■日本史検定講座第四期生募集中■ねずさんの 昔も今もすごいぞ日本人!第二巻「和」と「結い」の心と対等意識2014/04/12発売 ISBN: 978-4-434-18995-1 Cコード:C0021 本体価格:1350円+税 判型:四六 著者:小名木善行 出版社:彩雲出版 注文書はコチラをクリックしてください。■書泉ブックタワーで
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小保方晴子さんの記者会見が昨日行われ、そのことについて今日のワイドショー番組は話題がもちきりのようです。
けれども、肝心なことはまったく報道しようとしていないと思われるので、これについてひとこと書いておこうと思います。
そのいちばん肝心なことというのは、「STAP細胞が完成すれば、それは巨大な利権になる」という問題です。
STAP細胞というのは、いわば万能細胞です。
何にでも生まれ変わることができる。
ですから、たとえば肝ガンや胃ガンに犯され、その一部切除などをするという医療治療を施したとき、このSTAP細胞があれば、切り取った内蔵などを、まるごと再生することができる。
少し考えたら誰にでもわかることですが、これが実現すれば、まさに従来医療をひっくり返す、まったく新たな治療方法が確立するわけです。
そしてその根本となる細胞についての世界特許を持った人もしくは団体は、将来にいたるまで、数百兆円規模の巨額の利権を手に入れることができることなのです。
純粋な科学の話を、欲得の話にすり替えるなとお叱りをうけるかもしれません。
けれどSTAP細胞は、ただの細胞ではなくて、ものすごく大きな将来の経済的利益をもたらす細胞なのです。
小保方晴子さんが、STAP細胞の実験に成功し、その細胞を完成させます。
そして彼女が、そのことを論文にします。
ネイチャーに、理研のスタッフとして論文を掲載する場合、理研内部でも当然のことながら、実験結果に関しての検証と確信を持ってでなければ、そもそもネイチャーに論文など掲載させません。
ではその論文に、小保方さんがSTAP細胞を作るための手段方法の全部を載せるかといえば、答えはNOです。
これはあたりまえのことで、細胞を生み出すいわば美味しい料理のレシピを全部公開すれば、あっという間に真似されて、権利も利権も全部盗られてしまうわけです。
そして真似したものが何の苦もなく、将来のSTAP細胞による(数百兆円規模の)利権を得ることになります。
要するに小保方さんだけのレシピが、公開情報となることによって、誰にでもできるものになってしまう。
ですから論文はあくまで論文であって、作成方法は丸裸にはしないというのが最先端の科学技術分野では、あたりまえのことです。
実験成功と、公表の問題は、まったく別なのです。
一方、理研からすると、小保方晴子さんだけの技術では、理研の利権(だじゃれではありません)になりません。
難癖をつけて小保方さんを利権から放逐し、その実験結果と実験ノートを手に入れることができれば、STAP細胞に関する将来の利権は、すべて理研のものとなります。
あるいは小保方さんと一緒に実験をしていたという別な先生が、理研に協力するカタチでその仲間入りすれば、その先生も、将来利権にありつけるかもしれない。
とにかく数百兆円規模なのです。
この問題を度外視して、ただ「論文に嘘があったかなかったか」というだけの問題にすり替えが行われていること自体が、私からみると、きわめて疑わしく思えるのです。
小保方晴子さんの問題が最初に報道されたとき、それからしばらくして、Chinaの学者がSTAP細胞の生成に成功したというニュースが流れました。
ところがいつの間にか、この報道はウヤムヤになり、結局は実験に成功していなかったようだ、ということになりました。
まるでいつもの悪い冗談と同じですが、すこし考えたらわかることですけれども、小保方さんノートがあれば、他の学者でもSTAP細胞を作ることができるのです。
理研には2冊のノートの提出しかなく、これではSTAP細胞は生成できないから小保方さんは嘘を言っているという報道がありましたが、逆に小保方さんが全てのノートを提出していたら、小保方さんは丸裸です。
身を守る術はまったくなくなるし、それこそ下手をしたら殺されかねない。
もし、Chinaがそのデータノートを入手して、実験し、成功していれば、日本の小保方さんは、実験に嘘を言って放逐された人、Chinaの学者こそが実験を成功させた人となり、数百兆円の将来利権は、Chinaのものとなります。
彼らは、直後に「できました〜〜!」と声をあげましたが、その後、ウヤムヤにしています。
つまり、2冊の小保方ノートだけでは、彼らは実験に成功できなかったわかです。
もしこれが工作なら、工作は大失敗となったわけです。
要するに今、最大の焦点となっているのは、実験を成功させるための小保方ノートを手に入れることです。
そのために日本のメディアを使って、小保方さんを追いつめる。
追いつめられた小保方さんが、そのノートを公開すれば、実験は失敗だった、STAP細胞は小保方方法では生成できないと公式発表しておき、そのあとで、担当の学者を変えて(もとの小保方実験の方法そのもので)、STAP細胞生成に成功したと発表すれば、その利権は理研のものになるし、そのノートを入手した国があれば、その国が将来の巨額の利権を手に入れます。
そういう意味において、いまや小保方さんは、理研だけでなく、世界中のSTAP細胞利権を横取りしようとする人たちから狙われているわけです。
それに対して、彼女は、いまたったひとりで戦っている。
このことを、本来あるべき「国益」という視点から考えてみます。
これは実はわたしたちの生活にも関係する大きな問題だからです。
日本の学者が、あるいは組織が、STAP細胞の生成に成功し、将来の医療の大革命を実現し、そのための基礎となるSTAP細胞に関する特許権は、日本が持っているという状態を考えていただきたいのです。
世界中のどこかで、切除した人体のSTAP細胞による復元や、美容のためのお肌のSTAP細胞による再生なんてことが行われると、その都度、STAP細胞の開発特許者に特許料収入がはいります。
ということは、世界中で行われる手術やお肌再生ごとのお金が、日本にはいってくるのです。
その利益が日本国内に蓄積されれば、日本人全員の生活を、将来にわたって豊かにします。
それだけのインパクトが、このSTAP細胞実験にはあるわけです。
小保方さんご自身は、いわば科学者としての実験バカで、医療で困っている人たちのために、自分にできることを、一生懸命研究してきた方であろうと思います。
けれどその実験の成功は、あまりにも巨大な利権を孕むものです。
中規模の国家なら、年間の国家予算の何倍もの収益を生むのです。
そういう意味では、この問題は、今の段階では、「論文に嘘があったかなかったか」とか、美人の小保方さんが何々教授とできていたのではないかなどという興味本位の報道が云々など論外で、国が全力をあげて小保方さんを完全に保護し護らなければならないものと思います。
もしこれが米国で起きたことならば、少し考えたらわかることですが、ホワイトハウスが小保方さんを保護し、軍の実験施設内に専用のラボを移して、あらゆる国家予算を与えて小保方さんの実験を援護し、STAP細胞による軍事治療をまず実現し、自国内にその生成法と利権を完全に確立した後に、これを公表することでしょう。
それだけの値打ちのある実験なのです。
だって、戦闘によって外傷を負った兵士が、まるで元通り復活できるのです。
ところが日本の場合、これだけの大実験であっても、理化学研究所は特殊法人とはいえ、要するに民間任せです。
民間団体というのは、利益でどちらにでも寝返るものです。
特殊法人ですから、なるほど政府のお金で運営されていますが、お金が出されているということと、管理されているということは、まったく別な問題です。
そしてどんなに国益を損ねようと、儲かれば良いというのが、民間団体(法人)です。
それがわかっていても、政府はその民間団体の内部で起きた問題には、「理研の内規に従ってご対応いただくしかありませんな」というコメントの発表くらいしかできないでいます。
これが戦後の日本国政府の体たらくです。
日本は、個人主義ではなく、集団性を重んじる和と、結いの国です。
小保方さんの問題は、単に小保方さん個人の問題ではなく、日本の国益の問題、すなわち、わたしたち国民ひとりひとりの問題です。
私は、むしろ小保方さんを、いまは国家の力によって完全に保護し、彼女の実験をささえて、将来の国のために、そして世界中の困っている人のためのお役に立てるようすること。
それこそが、いま、いちばん必要で、求められていることと思います。
その結果、小保方さんの実験が不成功に終わったのだとしても、それはそれで科学技術の最先端の世界では、いたしかたないことにすぎません。
むしろ、あらゆる万難を差し置いて、実験を成功させ、その結果を世界の多くの人に役立てることの方が、何百倍も何千倍も必要なことです。
ちなみに、ちょうどいま、「小保方さんが実験ノートを全部提出していない」という話をテレビでやっています。
「バカなことを言わないでいただきたい」と思います。
出せるわけがないです。
なぜなら、それを出した瞬間、小保方さんの実験成功の利権を狙う者たちからしてみれば、小保方さんの存在価値も、小保方さんの実験のためのこれまでの努力も、全部なくなるだけでなく、小保方さんの身の安全さえも保証されなくなるのです。
ノートなど、肝心のところは出さないのがあたりまです。
国は小保方晴子さんを護れ!
