昨年、12月13日の南京事件に関する講演会についてですが、当日、仕事先から戻る途中に参加するつもりでいましたが、体調不良で参加できませんでした。
もしかして新型コロナに感染したのでは無いか?と、思える体調でした。
藤岡信勝の講演なので参加した方が有る意味、南京事件をダメにし続ける寄生虫・信勝に引導を渡すうえでは、参加した方が良いのでは…?と考えましたが、私は連中の様な人間としてクズ行為は嫌いですし、何より第三者に感染させるのはダメだと考え、主催者へ連絡し参加できない旨を伝えました。
結果として感染しておらず、普通の体調不良でした。
誘った人たちに迷惑を掛け、本当に心から申し訳ございませんでした、寄生虫・藤岡信勝の様な「やってるふり」野郎が存在する限り南京事件の新たな真実は全く研究される可能性が有りません、なので藤岡信勝の様な①詐欺師だが大好き。②努力はせずに他人の発表をつらつらと述べるだけ。③間違いだろうが、平然とのたまう…様な人物は本来存在する事で、本気で研究をする人たちの足をひっぱるので存在べきではない事は明白です。必ず藤岡信勝にトドメを刺したいと考えております。
【水間政憲という唯のホラ吹きについて】
水間政憲の悪質さは言うまでも無く。①経歴詐称 ②ネットでのデマを拡散 ③過去に各方面へデマと嘘を垂れ流すという悪質さは言うまでもありません。
例えば水間政憲は慶應大学法学部中退と言う経歴は、全くの大ウソである事は①入学・中退証明書を全く提示できない。法学部とのたまっていますが、まともな法解釈など出来ず、下手すれば6法すら知らないのでは?と断言出来ます。
水間は「成績は優だった」と述べていますが、「優」と言う成績評価は聞いた事が有りません。そもそも「優」評価とは何か?この時点でウソだと分かります。
水間の言動がのらりくらりと変わる、最初は全日過程において法学部受験、中退が通信に代わり、その後、籍が削除された…等と出鱈目にも程が有り、当時、入学した場合会報に掲載されているはずなのに掲載もされておらず、しかも北海道出身の慶應のOB、OG会でもその様な人物は確認出来ないとの事です、奴の中学、高校の同級生も受験して無いと証言もあり、経歴も嘘だらけというのが水間政憲の実態です。
水間政憲は私、松尾一郎がチャンネル桜に登場するたびに、水間の子飼いの連中に批判書き込みをさせていた事は以前から知っていましたし、水間政憲が藤岡信勝の弟子である為にこうした卑劣で卑怯な行為を行っていた事は知っていましたが、証拠がないために後で述べますが、東中野修道の様に陰でコソコソとデマを流している事は、多くの方たちから教えてもらっていました。
なお、水間と藤岡の大支援者は幸福の科学の会員です、この連中達がこのブログにもバレバレで書き込んでいますが、当方はあえて指摘しなかったのは証拠が無かったために指摘出来無いケースが多かったためです。
藤岡信勝は私が藤岡信勝の金汚さと、いい加減さに見限った後、私の悪評を「正論」の記者、その他多くの人々に述べ続け、特に東中野修道はデマを通り越して、完全な名誉棄損行為を「正論」だけではなく、当方が出版した『プロパガンダ「南京戦」』の出版社である光人社へ「松尾は経歴詐称をしている…だから出版をさせるな!」等と言う行為を、亜細亜大学教授と言う肩書を使い、何度も圧力を掛け続けていました。2016年7月に雑誌「正論」経由で経歴詐称の問い合わせが来た事で、今迄、東中野修道がデマを流していた事は知っていましたが証拠がないために反論も出来ずの状態を一気に反論出来る状態になり、東中野修道は亜細亜大から警告等を受け、こうした嫌がらせを止めた(実際は、裏で別人を使い継続していた)。
