夢洲の土壌整備にかかる費用ついて、既に説明してる内容ですが改めて。
『大阪IRに向けての夢洲整備にかかる費用と考え方について』
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もし、港湾事業を廃止したら、そのお金や資産はどこに行きますか?
まさか民間に渡すことはありませんよね?
市の財産になりますよね?
それとも、維新お得意の格安で売り飛ばしますか?
売り飛ばしたとしても、市の会計に組み込まれることになりますよね?
地盤沈下にかかる対策費も未来永劫大阪府市の負担になるという声がありますが、これも解説発信をお願いします。
建物の維持管理にかかる費用はIR事業者だと思うのですが、どうなんでしょうか?
庶民の血税に関わる大事な話を、一部の人しか読まないブログに掲載して終わるのではなく
市長として説明会を開き、市民からのあらゆる質問に答える場を設けたらどうですか?
やましい事がないなら、全て洗いざらい話せますよね?
何を恐れてるんですか?
何を隠してるんですか?
7条件のうちの1つ〈5〉は、
「地域との十分な双方向の対話の場を設け、地域との良好な関係構築に継続的に努めること」です。
「一方向の情報発信にとどまらず」と、審査結果報告書には明記されています。
ブログは一方向の情報発信で、手段を選び間違えていると思います。
引用ツイート
横山ひでゆき (大阪市長)
@yokoyama_hide
夢洲の土壌整備にかかる費用ついて、既に説明してる内容ですが改めて。
『大阪IRに向けての夢洲整備にかかる費用と考え方について』
ameblo.jp/yokoyama-hidey
この話って浦安の震災における液状化訴訟を見れば分かる通り大阪市としては現時点でできうる限りの改良を行い貸し出すと言うのが一番良い選択肢となるのではと思う。
1.既に1兆円余りを造成で使っている。
2.ゴミ埋没と液状化は今のままでは逃れられない
3.2の事実が既に判明している以上莫大な改良
特別会計で賄えない時は、一般会計から出すことになるのでは?特別会計に市の責任は全くないんですか?賄えない分はIR事業者の賃料に上乗せできるの?
本来ならば平成バブル期に建てたかつての自民中心の大阪府市がきちんと北京オリンピック誘致失敗をすべきな事だったのを維新が時間かけて借金から黒字に持ち込める迄してた事反対派や慎重派理解したく無いでしょうか。舞洲夢洲環状交通網特に鉄道があれば気軽行ける観光資源環境なって欲しいですし。
全く理解できない。「土地整備に使用しなかったからといって福祉や医療や教育に回せる性質のものではありません。」ってどういうこと?大阪市が行う事業なら、Aに使わなければBに使えるのではないの?それが政治の役割では?もう少し分かりやすく説明していただきたく。
その港営会計費で、これから発生する天井知らずの土壌改良費や維持費用を、全て賄えるのかが不透明と言うか、予測不能。
その場合、税の投入は避けられないと思うが。それとも一切の補填はしないつもりか?