社 名 | 関東礦油株式会社 |
創 立 | 昭和5年(設立:昭和11年10月1日) |
代表者 | 代表取締役社長 浦部一成 |
事業内容 | 石油、液化石油ガス、石油化学製品の販売および損害保険代理店業務、中古車の販売、レンタカー事業、太陽光発電事業 |
本 社 | 東京都港区芝大門2-1-16 芝大門MFビル TEL 03-3434-6311(代) |
支 店 | 高崎支店:群馬県高崎市倉賀野2439 TEL 027-346-2556(代) 茨城支店:茨城県水戸市城南2-5-45-202 TEL 029-302-7132 |
サービスショップ | 東京、群馬、神奈川、千葉、埼玉、茨城の各都府県(57ケ所) |
資本金 | 7,700万円 |
売上高 | 341億3594万円(2020年3月) |
従業員数 | 582名 |
子会社 | 株式会社コウショウ 群馬県高崎市倉賀野町2439 TEL 0273(47)2382 |
昭和 5年 | 東京市四谷区麹町13丁目において関東礦油商会として発足 |
昭和11年10月 | 資本金10万円をもって株式会社に改組 |
昭和21年11月 | 日本橋室町三和ビルにて業務再開 |
昭和24年 1月 4月 |
油糧配給公団の指定販売店となる 石油配給公団の解散に伴い元売会社昭和石油(株)の特約販売店となり、本格的な営業活動にはいる |
昭和30年10月 | 本社を港区浜松町2-4-21の渡辺ビルに移す |
昭和31年 4月 7月 |
資本金750万円に増資 昭和四日市石油(株)四日市製油所建設とともに、同市に子会社鈴鹿産業(株)設立 |
昭和37年 4月 | 資本金2000万円に増資 |
昭和38年 1月 | 北関東の重要拠点高崎に内陸基地として大規模な油槽所を建設 |
昭和45年10月 | 資本金4500万円に増資 |
昭和50年 7月 | 群馬県吾妻郡長野原町に子会社西部礦油(株)を設立 |
昭和51年10月 | 資本金8000万円に増資 |
昭和52年 9月 | 都内に子会社エスワン石油(株)を設立 |
昭和61年 4月 | 子会社(株)コウショウ設立 |
昭和61年10月 | 設立50周年記念祝賀会 |
昭和61年12月 | 「関東礦油50年史」刊行 |
昭和61年12月 | エスワン石油(株)を(株)キャラバンに商号変更、コンビニエンスストア分野へ事業進出 昭和シェル傘下では第1号のSS併設店として東金店を開店 |
平成 9年 7月 | 鈴鹿産業(株)と合併 |
平成12年12月 | 茨城県稲葉石油の8給油所の運営を継承する |
平成16年12月 | 直売部門を分離し、昭石商事と新会社に合併統合(関東礦油エネルギー株式会社) |
平成21年10月 | 大昭石油(株)を(株)関東礦油ホームエナジーに商号変更、ヤハタ石油(株)が(株)関東礦油ホームエナジーに吸収合併 |
平成25年3月 | 本社を港区芝大門2-1-16 芝大門MFビルに移す |
平成26年8月 | 太陽光発電事業を開始 |
平成30年3月 | 「キャナルテラス品川」竣工 |