休みが月に数日しかない友人が働くお洋服屋さんに、私が行くと必ず友人がお休み。
…
え、私どれだけ低い確率に当たっているんだろう…。
どうも、ある意味すごい運を持ったWakanaです(O ̄∇ ̄O)/
皆さんもそんななかなか会えない友人いませんか?(笑)
さて、突然ですが。
私、毛布の端っこが大好きで仕方ないです。
一生触っていたいです。
端っこだけでもいいんです…っ。
就寝時、夏はタオルケットやタオル地の掛け布団だったものが、
冬には毛布や羽毛掛け布団など、厚手のものに変わりますよね。
待ってましたーーーっ\(^-^)/\(^-^)/\(^-^)/
ワタクシ自称「毛布大好き人間」ですっ\(^-^)/
皆さん毛布の端っこの気持ちよさ、知ってますか?
端っこというと分かりにくいでしょうか、"枠"ですかね?
こういう部分です。↓↓

この写真はブランケットですが、私はいわゆる実家によくあるような不思議な花柄とかの(笑)毛布が好きですっ(´∇`♪)
そういう毛布の枠ぜーんぶを、ずーっと触ってるのが、好きですっ(´∇`♪)
毛布の枠組みを囲み、毛布と少しだけ素材が違っており、触れたときの感触は、
"もふもふ"よりも"サラサラ"や"スルスル"といった擬音が似合うものがベストです。
この写メほどツルツルしていなくてもOKです。
とにかく触り心地が良いものなら良いのですっ♪
温度も重要です。
特に冷たいのが良いですね。
冷たければ冷たいほど、触りがいがありすぎて困ります。
最近はめっきり寒くなったため布団を干す度に、ちょうど良い具合の冷たさ(日を浴びた暖かさ、ふかふかさと冷たさの絶妙なハーモニー具合)に仕上がっており、最高です!!(* ´艸`*)
分かりますかね?(笑)
ちょっと引かないでください(笑)
ある意味フェチ?
ある意味依存?
実は毛布好きは遡ると大変昔からでして、2、3歳頃でしょうか。
その頃の私の大切な大切なもの。。。
それがピンク色の小さな毛布でした。
物の通り、その名も『ぴんく』と呼んでいました(´∇`)
出掛けるときも、眠るときも、いつでも一緒。
『ぴんく』は私の一部のように、毎日を共に過ごしていました。
この頃の写真には大体『ぴんく』が一緒に写っています(O ̄∇ ̄O)/
やっぱりその頃から、ずーっと端っこ、枠組みばかりを触っていました。
しかし幼稚園くらいになったある時、「このままでは立派な小学1年生のおねえさんになれない!」と思い(母に言われ)、『ぴんく』と決別をしようと決心するわけです。
私は『ぴんく』を手離し立派な小学生になることを誓い、当時我が家で飼っていた柴犬太郎に、『ぴんく』をお布団として捧げました。
そうして無事、私は『ぴんく』との決別を果たしたのです。
しかし…。
いまだに私は毛布の枠が好きです。
つまりいまだに私は冬が来る度に『ぴんく』何代目かと共に生きています(笑)
決別できてないーー\(^-^)/
なんでこんなに好きなんだろうっ。
もうよく分かんないっ。°・(ノД`)・°・
なんかとにかく触り心地が最高に心を落ち着かせるんです…。
そんな、私の大好きなもののお話でした(O ̄∇ ̄O)/♪
皆さんも、「これだけは譲れない!大好きなもの」、ありますか?
またね〜(* '∇')/
。*・゜.。*・゜・.*Wakana*.・゜・*。.゜*・。
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え、私どれだけ低い確率に当たっているんだろう…。
どうも、ある意味すごい運を持ったWakanaです(O ̄∇ ̄O)/
皆さんもそんななかなか会えない友人いませんか?(笑)
さて、突然ですが。
私、毛布の端っこが大好きで仕方ないです。
一生触っていたいです。
端っこだけでもいいんです…っ。
就寝時、夏はタオルケットやタオル地の掛け布団だったものが、
冬には毛布や羽毛掛け布団など、厚手のものに変わりますよね。
待ってましたーーーっ\(^-^)/\(^-^)/\(^-^)/
ワタクシ自称「毛布大好き人間」ですっ\(^-^)/
皆さん毛布の端っこの気持ちよさ、知ってますか?
端っこというと分かりにくいでしょうか、"枠"ですかね?
こういう部分です。↓↓
この写真はブランケットですが、私はいわゆる実家によくあるような不思議な花柄とかの(笑)毛布が好きですっ(´∇`♪)
そういう毛布の枠ぜーんぶを、ずーっと触ってるのが、好きですっ(´∇`♪)
毛布の枠組みを囲み、毛布と少しだけ素材が違っており、触れたときの感触は、
"もふもふ"よりも"サラサラ"や"スルスル"といった擬音が似合うものがベストです。
この写メほどツルツルしていなくてもOKです。
とにかく触り心地が良いものなら良いのですっ♪
温度も重要です。
特に冷たいのが良いですね。
冷たければ冷たいほど、触りがいがありすぎて困ります。
最近はめっきり寒くなったため布団を干す度に、ちょうど良い具合の冷たさ(日を浴びた暖かさ、ふかふかさと冷たさの絶妙なハーモニー具合)に仕上がっており、最高です!!(* ´艸`*)
分かりますかね?(笑)
ちょっと引かないでください(笑)
ある意味フェチ?
ある意味依存?
実は毛布好きは遡ると大変昔からでして、2、3歳頃でしょうか。
その頃の私の大切な大切なもの。。。
それがピンク色の小さな毛布でした。
物の通り、その名も『ぴんく』と呼んでいました(´∇`)
出掛けるときも、眠るときも、いつでも一緒。
『ぴんく』は私の一部のように、毎日を共に過ごしていました。
この頃の写真には大体『ぴんく』が一緒に写っています(O ̄∇ ̄O)/
やっぱりその頃から、ずーっと端っこ、枠組みばかりを触っていました。
しかし幼稚園くらいになったある時、「このままでは立派な小学1年生のおねえさんになれない!」と思い(母に言われ)、『ぴんく』と決別をしようと決心するわけです。
私は『ぴんく』を手離し立派な小学生になることを誓い、当時我が家で飼っていた柴犬太郎に、『ぴんく』をお布団として捧げました。
そうして無事、私は『ぴんく』との決別を果たしたのです。
しかし…。
いまだに私は毛布の枠が好きです。
つまりいまだに私は冬が来る度に『ぴんく』何代目かと共に生きています(笑)
決別できてないーー\(^-^)/
なんでこんなに好きなんだろうっ。
もうよく分かんないっ。°・(ノД`)・°・
なんかとにかく触り心地が最高に心を落ち着かせるんです…。
そんな、私の大好きなもののお話でした(O ̄∇ ̄O)/♪
皆さんも、「これだけは譲れない!大好きなもの」、ありますか?
またね〜(* '∇')/
。*・゜.。*・゜・.*Wakana*.・゜・*。.゜*・。