2023年04月20日
仲松博の投稿が『山梨日日新聞』に掲載される
センバツ優勝の山梨学院を称え投稿
「第2の故郷山梨に栄冠は輝く」と
山梨県甲斐市在住のわが16期生の仲松博の投稿が
4月11日の『山梨日日新聞』の投書欄に掲載されました。
博から郵送で私(譲二)に届いた同紙の写真をアップします。
博の思いの詰まった内容だと思います。お読みください。
写真のままだと、ちょっと読みづらいので、原文を写し書きしますね。
郷土の友人から
祝いの指笛電話
◇春の選抜高校野球で並み居る強豪チームを下して山梨学院が春夏通じて初優勝した。県勢として8度目の準決勝戦を制し、今回まさにr歴史に刻まれる、県勢が甲子園に出場してから88年目の快挙である。
◇私は優勝の瞬間、さらに二つの貴重な体験をした。私は今、体調を崩して高齢者施設のデイサービスに通所しているが、ここで目撃した高齢者たちの山学ナインを応援する高揚感、これほどまでに活力、元気があろうとは! 県民は健康長寿全国トップクラスであることを再確認した。
◇二つ目は、私は沖縄・宮古島出身であるが、郷土の友人から祝いの電話をもらった。そして、電話口で名曲「栄冠は君に輝く」を指笛で吹奏してくれたのだ。彼らは指笛を後世に伝えようと「指笛王国」を結成。タイミングが良く全員で吹奏してくれた。改めて郷土愛を感じた一日でもあった。夏の甲子園でも活気あふれる全員野球で若人のドラマを見せてくれるであろう。第二の故郷山梨に栄冠は輝く。(甲斐市・仲松博75歳)


「第2の故郷山梨に栄冠は輝く」と
山梨県甲斐市在住のわが16期生の仲松博の投稿が
4月11日の『山梨日日新聞』の投書欄に掲載されました。
博から郵送で私(譲二)に届いた同紙の写真をアップします。
博の思いの詰まった内容だと思います。お読みください。
写真のままだと、ちょっと読みづらいので、原文を写し書きしますね。
郷土の友人から
祝いの指笛電話
◇春の選抜高校野球で並み居る強豪チームを下して山梨学院が春夏通じて初優勝した。県勢として8度目の準決勝戦を制し、今回まさにr歴史に刻まれる、県勢が甲子園に出場してから88年目の快挙である。
◇私は優勝の瞬間、さらに二つの貴重な体験をした。私は今、体調を崩して高齢者施設のデイサービスに通所しているが、ここで目撃した高齢者たちの山学ナインを応援する高揚感、これほどまでに活力、元気があろうとは! 県民は健康長寿全国トップクラスであることを再確認した。
◇二つ目は、私は沖縄・宮古島出身であるが、郷土の友人から祝いの電話をもらった。そして、電話口で名曲「栄冠は君に輝く」を指笛で吹奏してくれたのだ。彼らは指笛を後世に伝えようと「指笛王国」を結成。タイミングが良く全員で吹奏してくれた。改めて郷土愛を感じた一日でもあった。夏の甲子園でも活気あふれる全員野球で若人のドラマを見せてくれるであろう。第二の故郷山梨に栄冠は輝く。(甲斐市・仲松博75歳)
Posted by あぐとぅんがら at
09:27
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2023年04月09日
行弘が4年半ぶりに帰省し交流 宮古高校野球部が準優勝
上地のあぐ、とぅんがらを中心に集う
居酒屋からカラオケまで和やかに
宇都宮市(栃木県)に住んでいる行弘が4年半ぶりぐらいに帰郷したため、一緒に遊ぶ会を開きました。
剛司、武弘、譲二の3人がマックで打合せし、久美子に連絡して、7日(金)の夜男5名、女4名計10名が集まりました。
最初は安謝十字路の近くの居酒屋「あぱらぎ」で飲み会、2次会は新都心のカラオケビックエコーで。
久しぶり和やかに交流し、100歳まで元気でがんばろうと誓い合いました。
ビックエコーでは武弘と行弘が得意ののどを披露して盛り上がりました。
参加者は五十音順に女性が、京子、久美子、幸子、直子
男が、剛司、譲二、武弘、久夫、行弘 でした。
なんと,久夫と行弘は60年ぶりの再会だったそうです。







宮古高校野球部が準優勝
第70回春季沖縄県高校野球大会
剛司と譲二が2日間応援
部員13人の宮古高校が8年ぶりに決勝戦まで勝ち進みましたが、3対7で敗れ、初優勝を逃しました。
優勝したのは、創部6年目の日本ウェルネス沖縄でした。
宮古の選手の中には与那覇の出身者がレギュラーで2名いることもあり、準決勝、決勝の2試合には、剛司と譲二が沖縄セルラースタジアム那覇(奥武山球場)に行き、選手の父母会の席で懸命に応援しました。
決勝戦には、400人ほどの郷友会関係者が駆け付け、応援団の数では相手を圧倒しました。
応援団は「準優勝できたのはあっぱれだ。夏の大会に期待して、応援もさらに続けよう」と選手の健闘を称えました。
宮古は、新一年生が10人ほどいるそうで、夏の甲子園を目指して新たなスタートです。



