結果だけ見るとそうなっちゃうかも…

というかなんかずれてんだよこの人
実際見えてる世界違うし

アニメだと思ったよりレイプ眼だった

最初の回想のときは「私はたいしたものじゃない」と言ってたけど
画像の段階だと自分は特別だって悟ってるんだよね

本人的には役目があるから特別な力授かったのに役目果たせなかったからね

何なら出来るの

>何なら出来るの
何もできない男だ…

そんなこと言わんでください

これを飲んだら…出ていく…(おにぎりも食べる)

だって自分の斬撃が数百年もダメージ与え続けるとか知らんもん

私は妻も子供も兄も仲間も全部なくして仇敵は取り逃した男だ

妻子守れず兄は闇落ち仇敵には逃げられて
味方に呼吸を教えたら次々死んでく
何も出来てない感は強い

気味が悪かった

無惨に永続デバフをかけることくらいしかできないのだ…

特別は特別だけど天から授かった才能であって自分自身に価値がある訳ではないって割り切っちゃってるからな…

私は無惨に数百年残るスリップダメージを与えることしか出来ない男だ…

結局並ぶやつなんて誰もいなかった

炭吉の子供抱き上げてぼろぼろ泣くシーンがマジで辛い

すみれちゃんの笑顔を守れたじゃないか…
泣くなよ…ほらデカい栗食べて元気出して

せめて兄上は介錯して逝こうと思ったけど一秒足りなかった

>炭吉の子供抱き上げてぼろぼろ泣くシーンがマジで辛い
あの辺りで目にハイライトはいるんだろうな

力があった分何も成せなかった感は強いのかも

こんなバグキャラに出会っておいて俺神罰とか食らってねーし？とかイキってた無惨様メンタル強い

本人は知らないけど次代に託せたものはあったのいいよね

無惨倒せる千載一遇のチャンスを逃したやらかしは確かにデカいから自己評価が地に落ちるのは仕方ない
だけど後の世に残した功績が滅茶苦茶大きいのも事実だしな

>こんなバグキャラに出会っておいて俺神罰とか食らってねーし？とかイキってた無惨様メンタル強い
実際世界が無惨様修正するために用意したようなこいつの代で全くケリがつかなかったからな…

「」って能力はずば抜けて高いのにノブレスオブリージュ故にひたすら苦悩する人好きだよね
分かるよ

ただの炭焼きが再現できる程度の技しかない何の価値もない男だ…

兄上と再開する数十年の間に救った命は幾つもあっただろう…

無惨様は何かあっても全部投げ出して逃げたり怒りに変換してメンタルだけは無事の無敵の男だよ

やるべきことを自覚した時には全て手遅れだったのがもう…

まあ天災に遭ったようなものだし気にせずしばらく大人しくしとくか…

これに出会うまでの無惨様は文字通りイケイケって感じだったのが一番面白い

この人って妻子を奪われた怒りが発端だからノブレスオブリージュではなくない？

>最初の回想のときは「私はたいしたものじゃない」と言ってたけど
>画像の段階だと自分は特別だって悟ってるんだよね
最初の回想からスレ画まで二年間の間があるからその間に交流のあった痣者が全員死んだのかも
それで自分だけは25歳を越えてもピンピンしてる

きっかけはそうでも復讐のために剣を奮ってたわけではなさそうだし

>この人って妻子を奪われた怒りが発端だからノブレスオブリージュではなくない？
怒りではなくて疑問だよ何でこんな酷い事出来るのっていう
無惨様に対してすらそうだったし基本的にこの人の怒りは自分自身に向く

兄上が素直に無惨に殺されていれば縁壱も無惨を逃さなかったのかな？
さすがに残っている最後の肉親殺されれば縁壱も容赦しないかもしれない

自分の能力が高すぎて他人の気持ちがわからないから
兄上の思いも察せられないし無惨相手に舐めプしちゃって取り逃がす

呼吸を伝え珠世を解放しスリップダメージを与えておく
実を結ぶまで約300年かかった

>妻子守れず兄は闇落ち仇敵には逃げられて
>味方に呼吸を教えたら次々死んでく
死の間際にその兄も討てずマジでこう…
縁壱視点だと辛い事しかない…
意思を継いでくれる人はいたが

この人には最初から当たり前にできる事が実はすごいことで普通は真似できないって自覚できるまで大したものじゃないと認識するだろ当たり前なんだから
実際はあまりにも常人からかけ離れた超人だったわけだし

欲しいものは全部失って無惨を殺すという唯一の役目も失敗してるからな

>呼吸を伝え珠世を解放しスリップダメージを与えておく
>実を結ぶまで約300年かかった
300年どころか460年以上かかってるぜ
…あれ？もしかして珠世様って実年齢500歳越えてる？

