昇華?)した事から、なぞなぞの存在感がコイツのアイデンティティを強く示しているようだ。ただ、サガ1では敵側を混乱させると攻撃が全体化してかえって危険なので、味方側にとってはお荷物にしかなり得てない。 (ミスターディー)
石化クチバシ
- 当然ながら、サガ2ではモンスターがレベル10以上になったら敢えて使用する事が不可能となってしまう(※サガ1ではアドベンチャーズギルドを活用すれば、いつでも使用手段は得られるが即時使用は不可能)。 (ミスターディー)
リッチ
- サガ1:〇変化には武器への耐性も含まれている為、〇武器は完全に死に能力である。大方【骸骨戦士】以下の下位種が○マヒ/武器を持っているから繰り上げでこの形式にしたのかも知れないが、【デスナイト】を含めて特殊能力枠が勿体無い…。因みに、耐性系の特殊能力のダブりは【ファントム】【ブルブル】【レイス】【スペクター】【ゴースト】の同ケースにも見られる。 (ミスターディー)
- サガフロ1(リマスター版):最強Verマスターリングのお供版はHPが10799に増加。更に最強VerマスターリングのHPが126000未満になると、他の各お供と共に「サクリファイス」を使用しだす可能性が出る(※コイツの場合、HPを10800回復させられる)。コイツの「サクリファイス」の回復量は、同お供の【ライダーゴースト】【タイタニア】と並んで平均的だがそれでも10000以上。他の能力や耐性などは従来のままの模様なので基本的な攻略法は通用するが、HP以外にも他の各能力値は上昇しているので、火力も当然UP。 (ミスターディー)
デスナイト
- サガ1:〇変化には武器への耐性も含まれている為、〇武器は完全に死に能力である。大方【骸骨戦士】以下の下位種が○マヒ/武器を持っているから繰り上げでこの形式にしたのかも知れないが、【リッチ】を含めて特殊能力枠が勿体無い…。因みに、耐性系の特殊能力のダブりは【ファントム】【ブルブル】【レイス】【スペクター】【ゴースト】の同ケースにも見られる。 (ミスターディー)
グリフォン
- サガ1・2:【キマイラ・キメラ系】モンスターの一種で、その最下位。 (ミスターディー)
盾のカード
- >10-12 ただし労せずして盾のカードを手に入れられるのはプレイスタイル次第ではメリットとも言える。解体真書P222でも、レアアイテムや朱雀加入不可と引き換えであることを条件としつつもむしろテクニックとして紹介されていた。
- >10〜11 この時にはどのタイミングでもヒューズのセリフに変化はない
- レッド編の場合は一度IRPO経由でムスペルニブルへ向かい、山頂の朱雀に負けた後にマンハッタンでヒューズを仲間にすればヒューズの早期加入と朱雀の山の探索を両立できる。
- レッド編の場合は盾のカードイベント発生前にマンハッタンのヒューズに話しかけてはいけない
時の君
- >92 これはPS版当時のセーブデータ容量の都合かと。資質フラグは8ビットで管理されており、これで賄えるのは4系統8種だけ。しかし術は6系統12種あるので、残りは通常の資質フラグで管理されておらず、上位術の修得に資質を連動させるという苦肉の策を取った。
- 資質詐称疑惑あり 空術を教えると資質ごと時術を忘れるので
火傷
- 炎系の敵はしばしば耐性印が「―」(ほぼ効かない・一切効かない)に設定されている。ただし例外は多数ある。
バラル・トータルエクリプス
- 完全に侵食されたことで火傷耐性がなくなった。おかげでフィリップのいいエサに。
聖王の槍
- これを手に入れてから初めてノーラの工房に訪れてもノーラたちのメッセージに変化はない
クリスタル
- サガ1:本作の4色は大和言葉のそれであり、所持者の四天王の元ネタである四神のイメージカラーを踏襲している。
