てぃーだブログ › 下地中16期会

2018年01月27日

こうちゃん、北大東から引き上げる

新年(今月)から新しい仕事場です


上地剛司(こうじ)が、長年勤めた北大東島での事業所を先月で退職し、新年から沖縄本島で新しい仕事に就いています。

27日の夜は、浦添市のスナックで、剛司の友人の友利さんと、譲二の3人で語り合いました。
このスナックは、以前与那覇美枝子が経営していた店(「北の旅人」)ですが、美枝子は体調をくずし、与那覇の後輩に譲りました。
しかし、その後輩が用事の場合は、店の手伝いを任せられるそうです。
27日よるも、そういう事情で、美枝子がお店を見ていました。

写真上は右から友利、剛司、譲二。
2枚目は美枝子です。































極寒の日本列島

居住地域の情報提供を

記録的な冷え込みで、沖縄を除いて全国的に豪雪、吹雪、暴風雪など、想像を絶する天気が続いていますね。
あぐ、とぅんがらたちの居住地の様子などを写真も交えるなどしてお知らせください。
そして、転倒によるケガや風邪などの病気にも十分注意してすごしてください。(じょうじ)
  


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2018年01月09日

新宿山便り

新年あけましておめでとうございます。暮れから正月にかけては酒とぐうたらの日々すっかり身体がなまってしまい これではいけないと思い二人で山に行くことにしました 勿論本年最初であり身体はまだまだ正月モード 軽めの楽な高尾山でもと気楽な気持ちで(安易な気持ちとも言います)寒いのでAM9時頃出かけて行きました」

高尾山口のケーブルカーの乗り場ですいつもながら人人ーーーです最近は小さい子を連れた家族が多くなりました

気楽な登山ときたもんだ と!とんでもございません母ちゃんぜんぜんペースが上がりません ヒーコラ言っています 歳のせい? 違いますただの運動不足 何でもかんでも歳のせいにするのはやめましょう 途中度々休憩をとりながら中盤を過ぎた頃からようやく身体が慣れてきたようでなんとかいつもより時間をかけ 頂上下の階段の元に しかし今日は頂上には行きません(どうせ人だらけですから)回り道を通り裏側に
 ここは裏高尾といういくつかの山が連なる縦走路の入り口になっています 少し小高くなった所に在る茶店で昼食を取ることに

ここも人がいっぱいです 以前に来た時より道もテーブル等も綺麗になっています  その訳は


人気がでる要素有りでしょう 今後は頂上よりこちらの方が込み合いそうな そんな予感
さて帰りはお寺を通るルートで 頂上より少し下に在る関東三大霊場の一つである薬王院有喜寺へと と云いますのも孫娘(るるか)の高校受験合格祈願のためなのです 山道から丁度配所の横に出られます 大勢の人が階段の下の方まで並んでいるのに ほぼ先頭に脇からひょこっと入り祈願です


これで良いのでしょうか 裏入学祈願みたいです ま!!いいか 本人次第です  参道をしばらく歩き途中からまた山道に戻って下って行きました少し足がおぼつかなかったかな いやいや歳のせいではありません 歳のせいでは はい!!
12月初旬じょうじさん北海道に行った頃私達も知り合いの結婚式のため東北は八戸に行きその日の夕刻仙台に戻ったのです

幸江さん 星の父ちゃん 初めてお会いいたしました 洋子さん 速夫さん 一緒に食事をし楽しいひと時有難うございました

次の日もドライブに行き変わった店にそして滝見物にと 速夫さんご夫婦には 何から何まで大変お世話になりました 今年も楽しい日々を過ごされますよう祈念致します 

                 恵美の父ちゃん
   


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2018年01月01日

新年明けましておめでとうございます☀


ワンのトシ ウレシーサー



70歳の大台に乗る今年!