最期に兄上に引導渡せなかったのも辛い

死んだうたの着物を巾着にして兄上から貰った笛入れてるのいいよね

命を何だと思ってるんだ？のシーンが無惨の記憶だとマジギレしてる感じなのに本人視点だとわりと普通

>欲しいものは全部失って無惨を殺すという唯一の役目も失敗してるからな
お辛い…

私はきっと無惨を殺すために産まれてきたんだ→取り逃す
私は信頼できる兄と共にきっと多くの隊士を育てることが使命なんだ→兄は裏切り隊士達は皆殺し
→私は何の価値もない人間だよ

この人の人生で良かったこと炭焼き一家守れたぐらいだと思う
髪飾り渡した後も人助けはしてたんだろうけど

この人と同等の剣士はその後現れましたか…？

他人と比較して凄いとか才能がどうこうでの自己評価ってより与えられた天性の能力に対してなすべき事をなせてるかどうかという点での間違いない自己評価みたいな感じ
なのでこの世界のよくいる鬼気質の奴らからすると前者の想定でこいつを見定めてるのに本人はこれだから恐らくムカつく要素しかない

炭吉だけじゃなくて鬼殺隊出てから兄上と会うまでに日の呼吸を何人かの剣士に教えてるっぽいんだよね
まあ全員が無惨様と兄上に殺されたけど

痣常時出してるのになんで長生きしてるの…

耳飾りにビビりまくる無惨

自慢の兄がいた
鬼になった

自分が生まれつきそうだからみんなも人の体が透けて見えてると思ってた人

たまたま助けた竈門家の人間が黄金の精神を持ってて代々受け継いでくれたから良かったが…

無惨の飛び散った肉片を
すべて切っていれは…

>この人と同等の剣士はその後現れましたか…？
なので無惨をこちら側まで引き摺り下ろす

強者からガン逃げして寿命勝ち成功したラスボス初めて見た

感情をあまり表に出さないうえにあまりに強いんで縁壱の人格面を覚えてる人はほぼいません
とか少年漫画の最強キャラではなかなか見ない設定だと思う

>なのでこの世界のよくいる鬼気質の奴らからすると前者の想定でこいつを見定めてるのに本人はこれだから恐らくムカつく要素しかない
単行本で剣技ばかり見られて縁壱という人間自体はあまり見られなかったって言われてたのが酷い

何回読み直してもだっこぉのところでボロボロ泣いちゃう
なんでなんだろうね…

無残様に出会っちゃったのがまた…
使命感感じた仕事をやり遂げられなかった苦悩が重く突き刺さる

実は無惨に付けた刀傷は永続スリップダメージだったことといい
死んでから芽が出る人

当時の鬼狩りはよくこいつ責められたなって…

>強者からガン逃げして寿命勝ち成功したラスボス初めて見た
やろうと思えばできるよねという突っ込みを事前にやっとく奴があるか

戦いも終わって呼吸法も失伝しそうだし普通の状態でこの人を越える人は出そうもないね…

>何回読み直してもだっこぉのところでボロボロ泣いちゃう
>なんでなんだろうね…
救えたものを改めて確認できた
救えなかった実子を改めて突き付けられた
色々混ざって泣きたくなる

最期も兄上仕留め損ねてるし無念だっただろうな…

何気に他人の回想にしか登場しないから本人の考えというか内心のシーンが一度もないんだよなこの人

>戦いも終わって呼吸法も失伝しそうだし普通の状態でこの人を越える人は出そうもないね…
生まれた時から痣と透け透け出来てるのが前提だからな

>何気に他人の回想にしか登場しないから本人の考えというか内心のシーンが一度もないんだよなこの人
いやあったろ

無惨もあの死に際縁壱と会ってたらリベンジできてたろうにな

周りから強さしか見られてなかったのに
その強さをもっておそらく自分にしか出来ないこと何一つ為せなかったら
そりゃ自己肯定感なくなるわな

>当時の鬼狩りはよくこいつ責められたなって…
だって強けりゃ何してもいい！がまかり通るなら無惨様を責められないし

人間ごときにやられて傷つけられたプライドをその人間を殺すことで回復するみたいな人外キャラはよくいるけど相手が寿命で死ぬまで本気で逃げ隠れするラスボスは無惨様しか知らない

>>何気に他人の回想にしか登場しないから本人の考えというか内心のシーンが一度もないんだよなこの人
>いやあったろ
あくまで炭吉や兄上が話を聞いてるだけで本人視点の場面は一度もないよ

完璧主義者ともまた違う感じ

刀鍛冶編のＯＰ聞いてるとどうしてもこの人の事思い出しちゃう

炭吉に語ってた回想は縁壱自身の言葉で間違いないだろう

無惨様もう一日遅く竈門家襲ってたら負けてないんだから人生ってわかんねえよな

思わず炭吉の家に行くぐらいメンタルボロボロ

>無惨もあの死に際縁壱と会ってたらリベンジできてたろうにな
と舐めてかかった兄上はあのザマだった
しょうもないマウントのためにリベンジなんてリスクを冒さないから無惨は厄介なんだ