- >2・13・20:使用回数が∞なおかげで、全特殊能力の回数切れで死なないというメリットはある。尤も、後はそのまま何もできない木偶の坊の化してしまう上、通常戦闘時もこれのせいで行動のスキが出来てしまうワケだが…。 (ミスターディー)
ゾンマ
- バラルと1対の神であることそのものに強い不満を持っており、この構図を作り出した上位神である光神アルタニウスと闇神マインドラに対してさえ下克上を企んでいた。自分が「唯一の神」になることで、アルタニウスとマインドラに対して「2人で1対の神の正当性」を覆そうとした。
- インサガEC:星属性・神系。バラル・トータルエクリプスに近い行動パターンを取り、基本行動でシューティングスターとデッドリードライブに加えて、パーシャルエクリプスがトータルエクリプスに置き換わっている。チャージスキルの理の終焉も地相解除の全体攻撃であるが、即死の追加効果も持つ。また、12回分のダメージ置換は、バラル・トータルエクリプスと同じ特性であり、防御倍率-50%と3回分の不動は個別の特性として扱われている。
- インサガECの第2幕(潜月編)5章2話でついにボスとして登場。ダメージ置換12回・防御倍率−50×永続・不動×3回を得て、地相解除を伴う全体攻撃を中心とした戦いを仕掛けてくるが、通称シャールシステム(全体かばうの奥義で仲間を護りつつ、ほかのサポーターがディフェンダーの防御倍率を0にすることでダメージも完全遮断する戦術)の前には手も足も出ない。
フェザーブーツ
- ロマサガ3では凶悪なストッパーアイテム 使えるけど入手がかなり遅いのが弱点
ドビーランチャー
- >11:実用性はともかく、「でたらめランチャー」の技コンセプト自体は相当インパクト在り。それにドビーランチャー自体、時間妖魔のリージョン(射手座)などでメカドビーやメカドビー百式相手にフラッシュボムや重粒子砲などのレアアイテム狩りしてると否応なくハズレでお目に掛かるので、寧ろ印象に残り易いと思います…。 (ミスターディー)
- 影が薄い
弓攻撃
銃攻撃
兵器攻撃
- DS版サガ3では盾判定がつく。核爆弾をブロンズの盾1枚で防げるカオスな風景が見られるのは本作だけ!
特殊変身
- 部位を問わない変身なので、部位が判定となるほかの変身条件には必然引っかかりやすい。石化凝視+グランドヒットを技欄の上においておくと、残り3種の凝視をそろえておくことで、マリーチとジブサムスカウトに交互変身しやすかったりする(=弱体化しにくい)。育成の最中は覚えておくと吉。
- 通常変身と違い かなりの高確率で吸収した時に別のモンスターに変身しやすい そのため最終的にグリフォン マリーチ以外は使わない
ノエル
- >145 いえ、そちらが正しいようです。
- ロマサガ2:以前上がっていた怒り状態のHP(第1形態:28998、第2形態:32000)は間違い?
ミラーシールド
- イメージ的に連想し得るものの、他のミラーシリーズの防具を含めて【リフレク】の効果や【魔法反射】の特性とは全く無関係。 (ミスターディー)
怨みの剣
- サガ1・2:【反撃攻撃】の一種。「クロスカウンター」「カウンター(※2のみ)」と基本性能は同様。違いは戦闘後の成長能力値・熟練度における武器分類(※サガ2DSのみ)・使用回数など。 (ミスターディー)
酸
- >7にもある通りこれを使えるのはスカラベもいるが味方専用モンスターなので、事実上敵対するモンスターでこの技を使えるのはげんしアリだけ。WSC版ではダメージ計算が実質的にAP倍率が倍になっている形なので、注意したほうが良い。 (ミスターディー)
げんしアリ
- 【酸】を使うのはスカラベもいるが味方専用モンスターなので、事実上敵対するモンスターで【酸】を使えるのはコイツだけ。WSC版ではダメージ計算が実質的にAP倍率が倍になっている形なので、注意したほうが良い。 (ミスターディー)
リビングアーマー
