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2023における栄冠の転生選手の2022からの変更点を「都道府県別で」まとめてみた/tatsu31の小説

2023における栄冠の転生選手の2022からの変更点を「都道府県別で」まとめてみた

15,921文字32分

どうもtatsu31です。
年表が思うように進まないまま時間ばかりが経過してしまったので、一度箸休めとしてこれを挟みます。
センバツの決勝戦である山梨学院対報徳学園を見てきましたが、優勝した山梨学院は学校としてはもちろん、山梨県勢としても春夏通じて初優勝。そもそも決勝すら行ったことなかったようで。吉田監督は「WBCで日本が世界一になった年のセンバツ」で決勝進出を3回連続で果たす凄いジンクスを達成(過去2回は長崎清峰高校)。
決勝に行ったことがない県はあと山形と富山のみに。この2つは転生大会シーズン1も予選敗退だがシーズン2はどうなるでしょうね。

ツイッターアカウント:twitter/TATSU3117

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2023年4月8日 09:27
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どうもtatsu31です。
2023のアップデートが来ましたけども、2022の栄冠が全制覇まであと残り1ケタまで来たのでまだ続けている状況。転生プロ・OB大会もシーズン2までは2022でやるという。今急ピッチで栄冠を進めていて、現状東日本は全制覇。残りは8地区という状況。

それもあってここ数日は転生大会が3日に1回くらいのペースでしかできてないという。申し訳ない。
2023を起動する前に2022を続けてるのはオリジナル選手のデータ引継ぎとかの関係もあんねん。


さて、本来であれば前回に続いて年表の続きと行きたかったんですが予想以上に進んでいないので一度箸休めということで、先週来た2023でのアップデートで登録・削除された選手たちについて「都道府県別」で分けて取り上げてみました。
単純にOBのことについてとかならyoutubeに他者の動画があったりしますけど都道府県別で取り上げてる人は多分いないと思うのでね。

次のページからどうぞ。

見方としてはまず左に2022での転生の人数、右に今年2023での人数と投打の内訳となってますが、増減がなかったとこについては今年の人数(と投打の内訳)のみ書いています。
また削除となった選手たちについては去年の段階でいたところとそのポジションのみとなっておりますが育成落ちによる削除など訳アリの場合はそれも書いてます。その後には(全都道府県ではないが)転生大会でのことも含めた感想も。


コメント

  • ミクリー@PCFシーズン15

    昔からフィード見て頂いているのならありがとうございます。ミクリーです。 転生大会のほかtatsuさんの栄冠ナインも陰ながら楽しませて頂いてます。 それはそうと…都会県と田舎県の格差が広がってる印象が酷いです。特に貴重な鳥取を筆頭に、山梨、岐阜、富山、山口が…

    4月10日
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