柱でも腕力低いほうとはいえ蛇柱が酸欠になってまで発動した赫刀も無意識に発動してたみたいだしそれが何百年もダメージ与えてたとかやはり化物

自分が特別に強い存在と気づいたときには妻子を殺され兄上に裏切られ親方様を殺され鬼殺隊から追放され生まれた目的である鬼舞辻討伐も成し遂げられなかったからメンタルボロボロよ

たぶん無惨も縁壱のこと人間とは思ってない

>思わず炭吉の家に行くぐらいメンタルボロボロ
もとは自分たちの家だったわけだし
炭吉に話聞いてもらいたいのもあっただろうけどうたの墓参りもしたかったのかな…

縁壱の描き方って地味に難しいよね

>無惨様もう一日遅く竈門家襲ってたら負けてないんだから人生ってわかんねえよな
その場合義勇さんもやられてるだろうしなぁ

なんというか兄上の件といいひたすらに巡り合わせが悪い人というイメージがある

代々耳飾り付けて生活してた竈門家を全く察知出来てなかった無惨様の諜報力ってさ…

無惨と合わせて個人がいくら力持ってても出来る事には限りがありますよの体現

もう遥か昔に死んだ人だからな
内面描写なんてあるはずもないんだ

茶を飲んだら出ていくからスレ画でまた来るまでに何があったんだろうな

>無惨様もう一日遅く竈門家襲ってたら負けてないんだから人生ってわかんねえよな
1日遅く襲ってたら鬼の王誕生してスペック負けしてた可能性は大いにある

無惨様討伐失敗したのはのんびり質問フェイズ挟んだやらかしが割と本当にデカいのが本人としちゃ死んでも死にきれねえ

炭治郎も縁壱の末路は知らないんだよな…

体は最強確定なのでその分メンタルをズタボロにするね…

>代々耳飾り付けて生活してた竈門家を全く察知出来てなかった無惨様の諜報力ってさ…
そりゃまぁ耳飾りを探してたわけじゃないしな

>刀鍛冶編のＯＰ聞いてるとどうしてもこの人の事思い出しちゃう
タイトルが絆の奇跡だからな
誰が為に僕たちはのところとかわかりやすい
この人自身というよりこの人が残したものを繋いでいった鬼殺隊の曲だな

>代々耳飾り付けて生活してた竈門家を全く察知出来てなかった無惨様の諜報力ってさ…
諜報は全部部下任せだろうし…数もあまり増やしたがらないから手が足りない…

追放された後も複数の柱と連絡取り合ってたらしいな
炎柱以外も優しい

冨岡さんがどことなくこの人に近いとこある気がする

竈門家の長男は代々記憶の遺伝で炭吉と縁壱のことを夢に見てたんじゃないかと思ってしまう

>代々耳飾り付けて生活してた竈門家を全く察知出来てなかった無惨様の諜報力ってさ…
広い日本で夜に一人だけを探すって無茶言うなよ

特別性なのに逃した…兄上は気が触れて裏切った…御屋形様殺された…教えた仲間はみんな教えたせいで死んだ…何も残ってない…
辛すぎじゃない？

話をしたくて思いついたのが炭吉夫婦だったあたり
スレ画の時点で組織を抜けてからも交流のあった柱とかも全員死んでそうである

俺が罰受けてないから神も仏も居ないのはまぁそうだろうなって
でもなんで御屋形様の家の方にはキッチリ罰というか呪いかけてるの…

出来ること大体やって結果はほとんど取りこぼしてるからつれえ

別に耳飾りを探せ！してたわけじゃないから
仮に炭焼き一族を見かけた鬼がいてもスルーだろそりゃ

>なんというか兄上の件といいひたすらに巡り合わせが悪い人というイメージがある
最期兄上を切れてたら兄上に付き合って地獄に行ったのかな･･･地獄までついて来られたら兄上には最大の拷問だよなぁ

>代々耳飾り付けて生活してた竈門家を全く察知出来てなかった無惨様の諜報力ってさ…
鬼と関わらずひっそり生きてくれれば別に何のことはないからな
無駄に藪蛇突いて縁壱覚醒なんてなったら目も当てられないから出来る限り絡まないのが一番

