◆ ツインプラネット矢嶋健二、芸能界に潜む闇の姿
ツインプラネットでは、『ツインプラネット オーディション』の詐欺商法に引っ掛かり養成所に通わされた被害者の中から、闇の会議にて選ばれてしまったさらなる被害者の一例を告発します(ツインプラネット元幹部)。
◆ 被害者男性を特殊詐欺の営業要員に落とし込む
男性には、本来は芸能人になるための養成所(もちろん有料)のはずなのに、にわか仕込みの演技力を仕込まれ、特殊詐欺の営業要員や、オレオレ詐欺、振り込め詐欺の「かけ子」「受け子」要員に落とし込まれます。
実際に、逮捕され、実刑判決を受けて、3年~6、7年刑務所に服役している被害者というべき加害者が10人以上実在しています。
◆ 被害者女性には「スターになるには、枕営業が常識だ!!」
女性には、
「スターになるには、枕営業が常識だ!!」
と、言葉巧みに丸め込み、矢嶋健二社長の関係する犯罪者や暴力団、反社の悪人に身体を提供することを強要しています。
もちろん、芸能界とは無関係の人たちであり、芸能の仕事につながることなど皆無です。
矢嶋健二社長の私利私欲のためであり、その金銭すらもツインプラネットの犯罪収益の一環となっています。
◆ 何故レッスン生(スクール生)たちは泣き寝入りをし、矢嶋健二社長は逮捕されないのか?
矢嶋健二社長は、神戸山口組がケツモチであり、ツインプラネットの幹部社員は神戸山口組の準構成員であり、選ばれてしまった上記の被害者たちは恐怖に陥り、完全に洗脳されてしまっているのが理由です。
被害者や被害者の関係者が、矢嶋健二社長に犯罪強要行為に対するクレームを入れると、矢嶋健二社長の態度はいつもとは豹変。
「俺を誰だと思ってるんだ! 神戸山口組だぞ!! お前もお前の家族の人生もメチャメチャにしてやるぞ!!」
「さらうぞ!!」
「かたわにするぞ!!」
など、恐ろしい言葉を並べ立て、鬼のような形相でまくしたてます。
二重人格です。
というよりも、それが矢嶋健二社長の本性なのです・・・。
矢嶋健二社長は、多額の金銭を神戸山口組に上納し、暴力団の資金源となっています。正真正銘の悪党であり、一刻も早く逮捕され、ツインプラネットの悪事が世間に認識され、切に被害を止めたく告発を決断しました。
●TWIN PLANET ENTERTAINMENT
●TWIN PLANET – Wikipedia
●矢嶋健二(ツインプラネット社長)は狡猾な詐欺師
●ツインプラネットがやばい – 社長・矢嶋健二による壮絶なセクハラ・パワハラ