HISTORY 沿革
昭和29年 | 足立正之により名古屋市千種区豊年町1-6にて創業 |
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昭和35年 | 遊技機業界との取引が始まる |
昭和37年 |
春日井市上田楽町に春日井工場新築 設備 アンケル24t |
昭和44年 | 名古屋市千種区豊年町から春日井工場へ本社移転 |
昭和45年 |
本社事務所・工場新築 組織(総務部・研究開発部・営業部・製造部・業務部)確立 |
昭和57年 | 品質管理体制強化を目的に製品管理室・検査室設置 |
昭和60年 | 製品倉庫増築(鉄骨2階建造り) |
昭和63年 | 研究開発部(設計課・試作課・デザイン課・電子課)体制確立 |
平成2年 | 春日井市上田楽町に本社ビル新築(鉄骨4階建造り) |
平成3年 |
名古屋市千種区神田町に名古屋事業所新築 組立一課として業務開始(鉄骨5階建造り) 成形工場増築 (射出成形機 大型機×1台) (射出成形機 小型機×8台) 生産技術向上を目的に技術部を確立 6部体制スタート 技術部(生産技術課・品質管理課・検査課) |
平成7年 |
春日井市高森台に研究開発を目的に高森台 テクニカルセンターを新築研究開発部から電子課を分離し、電子開発事業部として 高森台テクニカルセンターにて、ハード・ソフトの開発に力を入れる |
平成11年 |
製品開発機能の統合、業務の合理化、生産性の向上拡大を目的として小牧市下末に進出を計画 新社屋新築工事着工 |
平成12年 |
新社屋完成(10月) 本社屋(鉄骨5階建造り)製品工場・倉庫(鉄骨3階建造り) 本社及び工場、春日井市から小牧市へ移転 同時に高森台テクニカルセンター電子開発事業部を電子開発部として本社に吸収移転 |
平成13年 |
新社屋にて業務開始 組織改編 6部14課の新体制で発足 |
平成16年 | 組織改編 10部17課の新体制で発足 |
平成17年 |
液晶開発業務拡大の為、東京都台東区にて東京開発センターを設立 生産業務拡大を目指し、5階建生産工場を増築 情報セキュリティー強化を目的としたシステムを構築 10部18課体制で発足 |
平成18年 | 業務効率向上を目指し、8部16課体制で発足 |
平成21年 | 構内に警備室を設置。許可証を発行し、防犯セキュリティ面の強化を図る |
平成22年 | 東京開発センターを東京都台東区より港区芝公園に移転 |
平成25年 | 第二工場新築(鉄骨7階建) |