健康長寿へ気持ちを新たに


あけましておめでとうございます。

毎年訪れる正月ですが、今年は特別な気持ちで迎えたことでしょう。

平成30年、2018年。

私たちは70歳になります。

この人生の節目は、今までとはちょっと、あるいはだいぶ違う心持ちになります。

つい、人生の残りの期間を、時間を、自分の身の上に重ねて考えます。

そして、誰もが

「あと〇〇年は、なんとか健康で過ごしたいものだ」

「寝たきりにならないように年を重ねたい」

などと思いを巡らせたりすることでしょう。

言い古されてはいますが、めざすは「健康長寿」。

新たな気持ちで踏み出そう。

これまで以上に、適度な運動、睡眠、食事などに心がけたい。

いままでよりも、健康管理に気を配ろう。

健診などは早め早めに受けよう。

一人で閉じこもることのないように

人とひとの、いろいろなつながりのなかで語り合い、交流する機会をつくりたい。

自分なりに納得のいく生き方をしたい。

一日一日を大切にしていきたい。

そんな願いを一つ一つ実らせたい。  

今年も、

あなたの思いや日常の暮らしを このブログに投稿してください。

(じょうじ)

  


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2017年12月25日

オカリナのコンサートに石垣市から加勢本京子が出演


第6回オカリナの集い
おとだまコンサート


24日(日)午後1時から沖縄県立博物館・美術館の3階ホールで開かれた「第6回オカリナの集いーおとだまコンサートー」に石垣市在住の同期生加勢本(かせもと)京子が出演しました。
連絡を受けて、じょうじ記者が会場を訪れ、オカリナの音色を楽しみました。
会場内は録音、撮影禁止となっていたため演奏風景の写真はありませんが、終了後にロビーで2ショットをオカリナのメンバーに撮ってもらいました。

京子はライリッシュ・オカリナ連盟の教師で、6年前に石垣市でオカリナサークル「びおん」を結成し、活動を続けています。

このコンサートはライリッシュ・オカリナ連盟沖縄県那覇支部(大城智子支部長)が主催して開かれたもので、この日は2部構成のプログラムに初心者から講師まで、宮古島、石垣島を初め県内各地から約130人が出演し、幅広いジャンルの、みんなに親しまれている33曲を演奏して満席・約250人の聴衆から大きな拍手を浴びていました。


取材したじょうじ記者は「初心者のいっしょうけんめい演奏する姿は好感が持てました。第2部の教師のみなさんの少人数による息の合ったアンサンブルは素晴らしく、オカリナ演奏の楽しさと可能性を示していたと思います」と話していました。






  


