もしかして

私に辛抱が足りていたら

私がもう少しきちんとしていたら

と結婚生活をつづけられたのか？と悩む事があったけど

最近、長男次男が年齢的に成長し 幼くなくなり

父親に違和感を感じ初めていて、「ママは間違ってないね」と言ってくれることが増え

やっと 私は心理的に支配され

あー、モラハラだったのかとも思えた。

特に9番目は、揺らぎますよね…

私もまさにだった。暴言、コップをなげつけられ壁や扉を殴って穴を開けられて。

でも次の日は、泣いている。

そんな繰り返し。

でも、猫が避妊の手術前に発情が来てしまい

夜に泣き叫ぶことが数日続いたとき

猫に叫びながらバスケットボールとか投げつけていて

本当にこの人の2面性が

怖すぎると思ってました…

まああとは、

「外に出ると理想的な夫として振る舞う」

が、典型かな

本当に優しい面倒みのよいパパと

みんな思っていたんじゃないかな。

あと、人の痛みに寄り添うは本当にできないね…

私、娘のとき産後3ヶ月で復帰して

体がボロボロで

腰椎の椎間板ヘルニアを3箇所やり、右足が痺れて動かなくて

激痛で、泣いたりしてたんだけど

整形のドクターが「まあ仕事はいつでも復帰してください」

て言って。

それを聞いたゴリが笑いながら「先生がそう言ってんだから仕事できるでしょ」

て…

本当にびっくりした。

あの1年で、

私の愛は急速に冷めましたね。

私は2週間の有給で這うような気持ちで復帰し

そんな矢先に、、同僚のサエさんとのあれやこれや…(六大学でている才女)

ベタ惚れ。

私を全部否定してましたね。人格も、仕事も

そのとき、は小遣い3万5000円

私は1万だったけど

から毎日足りない足りない言われ

私が日傘を780円で買ったら「俺は何も買えていない！！！！」て怒り狂っていて

本当に青天の霹靂というか…

何か話し合いたくても、

「結婚を後悔してる」「離婚離婚」

と。

あのときは

さすがに

ちょっと

死にたいな

生きているのが辛い

身体も激痛、右足は動かない

でも生活のために仕事は継続…

なんのために生きているの？

私だけ生活保護なりたい

死にたいな

て本当に思ったけど、子供の寝顔を見て踏みとどまったかな

猫は、に過緊張。気が向いたら、頭撫でられ。

そりゃそうだ…追いかけ回されて

バスケットボールなげられ…

何年たっても、恐怖でしかないだろう。

あー

でも、長男次男が成長し

理解してくれたのが本当に嬉しいし

ジウンて人に会えたお陰で本当に幸せだと思えて

良かった。

ジウンを知らなかったら

私は虚しい一生だったな

は本当に振る舞い方を考えないと

本当に子供たちに愛想をつかされ

本当にやばいんじゃないのかな

全部身から出た錆すぎて、

私は何も言えないけど。

娘が居て良かったね、としか…もう言えない。

取り付く島がなくなっていても。

三男は物静かで大人しいから、気に入られてるんだよね。

間違いなく上2人は自立したら、に寄り付かなくなるよね。

悲しいね、そんな人生。でも子供は親の私物じゃないから。

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今夜、

ジウンがでかけている気がする。

私には「疲れたから横になるよ｣て言ったけど

でももうジウンのペースよ…

20:33にカトクしてから

21:39まで正味１時間、既読がつかなくて

「もうオワタ」「ひどい」

と思い、

ひどいね

か

寂しい

にしてカトクひてやろうと思い、

あえて쓸쓸…

て。笑

でもそしたらすぐに、

「どうしたの？？ㅠㅠ」

て。もう保護者ですやん…

寂しいて言うだけ言って返事がきたら、

満足してブログ書くていうね。ㅋㅋㅋ

韓国男子は

お母さんですよね(˵¯͒⌄¯͒˵)もはや…

優しさの塊。