国益を考えれば、それがいちばん大切なことと思います。
ちなみに私には、小保方さんの研究が成功していたのか、そうでなかったのかはわかりません。
おそらくこれをお読みの誰にも、そのようなことはわからないと思います。
けれど、大切なことは、その研究が、世の中に、人類全部のために、「必要なことである」という現実だと思います。
たとえ毛筋一本でも、そのSTAP細胞に可能性があるのなら、そのためにどれだけの経費をつぎ込んでも、惜しくはない。
それだけの値打ちのある研究であると思います。
逆にやってはいけないことは、今の段階で、その研究者をつぶしてしまうこと。
そしてもし、日本がこの問題でSTAP細胞の開発研究を滞らせば、日本は巨額の国益を損ねる結果となる、ということです。
最先端の研究というのは、そういうものだと思います。
私は、小保方晴子さんを、信じて応援していきたいと思います。

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拡散しよう!日本!
コメント
。
もともとのSTAP論発案者のバカンティ(の所属ハーバード附属病院)による特許だからさあ…
その特許の論を証明するのに必要な、作るのが難しいキメラマウス作成のため、
そのバカンティラボに所属してた小保方が日本に来て理研が依頼を受けて
協力してただけ。
だから最初の特許申請時には理研と小保方の名前もある。
その最初のSTAP特許の申請日時は2013-10-31。
日本でSTAP細胞できたとか発表するより前。
で、小保方さんは実験で不正するわ理研の再現検証でも成功しないわで
日本が下りたから最初の特許がそのまま彼ら抜きで継続されてるだけ。
STAP現象はあるかも!って主張ならまだしも、最初から日本の発案じゃないし
理研で成功してても日本はお手伝いの立場だったんだから、横取りされたという
主張は図々しいにもほどがある
ちな特許のソース
http://worldwide.espacenet.com/publicationDetails/biblio?DB=EPODOC&II=0&ND=5&adjacent=true&locale=jp_EP&FT=D&date=20131031&CC=WO&NR=2013163296A1&KC=A1
2016/05/26 URL 編集
名無し
2016/03/31 URL 編集
ななし
日本の国益のことを考えるを応援するのは
当然なのに。潰そうとするのはなぜなのかと
ずっと疑問に思っていた。
こういうブログがあってよかった。
2014/08/05 URL 編集
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2014/07/09 編集
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2014/06/24 編集
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2014/06/17 編集
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2014/06/05 編集
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2014/06/04 編集
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2014/05/19 編集
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2014/05/15 編集
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2014/05/12 編集
或る国際学術誌編集者
URL再掲 http://blog.goo.ne.jp/gendaibunkakenkyu2012
2014/05/09 URL 編集
常識尺度
読ましていただきました。私が思っていることと全く同じです。
国あげて、小保方の利権の保護、並びに、他からの隔離した情報漏洩しない作成実験室を小保方に用意し、思う存分やらさせ国が真偽を確かめるべきだ。成功していれば多くの人が救われ、傾きかけた日本国も再建できる。
全ノート提出も論文撤回も具の骨頂だ。
論文撤回は、今回のSTAP細胞作成方法が完全に夢物語と判明した時点でいい。
これが夢物語だったとしたら小保方になんの利点もない。そんなバカなことをするとはとても思えない。
世界中ですでに作成成功し、声を潜め小保方の論文撤回を虎視眈々と待っている連中がいるかもしれない。
貴ブログの主張は誠に素晴らしい。政府、関係機関、マスコミ、全日本国民に是非とも目を通していただきたい思いである。
2014/05/09 URL 編集
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2014/05/08 編集
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2014/05/08 編集
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2014/05/01 編集
無名
STAP現象は仮説と言って理研が論文を撤回する意味が分かりません。
再現性に関しても、高温超伝導の論文の70%に再現性が無く、
常温超伝導の論文は100%再現性が無い現状から、
ノウハウの多いSTAPに至っては第3者の再現には相当の時間が掛かるでしょう。
また、スイスの特許庁の役人をしていたアインシュタインの特許には、
どうしても実現できないものがあります。
小保方さんがんばれ、
2014/04/30 URL 編集
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もう誰かは既に確認できているはず。
嘘だったならそういう報道が出るはずだが、そんな報道もない。
STAP細胞はあるんですよ。それをどう公表するかの段階なのでしょう。まさしくイヤらしい権限問題ですね。
今の状況から、そうとしか思えません。
2014/04/29 URL 編集
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2014/04/29 編集
たけし
なんか小保方さんだけを大きく批判して他はテキトーに対処みたいな感じで気持ち悪い。
これ、絶対黒幕がいるでしょ。
2014/04/28 URL 編集
無名
2014/04/28 URL 編集
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2014/04/25 編集
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2014/04/25 編集
岩崎 澄男
感銘をうけました。
私のメルマガに掲載の許可をお願いします。
すこしでも、小保方さんを応援したいです。
当方のメルマガ「天風哲学のすすめ 新風」です。
現在、3200名の読者です。
天風哲学のすすめ姉妹紙を含めると、延べで6000。
よろしくお願いします。
2014/04/25 URL 編集
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2014/04/23 編集
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2014/04/22 編集
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2014/04/22 編集
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2014/04/21 編集
大学教授
小保方さんの成果はノーベル賞に限りなく近いと思います。
これまで、議論に参加していた読者の中で、
なぜ,湯川秀樹の中間子の存在の予言が、偶々、米国の実験物理学者によって 仮説がー真実として位置づけられた瞬間に、ノーベル賞に輝いた事実を、 ご存知ないのでしょうか。
2014/04/21 URL 編集
撫子
中国の最先端の半導体のTEAMがあの謎めいた飛行機失踪事件では、恐らく科学を超えた研究結果を実現化する前に葬られてしまったと思っている私には、まだ小保方さんの命がある事だけでもマシなのかと思う程、人知を超えた研究は命懸けなのだと気づかないお花畑なマスコミ。でも今はこのマスコミに注目されているからこそ手出し出来ないのかも知れません。
今マスコミに出て来るしたり顔の学者たちが口を揃えて「科学の世界では」とか「科学の常識」を並べたてますが、そんな世界観や常識的な枠に縛られてるから成果が上がらない訳でしょう?と言って差し上げたいですね(笑)スタップ細胞は国益として国にはしっかり守るように言いたい事と、事実どれほど今まで高いばかりで必要のない劇薬で患者が苦しんで来たかと思うと、是が非でもこのスタップ細胞の存在を信じたいと願うのは患者やその家族たちだと思う。マスコミは希望的観測をして少しでも国民の心に寄り添えないものかと激しく怒りを覚える。
2014/04/20 URL 編集
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2014/04/20 編集
たたみ
そうだ、私が感じていたことはこのことだったんだ!とスッキリしました。
そうなんですよ、あのノートは決して出してはいけないし、細胞のつくり方も
教えてはいけない。 そんなことをすれば、虎視眈々と獲物を狙っている
野獣さんたちの思うつぼ。 誰かが彼女を守ってあげなければ、とも思い
ますが、国は強いものの味方をするはず。だって誰が発見者になろうが、
日本国に利益をもたらせてくれようが関係ないでしょう。そうすれば必然的に
理研やその他、研究機関の長年成果を出せないオジサマたちに成果だけもってかれるのは目に見えています。
本当に小保方さんの味方になってくれそうな日本の研究者(機関)がいない
のなら、それこそハーバード大学に彼女ごと持っていかれるかも知れませんね。
何と愚かなんでしょう。
2014/04/20 URL 編集
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2014/04/20 編集
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2014/04/19 編集
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2014/04/19 編集
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2014/04/19 編集
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2014/04/19 編集
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2014/04/19 編集
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2014/04/19 編集
ナチュラルハイ
北野 幸伯氏のメルマガでも紹介され、無視できないと思われましたので、ご意見申し上げます。
まず、研究ノートについて、一般的に組織の中で業務として研究を行う以上、業務上、記録したそれは個人のものではありません。
研究の記録に当たっては、個人で秘匿するものではなく、研究者本人以外の者が確認して、結果が現れた日を公正に記録していくという性格を持ちます。
出せないのは特許出願期間中であり、ハーバードの判断だからではないでしょうか。
発明内容については、発明者に原始的に帰属しますが、組織の職務発明規程に基づき、組織へ譲渡するものとなります。これは、法に定められている正式な取扱いです。
特許出願して一年半は非公開の取扱いがなされ、その後、審査の結果、特許査定されるものは、技術を公開することを条件に、一定期間(20年間)排他的権利を持ちます。独占的に許可されますので、貴殿の言われる儲けの源泉はここにあります。
ノウハウをこそこそ隠さなくても、違反を見つければ、工場を止めることができますし、日本の特許法違反は、法人の場合、3億円以下の罰金、15年以下の懲役という厳罰です。
今回のケースは、論文投稿であり、お金が絡む厳密な特許出願とは異なります。
論文が掲載されるためには、審査を通らなければいけませんが、ここで問題となるのが、同じ専門分野の審査員です。マスコミには公的には発言できないでしょうが、当然、相手は人間ですから、ノウハウまで全てを記述すれば、検証され、プライオリティが犯される危険があります。
従って肝心要のところを書いていない可能性はありそうです。
何十ページにも及ぶ仕様書による大変困難な実験であり、さらにその肝心のノウハウが隠されていれば、今回のようなことがあり得ないとまでは言えません。
論文を撤回すれば、既に出願しているであろう特許の権利化に支障がでます。おそらくこの論文をエビデンスにしているはずです。
従って、私は小保方さんに同情的です。枝葉末節の議論をしているマスコミには全く与みできません。
特許出願上、認められている非公開の期間にそのノウハウを公表するのは、アカデミズムでは意味があっても、特許戦略上から言えば愚かなことですし、非公開期間が終わってからで十分だと思います。
個人的には信じてあげたい。
大事なのは、本当にできていたのか。この一点に尽きます。
なあ、特許出願していて、ノウハウを公開しないというのは、間違ってます。
ノウハウとして秘匿するなら、コカコーラのように特許に出さずに門外不出でやらなければいけません。
また、論文により先端技術は公開されます。学問は、それを突き止め精緻に理論化して公開してきた歴史です。その理論的基盤があってはじめて社会は安全なものづくりができ、安心した生活が送れるものです。
2014/04/19 URL 編集
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2014/04/19 編集
たけし
海外の国々では国益を最優先で皆考えているのに、日本の科学者たちは国益に対する意識が低すぎる。
国益よりも論文の内容が重要なのか?
