カネのシステム ~地球人を 操作・支配する根幹システム
『 お金のシステム 』 は
私たちの生活に 『 本当に必要不可欠なもの 』 なのでしょうか?
このように書くと、 当たり前だろ~!!!
と思われるかもしれませんが
この、現在(現段階)の地球社会に当たり前とされている
『 お金のシステム 』 という存在は
本当に当たり前で自然なことなのか、、、 少し一緒に考えてみませんか?
例えば、、、、
私たちの生活に必要な、エナジーや物質について考えてみましょう。
私達の生活に必要な
太陽光は、空気は、水は、自然環境は、食物は
衣服は、住居は、仕事道具は
交通機関は、燃料・動力源は
例外は無く、全て 宇宙や地球が無償で提供してくれているものです。
また、例外は無く、全て 地球の自然資源から創造されているものです。
自然資源に 技術力を加え製造され 、 何かの製品となり
あるいは、太陽光や水のように そのまま活用されています。
このように
私達の惑星:地球の資源は
『 お金という、 紙 や 金属片 や コンピューター上の数字 』
が 存在していようと いまいと 太古の昔から存在してきましたし
地球が破壊されない限り
これからも未来永劫に存在します。
同様に、全ての技術は
『 お金という、 紙 や 金属片 や コンピューター上の数字 』
が 存在していようと いまいと
これまで発見され発展してきましたし、今後も発見され発展を遂げていきます。
同様に、私たちの労働力は
『 お金という、 紙 や 金属片 や コンピューター上の数字 』
が 存在していようと いまいと 存在することは明白です。
しかし現実は、このお金の仕組みを悪用して
(現段階の)地球の多くの国を乗っ取っている
民間・国際銀行家組織 と 連携する権益支配企業体
( 暴力&生命汚染・破壊による支配構造維持組織 )
の不利益になると判断された、多くの優れた有益な技術
そして、優秀な人たち、勇気ある人たちは
脅迫され、買収され、または買収に応じない人物は
世論操作され社会的に抹殺され、あるいは犯罪者として拘留・投獄され
あるいは、殺害されてきました。
これは、今も継続中です。
●「日本銀行は、わが国唯一の中央銀行です。
日本銀行は、日本銀行法によりそのあり方が定められている
認可法人であり、政府機関ではありません。」
URL
でも、これってどういうことかわかりますか?
それは、、、
もし、『 お金という、紙 や 金属片 や コンピューター上の数字 』 が
たった今 この地球上の 全ての国から 全て 消え去った としても
私たちの生活に必要な 、 全ての 資源 ・ 技術 ・ 物質 ・ 労働力 は
変 わ ら ず に 存 在 し て い ま す し
変 わ ら ず に 利 用 可 能 で あ り
変 わ ら ず に 提 供 可 能 で あ る
と い う こ と で す。
それなら、シンプルに考えれば
資源や技術や物や労働力を
ただ お互いに融通しあい、奉仕しあうだけでよい、のではないでしょうか?
まずは身近な者同士で、そして、地域で、国で、世界で、、、
あなたの現在の悩み
そして、あなたの過去のトラブルを思い出してみて下さい。
『 全て 』 と言っていいほどに、お金が関わっていませんか?
そして、社会の様々なトラブルの原因を考えてみて下さい。
『 全て 』 と言っていいほどに、お金が関わっていませんか?
私たちは、お金を使っているのではなく
悪魔主義者たちが支配・操作するお金のシステムによって使われているのです。
お金に支配されない生活を社会を、想像してみましょう。
どんなに平和に、どんなに人々が優しく
毎日が楽しく自然なエナジーになるか。。。
まず、これまでのような嘘や情報操作や隠蔽工作等は意味がなくなり
全ての生命に無害で有益な真に価値のある考え方や技術や発見が
公表され活用される、とても正直な社会になります。
また当然ながら
これまでのお金に関係してきた、様々な不必要な仕事が消滅します。
同様に、労働環境としては
例えば、複数の人で同じ仕事を役職を
交代交代で兼務しあうようになりますので
ビジネス:busi(y)-ness(忙しさ=心を亡くすこと)はなくなり
働く時間も大幅に短縮されます。
そして、何よりも、働くということの価値、生きる意味自体が変わります。
不安と支配・搾取・分離のエナジーを連鎖する、生存と労働の苦しみから
愛と尊重・互恵・統合のエナジーを与え合う、生命と奉仕の喜びに。
どうせなら、今のような
嘘と汚染と我慢だらけの社会ではなく
このような社会を、地球の未来の子供たちに
地球全ての生命に引き継ぎたいですよね。
それでは、この想像を創造していきましょう。
それは、私たちの気づきと理解と、勇気と言動と行動から始まります。
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