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2017年12月17日

山梨便り 荒城の月

山梨便り 荒城の月
譲二へ
新聞ありがとう。
相次ぐ、保育園や小学校へのヘリコプター
からの窓枠などの落下事件!
お互いいろんな形で戦いましょう。

皆様、来年はどうぞ良いお歳(古希)をお迎え下さい。


下地中学で教わった、ん?下地小?永遠の名曲「荒城の月」、明治時代に作
られた中学唱歌ですね。


この曲の作詞者は仙台市出身の詩人で英文学者の土居晩翠(ばんすい)であることはあまり認識されていないようです。(東大卒、文化勲章)。





晩翠は故郷の「仙台城址(別名、青葉城)」を訪ね、この城の昔の栄華に涙し、
城を仰ぎながらこの曲の詞を完成させたのだそうです。


名作曲家、故、般村徹は言う、「著名な詩人の詩にはもうすでにそこにメロディが秘
められている。それを探しだすのが作曲家の仕事だ。」と



作曲の竜廉太郎(享年24歳)は大分県竹田市にある「岡城址(別名、竹田城)」に想いを馳せながら作曲したのだそうで、二人の接点が見事に一致した瞬間だったのでしょう。 
 
父親の関係で少年の頃この地に住んでいたのだそうです。


そして希代で不世出の名曲は生まれた。
「春高楼の花の宴、巡る盃かげさして、千代の松が枝わけいでし・・昔の光いまいずこ」

「春高楼の」=わが世の「春に高く構えた家の」華々しい宴(うたげ)、これが崩れいくさまが歌われています。


あるプロデューサーが当時絶頂期にあった三橋美智也に「荒城の月」のような格調高い
歌を唄わせたいと動いたそうです。

テーマに選んだのが、福島県会津若松にある「会津仲松城」別名、鶴ヶ城。
あの少年「白虎隊」の世界ですね。


「古城」という曲は完成し、美智也はミリオンセラーが18曲もあるという中で最大の300万枚のヒット曲になったのだそうです。


美智也の唄う「仲松風騒ぐ岡の上、古城よ一人何偲ぶ、栄華の夢を胸に
秘め、ああ・・昔を語る天守閣」 敷地内にはこの「古城の碑」があります。


会津に出向していた頃のひろし(45歳)。五木博(私)のファンクラブ」が催した「桜の花見会」
勿論、私も仕事先から駆け付けました。ご指名で娘さんと唄っているのは私のおはこのひとつ
でもある、この「古城」でした。この地でこの歌を唄うには余程の自信がないと・・。


私はこの地でも「会津仲松」として認められ有名人だったのですよ。ハイ、失礼!しやした。
昔の話です。 
 ひろし
  


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2017年12月16日

古希記念同期会のアルバム制作中

元気で新年を迎えよう
『あたらっさ』発行時に同封めざす


みなさん、お元気で師走を迎えていることと思います。
「古希」を迎えて、特別な気持ちで過ごした今年も、あと半月となりました。
1年を振り返りながら、元気で新年に向けた心の準備などをしていきたいものですね。

いま、16期同期会の事務局長・吉信は、10月の「古希記念同期会」の写真特集アルバムの編集作業に入っています。
16日朝には、譲二が合流し、彼のカメラに入っているデータも持ち寄り、通り池に行ったときの集合写真などをパソコンに取り込みました。

吉信「A4の4枚ほどの組み写真にしたアルバムを作りたい」
譲二「『あたらっさ』の次号を新年に発行したい。それに間に合わせてほしい。いっしょに同封したい」
二人はおいしいコーヒーを飲みながら語り合っていました。






吉信と譲二。
3枚目の写真は吉信が「例えばこんな感じ。これは見本」と話しながら見せた「アルバム」

みなさん、楽しみにお待ちください。

  


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2017年12月13日

博の投稿が、琉球新報に掲載されました

「沖縄と核兵器」
NHKの番組を見て、痛切な思い綴る

11日の本欄にひろしの投稿原稿が12月4日付の『琉球新報』に掲載されていたとの投稿がありました。
さっそく調べてみて、そのとおり、確認しましたので写真を載せて紹介します。
ひろしが、9月にNHKで全国放送された番組「沖縄と核兵器」に衝撃を受け、問題提起と故郷への痛切な思いをつづった内容です。

ゆっくり目を通せば、下の写真で読めると思いますのでごらんください。(じょうじ)




  


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2017年12月11日

琉球新報社


譲二へ
私の琉球新報社への投稿「沖縄と核兵器」は
12月4日に掲載されたようです。謝礼の図書カードが
届きました。私の想いが県民に届いて良かったです。
 ひろし  


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2017年12月07日

ゆなぱふつ(与那覇の方言)で北海道へ行って来ました

危機的状況にある言語・方言サミット(北海道大会)の
「聞き比べ」で、ゆなぱふつを披露(譲二の報告)


3日(日)に北海道大学 学術交流会館で開かれた「平成29年度 危機的な状況にある言語・方言サミット(北海道大会)」に参加してきました。
日本国内で危機的な状況にある言語・方言とは、アイヌ語と、八丈、奄美、国頭、沖縄、宮古、八重山、与那国の方言の8つが、平成21年にユネスコから発表されたそうです。

これを受けて、文化庁では、これら8つの言語・方言を守り、継承していく取り組みを、各地域の関係団体などと連携して進めています。
その一環として、この聞きなれない表現のサミットが4回目の今回は北海道で開かれました。

私は、宮古島市文化協会の要請を受けて、宮古方言の「話者」として参加し、8つの言語・方言の「聞き比べ」に出席し、みゃーくふつ(宮古方言)のなかでゆなぱふつ(与那覇方言)を話して紹介しました。