居酒屋からカラオケまで和やかに
宇都宮市(栃木県)に住んでいる行弘が4年半ぶりぐらいに帰郷したため、一緒に遊ぶ会を開きました。
剛司、武弘、譲二の3人がマックで打合せし、久美子に連絡して、7日(金)の夜男5名、女4名計10名が集まりました。
最初は安謝十字路の近くの居酒屋「あぱらぎ」で飲み会、2次会は新都心のカラオケビックエコーで。
久しぶり和やかに交流し、100歳まで元気でがんばろうと誓い合いました。
ビックエコーでは武弘と行弘が得意ののどを披露して盛り上がりました。
参加者は五十音順に女性が、京子、久美子、幸子、直子
男が、剛司、譲二、武弘、久夫、行弘 でした。
なんと,久夫と行弘は60年ぶりの再会だったそうです。
宮古高校野球部が準優勝
第70回春季沖縄県高校野球大会
剛司と譲二が2日間応援
部員13人の宮古高校が8年ぶりに決勝戦まで勝ち進みましたが、3対7で敗れ、初優勝を逃しました。
優勝したのは、創部6年目の日本ウェルネス沖縄でした。
宮古の選手の中には与那覇の出身者がレギュラーで2名いることもあり、準決勝、決勝の2試合には、剛司と譲二が沖縄セルラースタジアム那覇(奥武山球場)に行き、選手の父母会の席で懸命に応援しました。
決勝戦には、400人ほどの郷友会関係者が駆け付け、応援団の数では相手を圧倒しました。
応援団は「準優勝できたのはあっぱれだ。夏の大会に期待して、応援もさらに続けよう」と選手の健闘を称えました。
宮古は、新一年生が10人ほどいるそうで、夏の甲子園を目指して新たなスタートです。
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19:21
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2023年03月15日
勝久の庭に春の訪れ
ふるさとの春は光に満ちて
<譲二記者の報告>
宮古島訪問の2日目、川満の勝久の家をひょっこり訪問した。
どなたも居なかったため、門を入ってすぐ右側のきれいに手入れされた花壇と、光を受けて輝くハイビスカスに目を奪われてスマホで写真に収めました。みなさん、どうぞご覧あれ。
訪問した3日間とも好天に恵まれたのは幸いでした。ふるさとの春は、光に包まれて約5年ぶりの里帰りを温かく迎えてくれました。
与那覇方言辞典の出版を目指すケナンさんと一緒に、関係者の方々と懇談・交流し、みゃーくふつの会の今後の活動も頑張っていこうと気持ちを新たにしました。
今回の訪問では、16期の皆さんとお会いすることは出来ませんでした。
次の機会の宿題にしました。


