貼り付け開始、
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オルタナティブ通信:第440号
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2023年2月28日 刊
2022/02/23( 配信 )
※転送・転載厳禁
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※ 文中の「 ガン・がん 」はすべて「
癌 」に訂正しました!
漢字を使えッ! 漢字を!!!
特に「 癌 」と云う字は、
品 が 山ほどあって
病( だれ )になる。
と、見事にその状態を象形した漢字である。
抗生省と文盲省は、よっぽどこの漢字を隠蔽したいらしい。
ってこことで、みなさん、「 癌 」をガンガン使いましょう!!!
(^o^)/
反逆有理!
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記事4:
アメリカン・マフィアは、ここまで日本政府に喰い込んできている ========================================================================
核ミサイルを製造し続け、原子力発電所を稼働させ続けると、
どうしても無害化できない「 猛毒の発癌物質 」である、
放射性廃棄物が出てくる。
2023年現在、人類は、この放射性廃棄物を
「 無害化 」= 処理する方法・技術を発見できていない。 人類は、この放射性廃棄物をガラス製のカプセルに詰め、
さらに「 鋼鉄の容器 」に収納し、地中深くに埋めて「 処理 」している。
しかし、この放射性廃棄物が放射能を発する事を止め
= 人類にとって発癌性のないレベルにまで放射能を発する事を止めるまでには、
2万年以上かかり、「 鋼鉄の容器 」の耐久性は、100年前後でしかない。
※ ウラン・プルトはすべては崩壊してない。
それぞれの同位体の半減期。
・ ウラン234 25万年
・ ウラン235 7億年
・ ウラン238 45億年
・ プルト238 88年
・ ウラン241 14年
これはすべて「 半減期 」であって、量が半分になったただけ。
残りの半分はよりゆっくり崩壊していく。
崩壊したら、ストロンチウムやセシウムを始め、
200 ~ 300種の核物質への崩壊カスケードが始まる。
つまり百数十年後、「 鋼鉄の容器 」は破損し割れ、
そこから放射性廃棄物が流れ出し、地中から地下水を汚染し、
その地下水を吸い上げた農作物は汚染され、
地下水が流れ込んだ河川、河川が流れ込む海が汚染され、
魚が汚染される事は確実となる。
農作物も、その農作物 = 飼料を食べる家畜 = 食肉・卵も、魚介類も、
全てが放射能汚染され、人類は絶滅の危機に直面させられる。
100年ごとに、地中に埋めた「 鋼鉄の容器 」を掘り出し、
再び安全な容器に移し替えるという、多額の費用・コストのかかる作業を、
少なくとも今後2万年以上、人類は行わなければならないが、
そのコストは、原子力発電所が生み出した電力を売って得た利益の、数億倍を超える。
※「 そもそも 」が原発の排気煙突と、排水口でフィルタリングできてる
核物質は、上記5種のウラン・プルトだけ。
残りの200 ~ 300種は、ノンフィルターで垂れ流し状態!
だ~~~~から、原発周辺では、癌が多発する。
311の際、双葉病院が院長以下看護婦も事務員も全員が
患者をほったらかしにして脱走したのは、
【 原発の怖さ 】を身にしみてよく知ってるからである。 双葉病院には日々、重篤な癌患者が運び込まれる。
しかし、ベッドはいつも溢れかえっててアキがない。
そこで点滴に「 クスリ 」を入れてすぐにベッドを開けて
新たな金づるを寝かしつけて、点滴を始める。
癌をターボ化させるCTスキャン・点滴・放射線・抗癌剤で
カモからカネをむしり取る。
日々この繰り返し。
だ~~~~から、3号機の錦糸町のねーちゃんパンストタワー高度の
3号機の「 原爆雲 」を目にした時、一目散に脱走したのだ。
ど~~~~せ、ベッドのカモは毎日始末してたんだから一緒! と。
