この3つのどれかをやれば、どんな問題行動や不祥事を隠していても文春砲の餌食になることはなくなるよ!
文春は文藝春秋社の事業の1つでしかない。文春砲の資金源は作家やライターの人達が書いた本の売上だ。テレビマスコミがジャニー喜多川の性接待を報道できなかったのと同じように、文春砲は作家やライターの不祥事を取扱うことが出来ない。某百田とかは本来なら文春砲を10回食らってもおかしくないが皆無なのは彼が作家で文春文庫から本を出してるからだ。
「原色美女図鑑」というグラビアコーナーがある。近年はこれの男優版「原色美男図鑑」もある。これに出演した芸能人が事後に文春砲を食らった例はない。
ジャニーズには厳しい文春砲が手を出せない芸能事務所がいくつかある。うち明らかなのは観月ありさ等がいるライジングプロダクションだ。
例えば安室奈美恵の独立騒動時の文春砲は安室批判に終始し、上原多香子の不倫+元旦那の自殺騒動においては、各メディアがこぞって報道する中、文春だけは最後まで一切扱わなかった。
極めつけは今井絵理子議員の交際相手が売春宿を経営している疑惑が出てきた時。文春は今井を擁護するための単独インタビュー記事を出し、その後今井が既婚者と不倫していたことが判明した際は民進党(当時)の山尾志桜里の不倫疑惑を報道するというカウンター型文春砲を放っていた。
どういう利害関係があるのかは分からないが、文春砲は特定の芸能事務所に極めて偏った使われ方をしている。
ジャニー喜多川の性接待問題を機に「マスコミはどうしようもない」論が吹き出してるが、一般マスコミのタブーがジャニーズにあるのと同じく、文春砲にもタブーがある。利害関係がある先には打てない。
仮にライジングプロダクションの中で性接待問題があったら、それを暴露するのは文春以外のメディアになる。その問題を機に事務所を退所して問題暴露する芸能人が居たら、文春砲はその人に向かって放たれる。
上野千鶴子は文春からベストセラー何冊も出してるけど結婚スッパ抜かれてたじゃん
一枚岩ではなかった
枕営業でもあったんだろうか・・・なんて思ったり。
作家は単にネームバリューがないから取り上げられないだけ。 ミュージシャンだったら文春と仕事していても取り上げられる。
ゆーて文春以外からは報道されるわけやん
関西弁は使わないでください!
すまんやで😁