戌立遺跡を発信 初の「縄文祭」 東御市の有志

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戌立遺跡と寺ノ浦遺跡を結ぶ連絡路を歩く戌立縄文祭の参加者たち

 東御市滋野地区にある縄文時代の「戌立(いんだて)遺跡」で16日、住民有志らによる「戌立縄文祭」が初めて開かれた。国史跡指定90周年を記念。市内外から約100人が参加し、市文書館の学芸員による遺跡の説明を聞いたり、近くの寺ノ浦遺跡(小諸市)まで歩いたりした。

 戌立遺跡は1930(昭和5)年に敷石のある住居跡などが見つかり、33年に寺ノ浦遺跡とともに県内で初めて国史跡に指定された…

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