>竈門家の長男は代々記憶の遺伝で炭吉と縁壱のことを夢に見てたんじゃないかと思ってしまう
まぁあんなん見たら引き継がなきゃ可哀想すぎるよな…
代々完璧に伝わるわ

>諜報は全部部下任せだろうし…数もあまり増やしたがらないから手が足りない…
おまけに部下同士で連携取るの原則NG

鬼から皆を守れるよう呼吸教えて痣でたらそのせいで死んでいった時相当傷付いたんだろうな…

自分は特別にめちゃくちゃ強く産まれたことも知ってるしその力を誰に振るうべきかもわかってる
果たせなかっただけで

>>無惨様もう一日遅く竈門家襲ってたら負けてないんだから人生ってわかんねえよな
>1日遅く襲ってたら鬼の王誕生してスペック負けしてた可能性は大いにある
いやあれは無惨様の全てを注いだからだし単に血を入れただけじゃそんなすぐに強くはならんだろ

神から与えられた力に翻弄されただけの人と言えばそうなのか
もっと用心深い人にその力があればなら無惨も倒せた可能性あるし

>俺が罰受けてないから神も仏も居ないのはまぁそうだろうなって
>でもなんで御屋形様の家の方にはキッチリ罰というか呪いかけてるの…
たぶん無惨への罰は縁壱だったんだろ
本人も無惨何とかするために特別強く作られたと思うっつってたし
新しい罰が下らなかったのは縁壱が遺したものがまだ受け継がれてたからじゃないかな

>いやあれは無惨様の全てを注いだからだし単に血を入れただけじゃそんなすぐに強くはならんだろ
とはいえ鬼適性がめちゃくちゃいいのは間違いないからな長男

心優しい割と普通の人に意味わからんパワーを全部載せすると不幸になるぞ！

>無駄に藪蛇突いて縁壱覚醒なんてなったら目も当てられないから出来る限り絡まないのが一番
無惨様自らトリガーを引くのは流石と言うべきか

>俺が罰受けてないから神も仏も居ないのはまぁそうだろうなって
>でもなんで御屋形様の家の方にはキッチリ罰というか呪いかけてるの…
無惨様が生まれてから産屋敷一族の呪いが始まって無惨様討伐したら産屋敷一族の呪いが発現しなくなったから一見するっとそこに因果関係があるように思えるが
実際のところ本当にそんな呪いが存在してたのかどうか

>神から与えられた力に翻弄されただけの人と言えばそうなのか
兄上と遊びたい剣なんか振りたくない
家を出るしかなかったから新しく家族を作って慎ましやかに暮らしたい
だから…

>>代々耳飾り付けて生活してた竈門家を全く察知出来てなかった無惨様の諜報力ってさ…
>広い日本で夜に一人だけを探すって無茶言うなよ
しかも山の中に家族だけで住んでるからな
炭を売るために村に降りたりはしてたけど大抵は暗くなる前に帰るだろうし

この人天才だから人のことがわからないとかでもなくて指導者としても一流なのが面白い

縁壱がすみれにペドックスする同人誌が見たいがそれで抜いたら死にたくなると思う

せめて墜ちるとこまで墜ちきった兄上は仕留めたかったろうに

>炭治郎も縁壱の末路は知らないんだよな…
長男が縁壱さんのその後の人生が少しでも救われてほしいと思った時には
もう読者は無念の最期を知ってるという構成

>>>無惨様もう一日遅く竈門家襲ってたら負けてないんだから人生ってわかんねえよな
>>1日遅く襲ってたら鬼の王誕生してスペック負けしてた可能性は大いにある
>いやあれは無惨様の全てを注いだからだし単に血を入れただけじゃそんなすぐに強くはならんだろ
ねずこが鬼になったのも放置して去ってたし成長してから猗窩座の時みたいにのこのこ見に来てやられそうだなって

まあ痣者は25で死ぬし弱いと死ぬしで縁壱を知ってるものはどんどん減っていっただろうしな

>もっと用心深い人にその力があればなら無惨も倒せた可能性あるし
というか「命をなんだと思っている？」
なんて当人に訊きたがるくらいある意味優しかったのがマズかったんかな…

>冨岡さんがどことなくこの人に近いとこある気がする
作中における当代版劣化縁壱だと思う
あくまでそれっぽい要素が多いってだけの話だけど

>この人天才だから人のことがわからないとかでもなくて指導者としても一流なのが面白い
こいつの指導受けたせいで25歳までに死ぬんですが！！

単なるクソ凶悪な遺伝病だったのかもしれない
無惨ぶっ殺すためだけに絶えるはずだったのを無理矢理継いでったからああなったのかも

>無惨様自らトリガーを引くのは流石と言うべきか
生き汚いし臆病だし慎重なのに勝ち確と見るや煽りに出てきてド裏目引くのはもう無惨としか言いようがない

>縁壱がすみれにペドックスする同人誌が見たいがそれで抜いたら死にたくなると思う
急になに？！

冨岡さんはどちらかというと負けを認めた兄上みたいな感じでは…

あにうえから笛もらった！うれしい！

>長男が縁壱さんのその後の人生が少しでも救われてほしいと思った時には
>もう読者は無念の最期を知ってるという構成
ワニ感覚で描いてる印象強いけど時系列組み替えてシナリオ描くのジャンプでトップクラスに上手いと思う