<譲二記者の報告>
宮古島訪問の2日目、川満の勝久の家をひょっこり訪問した。
どなたも居なかったため、門を入ってすぐ右側のきれいに手入れされた花壇と、光を受けて輝くハイビスカスに目を奪われてスマホで写真に収めました。みなさん、どうぞご覧あれ。
訪問した3日間とも好天に恵まれたのは幸いでした。ふるさとの春は、光に包まれて約5年ぶりの里帰りを温かく迎えてくれました。
与那覇方言辞典の出版を目指すケナンさんと一緒に、関係者の方々と懇談・交流し、みゃーくふつの会の今後の活動も頑張っていこうと気持ちを新たにしました。
今回の訪問では、16期の皆さんとお会いすることは出来ませんでした。
次の機会の宿題にしました。
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11:48
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2023年03月10日
5年ぶりに与那覇を訪れる
最初に毎週木曜日に午後2時から、100歳体操の集いを、与那覇防災センターで開いている婦人のみなさんを訪ね、始まる前にあいさつをしました。
最後は、私の指笛の伴奏で下地小学校の校歌を歌い、カチャーシーを踊りました。
その後、与那覇コミュニティセンターで、与那覇の長老のみなさんと懇談し
、今後の与那覇方言の保存、継承の課題について話し合いを深めました。
Posted by あぐとぅんがら at
00:52
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2023年02月18日
75歳記念同期会について、5月の連休明けの世話人会で協議へ
まつかにどぅうーぱずいら
「待ち遠しい」
あぐ、とぅんがらのみなさん
2月も半ばを過ぎました。
沖縄では桜まつりもおわりましたが、本土の桜の季節はこれからですね。
大寒波を過ぎ、三寒四温で春の訪れに向かっています。
沖縄ではプロ野球の球団がキャンプインして賑わっています。
全国的には、これからは花粉症も話題になっています。
沖縄でも花粉は少し飛んでいるようですが、花粉症のことは気にならない人がほとんどです。
コロナウイルスの感染状況が好転
ところで、新型コロナウイルス感染症は、拡大傾向から収束に向かう気配が広がっています。
マスク着用の見直しや感染症のランク付けの引き下げも5月から始まるとのことです。
73歳祝いの同期会は、コロナのため計画段階て取りやめた経過がありました。
コロナ感染の変化や、全国的なコロナを取り巻く環境、情勢の変化を見ながら、
今後の16期会の取り組みについて、先日世話人で電話連絡を取り合いました。
その結果、記事のタイトルにあるように、
5月の連休明けに世話人会を開き、75歳記念同期会の開催について協議することになりました。
方針が出るまでもう少しお待ちください。
まつかにどぅ うーぱずいら
ご意見などをお寄せください
また、全国の皆さんの意見、提案、要望などについて、お寄せ下さるようお願いします。
皆さんの声も反映させて協議していきたいと思います。
連絡先は次へどうぞ
ツヤ子(090-2390-1739)
譲二(090-9783-9066)
「待ち遠しい」
あぐ、とぅんがらのみなさん
2月も半ばを過ぎました。
沖縄では桜まつりもおわりましたが、本土の桜の季節はこれからですね。
大寒波を過ぎ、三寒四温で春の訪れに向かっています。
沖縄ではプロ野球の球団がキャンプインして賑わっています。
全国的には、これからは花粉症も話題になっています。
沖縄でも花粉は少し飛んでいるようですが、花粉症のことは気にならない人がほとんどです。
コロナウイルスの感染状況が好転
ところで、新型コロナウイルス感染症は、拡大傾向から収束に向かう気配が広がっています。
マスク着用の見直しや感染症のランク付けの引き下げも5月から始まるとのことです。
73歳祝いの同期会は、コロナのため計画段階て取りやめた経過がありました。
コロナ感染の変化や、全国的なコロナを取り巻く環境、情勢の変化を見ながら、
今後の16期会の取り組みについて、先日世話人で電話連絡を取り合いました。
その結果、記事のタイトルにあるように、
5月の連休明けに世話人会を開き、75歳記念同期会の開催について協議することになりました。
方針が出るまでもう少しお待ちください。
まつかにどぅ うーぱずいら
ご意見などをお寄せください
また、全国の皆さんの意見、提案、要望などについて、お寄せ下さるようお願いします。
皆さんの声も反映させて協議していきたいと思います。
連絡先は次へどうぞ
ツヤ子(090-2390-1739)
譲二(090-9783-9066)
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22:14
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2023年01月20日
明後日は旧正月 みゃーくふつの会が宮古凧揚げ大会を計画
「かびとぅす゜づくり教室」を開く
22日の旧正月、那覇の緑地で凧揚げへ
沖縄本島在住の宮古島出身者を中心に組織している「みゃーくふつの会」(垣花譲二会長)は、去る14日、浦添市立中央公民館で「宮古凧(かびとぅす゜)づくり教室を開きました。(写真)
集まったのは男女合わせて13人。親子または孫と一緒にどうぞと呼びかけましたが、参加したのは60代から90代までの中・高年齢者。
それぞれかなり以前の若かりし頃作った経験はあると言いながら、なかなか前に進みません。
カラタケを割り、竹ひごをつくり、骨組みを編み、紙を貼り、羽をつけ、紐(ひも)をバランスよく付け、ブ~~~となるなす゜玉も付けると完成するのだが、教室では3時間半かけても骨組みを完成させるのがやっとでした。
主な理由は、竹を割り、削って竹ひごにするための道具の準備不足でした。
凧揚げ大会は旧正月の22日(日)午後1時から3時まで、浦添市の国立劇場おきなわの南側に広がる緑地。
それまでに各自、家で仕上げることが宿題になりました。
この凧づくりは、みゃーくふつの会の事務局次長で、会報『みゃーくゆう』の編集長をしていた豊島健藏氏(16期の久美子さんのご主人)が構想しながら急逝したため、豊島さんの遺志を引き継いで実現しようと開かれたものです。
93歳の伊志嶺恵徳さん(伊良部出身=指笛王国おきなわ副国王)が講師を務めました。
伊志嶺さんが作った骨組みに譲二が紙を貼り、羽をつけ、色紙で飾りつけして仕上げた凧の写真を次に掲載しました。
問題は、揚がるかどうか、うりがどぅ しわ だら(それが心配だ)
第27回しまくとぅば語やびら大会
21日(土)、与那覇の渡真利朗男さん(70歳)が出演へ
見出しのイベントが21日(土)午後1時から、西原町のさわふじ未来ホールで開かれます。
宮古、八重山、本当各地などから選ばれた16人が出演し、それぞれの地域のしまくとぅば(方言)で話をします。(持ち時間7,8分)
そのうち、宮古島市代表として、宮古の大会で優勝した与那覇の渡真利朗男さん(70歳)が4人目の弁士として出演します。
沖縄本島でみやーくふつの会をつくり、みゃーくふつの保存、継承、学習などに取り組んでいる譲二は、15人の与那覇の皆さんに案内文書を送り、応援を兼ねて会場にお越しくださいと案内したということです。
がんばってほしいですね。
Posted by あぐとぅんがら at
13:06
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2023年01月01日