< newsNueq-2678:実はメチャ高の原発発電コスト! > 2020/05/17
原子力発電は、明らかな大赤字ビジネスである。
しかも、地中 = 地殻は、静かに、ゆっくり流動し移動し続けている。
放射性廃棄物を詰め込んだ「 鋼鉄の容器 」を埋めた場所を、掘り返しても、
どこにも「 鋼鉄の容器 」が発見できない
= 地面が流動し、「 鋼鉄の容器 」を、どこか訳の分からない場所に
移動させてしまっている
= 新しい安全な容器に、放射性廃棄物を移し替える事が不可能な事態が、
既に、2023年現在、世界各地で起こっている。
原子力発電は、人類にとって、明らかな「 自殺行為 」である。 しかし軍事産業は、この放射性廃棄物の「 一部 」を有効活用する方法を発見した。
廃棄物の1つである、
劣化ウランが、異常なまでに硬質で、
銃弾の原料にすると、簡単に戦車の装甲板を貫通する。
通常の歩兵が持つマシンガンの銃弾では、
戦車の装甲板に簡単に、ハネ返され、
歩兵部隊は戦車部隊に、完璧に全滅させられてしまう。
しかし、歩兵が劣化ウラン弾を使ったマシンガンで銃撃すれば、
銃弾は戦車の装甲板を貫通し、戦車の運転手を殺害し、
戦車を走行不能に破壊する事ができる。
対戦車の携帯型ミサイルでも戦車を撃破する事ができるが、
直系20cm弱、長さ2m弱の円筒形の、携帯型ミサイルでは、
歩兵が1人で1基の携帯型ミサイルを持ち歩くのが限界である。
歩兵1人で、戦車1台しか破壊できない。
しかし、劣化ウラン弾10発で、戦車1台を走行不能にできるのであれば、
ウラン弾30発を装填した弾倉・マガジンを15個、
歩兵1人が持ち歩く事は容易である。
つまり、歩兵1人で劣化ウラン弾を450発 = 45台の戦車を破壊する事ができる。
劣化ウラン弾は、軍組織と軍事産業にとって、きわめて効率の良い武器という事になる。
しかし、
劣化ウラン弾の入ったマシンガンを持ち歩く兵士は、
24時間、常に劣化ウランの発する放射能に被爆し続ける。 その結果、わずか1年間の軍務に従事しただけの兵士が、
軍隊を辞めた後、癌・白血病にかかり、
病気で働けなくなり = 収入がなくなり、
ホームレスとなり、死亡するケースが多発している。
米軍当局は、「 癌発症と、軍務の間の、因果関係が不明 」として、
元兵士達への治療費 = 入院・治療の手助けを拒否している。
アメリカ国民である兵士達の、
「 命、人生など、どうなっても知った事ではない 」
というのが、アメリカ軍事産業と国防総省・ペンタゴンの本音である。
こうして、1年間で、1万人単位の元軍人が、
ホームレスとなり、癌で死亡している。 アメリカの若者達の中で、貧乏な家に生まれ、
しかし頭脳は優秀で、大学への進学を希望し、
大学卒業後に大手企業のサラリーマンとなり、
年収500万円程度の生活を夢に見、結婚し、妻と子供を持ち、
ささやかな幸せな人生を夢見た青年達と女性達は、
大学に進学する学費を貯金するため、高校卒業後、数年間、米軍に入る。
劣化ウラン弾は、その小さな夢を打ち砕き、
軍隊を除隊後の青年達と女性達を癌で働けなくさせ、
ホームレスにさせ、殺している。
原子力発電所・業界は、
放射性廃棄物の「 有効活用 」の方法を発見した、と言い、
国防総省は対戦車の有効な兵器を開発した、と言っている。
ささやかな将来の夢を抱いた、アメリカ国民 = 青年達と女性達を、
癌で殺害する、それが「 有効活用 」なのか?
そして、米軍は、イラク戦争、アフガニスタン戦争で
大量に使用した劣化ウラン弾を、いちいち、全て拾い集め、回収したりはしない。 イラク、アフガニスタンの街路、農地には大量の劣化ウラン弾が転がっている。
この劣化ウラン弾が発する放射能は、
イラク、アフガニスタンの街路で遊ぶ子供( ← 子ども! )を放射能汚染させ、
癌で殺害し続け、放射能汚染された農地しか残されていない
イラク、アフガニスタンでは、罪のない一般市民達が、
毎日、汚染された食料を食べ、癌で次々に死んでいる。
※ 大気中に舞い上がった核物質は偏西風に乗って、ヒマラヤにぶつかって
そこで落下する。
癌など、イラク戦争までありえなかったネパールで癌が激増している。
高度2000m以上の土地ではめったに癌にならない。
なぜだか解りますか?
