皆さん、こんにちは。
7月にAmericaのL.A.で開催されるAnime Expoに出演することが決定しました!
人生初!海外で誕生日を迎える事になりそうです!
Hikaruです。
実は、
時間があると
クロスワードやお絵かきロジックを
よくするんですが、
全部解き終わったらそのままで、
懸賞に応募したことがないんです。
あれって、
してみたほうがいいんでしょうか?
皆さんは懸賞にハガキ等を送って
当たったりしたことってありますか?
液晶テレビ2名様とか…当たる気がしない…
強気で送れば、案外当たったりするんでしょうか。
電車での座席戦争にも勝てないし…
強気でいけば、案外座れたりするんでしょうか。
でも、皆疲れてるから座りたいでしょうし…
うん、席は譲って差し上げるべきですね。
と、話が逸れましたが、、、
当たる気がしないというのは、
例えば、今までに
くじ引きで上位賞品を当てたり
お菓子のこの形が出たらhappy♪が入ってたり
デパートの抽選会で賞品をGETしたり
そういう経験がないんです。
今まで起きた小さな奇跡といえば…
小学校低学年の頃、
行った駄菓子屋さんで
友達に勧められて買った
1個10円のきなこ棒の
当たりを引いた事。
あんまり好みの味ではなかったし、
もう一回当たりが出て欲しいとは思っていなかった
小学生の自分。
しかし、奇跡的に当たりを出す!
駄菓子屋のおばあちゃんは
「よかったね」と微笑んでいる。
隣にいた友達は
「すごいね」と少し興奮気味である。
自分はきなこで口内の水分不足を感じながら
「次は外れるだろう」と
次のきなこ棒を適当に摘まみ上げる。
当たりを引く。
「今日は運がいいのかな」
と言いながら隣を見ると、目を輝かせた友達。
前を見ると、驚いた表情のおばあちゃん。
そして
「次引きな」と箱を差し出される。
当たりを引く。
「え…」
友達はハイテンションである。
おばあちゃんはHikaruの手に握られたままの
きなこ棒を入れる袋をくれた。
当たり。当たり。当たり。当たり。当たり…
そこからいくつ摘まみ上げただろうか。
袋いっぱいのきなこ棒。
箱から減っていくきなこ棒。
友達は小躍り状態。
おばあちゃんは驚愕の事実を目の前にして
もはや力なく微笑むしかない。
そして、
最後の瞬間はやって来た。
選択肢は
"右"と"左"の2択。
ハズレ。
ヽ(≧▽≦)/キター!!
やっと…やっと…
ハズレきたよ!!
°・(ノД`)・°・
きたよハズレ!!
あんなに"ハズレ"を嬉しく感じるなんて
人生で最初で最後でしょう。
おばあちゃんに心からの申し訳ない気持ちを込めた
「ありがとう」を言い、
きなこ棒が大量に入った袋を
友達にあげて、
お店を後にしました。
と、まあ、
こんな小さな奇跡大きな経験をしたわけですが、
ここで使い果たした気がしています。
引きの強さ。
皆さんの当たったぜ☆体験談お待ちしています。
勇気が出たら、
懸賞に送ってみようと思います。
では、また次回まで。
♪Hikaru♪
7月にAmericaのL.A.で開催されるAnime Expoに出演することが決定しました!
人生初!海外で誕生日を迎える事になりそうです!
Hikaruです。
実は、
時間があると
クロスワードやお絵かきロジックを
よくするんですが、
全部解き終わったらそのままで、
懸賞に応募したことがないんです。
あれって、
してみたほうがいいんでしょうか?
皆さんは懸賞にハガキ等を送って
当たったりしたことってありますか?
液晶テレビ2名様とか…当たる気がしない…
強気で送れば、案外当たったりするんでしょうか。
電車での座席戦争にも勝てないし…
強気でいけば、案外座れたりするんでしょうか。
でも、皆疲れてるから座りたいでしょうし…
うん、席は譲って差し上げるべきですね。
と、話が逸れましたが、、、
当たる気がしないというのは、
例えば、今までに
くじ引きで上位賞品を当てたり
お菓子のこの形が出たらhappy♪が入ってたり
デパートの抽選会で賞品をGETしたり
そういう経験がないんです。
今まで起きた小さな奇跡といえば…
小学校低学年の頃、
行った駄菓子屋さんで
友達に勧められて買った
1個10円のきなこ棒の
当たりを引いた事。
あんまり好みの味ではなかったし、
もう一回当たりが出て欲しいとは思っていなかった
小学生の自分。
しかし、奇跡的に当たりを出す!
駄菓子屋のおばあちゃんは
「よかったね」と微笑んでいる。
隣にいた友達は
「すごいね」と少し興奮気味である。
自分はきなこで口内の水分不足を感じながら
「次は外れるだろう」と
次のきなこ棒を適当に摘まみ上げる。
当たりを引く。
「今日は運がいいのかな」
と言いながら隣を見ると、目を輝かせた友達。
前を見ると、驚いた表情のおばあちゃん。
そして
「次引きな」と箱を差し出される。
当たりを引く。
「え…」
友達はハイテンションである。
おばあちゃんはHikaruの手に握られたままの
きなこ棒を入れる袋をくれた。
当たり。当たり。当たり。当たり。当たり…
そこからいくつ摘まみ上げただろうか。
袋いっぱいのきなこ棒。
箱から減っていくきなこ棒。
友達は小躍り状態。
おばあちゃんは驚愕の事実を目の前にして
もはや力なく微笑むしかない。
そして、
最後の瞬間はやって来た。
選択肢は
"右"と"左"の2択。
ハズレ。
ヽ(≧▽≦)/キター!!
やっと…やっと…
ハズレきたよ!!
°・(ノД`)・°・
きたよハズレ!!
あんなに"ハズレ"を嬉しく感じるなんて
人生で最初で最後でしょう。
おばあちゃんに心からの申し訳ない気持ちを込めた
「ありがとう」を言い、
きなこ棒が大量に入った袋を
友達にあげて、
お店を後にしました。
と、まあ、
こんな小さな奇跡大きな経験をしたわけですが、
ここで使い果たした気がしています。
引きの強さ。
皆さんの当たったぜ☆体験談お待ちしています。
勇気が出たら、
懸賞に送ってみようと思います。
では、また次回まで。
♪Hikaru♪