謹賀新年2023
前期高齢者最終年に夢と希望を
ピョンピョン元気で明るい日々を
国内外の出来事にも目を向けて
あぐ、とぅんがらのみなさん
あぱらぎ、かぎ正月を迎えたことと思います。
いよいよ、私たちは74歳から75歳へと前期高齢者最後のトシを重ねる、そのような毎日を送ることになりましたね。
それぞれが描く夢や希望を大切にしながら、元気で明かり毎日を送りたいものです。
今年はうさぎ年。ピョンピョン跳ねるうさぎにあやかって、元気いっぱい明るい日々を過ごしたいものです。
去年2月の侵攻した戦争は、現在も続いており、その影響が私たちの生活にも物価高となって表れています。
暮らしの問題から、平和・外交・環境の問題など、世界情勢が私たちの生活と密接にかかわり、つながっています。
そのことから、ただぼ~っと生きることなく、広く国内外の出来事、動きなどにも目を向けていくことが、ボケ防止にも役立つものと思われます。
お互いの連絡、連携をはかり、前向きで、明るく楽しい人生航路を一歩また一歩と進んでいきましょう。(じょうじ)
ピョンピョン元気で明るい日々を
国内外の出来事にも目を向けて
あぐ、とぅんがらのみなさん
あぱらぎ、かぎ正月を迎えたことと思います。
いよいよ、私たちは74歳から75歳へと前期高齢者最後のトシを重ねる、そのような毎日を送ることになりましたね。
それぞれが描く夢や希望を大切にしながら、元気で明かり毎日を送りたいものです。
今年はうさぎ年。ピョンピョン跳ねるうさぎにあやかって、元気いっぱい明るい日々を過ごしたいものです。
去年2月の侵攻した戦争は、現在も続いており、その影響が私たちの生活にも物価高となって表れています。
暮らしの問題から、平和・外交・環境の問題など、世界情勢が私たちの生活と密接にかかわり、つながっています。
そのことから、ただぼ~っと生きることなく、広く国内外の出来事、動きなどにも目を向けていくことが、ボケ防止にも役立つものと思われます。
お互いの連絡、連携をはかり、前向きで、明るく楽しい人生航路を一歩また一歩と進んでいきましょう。(じょうじ)
Posted by あぐとぅんがら at
23:47
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2022年12月25日
メリークリスマス!
南の島のサンタの思い出
60年余り前
南の島の
貧しい家にも
サンタクロースは
プレゼントをはこんで
やってきてくれていた
いま振り返ると
私にプレゼントをくれたのは
サンタのおじさんではなく
サンタのあんが(姉)だったように思う
朝起きると
枕元に靴下の中に何やら入っていた
ただ
中身がなんだったのか
記憶が定かではない
とても嬉しかったという
記憶があるのは幸せなことだ
いまは
孫たちに
私たち夫婦が
サンタじいじ
サンタばあばになって
プレゼントを届けている
あぐやとぅんがらの仲間たちにも
それぞれの思い出が
うぽーさ(いっぱい)あることだろう
幼いころの
南の島の小さな幸せが
(じょうじ)
60年余り前
南の島の
貧しい家にも
サンタクロースは
プレゼントをはこんで
やってきてくれていた
いま振り返ると
私にプレゼントをくれたのは
サンタのおじさんではなく
サンタのあんが(姉)だったように思う
朝起きると
枕元に靴下の中に何やら入っていた
ただ
中身がなんだったのか
記憶が定かではない
とても嬉しかったという
記憶があるのは幸せなことだ
いまは
孫たちに
私たち夫婦が
サンタじいじ
サンタばあばになって
プレゼントを届けている
あぐやとぅんがらの仲間たちにも
それぞれの思い出が
うぽーさ(いっぱい)あることだろう
幼いころの
南の島の小さな幸せが
(じょうじ)
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10:14
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2022年12月16日
冷え込み続き、各地で初雪
風邪やコロナ、雪での転倒などに気をつけて
元気で安全な年末をすごしましょう
16期のあく、とぅんがらのみなさん
74歳の年も師走半ばとなりましたね。
このところの冷え込みで、各地から初雪観測の話題も伝えられています。
新型コロナの感染拡大の波も広がっているなかで、このように冷えてくると、インフルエンザ、風邪にも注意が必要です。
互いに気をつけて過ごしましょう。
また、室内外での転倒によるケガも増えてきますので、あわてず、ゆっくり行動しましょう。
きょうの宮古・沖縄本島地方は朝から雨模様で、最高気温は21度ほど、最低気温は18度ぐらいでした。
本土各地の皆さんには、「おごえ~うやますむぬ」 と言われそうそうですが、私たちは「ぴしむぬいら~」と言っています。(じょうじ)
元気で安全な年末をすごしましょう
16期のあく、とぅんがらのみなさん
74歳の年も師走半ばとなりましたね。
このところの冷え込みで、各地から初雪観測の話題も伝えられています。
新型コロナの感染拡大の波も広がっているなかで、このように冷えてくると、インフルエンザ、風邪にも注意が必要です。
互いに気をつけて過ごしましょう。
また、室内外での転倒によるケガも増えてきますので、あわてず、ゆっくり行動しましょう。
きょうの宮古・沖縄本島地方は朝から雨模様で、最高気温は21度ほど、最低気温は18度ぐらいでした。
本土各地の皆さんには、「おごえ~うやますむぬ」 と言われそうそうですが、私たちは「ぴしむぬいら~」と言っています。(じょうじ)
Posted by あぐとぅんがら at
23:46
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2022年11月30日
おごえ~、んにゃ、あつぁからー12月いら❗️
ブログの操作方法を教えてもらいました
久しぶりの「見出し」です
あぐ、とぅんがらのみなさん、がんずぅばしぃー うムんな?
明日からは師走、うばいがうばい、ぴゃーむぬ ですねぇ~
前期高齢者期間もあとわずかになりました。
これまで健康に恵まれたひとは幸いですね。病気をいくつか持ちながらも、なんとか生きてきた人も、頑張ってきた自分のからだと心に感謝して、少しでも長生きできるように明るく暮らしていきましょう。
ところで、このブログへのログインが長い間パソコン化できない状況が続いていたため、私は、スマホから記事を送信する方法で投稿してきました。
きょう(11月30日)、てぃーだブログの運営会社に問合せして、ログインできない原因と、改善方法を教えていただきました。
今後は、記事の投稿がパソコンから直接可能となり、以前のように見出しを大きな文字、太い文字などにすることができるほか、操作も楽になります。
省三が会長の上地老人クラブが厚労大臣表彰
先日、宮古毎日新聞に、下地の上地老人クラブ(川満省三会長)が表彰されたという記事が載っているのを、友人でエフエムみやこのパーソナリティー・与那覇淳さんが写真を撮って、「省三さんは下地の同期生でしたよね」と、LINEで送ってくれました。たんでぃがーたんでぃとお礼しました。
嬉しくなり、久しぶりに省三におめでとうの電話をしたら、元気な声で「これまでの役員みんなが頑張ったおかげです」と話していました。
11月6日の「みゃーくふつ祭り2022」は、会場の琉球新報ホールがあふれるほどのお客様が詰めかけ、爆笑、拍手喝采で盛り上がり、大成功でした。
新聞記事を紹介しますね。(じょうじ)