国益よりも科学者としての資質が重要なのか?
違うでしょ。国益こそが最優先で最も重要なんです(少なくとも日本以外の国々ではね)。
日本の科学者たちには、いい加減目を覚まして頂きたいと切に願います。
小保方さんが日本で研究継続出来なくなれば、国益を大きく損なうことになりかねないのですから。
2014/04/19 URL 編集
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2014/04/19 編集
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2014/04/19 編集
たも
我々3次元でしか物事を考えることが出来ない 人類にとってはなかなか難しいのかもしれない。
恐らく 高次元の研究の中では このstap研究はそう難しい研究ではないのだろう。
我々からしたら雲の上の話過ぎて ほとほと理解できませんが。
ただ一つ言えることは 小保方女史が 誰も説明できない 緑色の細胞を作り出したということと、その緑色の細胞を 世界中の他の科学者が作ることが出来ないということだ。
キメラマウスも理研は確認しているわけで 捏造という表現はどうもしっくりきませんね。
結果ありきでデータ作成したとなれば 不正になるのだろうが リトマス試験紙を赤くしたり青くしたりするのとは話が違う。
机上の空論でこのキメラマウスが作り出せるのだろうか?
もしデータ不正をしたというのであれば 小保方氏は 神様だろう。
stapも何も使わないで 存在しえない動物を作り出してしまっているなら 神様と呼ぶほかない。
ただの単純ミスと考えたほうが 一番リアルであり 小保方氏も人間なのだと安心する。
それに対して理研の発表があまりにも一方的で 根拠も何も感じられないことのほうが 事実の捏造と感じる。
私はどちらにもブレることなく この歴史を両目に焼き付けておくことにしよう。
もし 金儲けができるのであれば いくらでも出資したいものだ。
まぁ それはどうでもいい話だ。。。。
2014/04/19 URL 編集
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2014/04/18 編集
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2014/04/18 編集
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2014/04/18 編集
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2014/04/18 編集
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2014/04/18 編集
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2014/04/18 編集
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2014/04/18 編集
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2014/04/18 編集
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ですが、外国に対する差別用語は良くないとおもいます。
2014/04/18 URL 編集
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2014/04/18 編集
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2014/04/18 編集
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いろいろなしがらみに、つぶされないで欲しいと思います。
2014/04/18 URL 編集
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2014/04/18 編集
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2014/04/18 編集
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2014/04/18 編集
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2014/04/18 編集
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2014/04/18 編集
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2014/04/18 編集
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2014/04/18 編集
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2014/04/18 編集
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2014/04/18 編集
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2014/04/18 編集
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2014/04/18 編集
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2014/04/18 編集
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2014/04/18 編集
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2014/04/17 編集
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2014/04/17 編集
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2014/04/17 編集
イシバシ
私も捏造云々ではなく、STAP細胞は存在するのか否か、ただそれだけが示されることを期待し様々なメディアを見ていました。
こうしてる間にも、周辺諸国その他多くの先進国がその利権をてにいれる方策をとっていることでしょう。
これを気に、私も自分に何かできる事はないか考えてみようと思います。
2014/04/17 URL 編集
よっしー
テレビでは言葉が詰まったのが怪しいだの何なの言っていましたが、むしろ質問されてしばらく考えて、迷いながら自分の言葉で語った小保方さんのどこが怪しいの?って思うんですよ。言ってしまえば原稿などはほとんど用意されていないから、質問にすぐ様答えられないっていうことなんじゃないか?って。
それより、質問にすぐ受け答えできる方がよほどおかしくないですか!?
あきらか弁護士をつうじて、こう聞かれたらこう答えろ、と巧みに準備されてるってことで。
こういった理由から私は小保方さんはとても嘘をついているようには思えないんですよ。
2014/04/17 URL 編集
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2014/04/17 編集
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2014/04/17 編集
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2014/04/17 編集
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2014/04/17 編集
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2014/04/17 編集
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2014/04/17 編集
とも
テレビを見ていても、まったくわかりませんでした^^
2014/04/17 URL 編集
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2014/04/17 編集
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2014/04/17 編集
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2014/04/16 編集
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2014/04/16 編集
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2014/04/16 編集
おかざき
普段からテレビ、新聞の言うことは信じていません。
むしろ逆の視点から見て考える様にしています。
マスゴミの寄って集っての姿勢は、
貴重な成果を他国へ横流しを考える行為に拍車を掛けているとみていました。
他国への流出を防止しなければなりません。
2014/04/16 URL 編集
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2014/04/15 編集
West
最初から理研が小保方氏から奪う事を目的としたのか、或いは誰かの嫉妬から始まった騒動に理研が乗ったのか・・・
私個人の推察は後者です。
若山教授の嫉妬が最初の始まりではないかと・・・
当初から違和感を感じていたのだが、画像の取り違いが発覚したと若山教授が会見を開き論文を取り下げるべきとの報道がなされたのにはどうにも納得がいきませんでした。
何故論文修正ではなく取り下げなんだろうと。。
普通であれば共著者に名前を連ねる方なら取り下げではなく、即時修正を行う、何故なら自らも書いた論文を否定する事になるから。。少なくとも私ならそういう判断をします。
そしてマウスが違った問題、これも若山教授が主張しているだけで、本当に事実かどうか判らない。この決定的ともいえる情報を小出しにしてくる若山教授に悪意を感じるのは私だけでしょうか?
以上の事から理研は若山教授の悪魔の囁きにのったのでは?と感じています。
あくまでもこれは私個人の勝手な推理である事を付け加えておきます。
2014/04/15 URL 編集
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2014/04/15 編集
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2014/04/15 編集
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2014/04/15 編集
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2014/04/15 編集
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2014/04/14 編集
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2014/04/14 編集
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2014/04/14 編集
匿名
こちらの文章のみをコピペするなどで、
自民党のホームページ等の、誰でも投稿可能な、ご意見メールボックスのような所がありますが、
そちらにこっそり送る、というのは どうでしょうか?
少しでも今のノーテンキ政府に伝わるんじゃないかと思いました。
ニュースで文部科学大臣の下村氏が「私も二つの気持ちがある」だとか、自民党の町村氏が「小保方さん、頑張っているんじゃないか」とコメントしてましたが
まるで他人事で呆れてしまいました…。日本の国益がかかってるというのに。当の政治家なのに。と思いました。
さらに、政府は、今回の論文の件で、
理研に不正防止策を求めているノーテンキぶりです。それが理研をますます焦らし、ますます小保方さんを早く切り離したい、とさせる一因にもなっているような気がいたします…。
私はこの一連のSTAP事件に関する日本政府の対応や、政治家の発言をニュースで見る限り、
小保方さんを保護するなんて考えは無いと思います。今の政府は、全く分かってないと感じます!