この事もあり、こちらで私の経歴についてのデマを流していた人物は藤岡信勝、水間政憲を含め、数名確認出来、さらにこちらとして調べるうちに水間政憲がネットを使いデマを流し、さらにはウィキペディアなどの編集が他者に出来ない様に子飼いの仙台出身、船橋市在住の人物に行わせている事が判明。藤岡信勝は水間政憲を含めデマ流しのボスである事は明白であり、藤岡信勝は私が見限った後、悪質なデマを流し、写真研究などを寄生虫レベルでありながら、私が殆どの研究を行っていたが、それを己のモノとせんと画策し、結果、亜細亜大東中野修道が2005年に私が1998年に研究発表をしたものを、『「南京事件」証拠写真を検証する』(草思社)から出版するも、中身は私が1998年に研究発表したモノばかりの為に、内容に間違いが多く、簡単に間違いである事を指摘できる。
2005年5月25日に当時のプロパガンダ写真研究会で一緒に研究を行っていたG君と共に抗議した際に、東中野は盗用した事を裏付ける言動を繰り返し、特に組織図については当時私の出版物を「一切参考にしなかった」等と主張するが、東中野の小学館での冊子に「国民党軍事委員会」等と組織を混同している事を指摘すると途端に慌てだし、誤魔化す等と言った幼稚過ぎる対応をし、草思社の担当者も「思い込みだ!」等と脅迫する始末。
藤岡信勝、東中野修道、水間政憲を中心に研究盗用、研究寄生など、あきれ果てる低劣な行為を擁護していたのは、幸福の科学会員、日本会議(東京)が主であったことを断言しておきたい。
特に幸福の科学会員の呆れる水間政憲の経歴詐称については「学歴など関係無いでは無いか!」と主張していたが、そもそもそれを言い始めたのは東中野修道を中心に勝手に経歴詐称だ云々と主張を始めている事を知っておいてほしい、なお、幸福の科学は単に政治的に歴史問題を利用しようとしただけで、歴史の真実を知りたい、知らしめたいなどという心は一切ない。
幸福の科学会員により生かされている藤岡信勝、水間政憲
...藤岡信勝とその弟子・水間政憲のバカバカしい件について書いてると阿保らしくて、めんどくさいので、その都度、気に掛かったら書き加えながらこの文章を完成させます。ホント、阿保らしいので。(笑)
もしかして新型コロナに感染したのでは無いか?と、思える体調でした。
藤岡信勝の講演なので参加した方が有る意味、南京事件をダメにし続ける寄生虫・信勝に引導を渡すうえでは、参加した方が良いのでは…?と考えましたが、私は連中の様な人間としてクズ行為は嫌いですし、何より第三者に感染させるのはダメだと考え、主催者へ連絡し参加できない旨を伝えました。
結果として感染しておらず、普通の体調不良でした。
誘った人たちに迷惑を掛け、本当に心から申し訳ございませんでした、寄生虫・藤岡信勝の様な「やってるふり」野郎が存在する限り南京事件の新たな真実は全く研究される可能性が有りません、なので藤岡信勝の様な①詐欺師だが大好き。②努力はせずに他人の発表をつらつらと述べるだけ。③間違いだろうが、平然とのたまう…様な人物は本来存在する事で、本気で研究をする人たちの足をひっぱるので存在べきではない事は明白です。必ず藤岡信勝にトドメを刺したいと考えております。
【水間政憲という唯のホラ吹きについて】
水間政憲の悪質さは言うまでも無く。①経歴詐称 ②ネットでのデマを拡散 ③過去に各方面へデマと嘘を垂れ流すという悪質さは言うまでもありません。
例えば水間政憲は慶應大学法学部中退と言う経歴は、全くの大ウソである事は①入学・中退証明書を全く提示できない。法学部とのたまっていますが、まともな法解釈など出来ず、下手すれば6法すら知らないのでは?と断言出来ます。
水間は「成績は優だった」と述べていますが、「優」と言う成績評価は聞いた事が有りません。そもそも「優」評価とは何か?この時点でウソだと分かります。
水間の言動がのらりくらりと変わる、最初は全日過程において法学部受験、中退が通信に代わり、その後、籍が削除された…等と出鱈目にも程が有り、当時、入学した場合会報に掲載されているはずなのに掲載もされておらず、しかも北海道出身の慶應のOB、OG会でもその様な人物は確認出来ないとの事です、奴の中学、高校の同級生も受験して無いと証言もあり、経歴も嘘だらけというのが水間政憲の実態です。