久しぶりの「見出し」です
あぐ、とぅんがらのみなさん、がんずぅばしぃー うムんな?
明日からは師走、うばいがうばい、ぴゃーむぬ ですねぇ~
前期高齢者期間もあとわずかになりました。
これまで健康に恵まれたひとは幸いですね。病気をいくつか持ちながらも、なんとか生きてきた人も、頑張ってきた自分のからだと心に感謝して、少しでも長生きできるように明るく暮らしていきましょう。
ところで、このブログへのログインが長い間パソコン化できない状況が続いていたため、私は、スマホから記事を送信する方法で投稿してきました。
きょう(11月30日)、てぃーだブログの運営会社に問合せして、ログインできない原因と、改善方法を教えていただきました。
今後は、記事の投稿がパソコンから直接可能となり、以前のように見出しを大きな文字、太い文字などにすることができるほか、操作も楽になります。
省三が会長の上地老人クラブが厚労大臣表彰
先日、宮古毎日新聞に、下地の上地老人クラブ(川満省三会長)が表彰されたという記事が載っているのを、友人でエフエムみやこのパーソナリティー・与那覇淳さんが写真を撮って、「省三さんは下地の同期生でしたよね」と、LINEで送ってくれました。たんでぃがーたんでぃとお礼しました。
嬉しくなり、久しぶりに省三におめでとうの電話をしたら、元気な声で「これまでの役員みんなが頑張ったおかげです」と話していました。
11月6日の「みゃーくふつ祭り2022」は、会場の琉球新報ホールがあふれるほどのお客様が詰めかけ、爆笑、拍手喝采で盛り上がり、大成功でした。
新聞記事を紹介しますね。(じょうじ)
Posted by あぐとぅんがら at
10:42
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2022年09月28日
11月6日(日)に「みゃーくふつ祭り」
7月17日の投稿画面が更新されないまま2カ月あまりたちました。
このブログに親しんでいる16期の仲間のみなさんから、「譲二、元気ねぇ。ブログに見えないので、コロナにかかっているかもしれないと心配していた」というような電話をもらいました。
すみません⤵️そして たんでぃが~たんでぃ❗️
昨年10月ごろからこれまで使っていたパソコンがこわれ、その後は携帯電話のメールから投稿しており、不便になってしまい、気軽に投稿できない状態になっています。
私はコロナに感染することもなく、元気で飛びまわっていますので安心してくださいね。
いま 11月6日(日)の「みゃーくふつ祭り」(会場は那覇市泉崎の琉球新報ホール)に向けた取り組みをしています。
私が会長をしている「みゃーくふつの会」主催、琉球新報社共催です。
案内チラシを載せますね。
Posted by あぐとぅんがら at
10:25
│Comments(0)
2022年07月17日
宮古方言大会で、与那覇の渡真利朗男さんが最優秀賞
ゆなぱふつの最優秀賞は初めてです‼️
朗男(あきお)さんは69歳。
5年前に東京から里帰りして、与那覇の区長としても活躍しています。
さっそく、じょうじが祝福の電話をして喜びを分かちあいました。
朗男さんは清助の親戚にあたり、以前、恵美の美容室から私と電話で話したことがあると話していました。
今後の活躍を期待しましょう。
なお、7月3日にはじょうじが会長をしているみゃーくふつの会の第5回定例会が63人参加で開かれました。
2枚の写真は、宮古毎日新聞の記事です。
Posted by あぐとぅんがら at
11:15
│Comments(1)
2022年06月27日
新宿便り
6月23日-25日宮古島に行ってきました お母さんの13回忌ですが 東京方面からは何回もたいへんだろうという事でお父さんも一緒に
という次第に 二か月前から切符をと しかし行の直行便は取れません コロナ緩和策のため一斉に沖縄方面に押し寄せている感じですかね 那覇乗り換えで午後一時ごろ宮古に 法事は3時からですが 早めに妹(冴子)の亭主が すぐにビール コオちゃんのお兄さんが見え半分位しか分からない言葉と内容を聞いていると 母ちゃん<海を見に行かない!>と え? ビール入ってるし 黒ズボンの正装だし 太陽絶好調だし しかしまだこの位でひるむ歳ではないと(本当は何をしでかすか分からない母ちゃん一人で行かすのは心配か!!)無謀な二人炎天下前浜へ やっぱり久しぶりの宮古 なめてました 暑いのなんのって 無事法事も終わり兄弟 妹家族とのわいわいがやがやの食事会 以前は子供たちのにぎやかさが今回は孫たち世代の騒がしさ 年を感じさせますね ともあれ目的の一日目は終了疲れもあって早めの就寝 以後来られるかどうか分からないため二泊しようと 二日目は早朝妹(啓子)と二人海を見に出かけていたみたい 九時ごろ妹夫婦は那覇の親類の所に1~2泊するということで飛行場へ 10時頃母ちゃんソワソワ<散歩に行こう!) 地元の人はこんな時間出歩かないの!!変人は別 サニツ浜へ