この記事は大変 今のノーテンキな政府の目を覚まさせるにふさわしい大変素晴らしい内容だと思いました。もはや政治家より素晴らしく理解されている国民の一声を、ぜひ、自民党のホームページでなくとも、政府に、こちらの文章の中身だけを、コピペし、こっそり送る、という事をされてはどうかな、と思いました。
効果はないかもしれませんが、もしかすると、ノーテンキ政府を覚醒させる事が少しでも出来るのでは、と思っています。
本当に素晴らしい内容で、素人の私でも納得しました。
今の日本政府が、理研に、不正防止だとか、そんな方向ばかりをせかしてると思います。
事の本質が政府が全く分かってないと思います。
ですので、こんな状態のノーテンキ政府ですから、小保方さんを保護する可能性は、なさそうに感じます。夢のまた夢の話だと思います…。
私も、国をあげて、小保方さんを保護すべきと思っています。
2014/04/14 URL 編集
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2014/04/14 編集
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2014/04/14 編集
我が意を得たり
おっしゃる通りだと思います。"日本の国益"である小保方さんを守るべき日本人が、あるいは国家が彼女を攻撃しているという事実に驚愕します。先生の鋭い記事がますます多く広がりますように応援しております。ありがとうございました。
2014/04/14 URL 編集
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2014/04/14 編集
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2014/04/14 編集
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2014/04/14 編集
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2014/04/14 編集
Bebson HOCHFELD
https://www.radital.jp/program-play.action?contentsNo=2617
2014/04/14 URL 編集
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2014/04/13 編集
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2014/04/13 URL 編集
ロベルト・ジーコ・ロッシ
ありがとうございます。
今回の小保方晴子ユニットリーダーのSTAP細胞は、歴史ではなく
正に現在の日本の問題点が炙りだされている様です。
マスコミ報道に代表される様に「日本の国益」の視点が欠けているのです。
仮に、捏造だったとしても本当だったとしてのリターンの大きさからすれば、
毎年、5兆円程度の国家予算を与えても惜しくないと思います。
ねず様の考えに、賛同します。
そこで、微力ではありますが、拙メルマガ「政治の本質」で拡散させて
頂きました。
http://archive.mag2.com/0000288345/20140413132019000.html
お暇な時に、ご確認下されば、幸いです。
今後とも宜しくお願いします。
2014/04/13 URL 編集
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2014/04/13 編集
たろう
仰る通りの可能性は十分にありえると思います。
マスゴミの叩き方があまりにも異常ですし気持ち悪い。
小保方さんは今病院に入院中だという情報があるようですが、
だとしたら極めて危険な状況にあるかもしれないわけですね。
薬漬けにされる可能性が心配です。精神科で処方される類の薬物漬けにされると極めて危険です。
2014/04/13 URL 編集
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2014/04/13 編集
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2014/04/13 編集
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2014/04/13 編集
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2014/04/13 編集
知床桜
文面の一部をお借りしたいと思います。
彼女を守らないと未来永劫、日本は新たな愚行を切り刻んでしまいます。
2014/04/13 URL 編集
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2014/04/13 編集
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2014/04/13 編集
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2014/04/13 編集
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2014/04/13 編集
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2014/04/12 編集
たいち
stapがないなら、なかったですむ。stapが本当にあるなら、なにが起こるのか。
それがわかってない。
正論だけいってれば、国民をコントロールできると思ってるマスゴミはもういらない。
2014/04/12 URL 編集
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2014/04/12 編集
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2014/04/12 編集
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2014/04/12 URL 編集
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2014/04/12 編集
なる
もう既に、お隣の大国や欧米の主要機関や企業から小保方さんにオファーのメールとかが届いているんじゃないどしょうか?
我々国民の対応も、視聴率優先のマスメディアの情報に流されるのではなく、今後の我が国日本の利益を考えた対応をとるようになって頂きたいものですね。。。
2014/04/12 URL 編集
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2014/04/12 編集
hiro2742
小保方さんを守りましょう!
2014/04/12 URL 編集
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2014/04/12 編集
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2014/04/12 編集
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2014/04/12 編集
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リスクは大きいだろうけど
2014/04/12 URL 編集
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2014/04/12 編集
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何故か叩く報道しかなく、何故庇おうとする人が一人も居ないんだろう?
私には彼女の会見に矛盾などひとつも感じられませんでした。
彼女は今辛く苦しい所にいると思いますが、自分を信じ、
彼女を守ってくださる人がひとりでも多く立ち上がる事を願います。
2014/04/12 URL 編集
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2014/04/12 編集
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2014/04/12 編集
エドアルド
そして、僕もブラジルから「小保方晴子さんを、信じて応援していきたいと思います。」
2014/04/12 URL 編集
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2014/04/12 編集
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2014/04/12 編集
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2014/04/11 編集
00
渋谷文庫 臨機調事件 より
《「臨機調事件」とは旧海軍を揺るがした大問題で、本文庫中の「旧海軍技術資料」中でも渋谷氏自身の記述があるが、詳細な故に大局を掴み難いので、便宜上ここで簡単に紹介しておく。
臨機調事件とは、もともと艦本式タービンが旧海軍の伝統の中で、諸先輩、なかんづく渋谷の卓越した能力、人柄と非常な努力により、国産技術として自立していたればこそ起きたことである。それは結果的には、艦本式タービンの実艦による徹底的信頼性確認実験である。しかし直接的には、艦本式タービンの翼車設計ミスによる翼車振動で翼が折損するとの誤認に基づいて、主力艦から水雷艦までの全艦艇の大部分のタービンの改造を決定したもので、それを招来した責任者として、渋谷氏は他の数名とともに、懲罰を受けられた。
艦本式タービンは制定以来の自立技術として順調に発達し、多少の故障は免れ得なかったものの、性能、信頼性ともに優秀であった。しかし水雷艦友鶴の転覆と第四艦隊事件(1935年9月、演習中の第四艦隊が台風に遭遇し、新鋭の特型駆逐艦2隻の艦首部が波浪のために切断、流失した事件)の対策として既定計画が見直され、その一環としてタービンの設計にも変更が加えられると、その改定設計タービンに、久しく鳴りをひそめていたタービン翼折損事故が続出し、船体部分の重大事故で技術陣全体の信頼が揺らいでいた折りでもあり、これでは軍艦は走れないと、大問題になった。
すなわち、1937年8月、新造公試運転中の駆逐艦朝潮にタービン翼折損事故発生、引き続き同型タービン搭載の駆逐艦夏雲、大潮、荒潮、満潮、山雲にタービン翼折損事故が続出し、艦艇推進機関全般の信頼性に疑問があるとされ、1938年1月19日臨時機関調査委員会(委員長は海軍次官山本五十六)が設けられた。渋谷氏は被告の立場にあるとの理由でこの委員会から排除されただけでなく、委員が個人的に渋谷氏に意見を聴くことも固く禁じられた。
委員会はほぼ一年で前記翼車振動説の結論を出し、海軍大臣に答申した。ところがその実施予算編成段階で、軍務局第三課長だった久保田芳雄大佐(当時)の強硬な主張により、直ちには改造に着手せず、各種艦艇にわたる広範な実艦実験を先行させることになった。旧海軍のこのフレキシビリティは実に立派である。翼車振動説による危険速度で平時の5年分、戦時の1年分相当時間の高速実験の結果、全艦無事故であった。
これで翼車振動説の誤りが実証されたので、真の原因の探求が開始された。実艦実験と基礎的実験の結果、真因が翼の2節振動であることが世界ではじめて実証され、翼のみの僅かな設計変更で事態は収拾され、渋谷氏らの懲罰は撤回された。以上が臨機調事件のあらましである。
官庁に限らず、一般に巨大組織では硬直した形式的官僚的論理が優先されやすい。ことに省をあげての委員会結論が誤りであったと公認されることなどほとんど不可能と思える官庁組織の中で、さらに進んで、懲罰が撤回され、その上、当時海軍将校だった渋谷氏が1940年に中将、1944年11月艦政本部長にまで昇進されたことは、旧海軍、特にその技術陣の体質を考える上で、極めて興味深い。
臨機調事件の経験は現代日本の技術体制に十分に取り入れらるべきものである。真実の発見よりもメンツや行きがかりを重視して円満な収拾を旨とするようでは、技術の発展は歪むだろう。》
http://www.lib.kobe-u.ac.jp/products/shibuya/rinkityo.html
2014/04/11 URL 編集
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2014/04/11 編集
神崎龍
様々の各学会を納めいる長の方が力を持っているのだから
2014/04/11 URL 編集
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2014/04/11 編集
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2014/04/11 編集
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2014/04/11 編集
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2014/04/11 編集
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2014/04/11 編集
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2014/04/11 編集
PPKKS
何の権利があって、マスゴミと(一部の)国民、は東京(リンチ)裁判の二の舞を演じようとするのか????・・若い優秀な科学者小保方さんをなぜA級戦犯扱いにしたてたいのか??