「聞き比べ」では、8地域の話者が、夏目漱石の『吾輩は猫である』『坊ちゃん』『三四郎』のなかの書き出しの部分と、文部省唱歌の『むすんでひらいて』の歌詞をもとにしながら、それぞれの地域の言葉にして語る、という趣向でした。とても面白い企画だと思いました。

『吾輩は猫である』(1905年)

①吾輩はねこである。
<ゆなぱふつ> ばんどぅんま まゆがみどぅ やーだら

②名前はまだ無い。
<ゆなパふつ> なーや んにゃだ にゃーん。

③どこで生まれたかとんと見当がつかぬ。
<ゆなぱふつ> んざんが んまりたーがら まーだ っさるん

・・・というように話していきました。

与那国方言の話者は民謡歌手の宮良康正さんで、旧知の方でした。
宮良さんは特別企画で歌・三線で「与那国のマヤー小(グァ)」も披露しましたので、その際、私は囃子(はやし)の指笛を吹き鳴らして雰囲気を盛り上げました。

有意義な催しへの参加でした。
私は今後の活動につなげようと決意して帰りました。


  


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2017年11月30日

智子所属の絵画教室「あじ彩の会」が第2回作品展

「あじ彩の会」、12月4日まで

那覇市民ギャラリーで開催中



長嶺智子(川満出身・旧姓:下地)が所属している絵画教室「あじ彩の会」の第2回絵画展が那覇市内のパレットくもじの那覇市民ギャラリーで開かれています。(12月4日まで)。

本日(11月30日)、取材に訪れました。
ちょうど、美代が来たので、さっそく「ブログに載せるからね」と、スマホで撮影しました。

この絵画展には17人の会員の作品43点(油絵と水彩)が展示されており、そのなかに智子の作品3点もありました。
智子は、展示された絵の説明・解説をしてくれました。
美代は「智子の絵は、とても上手になっているよね」と話していました。

智子は美代が主宰している大正琴のサークルにも所属しており
「絵と大正琴の二つが今の自分の生きがいになっている」と語っていました。

ますます精進してほしいですね。(じょうじ)

写真の説明(上から)

1 智子(左)と美代
2 智子の作品「秋の実り」
3 智子の作品「夏の香り」
4 智子の作品「さがりばな」








  


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2017年11月12日

 防災と水の話

 防災と水の話

宮古での同期会楽しそうでしたね。私もこのブログで楽しませてもらいました。


東京、沖縄県人会会長の仲松健雄さん(63)。会員数285人を400人に増やす
のが目標だそうです。(350人は達成)


座右の銘は「春風駘蕩(しゅんぷうたいとう)」「人に温かく・・・」、私がここでお伝えしたいのは「仲松さん」という人はみんな良い人で、悪い人は一人もいませんよ、ということだけです。せんえつながら。


わが家の台所では仙台市若林区発の国産高性能浄水器「きよまろ」が活躍
しています。きよまろとは?「きよ」らかで「まろ」やかな水というだけあって、さわやかで飲みやすく、おいしい水に浄化されています。


この手の浄水器では塩素除去力、流量含めトップクラスにあることは前々から
知っていました。我が家の防災対策の一つです。


ペットボトルの水も備蓄しています。この富士山の水はおよそ一千年前に富士山
に降った雨で玄武岩層にゆっくりと浸透して、一千年という気が遠くなるような
時間で濾過され、地下水になったという説は決して過言ではないという。


一千年前というと平安から鎌倉にかけての時代ですね。直後に、
宮古島の歴史が始まった時代でもあります。このことを想いながらこの水を飲むと
何とも「ロマン」を感じます。