>>炭治郎も縁壱の末路は知らないんだよな…
>長男が縁壱さんのその後の人生が少しでも救われてほしいと思った時には
>もう読者は無念の最期を知ってるという構成
狛犬の回想とかもだけどワニは順番入れ替えた話の構成がうますぎる
どうしてくれるんだ読者のこの気持ちを

>縁壱がすみれにペドックスする同人誌が見たいがそれで抜いたら死にたくなると思う
最低だよペドクソ野郎

無惨が自分が危機的状況になったら躊躇なく逃走する奴だと前もって知れてたら対策は出来たろうけど
縁壱に出会う前の無惨はそういう状況に陥らないから絶対に知りようがないという

呼吸術が普及する前の鬼殺隊の死亡率凄い高そう

>>諜報は全部部下任せだろうし…数もあまり増やしたがらないから手が足りない…
>おまけに部下同士で連携取るの原則NG
青い彼岸花もそうだが本当に探す気あるのかって聞きたくなるくらいの適当っぷりだな…

>あにうえから笛もらった！うれしい！
兄上と凧揚げとか双六やりたいです！

本人がわかる自分の成果無惨様を取り逃がして痣を伝染させたことで共に戦った隊士の寿命を縮めて兄上を引き入れたことでお館様を間接的に殺して強い鬼を無惨様に献上したことだからな
マジで自分から見ると何も成せてない

>あにうえから笛もらった！うれしい！
兄上の回想だと不出来な笛くらいにしか描かれてなかったのに
あんなエピソードがあったらそりゃ嬉しいに決まってるすぎる…

縁壱が鬼殺隊を追放されなければ縁壱の子を身籠ったうたのように炭吉と臨月のすやこは死んでたんだよな

>冨岡さんはどちらかというと負けを認めた兄上みたいな感じでは…
割と共通点はあると思うよ
兄弟分と姉を守れなくて自棄気味になってるとことかは結構重なる

鬼化した兄上の回想じゃなく第三者目線のフラットな過去が見たいよね

>縁壱が鬼殺隊を追放されなければ縁壱の子を身籠ったうたのように炭吉と臨月のすやこは死んでたんだよな
いいことも悪いことも全部巡り合わせなんだよな…

>>この人天才だから人のことがわからないとかでもなくて指導者としても一流なのが面白い
>こいつの指導受けたせいで25歳までに死ぬんですが！！
死ぬ瞬間まで全く元気みたいだし誰も予想できないトラップすぎるわこれ

>>>諜報は全部部下任せだろうし…数もあまり増やしたがらないから手が足りない…
>>おまけに部下同士で連携取るの原則NG
>青い彼岸花もそうだが本当に探す気あるのかって聞きたくなるくらいの適当っぷりだな…
昼は物理的に探せないんだから仕方ない

>無惨が自分が危機的状況になったら躊躇なく逃走する奴だと前もって知れてたら対策は出来たろうけど
>縁壱に出会う前の無惨はそういう状況に陥らないから絶対に知りようがないという
六百年は無敵の存在だったのに即逃げられるのは本当にすごいやつだよ…

この兄弟どっちか女だったらメチャシコだったのに惜しい

>縁壱が鬼殺隊を追放されなければ縁壱の子を身籠ったうたのように炭吉と臨月のすやこは死んでたんだよな
ついでに他の痣者はどんどん死ぬのに縁壱だけずっとピンピンしてるから隊の雰囲気最悪だと思う

無惨様は基本鬼増やしたくないってのがあるからな

緑壱と出会っちゃったからヤベえ奴とは絶対戦わない無惨様が完成したわけだし…

いいよね裏表紙の凧上げ

神仏「鬼に青い彼岸花は見つけられないようにしたった」

青い彼岸花はちゃんと人間使って探してもいたから何で見つからないのって言われたらあれはもう青い彼岸花の条件が無茶苦茶すぎるのが悪い

最期まで辛過ぎる…
兄上の首を落とす瞬間に寿命を迎えたのもたぶん切りたくない気持ちがどこかにあったんだろうなって…

>この兄弟どっちか女だったらメチャシコだったのに惜しい
散々お乳たわわにされた兄上がシコられてるだろ

>冨岡さんはどちらかというと負けを認めた兄上みたいな感じでは…
縁一が錆兎見たいな性格だったら兄上ももう少し楽になれたかもしれない

無惨様は昼間はちゃんと人間の部下に探させてたよ！
というか事実としてあることを無視して馬鹿にするのは無惨様を笑えないぞマジで

>緑壱と出会っちゃったからヤベえ奴とは絶対戦わない無惨様が完成したわけだし…
あの太陽以外に敗北を知りたい！って感じの状態からすべてを捨てて逃げに走れる精神本当に凄い

