〈マッチだけではなかった〉度重なるオトコたちの裏切り、家族との不協和音…中森明菜「ライブ映画公開」それでもファンが明菜を待ち続ける“理由”とは…
昨年末、突如として開設された新しいファンクラブ、そしてGWに全国の映画館で上映される、1989年のライブ映像。完全復活が待望されている歌手・中森明菜だが、その歴史を振り返るとまだまだハードルは高そうだともいえる。(サムネイル、トップ画像:「月刊明星」1983年7月号より、映画『愛・旅立ち』〈1985年公開。東宝〉のロケ現場でのオフショット。撮影/篠原伸佳)
本格復帰には時間がかかる!?
そんなE氏との関係は1999年頃まで続き、その後マネージャー解任と同時に破局したといわれる。そしてその後釜についたのが、マネージャー兼恋人としてその後20年以上明菜を支えることになるK氏だ。
明菜は2010年に一度活動休止をして復帰したが、思ったほどの活躍はできず、2017年から再び体調不良を理由に芸能活動の無期限休止を発表している。
それ以降、その動向はベールに包まれていた。この間、明菜は取材にも応じず、ほとんど外出もせずにこもっていたとされるが、その生活を支えたのがK氏だったのだ。
「K氏は明菜の事務所『FAITH』の代表、マネージャーとしてだけでなく、買い出しや食事の世話など、生活全般をサポートしていたようです。いうなら公私にわたるパートナーだった」(芸能記者)
20年にもわたる関係が突如、打ち破られたのは昨年22年8月。明菜は新事務所「HZ VILLAGE」を設立。公式Twitterを開設し、再始動を発表したのだ。だが新事務所の役員にK氏の名前はなく、破局したと噂されている。
だが一方で、K氏の姉が新事務所の監査役に就任したことで“復縁説”も報じられており、真相がハッキリしない状況である。
「K氏のことにしても芸能活動にしても、まだまだ紆余曲折あるでしょう。活動再開が発表されたとはいえ、実際には明菜本人の姿が表舞台にあらわれたわけではありません。22年年末の『NHK紅白歌合戦』に明菜が出場するとの報道もありましたが、結局出場しませんでしたしね。事務所役員もそうそうに入れ替わり、本格復帰にはまだ時間がかかりそうです」(前同)
数々のトラブルに見舞われてきた明菜だが、デビュー40周年を迎えた現在、本格復帰を待望する声はこれまでになく大きい。多くのファンのためにも早く元気な姿をあらわし、その歌声を聞きかせてほしい。
トップアイドルのふたりは何度も雑誌や芸能誌の表紙を飾った。月刊明星(1983年7月号)
文/神林広恵
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