誰かが輝く、力強い意思を希望に変える仕事がしたい。
誰かが残した、命の残響を鮮やかに彩る仕事がしたい。
誰かが燃やした、志のさざ波を受け継いでいく仕事がしたい。
音楽は余韻があるからこそ美しい。
人生は、ゆらぎがあるからこそ深みを増す。
人生を音楽になぞり、その歩んだ軌跡を懐かしさと悠久のメロディーで紡いでいく。
情緒を豊かに昇華させ、誰かの人生の余韻を紡いでいく為の「詩事(しごと)」
音楽の無いドラマなんて、ちょっと寂しいですもんね。
僕に、「詩事(しごと)」をするという概念に気付かせてくれた素敵な人がいた。
現代の社会には、余裕や余韻というものがあまりにも淘汰されている気がする。
本質があればいい。
必要なものだけあればいい。
無駄は要らない。
しかし、無駄という枠の中で共に捨てられてしまっていた、かけがえのない物があるような気がした。
それに気づいた時、言い知れない切なさが込み上げてくる。
星空の下に立っていたら、なんだか少し寂しくなった。
人には、余裕が必要だ。
自分の役割が終わったら、新たなオーケストラへ引き継ぐための間奏曲を奏でるというのはいかが?
夜空を見上げてみる。
あのとき僕はあの人に、「ベテルギウスのきらめきはどうして起こるのか」尋ねてみた。
「ベテルギウスが煌めくのは、彼が発した光が642光年の距離を旅して地球へやってくるまでに、その光の前を通り過ぎた星々の名残なんだ」
僕は今、642年の悠久を刻むヴェールの隙間から、彼と見つめあっているいるんだ!!
あの人にもらった星屑のペンダントは、僕だけの宝物にしよう。
僕は僕のやり方でいいんだ。
~本日のご縁詞~
「志を立てるためには、人と異なることを恐れてはならない。世俗の意見に惑わされてもいけない。死んだ後の業苦を思いわずらうな。また、目前の安楽は一時しのぎと知れ。 百年の時は一瞬にすぎない。君たちはどうかいたずらに時を過ごすことのないように」
~吉田松陰~
今日も、全ての出来事にありがとう。
夢に向かって一歩前進です。