この南アルプスの水は富士山と真逆、北側山脈の地下水です。日本名水百選に
入っており、サントリーが大規模な工場を建て取水してしています。



古希間近の我々。歳を重ねると「のどが渇いた」という感覚が鈍るので
意識して細めに水を飲むことが脱水症などの予防のコツなのだそうですね。


水道水の塩素は殺菌力が強く、腸内の有用菌であるビフィズス菌なども殺菌、
また、有機物と化合して発がん物質トリハロメタンが発生することが解って
きたそうです。

 ひろし  


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2017年11月07日

新宿山便りNO2

さて大涌谷を堪能し延命の鋭気を養ったのでそろそろ本命のトレッキング(これも命が延びそう) しかし残念ながらコースが通行止め 聞けば下の次の駅からは大丈夫との事 見れば以前から在る水蒸気群の右下の方から新たに一筋湯気が立っています通りたかったコースのすぐ上の為おそらく火山活動が広がっているのではないかと推察されます と云う訳でまたゴンドラに乗り次の駅 姥子駅に 流石何にも無い所なので静かなものです しかし私達には最高です雑木林が続き陽当たりの良い所には秋の草花があちこちに

リンドウ 地面すれすれに3~5cm一輪とか2、 3輪とか咲いています可愛いでしょう

野菊

アザミ その他にも紫系の菊に似たシオン 黄色の名もわからない花々 秋の花は小さくて地味ですけど枯葉の間々に咲く姿は良いものです

姥子から芦ノ湖までこの様な林の中を 秋特有の枯れた匂い 鳥のさえずり 虫の音 風 これらを誰もいないので二人じめ 150Mを30分程でチョット物足りないのですが堪能出来ました そしてこの路 石畳なのです何のためになのか謂れはわかりません 今では殆んど人が通らないのに 湖畔の桃源台にて昼食を もっと歩きたいのですが時間的に無理 そこで乗り物を利用し行ったことのない箱根神社にと乗ったことが無いものに

そう海賊船なのです これで芦ノ湖を縦断し終着点の元箱根で神社へ


元箱根とバックは二子山

箱根神社の湖からの参道鳥居と後ろは駒ヶ岳 船上からの眺めは初めてだったのですが いや絶景でした 本来ならば湖のうえに富士山がしかし雲の中贅沢は言えません 元箱根に降りて10分程歩くと陸からの参道 鳥居に


途中のドウダンツツジそして鳥居 1200年程の歴史がある水の神様ですか山に来たのに水の神様に参拝とは バスにて湯本駅まで行き帰途にあい成りました 山の報告がとんだ観光報告に   お後がよろしいようで!!!

                            恵美の父ちゃん
  


Posted by あぐとぅんがら at 19:20Comments(1)

2017年11月06日

新宿山便りNO1

暫くご無沙汰しておりました 近場の山には出かけてはいるのですが 花に恵まれず天候もいまいちのため投稿に至りませんでした。
昨日11月5日(日)季節 天候バッチリの為早速 箱根に出かけました 綺麗な写真が撮れましたので出来るだけ載せたいと思い又2~3部になりますのであしからず
7時半の小田急線ロマンスカーにて箱根湯本へ朝食はこだわりの黒豆の入ったパン 山に行くときの定番 チョット髙いのですがちょっぴり心のグレードをアップ 湯本駅で登山電車に乗り換え 強羅へ高度が上がるにつれ紅葉が色付いてきます さらにケーブルカーに乗り換え早雲山駅に

これから向かう方の山肌です

反対側 外輪山東側の山々(明神 明星山等)
ここからは箱根随一の景観が堪能出来るロープウェイに乗ります

10月に何時もの湯坂路コースを歩いた時途中からこのロープウェイに乗って大涌谷を見に行こうとしたところガスの為運航していないと云うことで断念したのでした 今日はリベンジみたいなものです かなり混んでいましたが10~15人乗りが1分置きに来ますので さほ
ど待ちませんでした 外人観光客ばかり(中国人が特に)です


ゴンドラから上からのアングルです なかなかの迫力でしょう テレビニュースなどでは見てましたが実際に見るとなかなかです


大涌谷駅を降りた所からの景観です 15年程前この谷の正面に鎮座する箱根の最高峰神山(1430M)に登った時はこの蒸気 ガスなどほとんど無く そこにあった道を通って登ったものです いやはや状況様変わり二人共唯々ビックリです 自然は地球は常に変化してるということですね


