武藤貴也
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武藤貴也
@takaya_mutou
昭和54年5月25日北海道釧路市音別町生まれ。東京外国語大学卒業、京都大学大学院修了(専門は外交・安保・国際法)。平成21年自民党が行った「全国公募」で自民党滋賀県第4選挙区支部長に選ばれ、平成24年第46回衆議院総選挙で初当選。現在2期目。近江八幡市在住。O型。
武藤貴也さんのツイート
終戦記念日にあたり、国のために尊い命を捧げた英霊に感謝と追悼の誠を捧げるため、靖国神社に参拝して来ました。今日の日本の平和と繁栄は、過去の尊い命の犠牲の上にあることを、我々は忘れてはなりません。
武藤貴也 公式ブログを更新しました。 『国家百年の計を誤ったのではないか ~天皇「退位」特例法案可決を受けて~』
武藤貴也 公式ブログを更新しました。 『「日韓合意」に歴史的意義はあったのか ~外交の原則を見失うべきではない~』
ブログを更新しました。 『「国民に課せられる正義の要請」』
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様々なご意見ありがとうございます。ツイッターは文字数に限りがありますので、私の考えはFACEBOOKにて書かせて頂きました。ご関心のある方はそちらをご覧下さい。
返信先: さん
質問に答えてもらえますか?なぜ権利行使の限定容認が若者を戦場に送ることになるのか。そうはなりません。若者に戦場に行って欲しいなど思ったことはありません。あなたの解釈は悪意に満ちていますね。
返信先: さん
何度も言っていますが、どうして権利行使を限定容認しただけで、若者を戦場に送るという極めて飛躍した見解になるんですか?もう少し厳密に考えてみて下さい。
返信先: さん
説明は何度もしています。論理的に矛盾をかかえているのに、聞く耳を持たない方々の方が問題だと思いますよ。集団的自衛権に疑問があるならとりあえず国連憲章の制定過程を学んでみて下さい。
関係のない話を持ち出さないで下さい。権利の行使を認めるのと、現実に戦争に行くことは大きな隔たりがあります。両者がイコールだというなら、その論理的根拠を示して下さい。
返信先: さん
戦争に行けなんて誰も言ってい無いし思ってもいない。簡単に「死ねばいい」と言うあなたの発想は決して平和的だと思いません。私はあなたのように簡単に「死ねばいい」という人こそ大きな問題があると思います。政治を議論する前に、人としての道徳を学んで下さい。
戦場に行くことと権利の行使を認めることは別次元です。抑止力の議論も全く無視している。政治家は戦場に行けと言う前に、もう少し法律論や政治論を勉強して下さい。
返信先: さん
立憲主義に立つからこそ最高裁判決を参考にしています。私は最高裁の田中耕太郎裁判長の判決文に付された補足意見を重視すべきと言っています。日本程立憲主義に忠実に民主主義が成り立ってる国は無いと思います。
返信先: さん
世界中が協力し合って集団的自衛権や集団安全保障体制をもって、治安を維持しています。自民党だけではありません。広く分析して下さい。
返信先: さん
あなたのように「くたばれ」とか「アホ」とか言う人がいるので、外交が上手くいかないんだと思います。自覚して下さい。
返信先: さん
中国との紛争に至った時、国連に期待をするのは禁物ですね。その際、頼りに出来るのは米国と思います。自主防衛体制が出来ていませんので。
返信先: さん
拒否権を発動したら国連安保理は機能しないので、私は日本の国連重視政策に対して問題意識を持っています。敵国条項も死文化してるとは言え、日本の名誉に関わることでもあるので、早く削除して欲しいですが、国連改革はなかなか進まないので、時間がかかるでしょう。
SEALDsが「戦争嫌だから法案成立を阻止する」と主張するが、戦争したくないなら国会周辺ではなく領海侵犯を繰り返す中国大使館前やミサイル実験を繰り返す北朝鮮朝鮮総連前で反戦の訴えをすべきだ。法案を阻止しても、国会前で叫んでも、中国や北朝鮮の行動は変えられない。
SEALDsという学生集団が自由と民主主義のために行動すると言って、国会前でマイクを持ち演説をしてるが、彼ら彼女らの主張は「だって戦争に行きたくないじゃん」という自分中心、極端な利己的考えに基づく。利己的個人主義がここまで蔓延したのは戦後教育のせいだろうと思うが、非常に残念だ。
「NO WAR」とプラカードを掲げてる人に、他国が攻めてきたらどうするのか聞いてみたら「戦う」と言う。けれどそれはまさに自衛のための「WAR」だ。またその問いに「座して死を待てば良い」と答える人は宗教家になるべきで、その価値観は他人に押し付けるべきではない。
村山元総理がテレビで「安倍総理は戦争をできる国、たくらんでる」と述べたそうだが、国連加盟国が全て国家の固有の権利として認めている集団的自衛権を限定的に容認しようとしただけでどうしてそうなるのか理解できない。村山元総理の主張が正しければ全世界中の国々は戦争を企んでいるどころじゃない
昨日村山富市元総理が国会前で安保法制に反対する演説を行ったようだ…衆議院会館で300人の議員が集まり安保法制と安倍総理を支持する演説を行った李登輝元台湾総統と対照的だ。一体どちらが日本の元総理か分からなくなる。村山元総理は91歳、李登輝元総統は92歳。この差はどこから来るのだろう
返信先: さん
字句に拘泥しないところの、すなわち立法者が当初持つていた心理的意思でなくその合理的意思にもとづくところの目的論的解釈方法はあらゆる法の解釈に共通な原理として一般的に認められているところである。そしてこのことはとくに憲法の解釈に関して強調されなければならない
返信先: さん
「憲法9条の平和主義の精神は、憲法前文の理念と相まつて不動である。それは侵略戦争と国際紛争解決のための武力行使を永久に放棄する。しかしこれによつてわが国が平和と安全のための国際協同体に対する義務を当然免除されたものと誤解してはならない。」