全てを私とSoukoは弁護士に任せました。
謝罪文は昨日までやり取りしていましたが、
その方を最後にあとは届いても完全無視します。
件の問い合わせにも応じられません。
被告には追って弁護士事務所から
ご自宅かご実家かお勤め先に
内容証明郵便が届くでしょう。
届いた方はその指示に従って下さい。
その郵便が届いた時点でもう
どう頑張っても逃げられません。
その郵便を手に取った時点で
もうあなたの人生には
消えない傷が付きます。
弁護士からの窓口はSoukoで、
私は精神的苦痛を感じるので
必要以外は私にも進捗を見せないし
言わないという方針です。
私は持病である線維筋痛症の療養と
今回の物理的な傷と心の療養、
そして依頼を受けている作曲や
本来の音楽活動再開だけを目指して
日々、また頑張りたいと思います。
まだ私は精神的、症状的にきついので
しばらくは大切な皆さまの返信など
滞る事があるかもしれませんので
どうかご了承をお願い致します。