「国際法違反の蛮行」であるとの非難されるリスクがあっても、攻撃する能力と意志があるならこれに合致する屁理屈を考えるだけでしょう。無論その屁理屈は日米軍による反撃を招来する可能性と天秤に掛ける必要はあるでしょうが。
引用ツイート
労働と呼吸に疲れてきた枢密院勅令
@order1914
原発への攻撃はジュネーブ諸条約第1追加議定書第56条第1項により禁止されてはいますが、同条第2項により「軍事行動に対し常時の、重要かなかつ直接の支援を行うために電力を供給しており、この支援を終了させるために唯一実行可能な手段である」場合は原発に対する特別な保護は消滅します。 twitter.com/order1914/stat…
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