武藤貴也
武藤貴也
596 件のツイート
新しいツイートを表示
武藤貴也
@takaya_mutou
昭和54年5月25日北海道釧路市音別町生まれ。東京外国語大学卒業、京都大学大学院修了(専門は外交・安保・国際法)。平成21年自民党が行った「全国公募」で自民党滋賀県第4選挙区支部長に選ばれ、平成24年第46回衆議院総選挙で初当選。現在2期目。近江八幡市在住。O型。
武藤貴也さんのツイート
終戦記念日にあたり、国のために尊い命を捧げた英霊に感謝と追悼の誠を捧げるため、靖国神社に参拝して来ました。今日の日本の平和と繁栄は、過去の尊い命の犠牲の上にあることを、我々は忘れてはなりません。
武藤貴也 公式ブログを更新しました。 『国家百年の計を誤ったのではないか ~天皇「退位」特例法案可決を受けて~』
武藤貴也 公式ブログを更新しました。 『「日韓合意」に歴史的意義はあったのか ~外交の原則を見失うべきではない~』
ブログを更新しました。 『「国民に課せられる正義の要請」』
⇒
様々なご意見ありがとうございます。ツイッターは文字数に限りがありますので、私の考えはFACEBOOKにて書かせて頂きました。ご関心のある方はそちらをご覧下さい。
これだとTPP交渉などとても公正になされているとは思えないですね…これが事実なら日本政府は米国政府に詳細な報告を求めるべきと思います。「希望の同盟」は一体どうなってるのか…:ウィキリークス「米機関 日本政府など盗聴」 NHKニュース nhk.jp/N4KV4GfT
SEALDsが「戦争嫌だから法案成立を阻止する」と主張するが、戦争したくないなら国会周辺ではなく領海侵犯を繰り返す中国大使館前やミサイル実験を繰り返す北朝鮮朝鮮総連前で反戦の訴えをすべきだ。法案を阻止しても、国会前で叫んでも、中国や北朝鮮の行動は変えられない。
SEALDsという学生集団が自由と民主主義のために行動すると言って、国会前でマイクを持ち演説をしてるが、彼ら彼女らの主張は「だって戦争に行きたくないじゃん」という自分中心、極端な利己的考えに基づく。利己的個人主義がここまで蔓延したのは戦後教育のせいだろうと思うが、非常に残念だ。
「NO WAR」とプラカードを掲げてる人に、他国が攻めてきたらどうするのか聞いてみたら「戦う」と言う。けれどそれはまさに自衛のための「WAR」だ。またその問いに「座して死を待てば良い」と答える人は宗教家になるべきで、その価値観は他人に押し付けるべきではない。
村山元総理がテレビで「安倍総理は戦争をできる国、たくらんでる」と述べたそうだが、国連加盟国が全て国家の固有の権利として認めている集団的自衛権を限定的に容認しようとしただけでどうしてそうなるのか理解できない。村山元総理の主張が正しければ全世界中の国々は戦争を企んでいるどころじゃない
昨日村山富市元総理が国会前で安保法制に反対する演説を行ったようだ…衆議院会館で300人の議員が集まり安保法制と安倍総理を支持する演説を行った李登輝元台湾総統と対照的だ。一体どちらが日本の元総理か分からなくなる。村山元総理は91歳、李登輝元総統は92歳。この差はどこから来るのだろう
国民への説明不足という批判が多く見られるが本来政府による国民への説明とは、代議制民主主義では国会への説明を指す。国会議員一人一人が国民の代表だからだ。従って国会審議こそ国民との意見交換のはずだ。それとは別に国民の理解が進むのは良いことだが、既述の点を指摘する人がいないのはおかしい
それと集団的自衛権を認めれば戦争に巻き込まれるという意見がありますが、全世界の国が集団的自衛権を保持しており、保持しているだけでは巻き込まれません。巻き込まれるというか、世界の安全保障に参加するかどうかは法的問題ではなく政策判断の問題。「権利の保有=行使」では無いということです。
また憲法は制定に瑕疵があり、無効の可能性があり、憲法改正は現行憲法を有効たらしめてしまう為に反対だととする意見もあります。憲法改正論者と自主憲法制定論者は似てるようで大きく異なっています。
憲法改正を優先すべきと言う人がいますが、憲法改正は時間がかかるし、リスクを伴う。総理は国を守る責任者として現実的な対応について憲法の枠内で検討した結果が今の解釈変更ということになったと思います。中国の動きを見ると防衛環境の整備は急を要すると私も思います。
安保法制について、立憲主義に反すると言う人がいますが、立憲主義に立つからこそ砂川判決にこだわっているわけです。そしてその砂川判決を書いた田中裁判長が判決の補足意見で、「自衛」と「他衛」は区別がなく、防衛政策の選択は純然たる政治問題だと述べています。
自民党本部政調全体会議・日本経済再生本部合同会議に出席。骨太の方針、日本再興戦略、規制改革実施計画について今日から議論が始まりました。難しい問題ですが、経済成長と財政再建を同時にするための方針・政策が議論され決定されていきます。
マルビナス諸島問題について、アルゼンチンの主張を聞いてきました。国連の決議などに従わず、英国が不法占拠を続けてるとのこと。マルビナス諸島の歴史や彼らの主張がよく分かりました。
前衆議院議員で、麻生派の先輩である西川京子先生を元気づける会に出席しています。先生は昨年末の選挙で落選してしまいましたが、慰安婦問題や靖國神社参拝問題などについて、日本の名誉を回復するためにこれからも活動して行く旨挨拶なさっています。