ねずさんの言うように国としてどう対処するかがまず第一に出てこなければいけない案件です・・日本はモノの軽重がわからない国になってしまったのか・・・・・
2014/04/11 URL 編集
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2014/04/11 編集
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2014/04/11 編集
匿名女子
安倍ちゃんのHPから意見投稿すれば安倍事務所に届きますよ。
私はもう何度も投稿してますよぉ~他の保守系議員の方にもね。
平沼さんからはお返事もいただいたことありますぅ♪
衆議院議員 安倍晋三 公式サイト
http://www.s-abe.or.jp/
ご意見・ご感想をお待ちしております。
衆議院議員第一議員会館 安倍晋三事務所
2014/04/11 URL 編集
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2014/04/11 編集
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2014/04/11 編集
共通一次世代
追加編集して、その後まだ反映されていないのと
あまりにブログの影響が大きすぎると思うので、
もう一度コメントさせてください。
科学研究は絶対に「公正」な手続きを
踏まないといけないと思います。
他の研究者は論文をきちんと完成させるところまで、
正直にまっとうに進めていくんだと思います。
どんなに時間がかかっても、です。
それが今回のように倫理的欠如によって、
進めてしまったらどうなるのですか?
こんなことが重要な研究でいくつも出てきて、
それをそのまま許してしまえば、どうなると思われますか?
あります!出来ました!私が先でした!
でも論文出来上がってない。
でも半分は他人のコピペで埋めて、
写真も前の使って、とりあえず
論文完成したことにして提出して、
とりあえず「出来ました整理券」、
貰っておこう。
こんなことが科学研究でまかり通っても
いいのですか?
これを許したら日本の研究者が皆同じことを
やってると思われてしまいます。
これは日々真面目に正直にやってる他の日本の研究者たちを
愚弄することにもなると思われませんか?
「公正さ」は絶対に必要です。
大げさかもしれませんが科学研究において
将来の日本の「命綱」でもあると私は思います。
日本は「信頼」というもので成り立つ国だと思っています。
【小保方さん「擁護」に「公正さ」は在るのか? もし森口教授の風貌の男性研究員だったら?】
http://bakahabakanarini.blog.fc2.com/blog-entry-345.html
2014/04/11 URL 編集
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2014/04/11 編集
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2014/04/11 編集
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2014/04/11 編集
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2014/04/11 編集
nori-san
論文のお作法はお作法。
画期的な成果は別次元の話であり、それを混同することにより、本質が台無しになることは、なんとしても避けていただきたいものです。
2014/04/11 URL 編集
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2014/04/11 編集
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2014/04/11 編集
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2014/04/11 編集
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2014/04/11 編集
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2014/04/11 編集
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2014/04/11 編集
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2014/04/11 編集
ネコ太郎
テレビに登場する「専門家」の先生は否定的な見方ばかりですね。
私はもちろんSTAP細胞は本当であって欲しいという気持ちでいっぱいで、まだ半分以上はあると信じています。
さて研究成果を論文に仕立て上げるのは大変な作業なのです。30歳程度の人にネイチャーに完全なオリジナルティのある論文を出すのはますます困難な作業で熟練した先輩の指導が必ず必要です。
私も論文を書いていた時にはたいへんでした。自分のアイディアで出した研究成果でも何度も上司から実験のやり直し、手直しを求められ、上司も読んでいるうちに別のアイディアが浮かんでまたまた別の実験も追加するように求められ。文章になってからも海外の先生(共同執筆者になりますが)に論文を送って論文構成や英語を検閲してもらい、形になってきても一字一句を何回もチェックされて多少の変更のために何十回とプリントをやり直して膨大なゴミの山を作ってやっと論文を送ったものです。
小保方さんの上司がこのような指導をおこなっていないなら理化研の問題でしょう。それを個人攻撃で保身しているのはみっともないことだし、国益、人類の利益に反する行為です。
2014/04/11 URL 編集
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2014/04/11 編集
ポッポ
1回でも、成功していたら凄いと思います。これが、200回です。
小保方氏の説明会ですから、理研の立場とは自ずから内容は異なります。
しかし、私はSTAP細胞は素晴らしいものだと聞いていますので)、出来るのならばこれを完成して欲しいと思います。
STAP細胞のことよりも、論文の体裁がなっていないことの批判が多かったため、STAP細胞はあるのか否かが判らなくなっていました。
もちろん、これにはSTAP細胞が他の機関で再現できなかったことが大きかったのですけれど、作り方が十分に説明できていなかったのならば、仕方なかったのかも知れません。
また、京大の山中教授のIPS細胞とは異なって特許を申請されています。
山中教授はいわば単独チームですから、山中教授の考え方で特許を申請しないことが出来ますが、小保方氏の場合にはハーバード大学や理研の関係から特許を申請する必要があったのでしょう。
特許について昔、カメラの○ノルタがアメリカの○ネウェルとのAFの特許の争いで敗れて、100億円以上の賠償金を支払ったことがありました。
アメリカは、日本とは特許の考え方が異なると聞いたことがあります。
STAP細胞の基本特許は、それ以上の価値があると思っています。
MITの教授から、再現実験を勧められたとのことですから、これを実施した後にさらに検証することで、結果になると思います。
2014/04/11 URL 編集
beany
これは、マイクロ・インジェクションという技法で、まず第一に細胞を培養液ごとプレパラートに滴下し、周りにスペーサとなる毛髪や転写接着剤で適度に押さえながら細胞をカバーガラスで固定しなければなりません。
これを、素材細胞とベース細胞の2つ用意しなくてはなりません。
そして、それを顕微鏡で見ながら微細ガラス管を針につかった注射器で真横から刺して、素材の吸い出しと、ベース細胞への注入を行います。
ガラス管の針は、ふつうの実験用ガラス管を電熱器で赤熱させ一気に引き伸ばし、これを折ってようやく2本作れます。その器具も手作りです。
目では見えないものを顕微拡大して見ながらの、文字通り才能と素養と熟練を要する製作法なのです。
ところがSTAP細胞は、テレビ映像で見られるように、エッペンドルフ・チューブという試験管をずらりと並べて、手で持ったスポイトで液体を滴下するだけです。
米国ファイザー社などの紹介動画などでは、スポイト側も一列にならんだ機械で、これが碁盤目状に並んだエッペンドルフ・チューブのじゅうたんに一斉に滴下していく様子が見られます。
つまりSTAP細胞は、きわめて大量生産に向いているのです。ですから、ねずさんのご指摘は非常に大切です。
2014/04/11 URL 編集
売り坊
擁護するものは殆どなく、彼らは日本の宝を潰したいのか?
と思うものばかり!憤慨していました!何も知らないお前らは黙ってろ!といいたくなりました!人類がどれ程恩恵を受けるかもしれぬ可能性を見つけた!その価値を多くの人が考えて欲しいです!
2014/04/11 URL 編集
893
2014/04/11 URL 編集
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2014/04/11 編集
源内
一人の偉大な発見者を攻撃する事なのか。
今まで画期的な発見や発明は沢山潰されてきた
小保方さんは壁を突破できると信じてる!!
人類のために、頑張れ (^_^)!!
2014/04/11 URL 編集
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2014/04/11 編集
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2014/04/11 編集
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2014/04/11 編集
ninnin
昨日、同系の大学の教授と食事をした際に、200回成功の話になって、実際可能なのか聞いたところ、培養自体は2日程度、それから確認、検証、普通なら複数一度にやるだろうし、この規模の話なら当然の回数で期間もそれ程かからないと言ってました。しかし、早速本日それを否定する記事、さすがにおかしいと思いました。その先生はキャリアは小保方さんの2倍以上ある方です。また、気がかりなのは、本来マスコミに厳しいネット世論が、相当マスコミに流されてるという事、迷いはあってもここまで批判する人が多いのかと、不気味な感じです。
ねずさんのコメントは説得力があるので拡散させて頂きます。
と思いなじみのサイトへ、もう拡散されていました。
2014/04/11 URL 編集
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2014/04/11 編集
魔除けに牛島辰熊
既存の業界ルールなんかてんで知らない、あらゆる事に音痴で、ただひたすら研究室の中で研究に没頭してるだけの人。
だがそういう人でなきゃ奇抜な成果あげられん事も事実。
阿部謙四郎なんて柔道に限っては天才以外何者でも無かったが、それ以外はデタラメの極み。
秋山真之にしても「彼は参謀だったから天才と言われたが、そうでなかったら只の変人」なんて言われてた訳で。
突出した成果さえあげてくれればそれで充分、それ以外はどーでもいい。
棟方志功は版画さえ削ってりゃその他デタラメでも一向に構わん。
それより何より下手に取り下げてパクリ国家やらにパクられた日にゃ目も当てられん( ̄~ ̄;)←そうならぬよう国の偉い人頼んますm(__)m
もっとも現時点では白黒見当も付きませんが、とりあえず彼女が無自覚な妄想狂でない事を祈りますw(^o^;
2014/04/11 URL 編集
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発表後にも修正をして完成していくもの
不完全な部分やミスがあって当然というのが世界の常識
仮にアメリカなら長い目で見守っていきましょうで終わる話
上の人が言っているように訂正すれば良いだけで取り下げる必要もない
これが成功しても失敗しても全く問題もない
過去の読者論文の話まで持ち出してコピペ コピペと揚げ足取りも酷いです
マスコミだけでなく理研、研究者などの異常性も見えてきました
ネットニュースまとめサイトなるものも所詮テレビと同質で同レベルです
今回誰も被害をうけていません、むしろ小保方さんが被害者です
ある国が日本の技術を盗んで大損害の実害がでていますが
テレビはそのニュースを毎日大きく取り上げてくれませんかね?
