| 業種 |
商社(建材・エクステリア)
エネルギー/商社(石油製品)/農林/不動産 |
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| 本社 |
岡山
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| 直近の説明会・面接 |
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商社や小売業、一次産業など多彩な分野で 《 岡山の街づくりに貢献 》 しています!
■硝子部・外壁部・セメント部・土木資材部■
ゼネコン・工務店に建築土木資材を営業販売
■石油部■
SS(サービスステーション)運営、産業用燃料の卸売、カーリース・自動車販売、カーコーティング、コンビニ・コインランドリー運営
■山林部■
杉や桧の育林、森林管理の委託作業、贈答用松茸の販売
服部興業の7つの部門の中には多彩なフィールドがあり、それぞれ仕事内容・取扱商品・ノウハウは異なっています。そのため、在籍する社員の性格や仕事の進め方も様々。与えられた仕事を着実に進めお客様からの確かな信頼を獲得する社員もいれば、次々と新しいアイデアを生み出し仕事の範囲をどんどん広げていく社員もいます。学生の時に知識や経験が無くても、毎月行っている全社勉強会や資格取得の勧奨、各種研修など成長をバックアップする取り組みも多くあります。それぞれが『自分らしさ』を大切に、そして自分とは違うタイプのメンバーから新しい刺激を受けながら成長することが出来る。それが当社の強みのひとつです。
多岐にわたる部門・業務内容の中で、社員がお互いの仕事内容を理解し、ベクトルを合わせることでよりお客様や地域に求められる仕事をしていく。そのために、服部興業では<協働>を大切にしています。毎月の全社勉強会では他部門の成功事例について話を聞く機会があり、自分の仕事に活用することはもちろん、他部門の仕事をお客様に提案することにも役立っています。また、仕事以外でもコミュニケーションやチームワークを向上させるべく、複数の従業員でスポーツやボランティア活動を行う際に支援金が支給される<サークル活動支援金制度>を創設。多くの従業員が活用し親交を深めています。
岡山の地で1818年に創業し、2018年に200年を迎えました。これからの服部興業には何が必要か改めて考えたときに出た答えの一つが「社会との繋がりを一層強め、地域と共に成長発展していく」ということ。SDGs(持続可能な開発目標)について皆で学び、<従業員一人ひとりがSDGsを自分事としてとらえ、身近なことから自分に何ができるか考える>ことを大切に取り組んでいます。社内の取組み目標は従業員一人ひとりの意見を反映させてものになっています。この取り組みが認められ、2020年には『おかやまSDGsアワード』を受賞しました。
| 事業内容 | 建築・土木資材の販売・施工および石油製品の販売、産業用燃料の卸売、山林業、不動産運営 |
|---|---|
| 設立 | 1951年 |
| 資本金 | 3,000万円 |
| 従業員数 | 112名(男84名、女28名) |
| 売上高 | 87億円(2022年3月実績) |
| 代表者 | 代表取締役社長 服部俊也 |
| 事業所 | 岡山市、真庭市 |
| 会社名 | 服部興業株式会社 |
| 創業 | 1818年(文政元年) |
| 平均年齢 | 40.3歳 |
| 所在地 | 岡山市北区平野620 |
| 主要取引銀行 | 中国銀行、商工中金 |
| 主要取引先 | 竹中工務店、清水建設、大林組、大成建設、鹿島建設、大本組、アイサワ工業(法人名省略) |
| 特約店 | ENEOS、太平洋セメント、日本製鉄、ジャパンパイル、セントラル硝子、JFEスチール、クリオン、ノザワ、LIXIL、三井住友海上火災、損害保険ジャパン日本興亜、AFLAC(法人名省略) |
| 関連会社 | (株)岡山木材市場(木材全般、市売及び卸売、パネル生産加工)
(株)服部パーキング(駐車場) (株)岡山ガラステクノ(建築用板ガラス・鏡・住宅サッシ・エクステリアの施工、安全施設工事) |
| グループ従業員数 | 146名 |
| グループ総売上 | 100億(2022年3月実績) |
| 地域に貢献 | J2ファジアーノ岡山のオフィシャルスポンサーとして活動中です。 |
| HP | http://www.hattori-k.co.jp/ |
| おかやまSDGsアワード2020受賞 | SDGsによる利他の心を持つ人材の育成と持続可能な社会の実現を目指し、部門ごとにSDGs目標を指標化、経営本体に活かしている点が評価されました。 |
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