無惨様生き汚いだけで剣士や頭脳派でも何でもないしな

強さを褒められても何も嬉しくないよなそういう風に出来てるだけだし

青い彼岸花の咲く条件がクソすぎる

この人を超える人類いるのかレベルすぎる…

>この兄弟どっちか女だったらメチャシコだったのに惜しい
どっちかが家督継げない女だったらこんな拗れねぇよ

>いいよね裏表紙の凧上げ
あくまで剣士の才能がずば抜けてるだけで別に万能の天才ではないのがわかるよねあれ

愛する妻と子→死
弟子たち→早死
無惨→見つからない
兄上→おいたわしや
どんな罰ゲーム人生だこれ

全盛期最強無敵のスーパー無惨に遁走を決意させたのやっぱおかしいよ

強いって言われてもでも妻子守れなかったしって言われたらね…

縁壱は人は人の大事なものを簡単に踏み躙ることができるって言ってたけど剣より遊びたいで無自覚に兄上の大事なものを踏み躙ってるのいいよね
子供だから仕方ないけど

>最期まで辛過ぎる…
>兄上の首を落とす瞬間に寿命を迎えたのもたぶん切りたくない気持ちがどこかにあったんだろうなって…
天から遣わされたような存在の縁壱があそこで天寿を迎えるのは運命の皮肉だよな…

私達は大した存在じゃないって言ったときの縁壱から見た兄上って自分が守れなかった家族しっかり作って家族と民の為に地位を捨てて鬼刈りに参加した超人格者だから共感してくれるんだろうなって思って言ってるだろうからおつらい…

>青い彼岸花はちゃんと人間使って探してもいたから何で見つからないのって言われたらあれはもう青い彼岸花の条件が無茶苦茶すぎるのが悪い
ごく限られた場所に一年に一日昼間だけ咲きます！すぐ絶滅しかねないくらい繊細です！
無理すぎるわ無惨様悪ないよクソ悪いけど

鬼狩りは今夜潰す（キリッ）ってやった後に夜明け前に躊躇なく逃げ出すのは流石だよ

実は後の世に託せたものは色々あったんだけど本人がそれを知らないまま死んだのがお辛い

>最期まで辛過ぎる…
>兄上の首を落とす瞬間に寿命を迎えたのもたぶん切りたくない気持ちがどこかにあったんだろうなって…
アレで多分兄上さらに拗らせただろうし本当に巡り合わせが悪い

死ぬまで笛持ってんのやっぱキモいよ

>鬼狩りは今夜潰す（キリッ）ってやった後に夜明け前に躊躇なく逃げ出すのは流石だよ
制限時間40分前に真顔で逃走するラスボスは無惨様だけ！

日の呼吸ラーニングして神楽として後生に伝えた炭吉も大概おかしい

青い彼岸花はしっかり絶滅させてんのもひどい
未来永劫鬼は生まれないってことだし

>>この兄弟どっちか女だったらメチャシコだったのに惜しい
>どっちかが家督継げない女だったらこんな拗れねぇよ
兄上は下に見てた存在が自分より上だったってのもひねくれた理由の一つだから縁壱が女でも歪んでたかも

痣出てるのに老衰まで生きてるのおかしいよ…

超強いけど万能じゃないから母親の体が悪いの分かっても支えることしかできない

>実は後の世に託せたものは色々あったんだけど本人がそれを知らないまま死んだのがお辛い
炭吉がハッキリあなたの意思を受け継ぎます!って言って笑ったからその分だけ救われたとは思う

夜明け直前とかじゃないからね…
40分前は賢すぎて頭おかしいよ

ぶっちぎりで最強の存在が自分の大切なもの何一つ守れないのいいよね！って感覚をこの時期あたりの呪術廻戦を見てても思った

最終決戦で全力疾走で逃げ出すラスボスはそうはいねえぞ

>まあ痣者は25で死ぬし弱いと死ぬしで縁壱を知ってるものはどんどん減っていっただろうしな
だから追放されても柱と連絡取り合えたんだろうね

ヒノカミ神楽はあれ日の呼吸の本来の目的も縁壱の存在も忘れられてるけど伝わってるのが逆に年月を感じられてなんか好き

あのスペックで隠れてるけど素直で素朴そのもので争いを好まないおっとしとした性格だから縁壱

>いいことも悪いことも全部巡り合わせなんだよな…
禍福はあざなえる縄の如しだろ…
いい事も悪いことも代わる代わる来いよ…

>>いいことも悪いことも全部巡り合わせなんだよな…
>禍福はあざなえる縄の如しだろ…
>いい事も悪いことも代わる代わる来いよ…
いいことの後に来る悪いことがデカすぎるわ