2014/04/11 URL 編集
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2014/04/11 編集
私も日本を守りたい
これらは推測に過ぎませんが、可能性として考えられる利害の要素です。
1)iPS細胞を押した官僚が自分の立場を失う事を怖れての情報操作の働きかけと理研への予算獲得への圧力がかかった可能性。
2)ここのページで述べられている様な、STAP細胞に関する利権の争いから生じたもの。再現できなかったとことさらに騒いで、製法を盗もうとする人たちがいた可能性。
3)小保方さんが実はハーバード卒業で、日本の大学卒業ではなく女性で年若かったため、国内の大学出身者からかかる、潜在的な嫉妬があり、機会があれば叩きたい潜在的な意識があった可能性。
4)小保方さんの下の実行部隊からも嫉まれ、失脚を狙った人物がいたので、細胞の取り違え事故が起こってしまった可能性。
などなど・・・。
嫉妬や製法の盗用は問題外で、その部分はちゃんと調査して、責任のある人を処分すべきと思うのですが、利害関係を解決しない限り、小保方さんは辛い立場であり続けてしまうだろうというのが、私の今の見解です。
iPS細胞の山中さんと小保方さんとの対談を実現し、それぞれの棲み分けをはかる事はできないのでしょうか?
また、STAP細胞の製法を盗もうとする人たちから、国益を守るために動く人はいないのでしょうか?
少なくとも、誰かが利害絡みの人たちを全員集めて、話を聴けば、
今回の騒動における本当の問題の在処はどこで、どの部分の利害を調整する必要があるかが分かるでしょう。
STAP細胞と小保方さんを保護するというのは、そういう政治的な動き方を出来る人が、国の中に必要だという事も示唆している気がしています。
2014/04/11 URL 編集
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2014/04/11 編集
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2014/04/11 編集
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2014/04/11 編集
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2014/04/10 編集
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2014/04/10 編集
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2014/04/10 編集
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2014/04/10 編集
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2014/04/10 編集
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2014/04/10 編集
日本を守りたい。
本当の日本人なら欠点ばかり、指摘せずに小保方さんに期待するのは、当たり前だと想いますが?違いますか。至極当然のことを申し上げさせて頂きました。日本人なら
当たり前の事です。
2014/04/10 URL 編集
W
今回のねずさんの投稿、一部賛成します。
確かに、彼女の対応、科学の視点からは厳しくレビューされるべきかとは思いますが、孤軍奮闘している彼女に、全く異なる視点から応援している人もいるので、紹介いたします。
http://grnba.secret.jp/iiyama/ の 2014/04/10 日付をご覧ください。
大事な事は、人格破壊攻撃にまで及んでいる今のマスコミの異常さです。論文に関しては科学的に冷静に判断すべきことで、ここまで追い込まれた彼女に対しては、人間として応援してあげることだと思います。
2014/04/10 URL 編集
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2014/04/10 編集
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2014/04/10 編集
葉桜
ねずさんが書いてくださって良かった。戦いはまだこれからですが。
莫大な利権の横取りと、人口を都合良くコントロールしたい存在が、確かにいるのだと思います。
2014/04/10 URL 編集
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2014/04/10 編集
仲良し子良し
やはり理想は、特許などという縛りを無くす事かと思います。
現状は国家が乱立している状態なので、それは果てしなく難しいかも知れませんが、皆が真成る道徳観を共有すれば、それは適う筈です。もっと言えば、世界中の国が一つにまとまればとも思います。が、それはあくまでも理想です。ですが、理想なくして闇雲に進むよりは、理想を掲げておく方が遥かに良いと思います。
八紘一宇じゃないですか。理想ですよね。
でも無理強いは余計な反発を生みます。が、極度な頑固者には無理強いが必要な場合も有ります。ケースバイケースです。時と場合によるかと思います。また甘やかしも将来的に見て良くないと思います。いずれにしても、そういう過程を経ると、その分苦労が増えるかと思います。それも見越してするのであれば、それはそれで良しなのだとも思います。
その場その時では、それが最良であっても、振り返れば、もう少し此処はこうできたとか、色々と学べます。それがねずさんが求められているモノではないでしょうか。例え、自分達に不利なモノであっても、それらを隠しておいては、成るモノも成らないと、私は思います。先に延ばせば伸ばすほど、そのツケは大きくなるのではないでしょうか。少なくとも、現時点での私は、そう思います。
ただし、相手が隠しているのに、こちらだけ全て曝け出すのも如何なモノかとも思います。こっちは全てを明かすから、そちらも全てを明かしてくれ、こういうのが理想ですよね。それにはお互いをシンじるしか有りません。シンは人の心で人心じるです。今まで溜まりに溜まっていたからなかなか簡単にいかないのでしょうかね。
なんというか、こういうコメントをする度に、心苦しくなります。ですが、見て見ぬフリも出来ません。見た以上はコメントさせて頂きます。ですが、なるべく、こういうモノは見たくないものです。見たくないのに目に入る。聞きたくないの耳に入る。見ざる言わざる聞かざるが出来ればいいのですがね・・・。なかなかどうして、簡単にはいかない。
何を言いたいのか良く解らないコメントになってしまいました。
取りあえずは・・・、以上です。
2014/04/10 URL 編集
ちょっとまってください
しかしながら今回のSTAP細胞に関しては、全くいただけない。
読者も、ねずさんの言うことだからといって、何でも両手を挙げて信じたり賛同するのはいかがか。
少しは、自分で情報を集めて検証してみることです。
そもそも金の流れ云々でいえば、日本の研究費が欧米に横流しされていることは、前々から問題になっていることです。
詳しいことはこちら
新たな万能細胞「STAP細胞」の開発の黒幕!?:ヴァカンティ4兄弟!?
http://quasimoto.exblog.jp/21631401/
こちらのブログの著者は理研にも勤めていた方で、内情も知っている方になります。欧米では、研究費が足りないため、そこで日本の研究所とタイアップして、合法的に日本の研究費を獲得しています。
今回のSTAP細胞に関しても同様で、STAP細胞の研究費を、アメリカのバカンティ教授らが取得しようとしたことが、遠因にあるつともされています。
そもそもSTAP細胞のアイディアそのものが、バカンティー教授の発案になります。
それと、小保方氏が発見したSTAP細胞は、こちらでも述べられているように「Oct4-GFP」をSTAP細胞として誤認した可能性が極めて高くなります。
謎はすべて解けた!! それでも、STAP細胞は捏造です
http://blogos.com/article/84142/
小保方氏は、昨日、200回以上、STAP細胞細胞生成に成功したと述べていますが、不眠不休に作成しても少なくとも4年はかかります。これはどう考えても理解に苦しみます。
しかも、科学者は、行った実験は全て実験ノートに記します。STAP細胞の生成の場合、1件辺りでも数ページは記載します。したがって、200回の実験になれば単純計算で600ページくらいにはなります。これが2~5冊のノートで収まるはずがありません。
しかし彼女は200回作成したと言っています。もし彼女が本当に200回作成したとなれば、考えられるのはただ一つ、それが「Oct4-GFP」です。
Oct4-GFPとは、STAP細胞を生成する途中に発生する「死滅寸前の細胞」をいいます。実は、これがSTAP細胞になると小保方氏は述べているわけですが、彼女は、Oct4-GFPをSTAPと誤認したか、意図的に理解した可能性が極めて高いと、上記のブログでも指摘しています。
なぜなら、Oct4-GFPは、30分で生成できるからです。30分なら、仮に200回としても、単純計算で100時間。これなら200回の生成はあり得ます。
長文になりましたが、ねずさんの記事は毎度読ませていただいて勉強にもなっております。しかしながら今日のSTAP細胞に関しては、全くの空想であり、陰謀論であり、ねずさんの底が見えた感もします。極めて残念であり、記事を訂正されるか、いったん下書きにされるかをして、見直していただければと思います。
最後に、小保方氏の略歴について掲載させていただきます。彼女を理解する上での便になればと思います。
2014/04/10 URL 編集
日本の国ぶりを敬愛する者
小保方女史の発見は、間違いなく子々孫々まで潤う日本国の国益になるものです。たがらこそ、ア○リカ初め、他の諸外国はなんとしても、実験過程の詳細を知り、小保方女史を潰しに係るでしょう。 鈍い政府の皆さん、身を捨てて動く時でしょ。 よく考えて頂きたい。 日本が特許を取る事は、日本だけではなく、世界人類の為でもあるのですよ!