「 精神世界を物理学する 」「 ソマチッド・セミナー 」
で何度もそのメカニズムを解説しています。
この死者 = 子供( ← 子ども! )、一般市民は、
「 戦争の犠牲者 」には換算されていない。
アメリカ国防総省と、米国・軍事産業は、
この癌にかかったアメリカ人の退役軍人達、
そしてイラク、アフガニスタンの子供( ← 子ども! )・市民の殺害に関し、
賠償すべきであり、治療費を支払うべきだが、
そのような議論は、アメリカ議会でも、マスコミでも、
1度として話題に上ったことは無い。
※ 福島県民は全員県外に退避させ、
盗電は、ガッポリ隠した = 税金をカッパラッた数十兆円で
福島、及び近県の生活保障と、「 本物の 」除染をしなければならない。
全人類でそれ( 本物の除染 )ができるのは僕だけだろう。
その数十兆円は、あのクソ勝俣が抱えてバ◯殿のオフショア = デラウェアに
に逃げ込んでいる。
< newsNueq-3618:バイデンの地元:オフショアのデラウェア州の「 所有者 」
アスター家は悪魔教と人肉市場の司祭 > 2022/02/21
この劣化ウラン弾に対しては、激怒しか感じない。
※ 盗電には、激怒しか感じない。
10年ほど前、日米の建設業界は、
この劣化ウランの「 有効活用 」の方法を、
劣化ウラン弾・製造以外の形で、「 発見 」した。
東京の都心部でも、かつては河川交通網が発達し、
そのため船を使った商品の輸送業で東京は栄え、大都市 = 江戸が生み出された。
河川が発達している、という事は、河川周辺の土地が河の水分を多く含み、
地盤が軟弱で、地盤沈下しやすい事を意味している。
昨今、開発が盛んな、東京湾の湾岸エリアでは、
「 水辺の美しい、東京湾を一望できる、高級・高層マンション 」
などと宣伝されているが、
高層マンション、高層オフィスが立ち並ぶ湾岸地帯は、
水辺であるため土地が水分を多く含み、地盤がユルイ。
※ 関東、特に東京は、しかも過湾岸エリアの岩盤はあまりに深い。。。。。
地震本部
関東平野の岩盤地図
https://www.hp1039.jishin.go.jp/kozo/Tokyo8B/figures/f2-1-3.jpg 1)岩盤深度:250m以内
2)岩盤深度:2km以上
地震本部
東京・横浜・千葉・埼玉:東京湾の岩盤地図
https://www.hp1039.jishin.go.jp/kozo/Tokyo8B/figures/f2-1-4-1.jpg ※ ご覧の様に、東京湾岸エリアの岩盤は3~4kmの深度にある。
産総研
ついに完成! 東京都心部の3次元地質地盤図
~ 東京23区の地下の地質構造を立体的に表現できる次世代地質図 -----------------------------------------------------------------
※ ここにある図は、軟弱な泥層の3次元MAP。
そして先程配信の
< newsNueq-4201:実は、東京の街はこんなにヤバい!
:地盤液状化MAP4種 >
で紹介した
J-SHIS Map( 全国地震動予測地図 ) --------------------------------------------
https://www.j-shis.bosai.go.jp/map/ ではタブ「 表層地盤 」を見るように書いたが、
ここでは「 深部地盤 」を見るべし!
湾岸の高層ビルの杭は深くてもせいぜい200~300m?
豆腐に杭を打ってその上に杭の数倍の高さの重いビルを建てている。
アホ・タワケの極み!!!
加えて、深度20~50mには、地下鉄が縦横に走ってる。
この振動と熱が、地盤をどんどん液状化状態にしている。
皆さんよくご存知のように、地下鉄内は水浸しだ。
1984年から、6500年周期の「 大地殻変動期 」の
1000年間に地球は突入した。
次の「 関東大震災 」が前回と同様レベルなどとは思わない方がいい。 ついでに書いとくと、
リニア新幹線で
静岡県ともめてる本当の理由はまったく別のところにある。
山梨・静岡工事管区で、ウラン鉱山を突き抜けてしまったのだ!
つまり、ウラン・プルトを始めとする核物質200~300種が、
静岡県に流れ込むこととなった。 だ~~~から、リニア新幹線は放棄になる♪
\(^o^)/
あんなもん、乗ってたら被爆しまくりだ!