- サガフロ1(リマスター版):最強Verマスターリングのお供版はHPが17999に増加。更に最強VerマスターリングのHPが126000未満になると、他の各お供と共に「サクリファイス」を使用しだす可能性が出る(※コイツの場合、HPを18000回復させられる)。コイツの「サクリファイス」の回復量は、同お供の【キマイラ】と並んで最大値。他の能力や耐性などは従来のままの模様なので基本的な攻略法は通用するが、HP以外にも他の各能力値は上昇しているので、火力も当然UP。 (ミスターディー)
炎獣の盾
- 開発条件の火炎は、魔王殿にいる固定敵の羅刹が使ってくる。地下の扉を調べに行くついでに受けておくといい。
- 回避可能なストッパーアイテム 火術要塞で素材がすぐに手に入るから開発条件の回避をしなくていい
バイヤール
- ゲーム上では前列突撃→影武者撃破で偽りの白旗→前列交代→全軍突撃、という流れで行動しやすい。実際は城攻めで疲弊したミカエル軍が偽りの白旗を前に気を緩めた所に、騎兵隊が躍り出て突撃をしかけてくるというシチュエーションなのだろう。
統率
- >1 「兵は拙速を尊ぶ」という言葉が好きだったりするのかもしれませんね。
超振動剣
44マグナム
- サガ1:けんじゃのいしを使うとアポロンのユミに費用対効果で逆転される。
アポロンのユミ
- >2・11:けんじゃのいしを使うと費用対効果は逆転していく。
吸収の法
- ロマサガ2:実はラスボスは七英雄がお互いにこれを使い合った結果かもしれない。
降魔の剣
- 一応オリジナルならハリード編以外での3人目の剣使いにどうぞ
- >17 竜鱗の剣を開発しそびれた場合は高い攻撃力を有する貴重な剣。役立たずではないし、なんなら最終装備になる。
- 役立たずレアアイテム これが曲刀だったらな
まどうしのつえ
- サガ1:ながしめ同様の魔法系状態異常。本作では魔力0でも魔法形状態異常がそこそこ命中するので、人間でもそれなりに扱える。ただし混乱は敵に命中するとパーティにとって逆効果なので、命中してもちっともありがたくない。
スリプルの書
- サガ1:本作では魔力0でも状態魔法ならそこそこ成功する。人間でも試しに1発撃ってみる手はなくもない。
デスの書
- サガ1:本作では状態魔法の命中率が異常なレベルで高く、魔力0でさえそこそこ通る。人間オンリーパーティでも一撃必殺を狙えないことはない。
毒花粉
- >19:そうでしたか。通常は毒の花しか使えない条件上、こうした特殊な状況では検証し得る機会自体がなかった事もあり、一部の技が特別なデータ扱いになっているとかだと認識しておりました…。 (ミスターディー)
- >18:検証しましたが、明らかに魔力が関わっています。魔力0で使わせたデータによると、大陸世界の敵に命中しなかったことがあります。サガ1の状態魔法は命中率が元々非常に高く、魔力があれば序盤の相手に「外す」なんてことはないからです(サイコミラーで反射される時点でわかりそうなものですが)。ちなみにサガ1では魔力0でも状態魔法がそこそこ命中し、デスの書とかも人間がそれなりに扱えたりします。
- >17:ソースによって魔力非依存という意見もありますが…。 (ミスターディー)
- >16 魔力非依存ではなく「魔力依存」。
- サガ1:地味に唯一「敵1グループに魔力非依存で毒を与える行動手段」となっている。 (ミスターディー)
ブレイクの書
- サガ1:本作では状態魔法の命中率が異常なレベルで高く、魔力0でさえそこそこ通る。人間オンリーパーティでも一撃必殺を狙えないことはない。
流し目
- サガ1:実はまどうしのつえ同様に魔法系状態異常。説明書では体術の一種のように扱われているが、本作では魔力0でも状態魔法がそれなりに当たるので、ともすれば魔力依存であることに気づかないプレイヤーもいたのでは。ただし混乱についてはいいことがないので、命中すると逆に迷惑である(笑)
音の将魔