慈愛深き天皇を君主として頂く日本国が
特許を取ったら、自国だけてばなく世界各国も幸せにしようと働くのは、日本人の心情として当然に働くと想います。 心静めて何が本当に大切な事なのか、関係者の方達は胸に問うて欲しいと強く想います。
2014/04/10 URL 編集
仲良し子良し
理想を言えば、利権なんぞに囚われずに、全世界に技術供与すればとも思いますが、何でもそうですが、ソレを適切に扱えなければ収拾が付かなくなるでしょうし、やはり現状は国が保護、管理すべきではないかと思います。
ただ、マスコミが絶対的に間違っているとの確証もないので、絶対そうだとも言えないかと思います。どんなものでも、自分自身でソレを確認しない限りは断定しない方が良いかと思います。実際、ねずさんの意見とは違った意見もチラホラ在る様です。
ただ、それらを全てを踏まえて、小保方さんのSTAP細胞が本物で在る場合、本物だが棚から牡丹餅風な場合、何かしらの理由があって偽の場合、その他色々、推察するのは大事な事かと思います。
ただし、ねずさんが仰るように、こういったモノを国が保護する体制を強いておくべきだとは私も思います。でなければ、才能あるモノが、いくら素晴らしい発見、素晴らしい才能を開花させようとしても、開花前に摘まれてしまう様では、そういうモノ達の希望は無くなってしまいます。
利権、保身、名誉、等々、そういうシガラミが世の中を腐らせている様では、お先真っ暗です。
小保方さんのSTAP細胞の真相がどうあれ、そういった才能の芽が、立派な花と成り、実を成し種を蒔き、更に新たな芽が出る様な体制を創って欲しいものですね。でなければ、会社、組織、国家などと言った枠組みは、ただの形骸に過ぎないかと、私は思います。
木は土壌が良くなければ良くは育ちません。土壌が悪ければ根は悪い養分を吸い上げ、根幹枝葉花実、いずれかに支障をきたします。会社も同じ、組織も同じ、国も同じ、全てが同じです。全てに言える事です。どんなモノにでも当てはまります。
全ての中に自分が在り、自分は全てが在るから存在するのだと意識すれば、そういった問題は簡単に解決していくと私は思います。
口で言うのは簡単、などという屁理屈は、やる気が無いからです。理解していないから、そんな屁理屈が出てくるのだと思います。むしろ、理解していて屁理屈をこねているなら、その人は悪人です。私は、此の世には絶対悪は存在しないと思いたいです。が、絶対に存在しないとも言えないかと思います。
したがって、そういう曖昧な状態で在る以上は、許容できる範囲、できない範囲、を明確にする必要があり、真成る道徳観での境界線を設ける必要も出てきます。真成る道徳観がなければ、法で縛る他ないかと思います。しかし、法で縛れば、法で雁字搦めに成って行き、何の為にそれらを世に出すのか、そう思える様に成っていくかと思います。
このまま行くところまでいくのでしょうかね。そういう状態が続けば、いずれは心在るモノの不満は爆発するのではないでしょうか。便利を追い求めるより、満ち足るを知る、という事の方が重要の様に、私は思います。闇雲に進めば、いずれは取り返しの付かない事になるのではないでしょうか。
物質的な進歩は、精神的な進歩なくして成り立たない、と私は思いますので、私個人の意見としては、STAP細胞は、ソレの受け皿がない現状では、世に出さず、ソッと心にしまっておいた方が良かったのではないかと、私は思う次第です。と言って、他者や他国が、その間に自分達のモノとしてしまう可能性もあるかと思います。
やはり、少なくとも日本はもっと、そういう若いモノが大いに羽を伸ばせる様な体制を、まずは整えていくべきかと思います。それが出来ないのはやはり、利権や保身や名誉などの我欲がチラホラしているからではないでしょうか。
世も末なのでしょうかね。
こういう話を、目に、耳にする度に心苦しくなります。
2014/04/10 URL 編集
yosinaripon
2014/04/10 URL 編集
あ太郎
謝罪はするものの、我利我利亡者どもには、決して負けないぞという気概を感じたよ。
2014/04/10 URL 編集
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2014/04/10 編集
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2014/04/10 編集
ケイシ
小保方さんの確かに論文発表に不手際があったでしょう。彼女もそれは認めています。では何故、先輩先生方、上司は助言しなかったのですか? 日本の国益に関する事ですよ。理研が独立を尊ぶ社風とは言え、チェックがきわめて甘かった責任はまぬがれないでしょう。 まあ、これで良かったのかも知れません。 何故なら、金と名誉だけで動く愛国心など無い人達があぶり出されるからです。
ともかく、小保方さんを応援します。
ねずさんのプログ、小保方女史も読んでくれたらな良いな、と想います。
2014/04/10 URL 編集
COCO
ねずさんの様に影響力のある方が声を上げて下さるのは
本当にありがたい事ですね。
小保方さんに少しなりとも応援の声が届きますように。
そして彼女が守られますように心より願います。
2014/04/10 URL 編集
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2014/04/10 編集
匿名女子
私の尊敬する某ブログ主様は、最初からそのように仰ってました。
着眼点は同じ、さすがねず様です。
自民党某政治家ブログで小保方さんの記事がありましたので
以下のコメントをしました。
国益のためにも小保方さんを守ってほしいです!
「マスコミに乗せられてマスコミ同様に叩いてる皆さん、
だったら面前で再現実験しろって、そんなことしたら自分の成果が取られちゃうんですよ。
それに論文では核心のノウハウの部分を隠すことは多いです。
なぜかというと、そんなに詳細に書けば大事な部分はもっていかれるんですよ。
実は審査員にいちゃもんつけられて落とされて、その審査員にパクられることだってある世界なんですよ。
政治と同じで、一般には出ない、出せない裏事情がたくさんあると思いますよ。
なにせ特許や利権がドロドロ絡む世界なので。
数年後、似たような発見をして儲ける人がいればSTAP細胞はあったと確定できるでしょうね。
今までもフロッピーディスクや発光ダイオードの研究者など、日本から流れた技術は計り知れないです。
このままでは小保方さんもアメリカにとられちゃうんじゃないでしょうか。
そうなったら日本は大変に大きな損失です。それこそが今回の目的なのかもしれませんが・・・。
夢の若返りもあり得る夢のような世紀の大発見を、日本の手柄にしたくない連中もいるはずです。
世紀の大発見なので、巨大な利権、カネ儲け特許が絡んでるんじゃないかと思っています。
さて、小保方さん潰したら今後どこの国の誰から発見されるのでしょう。
どこの誰が彼女を潰して横取りしようとしてるのか・・・ここに注目です。」
「彼女は真っ直ぐな目をして澄んでましたよ。
「STAP細胞はあります」と胸を張って答えた小保方さん、
300人以上の記者やTVカメラを前にして、世界中に向かって、この期に及んでまだ嘘を言うメリットがどこにあるのでしょう。
STAP細胞とは、夢の若返り、もしかしたら不老不死も夢じゃないような、それほどの世紀の大発見なのですよね。
生物、人生観をも変えるこんな凄い発見を、日本人の小娘、日本の手柄にしたくないという大きな力が働いてるんじゃないか、
こんな世紀の大発見を、利権まみれの巨大組織が見逃すとは思えません。
小保方さんを守らなければ日本の国益は大変大きな損失になります。
論文が捏造だとか不正、コピペだとか日本の国益を損なうのを願うかのようにしつこく叩くサマは、
「漢字の読み間違い」「カップラーメンの値段」「ホッケの煮付け」「ホテルのバー」と同じ手法です。
日本のマスコミがここまで叩き潰そうとしてることは、日本の国益に相当適ってるとゆうことなのでしょう。
とにかくここまで叩かれるには、彼女が邪魔な勢力があるとゆうことです。
当然そこには理研の存在も邪魔なわけです。権威を失墜させたいたいでしょう。
とにかく表には出ない大きな圧力があるのでしょう、と思って見てます。
日本の国益を守るためにも、人の役に立ちたいとSTAP細胞研究を真から望んでる彼女を守ってほしいです。」
2014/04/10 URL 編集
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2014/04/10 編集
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一主婦
小保方さん、頑張って!
