COMPANY 企業情報
暮らしを支える社会インフラ。
その骨格には、常に鉄鋼製品があります。
CSR・環境への取り組み
鉄は何度でもリサイクルできる素材で、ほぼ全量が回収・再利用されています。大平洋製鋼においても、機械加工で出た鉄くずを再度電気炉で溶解して製造に役立てています。また、私たちが作っている発電所用部材は地熱発電やバイオマス発電など再生可能エネルギーを用いた発電所でも使われています。私たちは、鉄を用いて環境に優しい事業を行っています。
品質方針
顧客要求事項を的確に把握し、常に新技術にチャレンジして
品質の継続的改善とコスト削減に努め
適切な価格と納期で顧客の期待を超える製品とサービスを提供する
環境方針
〈基本理念〉
大平洋製鋼株式会社は、鍛鋼品の製造という事業活動に伴う環境影響を認識し、環境負荷を軽減するために次の基本方針を掲げ、真摯に取り組みます
〈基本方針〉
1.調和
PDCAサイクルの実践によって継続的な改善を図りつつ、汚染を予防し環境と調和した工場を目指します
2.循環
電力及び化石燃料の節減と、スラグやダスト等産業廃棄物の再利用に取り組み、循環型社会の形成を推進します
3.順法
良識ある企業市民として社会的責任を自覚し、環境関連法規等を順守します
会社概要
| 会社名 | 大平洋製鋼株式会社 |
|---|---|
| 所在地 | [本社・製造所]富山県富山市下新日曹町1-93 Google Map [東京事務所]東京都千代田区丸の内1-4-1 丸の内永楽ビル Google Map |
| 連絡先 | [本社・製造所]TEL 076-432-4175(代表) [東京事務所]TEL 03-4243-1260(代表) |
| 創業 | 昭和13年4月 |
| 資本金 | 7億円 |
| 社員数 | 男性:197人 女性:18人 合計:215人 (2023/1/1現在) |
| 主要製品 | 発電関連部品、熱間形鋼圧延用ロール(NTロール)、製紙用サクションロール、カレンダーロール、船舶用エンジン部品、その他あらゆる産業機械部品の鍛鋼品 |
| 主要取引先 | 日本製鉄株式会社、三菱重工業株式会社、JFEスチール株式会社、東芝エネルギーシステムズ株式会社、Primetals Technologies Japan、荏原エリオット株式会社、東国製鋼株式会社、ニューコアヤマトスチール株式会社、三菱重工コンプレッサ株式会社、アルセロール・ミッタル |
| 厚生施設 | [独身寮]3階建て、20室 |
富山駅から約2km、神通川に沿った工場地帯に位置します。緑豊かな敷地内に、電気炉工場、鍛造工場、 熱処理工場と機械加工工場 が配置されています。
製造所平面図
沿革
| 1938年(昭和13年)4月 | 日本曹達株式会社より鍛鋼品および特殊合金鉄の製造を目的として開設 |
|---|---|
| 1949年(昭和24年)12月 | 企業再建整備法により日本曹達株式会社から分離し日曹製鋼株式会社富山工場と改称 |
| 1963年(昭和38年)4月 | 高炭素系の鋳鉄素材に特殊加工処理をほどこしたNTロールを開発 |
| 1966年(昭和41年)3月 | 砂鉄銑等の生産を中止し、鍛鋼品専業工場となる |
| 1966年(昭和41年)5月 | NTロールの製造ならびに販売の通常実施権を八幡製鉄株式会社(現新日本鐵株式会社)に許諾 |
| 1969年(昭和44年)6月 | NTロールの日本特許を取得 |
| 1970年(昭和45年)1月 | 大平洋ニッケル株式会社を吸収合併し、大平洋金属株式会社富山工場と改称 |
| 1971年(昭和46年)8月 | 3,600t 鍛造プレス工場の新設 |
| 1974年(昭和49年)5月 | 40t 製鋼電気炉の新設 |
| 1982年(昭和57年)1月 | 20t ESR炉の新設 |
| 1984年(昭和59年)7月 | 大平洋金属株式会社から分離独立し、大平洋製鋼株式会社富山製造所と改称 |
| 1990年(平成2年)9月 | 3,600t プレスを4,300tに増強 |
| 1994年(平成6年)4月 | 40t 取鍋精錬炉の新設 |
| 1999年(平成11年)11月 | 炭素鋼 合金鋼 ステンレス鋼鍛鋼品についてISO9002取得 |
| 2003年(平成15年)11月 | ISO9001に更新 |
| 2008年(平成20年)6月 | 50t VOD設備の新設 |
| 2010年(平成22年) 7月 | 第4機械工場の新設 |
| 2011年(平成23年)1月 | 8,000t 鍛造プレス工場の新設 |
| 2011年(平成23年) 10月 | ISO14001を取得 |
| 2017年(平成29年) 1月 | 100t 取鍋精錬炉の新設 |