ちゃんと千載一遇のチャンスはあったんだぞ青い彼岸花
自分で全部不意にしたが

>いい事も悪いことも代わる代わる来いよ…
いいこと少なすぎだろ！

別に鴉が悪いわけじゃないんだけど鴉が残り時間を伝えた瞬間に即逃走を選ぶのがシュールなんだよなあそこの無惨様

青い彼岸花の生態を知るほどあの医者は何者だってなる

追い詰められて逃げるボスはいるがあれほどきっちり余力残して逃げにかかるボスはいないな

>私達は大した存在じゃないって言ったときの縁壱から見た兄上って自分が守れなかった家族しっかり作って家族と民の為に地位を捨てて鬼刈りに参加した超人格者だから共感してくれるんだろうなって思って言ってるだろうからおつらい…
兄上も痣の寿命の件が無ければ修行を重ねていつか縁壱のレベルまでって思えたろうに発言のタイミングも悪すぎたよ

兄上の笛も縁壱にとって唯一この世に残ってる繋がりなんだよな

>実は後の世に託せたものは色々あったんだけど本人がそれを知らないまま死んだのがお辛い
辿り着く場所は同じだとかそう信じたくて自分に言い聞かせてる節ありそう

>ヒノカミ神楽はあれ日の呼吸の本来の目的も縁壱の存在も忘れられてるけど伝わってるのが逆に年月を感じられてなんか好き
ヒノカミ様になりきる＝あなたのこと忘れませんよっていう竈門一族からのメッセージである

「どうしてこんな酷いことができるの？」（疑問）が
無惨様目線だと「てめぇなんでこんなすんだボケ」（憤怒）になってるの可哀想

兄上と会うまでずっと全国さすらってたんだろうな…
つらあじ

そもそも珠世さんの例を見るに鬼化も人間戻しも青い彼岸花関係なくできるというね
癇癪起こさず根気よく研究できる性格なら1000年間で日光克服できてたかもね

>ちゃんと千載一遇のチャンスはあったんだぞ青い彼岸花
>自分で全部不意にしたが
青い彼岸花も鬼の王もニアピンだったのにね

色々遡っていくと医者を癇癪でつい殺した無惨がそのせいで苦しんでるのが笑える

平安時代の医者が悪い

>色々遡っていくと医者を癇癪でつい殺した無惨がそのせいで苦しんでるのが笑える
まぁ太陽以外のデメリットは気にしてないし

>辿り着く場所は同じだとかそう信じたくて自分に言い聞かせてる節ありそう
兄上が痣と透け透けできたから言ってた説はありそう

無惨様研究ごっこやってたけど意味あったのかなアレ...

短気なのに寿命は長いから長い人生の大半をイライラして過ごしたと思うと笑える

500年研究してた珠世様はともかく
独自研究で藤の花から人間に戻す薬を作ったしのぶさん18歳が天才すぎる…

病気でやさぐれてた癇癪持ちの貴族のボンボンに忍耐なんかないわな

>平安時代の医者が悪い
あいつがインフォームドコンセントをしっかりしてれば悲劇は起きなかった
鬼舞辻無惨は被害者と言えるのではないだろうか？

一人で過ごすと悪い考えになるのしゃーない

>無惨様研究ごっこやってたけど意味あったのかなアレ...
結果論としては意味がなかったというか
意味ができる前に禰󠄀豆子が太陽克服しちゃった

他人から見るとなんでも出来る人に見えるけど
本人は自分のやりたいこと何も出来てないから

>>辿り着く場所は同じだとかそう信じたくて自分に言い聞かせてる節ありそう
>兄上が痣と透け透けできたから言ってた説はありそう
まさか自分は痣出てても死なないとは露も知らず･･･

お前を模したロボの見た目が怪物なんだけど

何度見てもスレ画の首太っ…となる

辿り着く場所＝死なら理解できる

大好きなお兄ちゃんがあの様はダメージ大きかったと思う

代々の耳飾りもファッションみたいなもんだと
ペイズリー柄着てる奴は全員注意しろって言うようなもんだしあんまり注目はされないか…

>お前を模したロボの見た目が怪物なんだけど
二本の腕じゃ再現できないからくり技術が悪いよなぁ…

>お前を模したロボの見た目が怪物なんだけど
腕がちょっと多いだけだし…

>無惨様研究ごっこやってたけど意味あったのかなアレ...
青い彼岸花が見つかったら自分で薬を作らないといけないだろうし意味がないわけじゃないと思う

>>お前を模したロボの見た目が怪物なんだけど
>二本の腕じゃ再現できないからくり技術が悪いよなぁ…
6本でも再現できてるとは思えないよ

>500年研究してた珠世様はともかく
>独自研究で藤の花から人間に戻す薬を作ったしのぶさん18歳が天才すぎる…
珠世様と御館様面識あったみたいだし研究の情報貰ってたのかも