反対側には富士山 その間には芦ノ湖 素晴らしい眺めです 箱根が人気有るのも頷けます ただしここは芦ノ湖があるため霧がかかり易く また風が強くロープウェイが運休になったり見えないことが多い為 景観は運任せ  皆さん聞いたことあるでしょう 母ちゃん(恵美)の口癖ーー私あんまり長生きしたくないーー

手に持ってこれから食べようとしているのは一個食べると?年長生きすると云う黒タマゴ そして目の前には延命地蔵尊 ハハハ!!言行不一致  御後がよろしいようで NO2につづく 

  


Posted by あぐとぅんがら at 23:00Comments(1)

2017年10月28日

10月の台風、22号の目の中に

先週、今週と台風21、22号が相次いで南北大東島や沖縄本島に接近しました。
きょうは、ひさしぶりに、台風の目の中に入って数時間をすごしましたが、この22号は暴風域も狭く、瞬間最大風速も40メートルとそれほど大きなものではありません。
しかし、路線バスが始発から運休し、飛行機も飛ばず、さまざまなイベントが中止になるなど、大きな影響が出ました。また一部で停電中とニュースで伝えています。
写真は、目の中に入り、風雨が止んだ浦添市内、わが家の近くの通りです。(28日午前11時10分ごろ)。

台風はこのあと九州方面に北上する予報です。大型で非常に強い勢力だった21号は本州の一部に上陸し、風雨や川の氾濫、土砂災害などで被害が出ましたね。
この22号も侮らず、進路にあたるみなさん、十分注意してください。(じょうじ)


  


Posted by あぐとぅんがら at 17:31Comments(0)

2017年10月18日

宮古島の仲間たちが慰労会

11人うぐなーり、あんしーかんしーぬぱなす

「これからも元気で、楽しくいこう」


17日夜、宮古島のあぐ、とぅんがらたちが集まり、去る6日から7日にかけて行われた「古希記念ふるさと同期会」の慰労会を開きました。
慰労会には女性4人、男性7人の計11人が参加し、同期会を振り返りながら和やかに歓談しました。

「これからも、みんな元気で楽しくやっていこう」
「このような会合を継続していきたいね」
など、話は弾み、2次会は有志でカラオケに行き、歌声を響かせたそうです。

ふるさとの仲間のみなさん、たいへんお世話になりました。
お疲れ様でした。

下の写真は玄价が送ってきたものです。
写真に写っている顔を見ると、参加メンバーは次の通りです。
女性:京子、カツ子、サヨ、和子
男性:弘明、健一、昭、省三、玄价、金市、勝久





  


Posted by あぐとぅんがら at 00:41Comments(1)同級生

2017年10月14日

男もコーヒーで3時間お喋り

先日の古希記念ふるさと同期会で事務局長を務めた勝久が、孫の運動会の応援のため、宮古島から沖縄本島にやってきました。
きょう14日の昼下がり、孫の晴れ姿に拍手を送ってきた勝久を囲んで、武弘と譲二がコーヒータイム。
たくさんの話題で3時間も和やかに過ごしました。豊見城市内の喫茶店です。
「男同士でも、コーヒーで3時間も持ったね」と、互いに感心していました。(じょうじ)  


Posted by あぐとぅんがら at 22:28Comments(3)

2017年10月09日

ボウリング大会の風景(2)と結果

勝行の豪快な投球フォーム

八重山の京子は「あたらっさ」ユニホーム

未千子はウサインボルトのポーズ決め喝采受ける


優勝した勝行の投球フォームは綺麗で、ストライクやスペアを何度も出し、喝采を浴びました。
八重山から一人参加の加勢本京子は、還暦記念ふるさと同期会のときにみんなで着用した真っ赤な地に「あたらっさ」と染め抜かれたTシャツを着てプレーしました。
ツヤ子は「私も着てこようかと思ったけど、もう着られない体形になってしまっていたさ」と笑いを誘っていました。
また、写真は撮りそびれましたが、福岡の未千子は、スペアの時などにあのウサインボルトのようなポーズを何度か決めて、喝采を浴びました。