- インサガEC:光属性・無機質系。基本行動で、相手の攻撃倍率を下げる横範囲攻撃のサウンドブラスターと単体攻撃のエアプレッシャー、チャージスキルでスタンの追加効果のある全体攻撃の大地のビートを使用する。ボスコンバットで登場した個体は幻属性・無機質系であり、強ボス補正と1回分の無敵が搭載されている。
獣の将魔
- インサガEC:基本行動で、相手の防御倍率を上げる横範囲攻撃の駆け抜ける、3回攻撃の連打とチャージスキルで毒の追加効果のある光属性の全体攻撃の毒ガスを使用する。ボスコンバットで登場した個体は気属性・獣系であり、強ボス補正と1回分の無敵が搭載されている。
樹の将魔
- インサガEC:基本行動で、暗闇の追加効果のあるサミング、毒の追加効果のある縦範囲攻撃のポイズンガスとチャージスキルで毒の追加効果のある闇属性の全体攻撃の紅葉の舞を使用する。ボスコンバットで登場した個体は魔属性・植物系であり、強ボス補正と1回分の無敵が搭載されている。
石の将魔
- インサガEC:土属性・無機質系。基本行動で全体攻撃の大回転を使用し、チャージゲージが1であるため、翌ターンにチャージスキルでためるを使用する。サガフロ2のボスコンバットが初登場となり、強ボス補正と1回分の無敵が搭載されている。
コンバット(インサガ)
- インサガEC:4月末に「ボスコンバット‐サガフロ2‐」が開催。将魔6種とエッグ3形態(通常、炎、最終)で構成されている。また、石の将魔が今回初登場し、エッグ以外の各将魔には1回分の無敵が搭載されているる。
アウナス
- インサガEC:(幻影版)>87の新編で登場した個体は、ヒートウェイヴがオミットされ、チャージスキルの火炎が全体攻撃のフィールドイグナイトを使用し、80ダメージの火傷の追加効果と火地相が発生する。また、アウナス戦から火地相が発生し、1回分のダメージ置換と火属性の地相の場合に防御倍率-60%が搭載される。
竜鱗の剣
- サガフロ1:裏解体真書のレア・ アイテムお役立ちベスト40では第3位にランクイン。晴れてベスト3に入った上に剣では最も高順位。お供モンスターであるせいで只でさえ遭遇しにくい雷竜が最レア枠に所持している&他のモンスターのドロップ物に阻まれやすい分、安定した狩りがし難い為、単純な入手難易度では全アイテム中随一と言って良い。フラッシュフラッド等を活用した狩りテクやお供として連れて来るメインモンスター&遭遇場所の調査を総動員しよう。 (ミスターディー)
- ロマサガ3では開発の時はストッパーアイテムとしては最終項目なのでどうでもいいかも むしろ欲しい武器だ 唯一の厄介は防具の開発を邪魔することだけである
グレートモンド
- サガフロ1:(通常Ver)【威力】:通算5の倍数ターンには無伴奏ソナタとハイパーバズーカ、それ以外のターンではヘビーレールガン+バルカン/ハイパーバズーカ/バルカン×3/ヘビーレールガン+ブレード のいずれかで攻撃して来る。 (ミスターディー)
魚人
- 尚、元来男女ひっくるめた半魚人全般を指す場合、英語では「マーフォーク(merfolk)」と言う。 (ミスターディー)
キマイラ
- サガフロ1(リマスター版):最強Verマスターリングのお供版はHPが17999に増加。更に最強VerマスターリングのHPが126000未満になると、他の各お供と共に「サクリファイス」を使用しだす可能性が出る(※コイツの場合、HPを18000回復させられる)。コイツの「サクリファイス」の回復量は、同お供の【リビングアーマー】と並んで最大値。他の能力や耐性などは従来のままの模様なので基本的な攻略法は通用するが、HP以外にも他の各能力値は上昇しているので、火力も当然UP。 (ミスターディー)
ユニコーン(モンスター)
