colabo代表の仁藤夢乃さんが、バスカフェの警備員の人を警備のおじさん呼ばわりしてかわいそうってご意見を見たけど、その人って担当弁護士のアンバサさんで警備員やらされてるからね。
もっとかわいそうなお話なんだよ。
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会話
なるほど…本業の他にもやることがたくさんあって大変そうですね。ところで、念のためお聞きしておきますが副業の警備はボランティアですよね。まさか税金からナニカの名目でお手当なんか出てませんよね。ご確認のほど、よろしくお願いしますね
当然給与が発生しているわけだけど、そのうち訳は通常の警備員としての給与なのか弁護士費用なのかも問題だよ。これだけ会計怪しいなかで、予算が足りないといいながら適正な金額の警備員を雇用していないのならば無駄遣い甚だしい。
colabo以外の人間が警備をするとすると
警視庁に1号警備の警備業登録をしてるって事になりますね。
colaboで直接雇用している人間であれば必要ありませんが。。。
謝金貰ったのかな?
弁護士っていっても
忙しさはピンキリだしなあ…
既に職員なんでしょ(笑)
警備員として金出してたら
警備業法違反だし。
ん?あれ?
でも弁護士が職員だとすると、
別の問題が発生するなこれ…
あ、アレアンバサさんだったんですか。
んー、だったら丁重に断れば良かったのにと思うんですけどねぇ…。
「おじさん」と言う表現も、互いが親しい間柄だからこその表現だったのかも知れませんね。
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