15人の成績は次の通りでした。


順位 氏名 得点(2ゲーム合計) の順

1  勝行  309(男子1位:表彰)
2  恵美(宮国) 258(女子1位:表彰)
3  剛司  241
4  清春  212
5  弘明  200
6  譲二  190
7  直子  189(女子2位:表彰)
8  未千子 169
9  健次  156
10 盛雄 153
11 ツヤ子 149
12 嵩原恵美 147
13 久美子 118
14 京子 109
15 幸江 74 (16位該当なしのため、繰り上げ表彰)

写真は上から、勝行の投球フォーム。
新宿の恵美がストライクを決めポーズ。席に戻ってハイタッチ。
加勢本京子の後ろ姿と盛雄の投球フォーム。









  


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2017年10月09日

ボウリング大会の風景(1)始球式

盛雄、宮国恵美、剛司、ツヤ子が始球式


宮古島に一つだけあるボウリング場での競技。
選手宣誓のあと、始球式は各レーン1人ずつの4人で臨みました。

写真1枚目 奥から盛雄、宮国恵美、剛司、ツヤ子。
何しろ、練習ボールなしのいきなりの本番。
スコアメイクに苦労する選手?が続出し、ガータも多く、笑いが絶えませんでした。




  


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2017年10月07日

2日目、ボウリングと昼食会 ゴルフの仲間たちも

2日目の7日(土)10時集合10時30分スタートのボウリング大会には、競技に15人、見学に3人、計18人が参加しました。
また、この日早朝からのゴルフ大会には2組8人が参加し、プレーを楽しみました。

ボウリング大会のセレモニーでは、選手宣誓を東京の恵美と福岡の未千子の二人で行い、勝行がこの宣誓を受けました。

4レーンを使ってのゲーム開始は4人による「始球式」として行われ、その後2ゲームにわたって「珍プレー」を繰り広げました。

試合の結果、名護で毎週1回ボウリングを楽しんでいるという勝行が優勝。
女性の1位は、男女を通しても2位と健闘した宮国恵美。女性の2位は直子。
当初16期会に因んで、16位も表彰しようと準備してあったものの、参加者が15人だったため、15位となった幸江がこの賞をもらいました。
表彰は以上の4人でした。

下の写真の説明。
上から1枚目 いざボウリング場へ。昼食後ホテルを出る女性たち。
2枚目 選手宣誓をする嵩原恵美と未千子。受けるのは勝行。
3枚目 隣り合わせの2グループの記念撮影。あと2グループは撮影を忘れてしまった。
4枚目 終了後の昼食会には24人が参加しました。この席でボウリング大会の4人の表彰が盛大に行われました。










  


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2017年10月07日

円卓を囲んで食事・交流のあとは与那覇前浜に出て「十五夜あそび」

ミエ子、ツヤ子、和江も加わり「豊年音頭」


宴会を9時過ぎまで続き、円卓を囲んで食事を楽しみ、交流しました。
その合間に、開幕舞踊の3人プラスミエ子、ツヤ子、和江が加わって6人による「豊年音頭」も披露され、やんやの喝さいを浴びました。

宴会終了後は、与那覇前浜に移動して、満月の下で車座にすわり、宮古の仲間たちから贈られたふきゃぎとソフトドリンクに舌鼓を打ったあと、「月の砂漠」「荒城の月」など月にちなんだ歌の数々をみんなで歌いました。

また、江美子と譲二コンビによる「おごえー性形外科」も開設され、男性2人、女性1人の患者が訪れ、問診を経て、手術などを受けて元気になって帰りました。

午後10時30分ごろ全日程を終わり、自家用車に分譲するなどして、平良市内のホテルに帰りました。
一部の男性たちは、そのご市内で飲み歩いたとの情報もあります。








  


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