「 被爆:放射線 」とは、人体には危険な強度の電磁波を浴びること!
nueq lab
被爆伝染:放射線の正体 ------------------------------------
https://nueq.exblog.jp/25027595/ 2015年 10月 25日
リニアモーターカーが日本ではじめて走った、愛知「 環境 」万博では、
リニアモーターカーを走らせた森から鳥が一斉に消えた!
いやぁ~~~、リニアモーターカーって環境にええどすなぁ~~~♪
とヨタ公の「 環境 」にはピッタシだわッ!♪
リニアモーターカー走らせるよか、
東名にアウトバーン・レーンを設けて、
「 ランボルギーニ400kmサービス 」とかやったほうが
受けるんでねぇ~~の?
(^o^)b
あ、
但し、ガソリン車でね!
数十階のマンション・オフィスビル
= 鋼鉄とセメントの塊の重量に耐えられるだけの、
強度を地盤が持たず、通常の土壌強化剤では、
5・6階建て程度のビルしか建設できない。
しかし5階建てのマンションに比べ、
50階建てのマンションであれば、部屋数は10倍になり、
単純計算すれば、マンション建設会社の利益は10倍近くになる。
どうしても、数十階以上の、マンション・オフィスビルを建てたい、
という事になる。
※ 当たり前のオツムを持っていれば、東京湾岸に高層ビルなど、
アホ・タワケの気違い沙汰と鼻っから判ってるはずだ。
つまり、カネに飢えた殺人鬼ドモってことだ。
しかも、加えて、
< newsNueq-2015:日本の建物が危ない!:メチャクチャな構造設計 > 2019/05/20
と、来てる!
僕は現場にいたからよく知ってるが、構造設計師は、
ドアホの移死ドモが、国際医薬マフィアが作成した「 マニュアル 」に従って
患者にクスリを「 盛って 」いるのと同様、
構造設計師もまた、だれがなんの根拠で決めたのか、
超~~~怪しい、「 マニュアル 」に沿って構造計算をしている。
僕の知ってる構造設計師はみな真面目な連中ばかりだが、
上記2015号の連中はそうではないし、
おそらくはそう云う輩の方が圧倒的に多いだろう。
そこで、麻生セメントを中心とした日本のセメント業界と、
フランスのヴェオリア社が「 協力 」し、
爆発事故を起こした福島原発の劣化ウランを含む
8000ベクレルの高濃度放射能汚染・土や、
日本全国の原子力発電所から出る劣化ウラン = 放射性廃棄物を
セメントに混ぜ、劣化ウランの強度を「 有効活用 」した、
土壌強化剤・セメントが開発された。 この
劣化ウラン入り・地盤強化剤セメントを使えば、
地盤の軟弱な東京湾岸エリアにも、50階建て以上の
高層マンション・オフィスビルの建設が可能になる。
※ しかし、上述したように杭は岩盤の遥か彼方の豆腐に挿してある。
2021年の東京オリンピックに向けた、
東京都心部の「 再開発 」、東京湾の湾岸エリアの再開発には、
この
劣化ウラン = 土壌強化剤入り・セメントが、軟弱な土壌に大量に注入された。
2023年現在も続く、東京副都心の再開発
= 公園、公共スポーツ施設、幹線道路といった公共インフラ、
オフィス・ビル、マンション建設にも、
この劣化ウラン = 土壌強化剤入り・セメントが、軟弱な土壌に大量に注入されている。
こうして「 再開発 」された都心部のオフィスで仕事をするサラリーマン達、
都心部の高級マンションを35年ローンで購入したサラリーマン・市民達は、
その子供( ← 子ども! )も含め、
毎日、劣化ウランで被爆し、放射能汚染を浴び続けている。 ※ 何度も書いたように、
電気自動車のリチウム電池は
コバルト60があってはじめて起動する。 金属は、放射線を何度も跳ね返す♪
つまり、
電気自動車の車内は、ご丁寧にもすべての
放射線が人体に吸収されるまで何度も跳ね返ってくれる
走る棺桶なのである♪ (^o^)b
観光で東京を訪れる、地方の人々も、同様に被爆・汚染を受けている。 東京の、「 再開発された 」高層ビル街は、
全て高濃度・放射能汚染地域=本来、人間が立ち入ってはいけない
危険地帯となっている。 ※ 一連の森ビルなど、特にヤバそうだよなぁ~~~!♪
東京タワー脇の森第23ビルに、ダイエー本社が入っていた頃、
そのビルは「 メソニック・ビル 」と書かれたよな!♪
六本木ヒルズが出来た時はゾッとしたわッ!
