渓流詩人の徒然日記

知恵の浅い僕らは僕らの所有でないところの時の中を迷う(パンセ) 渓流詩人の徒然日記 ~since May, 2003~

野営地

2020年06月05日 | open



倶楽部同志が開設する秘密基地の広大な
野営地は、私有地なので直火も全くOK
なのだという。どんどん勝手にやって
くれとのこと。まじか。
これはいい。広いし。草原も森もある。
しょっぱい俺の山とは大違いだ。

ここでブッシュクラフトだな。
建物の外にテント張って(笑)。
本格よりちょいファミキャン寄りのセミ
ブックラになるけど。
営業施設敷地ではない、てなとこがいい。

外メシは最高よ。走りの疲れは、カフェ
もいいけど外メシに限るぜ。
火を囲んで友と語り合い、星空見ながら
ごろんだよ〜ん。


天国かよ。


「ただし、実弾の発砲はお控えください」
とのことだった。
何だよ、それ(笑)。
大丈夫。文春砲みたいなのは持ってない
から。水鉄砲しか持ってない。
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