2014/04/10 URL 編集
あお
2014/04/10 URL 編集
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2014/04/10 編集
たんぽぽ
ねずさんのおっしゃることに、全くもってして賛成です。
日本のマスコミは狂っている。
2014/04/10 URL 編集
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2014/04/10 編集
一有権者
韓国、シナのことわざである「水に落ちた犬は棒でたたけ」を想起させるものがあります。
日本政府は何をしているのでしょうか。このような事案についてはよくよく検討のうえ保護するべき事案であれば急ぎ保護するべきです。
いずれにしろマスコミの異常な取り上げ方には何か裏があるとしか思えません。
2014/04/10 URL 編集
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2014/04/10 編集
terag3
>*二瓶 文隆*こんにちは。昨日の小保方さんの記者会見を見ていて感じたことですが、やっぱり理研という国の外郭団体の組織の悪さです。責任を一人に押し付けているだけで、組織としての責任論が全くない。ねたみや中傷や、ドロドロした世界が彼女の会見から伺えました。やはり、日本の統治機構を本当に変えなければならない、と強く感じました。
>全く同感で、今までこの業界は東京-大阪新幹線を利用していた。それが暗黙のルールであった。それを彼女はバスか飛行機を使ってしまった。それが逆鱗に触れたのだろう。あとはいじめの連発。ねたみや中傷・・・まさにこれだと思う。日本の国益より派閥の利益優先。学者である前に日本人であることを自覚してほしい。 増木
2014/04/10 URL 編集
東方見聞録
日本のマスコミには60年ほど前から「在日枠」があり、無試験で入社した「なりすまし日本人」が昇進するにつれ、在日を徹底的に優遇し、それに反対する日本人は左遷して、在日が支配する今の日本のマスコミを作り上げた。捏造は大得意だから、本物の研究を捏造に摩り替えてしまうのもお手の物だ。
論文の初歩的なミスだが、そもそもネイティブの専門家がなぜ気づかなかったのか、という疑問がわく。ネイティブでかつ自分の専門分野ならば、ざっと目を通すだけで分かりそうなミスだ。共著、しかも自分が長年研究してきた重要な論文の責任者なのに気づかなかったとしたらそれが問題だし、目を通さなかっとしても問題だし、気づいたのに放置したとしたら大問題だ。何人もで書いていると、メンバーが書いたのか、引用なのか分からなくなることもあるだろう。最初は引用であることを明示してあったものが、いつの間にか消えていた(あるいは消されていた。つまり、マッチポンプ)という可能性もあり得るのでは。日本語で書いてあれば、ざっと目を通せば気づくこともでも、英語だと見落としてしまう可能性もある。オボちゃんに甘さもあっただろう。
日本のマスコミは、日本の国益を叩き潰そうとしている。論文は訂正さえすれば良いものを、取り下げさせようとしたり、STAP細胞の作り方(国家機密とも言える)を聞き出そうとしている。背後に何かがあるように感じる。
2014/04/10 URL 編集
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2014/04/10 編集
犬韓民国
断片的な事実を切り貼りして都合良くねじ曲げるマスメディア、知識が無い私達が騒ぐ事ではないと思います。
2014/04/10 URL 編集
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2014/04/10 編集
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2014/04/10 編集
うなぎ
2014/04/10 URL 編集
ひろし
ねずさんプログを読まれている日本を愛する誠のある政治家、政府関係者はすぐ動いて下さい。 私がも小保方さんを応援するため、ねずさんの言われた事、拡散します。経産省辺り、すぐ動けよ! と申し上げたいです。
2014/04/10 URL 編集
ひげ親父
2014/04/10 URL 編集
一主婦
人類の幸せのため、日本の繁栄のために、安倍さん立ち上がれ!
2014/04/10 URL 編集
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吉松育美と安倍昭恵に騙された人たちへ 署名取り消し法 【拡散希望】
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/cbfdfb2d071d290c74272575a9b10c43
署名後に送られてきたメールの一番下の所、「Didn't sign this petition? Click here」の「here」をクリックしてください。
上の方に「削除しました」と書かれた画面に切り替わったら大丈夫だそうです。
【ネット】「慰安婦に謝罪必要ないという考え恥ずかしい」ミス世界一・吉松育美さん発言に批判殺到★5
http://ai.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1397028583/
2014/04/10 URL 編集
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2014/04/10 編集
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2014/04/10 編集
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もし、小保方氏が本当にSTAP細胞なるものを開発したのならです。
残念ながら、きちんとした日本の学術レベルでは今回の主張に
対しては肯定できないのです。
現在の日本の学術研究では、社会的にインパクトのある科学技術に
関するものの発見発明において、可能性が見られてもすぐに
対外発表するようなことはせず、確実に再現する条件を
明らかにし、工業所有権の特許の範囲を明確にして、実施例を
十分積み上げてから、論文発表をします。
仮に、そういう工業所有権の手続を省いたとしても、
きちんとした教育を受けた日本人なら、いい加減な
発表などはしないで、確実になるまで実験を続け、データを
積み上げて結果を不動のものとしてから発表するはずです。
データの操作などする必要がないはずなのです。
今回の問題点は、どういうわけか、いてはいけない
資質のない人が研究現場に潜り込んでいたということと、
そういう人を博士として研究現場に送り込んだ教育組織に
あると思います。
国益の話は大切ですが、これは国益以前の問題だと思います。
2014/04/10 URL 編集
通行人
「理化学研究所は特殊法人とはいえ、要するに民間任せです。
民間団体というのは、利益でどちらにでも寝返るものです。
そしてたとえそれがどんなに国益を損ねようと、自分だけが儲かれば良いというのが、民間団体です」
特殊法人は政府予算で動いており、理研は各省庁の研究開発予算と密接に連動しています。自分だけが儲かればいい民間企業とは、100%全く性格が異なります。
恐らく筆者はこの部分を百も承知しており、悪意で冒頭のように記述したのでしょう。
もう少し上手に作文してください。
2014/04/10 URL 編集
坂井信夫
2014/04/10 URL 編集
hosyu mamoru
時々訪れては勉強させて頂いてます。
このアカウントでyou tube (特にch桜)にもよく投稿しております。
小保方さんの件、昨日4/9のアンカーで青山氏は「ノート開示と製法(プロトコル)の解説で、再現可能性を公開すべきだった」との趣旨を仰っていました。聞いていて違和感がありました。。
潔白を証明できても、実利が無ければ虚しいばかり。ご指摘のように身の危険も。。。
関係者以外の既得権者にすれば、土台を揺るがす大惨事(発見)ですからね。
立ち読みした週刊誌にも、今思えば「思わせぶり」な文面ばかりで、具体的な悪女?ぶりは見当たらなかったような。卑怯な!
メディアと本丸と、巨大な相手を敵にしてしまったのですね。
ぜひ地元選出の国会議員事務所に電話します!
ねずさんも頑張って下さい!!
2014/04/10 URL 編集
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iPS細胞の時も話題になりましたが、まず、利権を守るのは特許で、こちらは既に申請済みです。
問題は、200回は作成に成功しているのなら、少なくとも200回分の実験手順、条件、データを詳細に書き込んだ、追記・削除不能なノートが存在しなければならないのです。
それが5、6冊で済むのなら、広辞苑みたいな分厚いノートが必要なのです。
科学者の世界は性善説で運営されていますが、たびたびそれを逆手に取る輩が現れます。
黄禹錫なんてのもいましたよね。
そういった時の自浄機能として、他人の業績を盗んでいないか等々の疑惑を拭い去るために、疑われた本人が潔白を証明するためにノートを提出するのです。しかも、他者を説得するに足る内容のものが、後付の解説なしに、そこに書かれていなければいけないのです。
STAP細胞のようなものが存在してほしいと希望しますが、これは無理筋というものです。
2014/04/10 URL 編集
〇平
普段からテレビ、マスコミは嘘ばかり
と思ってるのに、今回そいう見方はしなかったな。
これだけマスゴミが騒ぐのは、
小保方さんを潰すことが、売国になる。と
そう考えれば確かに納得。
2014/04/10 URL 編集
神宮寺
2014/04/10 URL 編集
kuni
国は1兆円くらい予算をつけて、
厳密に検証しろ!!!
一体人類にどれだけの恩恵を与えると思っているのか。
2014/04/10 URL 編集