完全に潮が引いていてカニがいぱい動いている砂浜をあるきました 途中娘(みほこ)からTELがあり<良いところに連れていく>と行った所がここ



場所の名前が忘れました 母ちゃんに聞こうとしましたが無駄だと思いやめます


その後下地空港を見学し 和ちゃんのパッションフルーツの作業場に

その場でいっぱいご馳走になり お土産まで頂きました有難いことです 果物好きの孫(るるか)は口も利かずに黙々と食べていました 夕方から泳ぎに行こうと来間島の桟橋脇の砂浜に

前浜の広い砂浜の所は今観光業で賑わおうとしている宮古の悪い面が出つつあるようです 内地のハングレみたいのが居座り とても地元の人たちやまともな観光客が行ける所ではなくなっているようなのです 対策として地元 警察 海上保安庁等がなんとかしようとしてはいるようですが 困ったものです 静かな宮古ではなくなりつつあるのですかね 残念です 三日目は前浜の海をゆっくり見ようと又炎天下出かけたのです





堪能しました 強烈な太陽の光 青い海 白いそしてキメ細かい砂の感触 やっぱりいいですね宮古の海は変なことにならないように祈りつつ
恵美と父ちゃん
という次第に 二か月前から切符をと しかし行の直行便は取れません コロナ緩和策のため一斉に沖縄方面に押し寄せている感じですかね 那覇乗り換えで午後一時ごろ宮古に 法事は3時からですが 早めに妹(冴子)の亭主が すぐにビール コオちゃんのお兄さんが見え半分位しか分からない言葉と内容を聞いていると 母ちゃん<海を見に行かない!>と え? ビール入ってるし 黒ズボンの正装だし 太陽絶好調だし しかしまだこの位でひるむ歳ではないと(本当は何をしでかすか分からない母ちゃん一人で行かすのは心配か!!)無謀な二人炎天下前浜へ やっぱり久しぶりの宮古 なめてました 暑いのなんのって 無事法事も終わり兄弟 妹家族とのわいわいがやがやの食事会 以前は子供たちのにぎやかさが今回は孫たち世代の騒がしさ 年を感じさせますね ともあれ目的の一日目は終了疲れもあって早めの就寝 以後来られるかどうか分からないため二泊しようと 二日目は早朝妹(啓子)と二人海を見に出かけていたみたい 九時ごろ妹夫婦は那覇の親類の所に1~2泊するということで飛行場へ 10時頃母ちゃんソワソワ<散歩に行こう!) 地元の人はこんな時間出歩かないの!!変人は別 サニツ浜へ
完全に潮が引いていてカニがいぱい動いている砂浜をあるきました 途中娘(みほこ)からTELがあり<良いところに連れていく>と行った所がここ
場所の名前が忘れました 母ちゃんに聞こうとしましたが無駄だと思いやめます
その後下地空港を見学し 和ちゃんのパッションフルーツの作業場に
その場でいっぱいご馳走になり お土産まで頂きました有難いことです 果物好きの孫(るるか)は口も利かずに黙々と食べていました 夕方から泳ぎに行こうと来間島の桟橋脇の砂浜に
前浜の広い砂浜の所は今観光業で賑わおうとしている宮古の悪い面が出つつあるようです 内地のハングレみたいのが居座り とても地元の人たちやまともな観光客が行ける所ではなくなっているようなのです 対策として地元 警察 海上保安庁等がなんとかしようとしてはいるようですが 困ったものです 静かな宮古ではなくなりつつあるのですかね 残念です 三日目は前浜の海をゆっくり見ようと又炎天下出かけたのです
堪能しました 強烈な太陽の光 青い海 白いそしてキメ細かい砂の感触 やっぱりいいですね宮古の海は変なことにならないように祈りつつ
恵美と父ちゃん
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19:06
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2022年05月17日
新宿便り
暫くぶりで投稿します 沖縄は今コロナが増加傾向で大変心配しております 来月末頃宮古に法事のため行く予定なのですがこれも気がかりです 幸いにもこちら東京では少し収まり傾向にある為 規制が緩和され他県に行っても良いことに 早速このところ出かけられなかった中山道を計画致しました 3 4 5日の三連休を利用しこれまで行けなかった分を取り戻そうと 前回投稿いたしました古墳のある行田から先 熊谷宿 そして深谷宿とこの深谷には丁度大河ドラマでやっていました渋沢栄一の生家が有りましたのでその辺をゆっくり見物しテレビにも出てきました(ほうとう)を賞味した次第



東京駅はこの深谷産赤レンガが使われていて同じような作りの駅舎です奇麗な駅でしょう
次の回にはこの深谷宿から本庄宿まで11Km歩き前回終わっていた訳です 三連休この本庄宿からが出発です 計画には少々苦労しました と云いますのも深谷 熊谷 高崎などの大きい駅はいいのですがその他の駅には宿泊どころか食べる店もありません 朝出発にコンビニ 昼食もコンビニてなことに そこで宿泊所を高崎に二泊とし電車で行ったり来たりと 新宿駅を7時に出発 乗り換えなしに本庄駅に第一日目のやじきた道中始まりです 勿論朝食はコンビニ 本庄宿の端にここの総鎮守の社である金さな神社が在りました 創建561年とも云われ樹齢400年の大ケヤキがその歴史を感じさせてくれます

この街道歩きにはずーーとこの花が付いてまわりました 道端 空地 至る所に咲いています 勿論この時期その他の花々もいっぱいでした

次の新町宿を過ぎますと家も少なくなり川の土手などを歩きます 周りは山々が並び立ち雪を抱いた2千M級の姿を見ることが出来ます

母ちゃん帽子を忘れてきてしまいショールでほっかむり座頭市スタイルに 途中で買えばいいやーー 中山道宿は今やシャッター街 甘かった!!後半少し疲れ気味でしたが何とか次の倉賀野宿に1日目17Km歩き終えました 電車にて高崎へ
二日目は高崎から1つ目の駅倉賀野に戻り出発です


日光方面に行く別れ道 追分の灯篭 町の旧家等が そして歩いて宿泊した高崎に戻ってきました(ご苦労なこってす) 父ちゃんトイレに行きたい これがなかなか無い 道中歩きこのトイレでも苦労しました 近くに高崎城址公園がここなら在るだろうと寄り道


元のコースに戻って次の板鼻宿へ更に先の安中宿に 二日目終了17Km歩き通しました また高崎に戻て同じ所に宿泊
三日目高崎から安中に 帰りのことを考え歩くのは午前中までと 一つ先の松井田宿まで ただ安中からは山の峠道ダラダラと登っています