- サガフロ1(リマスター版):最強Verマスターリングのお供版はHPが12599に増加。更に最強VerマスターリングのHPが126000未満になると、他の各お供と共に「サクリファイス」を使用しだす可能性が出る(※コイツの場合、HPを12600回復させられる)。コイツの「サクリファイス」の回復量は、同お供の【ティディ】と並んで比較的高い方。他の能力や耐性などは従来のままの模様なので基本的な攻略法は通用するが、HP以外にも他の各能力値は上昇しているので、火力も当然UP。 (ミスターディー)
ティディ
- サガフロ1(リマスター版):最強Verマスターリングのお供版はHPが12599に増加。更に最強VerマスターリングのHPが126000未満になると、他の各お供と共に「サクリファイス」を使用しだす可能性が出る(※コイツの場合、HPを12600回復させられる)。コイツの「サクリファイス」の回復量は、同お供の【ユニコーン】と並んで比較的高い方。他の能力や耐性などは従来のままの模様なので基本的な攻略法は通用するが、HP以外にも他の各能力値は上昇しているので、火力も当然UP。 (ミスターディー)
タイタニア
- サガフロ1(リマスター版):最強Verマスターリングのお供版はHPが10799に増加。更に最強VerマスターリングのHPが126000未満になると、他の各お供と共に「サクリファイス」を使用しだす可能性が出る(※コイツの場合、HPを10800回復させられる)。コイツの「サクリファイス」の回復量は、同お供の【ライダーゴースト】【リッチ】と並んで平均的だがそれでも10000以上。他の能力や耐性などは従来のままの模様なので基本的な攻略法は通用するが、HP以外にも他の各能力値は上昇しているので、火力も当然UP。 (ミスターディー)
ライダーゴースト
- サガフロ1(リマスター版):最強Verマスターリングのお供版はHPが10799に増加。更に最強VerマスターリングのHPが126000未満になると、他の各お供と共に「サクリファイス」を使用しだす可能性が出る(※コイツの場合、HPを10800回復させられる)。コイツの「サクリファイス」の回復量は、同お供の【リッチ】【タイタニア】と並んで平均的だがそれでも10000以上。他の能力や耐性などは従来のままの模様なので基本的な攻略法は通用するが、HP以外にも他の各能力値は上昇しているので、火力も当然UP。 (ミスターディー)
死の弓
- ロマサガ3でもし洞窟寺院跡の素材で開発した場合、道場はレオニード城のポイゾンギアン道場が有力となる。
- ロマサガ3では最凶のストッパーアイテム どうみても開発のお荷物 ハリード編とリマスター以外はアスラ道場を放棄するわけにはいかない ミカエル編は放棄しなくても入手できるが
ドッペルゲンガー
- サガスカ:(共通ルート)[1]ドッペルゲンガーを追って入り、船小屋の主のイグナシウスと会話をする。→[2]イジュグ湿原の亡霊からネクワの悪夢について聞く。→[3]湿地の魔物を倒す。→[4]ドッペルゲンガーを追い、マリガン神殿の神官からマリガン神の護符を入手する。→[5]ネエが藁人形を燃やしている現場に立ち合い、ネエの申し出を断るとツヴィーク塔へ逃亡する。→[6]ツヴィーク塔の魔物を倒す。
- →[7]船小屋の主のイグナシウスと会話をして悪夢の原因のうち「マリガン神への祈り不足」「湿原の魔物の邪気」「燃やされた呪いの人形」のどれかを選ぶ。→[8]ネクワでネクワ町長に報告をする。→[9]船小屋からドッペルゲンガーを追って船で未開の地に向かう。
- →[10]未開の洞窟で洞窟の魔物を倒す、倒す魔物は悪夢の原因によって異なる。「マリガン神への祈り不足」を選んだ場合、PLvに応じた報酬をもらえる(ソルジャースーツ(1~4)、ラメラースーツ(5~14)、武人の鎧(15~19)、飛天の鎧(20~))。→[11]船小屋に戻り、加入条件を満たしているとイグナシウスが加入できる。→[12]ルーグ村で加入条件を満たしているとネエが加入できる。→[13]ネクワで加入条件を満たしているとネクワ町長のムアダナイトを加入できる。