縁壱零式を作った小鉄くんの先祖も絡繰界の縁壱だろあれ

>縁壱零式を作った小鉄くんの先祖も絡繰界の縁壱だろあれ
割とこの世界に在野の天才は不定期にポップしてるっぽいよな

零式が鬼倒せればよかったのにな

>諜報は全部部下任せだろうし…数もあまり増やしたがらないから手が足りない…
実は無惨は諜報に関しては1番働いてたまであるんだ
働き者なんだよああ見えて

>>500年研究してた珠世様はともかく
>>独自研究で藤の花から人間に戻す薬を作ったしのぶさん18歳が天才すぎる…
>珠世様と御館様面識あったみたいだし研究の情報貰ってたのかも
お互いに存在を知ってるだけで面識は0じゃなかったっけ

ロボは誰にも理解できずメンテできないという点で縁壱してる

>>>お前を模したロボの見た目が怪物なんだけど
>>二本の腕じゃ再現できないからくり技術が悪いよなぁ…
>6本でも再現できてるとは思えないよ
出来てたら訓練にならずに死ぬ

零式作った時もちくしょう動きが再現できないから腕増やすしかねえ！みたいになってたのかな

最初に太陽光よく当たってる鉱物を刀にしたやつも異常者

>零式が鬼倒せればよかったのにな
日輪刀もたせたら下弦くらいなら倒せそう

無惨を殺すためだけに強く生まれただけなので
努力とかそういう延長線にある強さではなくただ元から強かっただけの生まれるべくして生まれた存在だから
特別ではないという事ならなんとなくわかる

>零式作った時もちくしょう動きが再現できないから腕増やすしかねえ！みたいになってたのかな
職人さんちょっと根を詰めすぎてないかい…？

後世はともかく作った本人も一体しか作れなかったっぽいから割と人生の集大成だったのかも縁壱零式

零式ということは量産の計画も…？

>この人と同等の剣士はその後現れましたか…？
１人では並べなかったけど
皆でなら並べた

兄上の件でロボ壱作りが凍結されたとか渾身の一作だけど本人に比べたら弱すぎて挫折したとか広げようはあるだろうけど広げない方がいい

>零式ということは量産の計画も…？
むしろ再現しきれなかったという意味で零式って名付けたとか

>零式ということは量産の計画も…？
量産出来ないという意味の零かも

壊れ方を見ると複雑な仕組みではなさそうだけどだからこそなんで動くか謎なのか

全盛期の無惨を秒殺して再生不可能まで追い詰めた上でとっさの自爆も余裕で叩き落とすけど小さすぎて300は落とせなかったって見抜く剣技を再現できてない！

>>この人と同等の剣士はその後現れましたか…？
>１人では並べなかったけど
>皆でなら並べた
並べてないと思う

無残様も人類の相棒がいれば割とすぐ彼岸花とか見つかったんだろうな…

優しいし普通な人なんだけどあまりにも生まれ持ってた力が強すぎてまともに見てくれないからな…

>>>この人と同等の剣士はその後現れましたか…？
>>１人では並べなかったけど
>>皆でなら並べた
>並べてないと思う
臆病者殺したから超えたよな

>この人と同等の剣士はその後現れましたか…？
多分縁壱本人は無残討った今代の剣士皆を自分以上っていうと思う
兄上はあの顔する

>無残様も人類の相棒がいれば割とすぐ彼岸花とか見つかったんだろうな…
まあ部下じゃなくて信じられる人間がいたら確かに話は違ったかも
ただそれもう無惨様じゃないけど

親父は当たりが強いし母ちゃんは体調悪いし剣はつまんねーし
兄上がヒーロー過ぎた

じゃあ刀折りますね

>優しいし普通な人なんだけどあまりにも生まれ持ってた力が強すぎてまともに見てくれないからな…
それも作中で語られた上で読者ですら縁壱の隔絶しすぎた強さしか語らないってのはワニの手のひらの上だなって

昼間にしか青い彼岸花は咲かない時点で他人を信じない無惨には発見不可能なのが皮肉

>>優しいし普通な人なんだけどあまりにも生まれ持ってた力が強すぎてまともに見てくれないからな…
>それも作中で語られた上で読者ですら縁壱の隔絶しすぎた強さしか語らないってのはワニの手のひらの上だなって
そこはぶっちゃけ語ること無いよ

四百年で三回ぐらい青い彼岸花見つけるチャンスあったのにね

青い彼岸花は現代になってようやく見つかるくらいに貴重だからな…
しかもそれもすぐ枯れるし

>昼間にしか青い彼岸花は咲かない時点で他人を信じない無惨には発見不可能なのが皮肉
他人に探させてたんだよ
無惨が作りたくもない鬼作る目的は青い彼岸花の発見と鬼殺隊の殲滅
人間にも探させてる

そんな彼岸花もいもすけの子孫の雑すぎる管理に耐えられず絶滅する

俺　緑壱　似てる

何者なんだ…緑壱

>何者なんだ…緑壱
化物

み…みどりいち