先に見えるのが妙義山 右の方には残雪の浅間山 次回はこの間の峠(難所 碓氷峠)を越え軽井沢宿にと予定しています 今日はここまで 街道から駅まではいったん谷に下り急坂を上がったところに在るようです 昼時ラーメン店が有ったのでここでと母ちゃんに(駅の近くで落ち着いて)と
大丈夫かな!と不安がよぎる 案の定駅前何にもーーなーんにも有りません ベンチで残っていた一個のアンパンを二人でアーア将にやじきた道中 因みに三日目11Kmダラダラ登りだったので実質15Km位歩いたことに 三日で45Km やったー!二日後の筋肉痛が心配
では又次回に
恵美と父ちゃん
東京駅はこの深谷産赤レンガが使われていて同じような作りの駅舎です奇麗な駅でしょう
次の回にはこの深谷宿から本庄宿まで11Km歩き前回終わっていた訳です 三連休この本庄宿からが出発です 計画には少々苦労しました と云いますのも深谷 熊谷 高崎などの大きい駅はいいのですがその他の駅には宿泊どころか食べる店もありません 朝出発にコンビニ 昼食もコンビニてなことに そこで宿泊所を高崎に二泊とし電車で行ったり来たりと 新宿駅を7時に出発 乗り換えなしに本庄駅に第一日目のやじきた道中始まりです 勿論朝食はコンビニ 本庄宿の端にここの総鎮守の社である金さな神社が在りました 創建561年とも云われ樹齢400年の大ケヤキがその歴史を感じさせてくれます
この街道歩きにはずーーとこの花が付いてまわりました 道端 空地 至る所に咲いています 勿論この時期その他の花々もいっぱいでした
次の新町宿を過ぎますと家も少なくなり川の土手などを歩きます 周りは山々が並び立ち雪を抱いた2千M級の姿を見ることが出来ます
母ちゃん帽子を忘れてきてしまいショールでほっかむり座頭市スタイルに 途中で買えばいいやーー 中山道宿は今やシャッター街 甘かった!!後半少し疲れ気味でしたが何とか次の倉賀野宿に1日目17Km歩き終えました 電車にて高崎へ
二日目は高崎から1つ目の駅倉賀野に戻り出発です
日光方面に行く別れ道 追分の灯篭 町の旧家等が そして歩いて宿泊した高崎に戻ってきました(ご苦労なこってす) 父ちゃんトイレに行きたい これがなかなか無い 道中歩きこのトイレでも苦労しました 近くに高崎城址公園がここなら在るだろうと寄り道
元のコースに戻って次の板鼻宿へ更に先の安中宿に 二日目終了17Km歩き通しました また高崎に戻て同じ所に宿泊
三日目高崎から安中に 帰りのことを考え歩くのは午前中までと 一つ先の松井田宿まで ただ安中からは山の峠道ダラダラと登っています
先に見えるのが妙義山 右の方には残雪の浅間山 次回はこの間の峠(難所 碓氷峠)を越え軽井沢宿にと予定しています 今日はここまで 街道から駅まではいったん谷に下り急坂を上がったところに在るようです 昼時ラーメン店が有ったのでここでと母ちゃんに(駅の近くで落ち着いて)と
大丈夫かな!と不安がよぎる 案の定駅前何にもーーなーんにも有りません ベンチで残っていた一個のアンパンを二人でアーア将にやじきた道中 因みに三日目11Kmダラダラ登りだったので実質15Km位歩いたことに 三日で45Km やったー!二日後の筋肉痛が心配
では又次回に
恵美と父ちゃん
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21:01
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2022年04月02日
宮古高校残念❗️ 沖縄尚学に0対1で敗れる
試合の後半は小雨が降りしきる中でしたが、宮古高校のエース沖投手も沖尚打線を4安打に抑える完投が光りました。
試合後、スタンドの応援団からは両チームの健闘を称えて大きな拍手が送られました。
じょうじ記者は、4回から球陽入りし父母席でチャンスに指笛を吹いて応援を続けていました。
宮古高校には夏の甲子園を 目指す県大会に向け、さらに練習に励んでほしいですね
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12:17
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2022年04月01日
宮古高校準決勝へ、2日(土)沖縄尚学と対戦
ウエルネスに6対1で勝利
わいどー!強豪・沖尚に挑む
きょう4月1日に宜野湾市民球場で行われた春の沖縄県高校野球大会のベスト4進出をかけた宮古高校対ウエルネスの試合は、6対1で宮古高校が勝ちました。
宮古は、明日2日(土)午前10時から北谷公園野球場ででおこなわれる準決勝戦で強豪・沖縄尚学に挑みます。
相手にとって不足なし、ひきつづき応援にも力を入れていきましょう。
わいどー宮古高校!
私(じょうじ)は1日の応援には別用でいけませんでしたが、2日は球場のスタンドで指笛を吹き鳴らして応援します。
わいどー!強豪・沖尚に挑む
きょう4月1日に宜野湾市民球場で行われた春の沖縄県高校野球大会のベスト4進出をかけた宮古高校対ウエルネスの試合は、6対1で宮古高校が勝ちました。
宮古は、明日2日(土)午前10時から北谷公園野球場ででおこなわれる準決勝戦で強豪・沖縄尚学に挑みます。
相手にとって不足なし、ひきつづき応援にも力を入れていきましょう。
わいどー宮古高校!
私(じょうじ)は1日の応援には別用でいけませんでしたが、2日は球場のスタンドで指笛を吹き鳴らして応援します。
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23:33
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2022年03月31日
宮古高校野球部がベスト8へ
その中で、わがふるさと宮古の宮古高校が一昨日(29日)、那覇高校に8対1、7回コールドゲームで勝ち、ベスト8に進みました❗️
セルラースタジアム那覇には譲二も応援に行き指笛を吹いていました。
宮古高校は準決勝進出をかけて、あす4月1日(金)午前10時からウェルネスと対戦します。試合はアトムホームスタジアム宜野湾(宜野湾市民野球場)。
宮古のキャッチャーは与那覇出身の川根くん(新2年生)です。下地の選手は彼一人です。
みんなで応援しましょう
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09:44
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2022年03月26日
下里彰の孫が東大に現役で合格!
こんばんは
16期生の彰の孫の琉樹(りゅうき)くんが、県立球陽高校から現役で東京大学に合格しました。
去る10日に合格発表があったと、彰から今朝連絡がありました。