- サガスカ:(ウルピナ以外のルート)[1]グラディオン州側から入るとドッペルゲンガーがキャスリン砦に出現し、砦に入り直した後に、謎の洞穴に向かう。→[2]謎の洞穴の魔物を倒す。→[3]キャスリン砦の歩哨からPLvに応じた報酬をもらう(兵士の鎧(1~4)、騎士の鎧(5~14)、鋼鉄の鎧(15~))。
- →[4]ドッペルゲンガーを追ってルーグ村に入るとネエと会話になり、ネエから温かい包みを受け取る。→[5]東側のアイベックスの森に入る。→[6]ネエに報告をする。→[7]ドッペルゲンガーを追ってネクワに入り、ネクワ町長の取り調べを受け、断った場合はネクワ町長と戦闘になる(以下共通ルート)。
Last Battle-Red-
ルーンアクス
- サガ1:AP倍率は【刀(装備品)】より上で、【珊瑚の剣】【オーガキラー】【キングの剣】より下。値段は【珊瑚の剣】【オーガキラー】より80ケロ安価。AP倍率1ずつの差とは言え【刀(装備品)】との価格差がかなり大きい他、特殊効果の付加価値への価値観が分かれそうな内訳。また、>12の効果上「力」と「魔力」を上げたエスパーが最大限に効果を発揮出来得る。尤も、防御さえ出来れば良いのであれば人間に使わせても可。 (ミスターディー)
- ↓(状態異常攻撃)【魔道士の杖】【スリプルの書】【ブレイクの書】【デスの書】【流し目】【スミ】【スリプル】【石化睨み】【デス】【デス睨み】【テレキネシス】【毒花粉】【眠たい目】【眠り薬】【呪いの眼】【ヒュプノシス】【フラッシュアイ】【ブレイク】【マヒ睨み】【誘惑の目】 (ミスターディー)
- サガ1:参考までに魔力依存のグループ攻撃は、(ダメージ攻撃)【魔術の杖】【念仏の本】【ファイアの書】【ブリザドの書】【サンダーの書】【クラウダの書】【炎】【冷気】【稲妻】【毒霧】【水鉄砲】【酸】【成仏】【ファイア】【ブリザド】【サンダー】。 (ミスターディー)
いん石のかけら
- ある程度強くなれば魔王殿で入手可能 海底宮の場合はハーマンがお荷物になりやすい
スタンガン
- 入手手段及び使用敵がいずれもリアリティある面々揃い。サガらしさを裏打ちする要素の一角と言えよう。また、入手手段がDS版だと明らかにアシュラと強く関連付けさせられている様子が伺える。スラムのドンらしさの演出と、素のアシュラにはマヒに耐性が無い事への皮肉か。 (ミスターディー)
トリニティ・ラムダ基地
- >13たった一人でもランク9の敵に勝てるほどの強さなら大丈夫。
ネヴァーン
まじゅつのつえ
- WSC版サガ1では事実上AP倍率14という、購入できる武具としては反撃攻撃を除けば最強のダメージをたたきだせる。魔力99なら500台後半~700弱まで狙えるほど。
酸性雨
- WSC版サガ1では、モンスターの持つダメージ源としてはおそらく最強か。無属性かつ事実上のAP倍率8は伊達ではなく、最終戦に持ち込める。
- サガ1・2共に、基本的に【あめふらし】専用技。但し、サガ2DSでは前述通りエスパーが習得可能になった他、【妖精の杖】にも同様の効果はある。当然ながら、サガ2ではモンスターがレベル10以上になったら敢えて使用及び新規継承する事が不可能となってしまう(※サガ1ではアドベンチャーズギルドを活用すれば、いつでも使用手段は得られる)。 (ミスターディー)
- サガ2(GB版):グラフィックが一新され、黒線ではあるがちゃんと雨が降ってくるようなエフェクトになって、やがて雨降りの勢いが緩くなって収まるという凝りっぷり。但し、よく見ると雨は左斜め向きの物が垂直に降っていて、ちょっぴり不自然。 (ミスターディー)
- サガ1(GB版):使用時のエフェクトは、白黒の横ラインを幾つも下方に「しゃーーーん」というSEでスライドさせる(この時、黒ライン部分を当てられた敵グラフィックは一時的に暗転する)。抽象的な演出ながら、奇抜で爽快感がある。 (ミスターディー)