東新住建(株)

社員みんなが気を使えるタイプの性格で、会社全体もとても和やかな雰囲気。先輩社員のほとんどが未経験からキャリアをスタートさせていることもあり、「初めての社会人」となって緊張しているみなさんをしっかりサポートしてくれます。わからないことや難しそうなことも事前に察して声をかけてくれるので、どんどん頼ってください。

■あなたの適性に合わせて成長できる
入社後は「営業総合職」として様々な経験を積むことができます。「住宅販売」「用地仕入れ」「借地仕入れ」「土地活用」と様々な部署があるので、住宅・不動産のプロを目指せる環境が整っています。一人ひとりの適性や希望を考慮しながら配属を行っており、自分の力を一番発揮できるポジションで活躍できます。自分の可能性を広げながら、キャリアを高めていきましょう。

■若手社員もどんどん提案できるフラットな社風
当社は年齢・社歴・役職の垣根を越えて、全員がアイデアを提案できるフラットな社風で、現場の意見を大切にしながら成長を続けてきました。各部門で若手社員が活躍しており、入社1年目から年収700万円～800万円を手にする実績も多数。社員の成長を正当に評価する人事制度が備わっているので、“認められる喜び”を手にできる場所です。

■ワークライフバランスを大切に働ける
安心して働ける環境づくりにも力を注いでいる当社。完全週休2日制でプライベートも充実。夏季・年末年始などの長期休暇、有給休暇を活用した5日以上の連続休暇など、オフも充実できる環境です。産育休の取得実績もあり、ライフスタイルの変化にも柔軟に対応しながら働けます。ワークライフバランスを大切に、仕事とプライベートの両立を楽しんでください。

【入社後の流れ】
1ヶ月の座学研修と1ヶ月の現場同行を経て、新卒のみの3人1組チーム（部長直属チーム）として始動。新卒ならではの目線での集客やプロモーション活動・商談を実施していきましょう。部課長級社員が直属のアドバイザーとなって支えます。また、先輩社員（1チーム3名程度）がOJTや報連相を担当します。同時並行で、先輩社員指導の不動産・営業スキル・法律知識の学習・習得を実施。段階的に成長していくことができます。

• 1976年
  • 木の会社「東新住建」創業
• 1991年
  • 木造メゾネットマンション「DUP(デュープ)」を開発
    現在の新社屋を建設
    木造ツーバイ工法、外壁タイルの研究開始
• 1994年
  • メゾネット賃貸「ザ・借家」を開発
• 1995年
  • 可変型分譲住宅「プラスYOU」を開発
• 1998年
  • 2×4工法の自社パネル工場を開設
    東京営業所を開設
    株式を店頭公開(ジャスダック)
• 1999年
  • ゼロ・エネルギー自然換気システム「BBD」を開発（特許取得）
• 2000年
  • 国内初・太陽光発電付き住宅の研究開発を開始
    砕石パイル工法の前身「安心造工法」の研究開発を開始
• 2001年
  • 地震の揺れを抑制する「TF制振装置」を開発
• 2004年
  • 中国・上海に自社タイルパネル工場を開設
• 2005年
  • 愛知万博瀬戸会場に「ウェルカムハウス」を建設
    日本初の戸建てゲートタウン「マザーヴィレッジ岐阜」を開発
• 2008年
  • 耐震性を高めた「4.3倍ツーバイ工法」を開発
• 2009年
  • 液状化に強い地盤改良法「砕石パイル工法」の施工開始
• 2010年
  • 太陽光発電モデルハウスを建設
• 2015年
  • 大容量発電住宅「発電シェルターハウス」を開発
• 2017年
  • 「ALCコンクリート発電シェルターハウス」を開発
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