快挙ですね。おめでとうございます
琉樹くんは中高一貫校の球陽高校で学び、塾にも行かずに合格したそうです。
彰は、「自分が6年間、車で学校まで送ってきた。コロナでなければ、酒席を設けたいが、叶わないのでとりあえず連絡しました」と喜びもひとしおの表情で話していました。
私のパソコンが今朝から故障しており、回復のメドが
立たないため、スマホからの投稿となり、見出しなどが作れません。
あしからず!(じょうじ)
16期生の彰の孫の琉樹(りゅうき)くんが、県立球陽高校から現役で東京大学に合格しました。
去る10日に合格発表があったと、彰から今朝連絡がありました。
快挙ですね。おめでとうございます
琉樹くんは中高一貫校の球陽高校で学び、塾にも行かずに合格したそうです。
彰は、「自分が6年間、車で学校まで送ってきた。コロナでなければ、酒席を設けたいが、叶わないのでとりあえず連絡しました」と喜びもひとしおの表情で話していました。
私のパソコンが今朝から故障しており、回復のメドが
立たないため、スマホからの投稿となり、見出しなどが作れません。
あしからず!(じょうじ)
Posted by あぐとぅんがら at
21:45
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2022年03月17日
16日深夜、宮城県・福島県で震度6強の大地震!
幸江、陽子ともに無事
「とても こわかった~」
16日夜、11時6分ごろ、宮城県と福島県沖の海底60キロを震源とするマグネチュード7.4の地震が発生しました。
この地震で両県で最大震度6強を記録するなど、広範な地域が揺れました。
17日昼のNHKニュースでは死者3人、ケガをした人194人が確認されていると言い、今後被害はさらに拡大するのではと報じられています。
昨夜は、一時大規模停電などの被害も報じられました。
宮城県に住む16期の幸江、陽子の二人に今朝10時ごろ電話し、無事を確認しました。
二人の言葉です。
「地震は2回続き、2度目が揺れが大きく長かった。とてもこわかった~」
「でも、水道、電気、ガスも通常どおり使えているから、心配しないでね」
「寝ようとしているときに揺れが来てあわててコタツの下に潜り込んだ」
「11年前の再来のような錯覚をおぼえた」
想像して二人に寄り添いたいと思います。
心配していましたが、無事で本当に何よりでした。(じょうじ)
被災地(者)の皆様へお見舞い申し上げます
16日の大きな地震は各地で大きな被害をもたらしました。
心からお見舞い申し上げます。
一日も早い復旧をお祈りいたします。
「とても こわかった~」
16日夜、11時6分ごろ、宮城県と福島県沖の海底60キロを震源とするマグネチュード7.4の地震が発生しました。
この地震で両県で最大震度6強を記録するなど、広範な地域が揺れました。
17日昼のNHKニュースでは死者3人、ケガをした人194人が確認されていると言い、今後被害はさらに拡大するのではと報じられています。
昨夜は、一時大規模停電などの被害も報じられました。
宮城県に住む16期の幸江、陽子の二人に今朝10時ごろ電話し、無事を確認しました。
二人の言葉です。
「地震は2回続き、2度目が揺れが大きく長かった。とてもこわかった~」
「でも、水道、電気、ガスも通常どおり使えているから、心配しないでね」
「寝ようとしているときに揺れが来てあわててコタツの下に潜り込んだ」
「11年前の再来のような錯覚をおぼえた」
想像して二人に寄り添いたいと思います。
心配していましたが、無事で本当に何よりでした。(じょうじ)
被災地(者)の皆様へお見舞い申し上げます
16日の大きな地震は各地で大きな被害をもたらしました。
心からお見舞い申し上げます。
一日も早い復旧をお祈りいたします。
Posted by あぐとぅんがら at
16:38
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2022年03月15日
母校・下地中28人が卒業、全員高校受験も合格❗️
おめでとうございます!
おごえ~74期生だそうです
13日、晴れの卒業式
15日、28人全員合格の発表
宮古島市の中学校の卒業式が13日におこなわれました。
わが母校の下地中学校(濱川成共校長)からは、28人(男子15人、女子13人)が晴れて卒業しました。
母校に電話して取材したところ、この28人は「第74期生になります」と対応していただいた嘉手苅教頭先生に教えていただきました。
教頭先生は「合格発表が今日ありましたが、全員合格でした」と声を弾ませました。
記者(じょうじ)は「おめでとうございます。私たちは16期生です」と述べてお祝いを伝えました。
計算すると私達が中学を卒業してから58年たったことになりますねぇ・・・うばいがうばい。
下の写真は15日の宮古毎日新聞の記事です。
14日は新聞の休刊日だったことから、本日15日付での報道となっています。
なお、同紙の記事によりますと、他の中学校の卒業生の人数は次の通りです。
狩俣中5人、池間小中5人、城東中(※)26人 上野中30人、伊良部中38人、鏡原中39人、久松中51人、北中139人
※城東中は2021年城辺地区の4つの中学校が統合して誕生した学校で、今回が第1回目の卒業式でした。
、
おごえ~74期生だそうです
13日、晴れの卒業式
15日、28人全員合格の発表
宮古島市の中学校の卒業式が13日におこなわれました。
わが母校の下地中学校(濱川成共校長)からは、28人(男子15人、女子13人)が晴れて卒業しました。
母校に電話して取材したところ、この28人は「第74期生になります」と対応していただいた嘉手苅教頭先生に教えていただきました。
教頭先生は「合格発表が今日ありましたが、全員合格でした」と声を弾ませました。
記者(じょうじ)は「おめでとうございます。私たちは16期生です」と述べてお祝いを伝えました。
計算すると私達が中学を卒業してから58年たったことになりますねぇ・・・うばいがうばい。
下の写真は15日の宮古毎日新聞の記事です。
14日は新聞の休刊日だったことから、本日15日付での報道となっています。
なお、同紙の記事によりますと、他の中学校の卒業生の人数は次の通りです。
狩俣中5人、池間小中5人、城東中(※)26人 上野中30人、伊良部中38人、鏡原中39人、久松中51人、北中139人
※城東中は2021年城辺地区の4つの中学校が統合して誕生した学校で、今回が第1回目の卒業式でした。
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Posted by あぐとぅんがら at
17:44
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