君は見てくれたかな?

コチラ




ヘヴンにてデイジーとのスペシャル対談とお知らせ。

鬼桜も2回やってコラボ曲も作ってMVまで撮影して、ここまでツーマンでやったのはなかなかなかったんじゃないかな?


そして、まだ心残りだった沖縄公演がやっと9月にやることができます。


裏話としては今年もし、やれなかった場合は中止にしようと思ってた、やり切るのも大事だけど、モードや旬も大切、何より全員がやりたいと思わないものをしても惰性にしかならないし、来てくれる君にも失礼極まりない。


だから、この沖縄公演もコロナで延期だったとはいえよくモチベが持ったなと言う感じ。


対談の模様は是非冊子を取って読んでもろたらと。




ヘヴンという雑誌は編集長の熱意が半端ない、僕らが結成した時からあって、イベントにはその頃は駆け出しのバンド、ゾロ、SuG、THE KIDDIE もちろんダウトやデイジーもいたんだけど、切磋琢磨というよりは、負けるまいとギラついてたな。


今蓋を開けると、ビジュアル系って悔しいながら大人からしたら金になったんだな、、、


だから、あれだけの雑誌があって、あれだけビジュアル系に大人が群がってた、だから今見てみ、全然いねーそんな中でこうしてビジュアル系雑誌を出してイベント組んだりビジュアル愛を感じるところにバンドも集まるよな。


だから、僕らもできる限り力を貸したいと思う、この令和の時代にどれだけの人がビジュアル系を好きで広めたいと思ってるだろうか?


バンドは置いておいて、そんな信念持ってやってる人なんて指折り数えるくらいだと思うよ。


悔しいな!


全てに言いたいのが、本気で努力して信念持ってやってる人には全員報われて欲しい。


残酷だけど、そうにはできていないんだけどね。


ツアー移動中の車の中だから、誤字か脱字失礼します。


今はアメブロの機能を思い出しながら、新しい機能を覚えている最中!


まだまだ、報われ街道まっしぐら。


人はしぶとい、けど時にあっけない。


死ぬ気でとか簡単に使うけど、あーこれ以上やったらマジで死ぬかもしれないなんてくらい本気で追い込んだのなんで、ぶっちゃけ10回あるかないか、岡山でクソみたいなライブして、顔向けできんからこのままアスファルトダイブしてやろうかと思ったのが1回。


それでも、俺は生きている。

悔しいながら脳が全力を、出させてくれないみたい泣


君がどんな死線を潜ってきたか知らんけどそれでも生きてる。


さぁ生き地獄よりも生き天国を俺と過ごそ。


 

 

 

 

〓もうすぐ大阪突入幸樹〓