水間政憲は私、松尾一郎がチャンネル桜に登場するたびに、水間の子飼いの連中に批判書き込みをさせていた事は以前から知っていましたし、水間政憲が藤岡信勝の弟子である為にこうした卑劣で卑怯な行為を行っていた事は知っていましたが、証拠がないために後で述べますが、東中野修道の様に陰でコソコソとデマを流している事は、多くの方たちから教えてもらっていました。
なお、水間と藤岡の大支援者は幸福の科学の会員です、この連中達がこのブログにもバレバレで書き込んでいますが、当方はあえて指摘しなかったのは証拠が無かったために指摘出来無いケースが多かったためです。
藤岡信勝は私が藤岡信勝の金汚さと、いい加減さに見限った後、私の悪評を「正論」の記者、その他多くの人々に述べ続け、特に東中野修道はデマを通り越して、完全な名誉棄損行為を「正論」だけではなく、当方が出版した『プロパガンダ「南京戦」』の出版社である光人社へ「松尾は経歴詐称をしている…だから出版をさせるな!」等と言う行為を、亜細亜大学教授と言う肩書を使い、何度も圧力を掛け続けていました。2016年7月に雑誌「正論」経由で経歴詐称の問い合わせが来た事で、今迄、東中野修道がデマを流していた事は知っていましたが証拠がないために反論も出来ずの状態を一気に反論出来る状態になり、東中野修道は亜細亜大から警告等を受け、こうした嫌がらせを止めた(実際は、裏で別人を使い継続していた)。
この事もあり、こちらで私の経歴についてのデマを流していた人物は藤岡信勝、水間政憲を含め、数名確認出来、さらにこちらとして調べるうちに水間政憲がネットを使いデマを流し、さらにはウィキペディアなどの編集が他者に出来ない様に子飼いの仙台出身、船橋市在住の人物に行わせている事が判明。藤岡信勝は水間政憲を含めデマ流しのボスである事は明白であり、藤岡信勝は私が見限った後、悪質なデマを流し、写真研究などを寄生虫レベルでありながら、私が殆どの研究を行っていたが、それを己のモノとせんと画策し、結果、亜細亜大東中野修道が2005年に私が1998年に研究発表をしたものを、『「南京事件」証拠写真を検証する』(草思社)から出版するも、中身は私が1998年に研究発表したモノばかりの為に、内容に間違いが多く、簡単に間違いである事を指摘できる。
2005年5月25日に当時のプロパガンダ写真研究会で一緒に研究を行っていたG君と共に抗議した際に、東中野は盗用した事を裏付ける言動を繰り返し、特に組織図については当時私の出版物を「一切参考にしなかった」等と主張するが、東中野の小学館での冊子に「国民党軍事委員会」等と組織を混同している事を指摘すると途端に慌てだし、誤魔化す等と言った幼稚過ぎる対応をし、草思社の担当者も「思い込みだ!」等と脅迫する始末。
藤岡信勝、東中野修道、水間政憲を中心に研究盗用、研究寄生など、あきれ果てる低劣な行為を擁護していたのは、幸福の科学会員、日本会議(東京)が主であったことを断言しておきたい。
特に幸福の科学会員の呆れる水間政憲の経歴詐称については「学歴など関係無いでは無いか!」と主張していたが、そもそもそれを言い始めたのは東中野修道を中心に勝手に経歴詐称だ云々と主張を始めている事を知っておいてほしい、なお、幸福の科学は単に政治的に歴史問題を利用しようとしただけで、歴史の真実を知りたい、知らしめたいなどという心は一切ない。
幸福の科学会員により生かされている藤岡信勝、水間政憲
...藤岡信勝とその弟子・水間政憲のバカバカしい件について書いてると阿保らしくて、めんどくさいので、その都度、気に掛かったら書き加えながらこの文章を完成させます。ホント、阿保らしいので。(笑)
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