【悲報】日本の官僚、#G7 合意文書の和訳を改ざん!
[汚染水放出]人間や環境に害を与えないことが、廃炉と福島の復興に不可欠→処理水の放出が、廃炉及び福島の復興に不可欠
[除染土の再利用]オープンで透明性の高い方法で進めることを奨励→取組がオープンで透明性をもって…進められている
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バズったので追記。DeepLでなく自分で正確に和訳しました。
①我々は、アルプス処理水の放出がIAEAの安全基準と国際法に沿って行われ、しかもそれが人間と環境にいかなる害も及ぼさないことを確実にするための、IAEAの独立したレビューを支持する。そうしたレビューは廃炉と福島の復興に不可欠である。
①はDeepLにも誤訳があり、正確にはwhichはreviewにかかる。「廃炉と福島の復興に不可欠」なのは「IAEAの独立したレビュー」であり、処理水放出ではない。やはり仮訳は主意を変えてしまっている。
②も「オープンで透明なやり方」を求めているのは確かで、やはり仮訳は主意を変えてしまっている。
なので、仮訳が意図的あるいは誘導的な誤訳で、文章の主意を変えてしまっているという結論は変わりません。みなさんコメント・ご指摘ありがとうございます。
公的な共同文書に、こういう恣意的と思われかねない誤訳をしては、日本政府のG7議長国としての公正性が疑われてしまい残念です。
whichがreviewにかかるのは変との指摘で①の別訳。やはり仮訳は誤り。
アルプス処理水の放出がIAEAの安全基準と国際法に沿って行われることと、それが人間と環境にいかなる害も及ぼさないことは、廃炉と福島の復興に不可欠であり、それらを確実にするためのIAEAの独立したレビューを我々は支持する。
DeepLにつっこんで正解がわかると思っているのが冗談きついな。
仮訳で正解だよ。
①「which」は「処理水の放出」あるいは「~国際的な基準に適合して行われること、..害を与えないこと」(つまりカンマ以前全て)を指すとする読解ができるが、「害を与えないこと」のみにかかることはありえない。
それではDeepLでなく自分で正確に訳しておく。
①我々は、アルプス処理水がIAEAの安全基準と国際法に沿って扱われ、しかもそれが人間と環境にいかなる害も及ぼさないことを確実にするためのIAEAの独立したレビューを支持する。そうしたレビューは廃炉と福島の復興に不可欠である。
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細かくて良く読めないのでG7合意の日本語訳、何処かで検証したいが、良くあること、日本語表記は日本の都合よく書かれている場合が多い、しかもG7合意は国際社会を代表しない、たかが7カ国、アメリカの友達外交ではないか、
政府発表の議事録は改竄が常態化しているという事でしょう。
今回も官僚に責任を取らせるつもりなのでしょうか?
今後はDeepl翻訳を併記させないと駄目な様です。
環境省日本語仮訳をGoogle で逆翻訳した。
文の繋がりを原文と比べてみるとよくわかる。
翻訳が正しいかどうかの確認によく使う手法。
隠蔽か悪意か訳者が無能か。
原文では処理がIAEAと国際法に則りまたIAEAの監査受け入れることが福島の復興において不可欠であると述べ、汚染土については現行作の透明性を求めている。
決して政府策の参照と実行・継続に対する賛同ではなく寧ろ安全性を含む透明性の要求。
私も、,whichが直前の1文か、andで繋いだthat以下の2つの文を受けるのか、どちらかわからなかったので、deeplに,which isと,which areで入力してみました。そしたら、areだと両方の文、isだと直前の文になりました。ということは、官僚訳はやはり誤訳らしい気がします
あなたの政府仮訳の一文目の日本語読み取りは間違っています。
仮訳にはあくまで「(以上の内容を)確保するためのIAEAの独立したレビューを支持する」とあるだけ。
処理水放出が不可欠という内容の仮訳にはなっていない。
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