なんだぁ??? この「 薄っぺらい 」ビル( 文化 )は!!!!
と。
よ~~~、あんなチンケな処に住めるもんだ!
この劣化ウラン汚染・セメントを開発した麻生セメントが、
安倍・菅・岸田政権と3代にわたり副総理を務め、
日本政界を事実上、「 仕切ってきた 」麻生副総理の経営する会社である。 日本政府 = 麻生副総理の、「 開発許可 」を得て
東京都心・副都心・湾岸エリアの再開発を行う建設業者が、
さらに開発の「 補助金を出す 」政府の責任者でもある
麻生副総理の会社 = 麻生セメントの「 放射能汚染・セメント 」を、
喜んで高額で購入し使用するのは、「 当然 」という事になる。
※ 僕が清水建設と打ち合わせしてたら、
絶対に口を極めて非難したことだろう。
フザケンナッ!
オマエら、殺人幇助だッ!
と。
そして「 設計と材料選定をやり直せ! 」と、譲らないだろう。
そして、施主を説得する。
説得に応じないなら、僕はプロジェクトを降りて暴露するだろう。
セミナー受講者に、損悪義の支那畜ソーラーパネルやって儲かる♪
と喋ってたアホがいたから、内情を説明して
「 目を覚ませ! 」「 やめろッ! 」と、迫ったら、セミナーに来なくなった。
世の中、カネで動かされる輩が多過ぎ!
そうした【 拝金主義者 】が【 連中 】にへつらった結果がこの世界の現状だ!
テメーーーでテメーーーーの首絞めてんのが解かってない。
麻生セメントと「 協力 」し、劣化ウラン・セメントを開発した
ヴェオリア社は、元々、水道の民営化ビジネスを
世界規模で展開してきた「 水道企業 」である。 世界でも日本でも、現在使われている水道管は、
第2次世界大戦後に整備され、地中に埋蔵された80年ほど前の水道管である。
80年間の歳月により、水道管は腐蝕し、
鉛などの有毒の金属が水道水に溶け出し続け、
バルブや水量計メーターも老朽化し、崩壊寸前となっている。
※ 僕の手元にある水道栓元付けの浄水器なら、
鉛もフッ素を始め、すべての重金属、
農薬・化け学物質、すべての核物質、
レジオネラ菌やエボラ出血熱ウィルスなど、すべての菌・ウィルスを
99.9%以上除去・殺害します。
核物質は、セシウムしか実験してませんが、
理論的に、200~300種の核物質すべてを除去できます。
しかも、自動逆洗浄で、メンテナンス・フリー!
すでに40年間メンテ不要で全国で可動してます。
加えて、水分子のクラスターが小さくなりますから、
水が柔らかく、美味い!♪
設置御希望の方はご相談ください。
しかし、国家全域にわたる水道管の全てを、
新品に取り換えるだけの巨額の費用を出せる国家は、現在の地球上には少ない。
先進国の全てが、巨額の赤字・借金に苦しんでいる。
万一、水道管が破裂し、水の供給が止まれば
大事故として政府は国民から大きな非難を受ける。
水道水に溶け出した鉛で、中毒患者が発生しても、政府は厳しく非難される。
※ 鉛だけならいいが、今はPFAS( 有機フッ素化合物 )も大量に入ってるし、
キル・ゲイツ & ヴェオリア社が、来年水道水に
エボラ出血熱ウィルスとか、おそらくはフォート・デトリックあたりが
エボラをチューンナップしたマールブルグウィルスとかを放り込む。
と云う、予想もあったりする。
FRIDAY
コロナ禍が終息する前に新たな脅威が
… 最高致死率88!
「 マールブルグ ウイルス 」が日本に上陸する日
~ 今年に入りアフリカ各地で死亡例が続出
WHOも世界的流行を懸念 エボラ出血熱と同レベルの感染力で治療法もナシ --------------------------------------------------------------------------
https://friday.kodansha.co.jp/article/306901 2023.04.18
キル・ゲイツ謹製(?)マールブルグ・ウイルス電験写真
https://res.cloudinary.com/fridaydigital/image/private/c_scale,dpr_2,f_auto,t_article_image,w_664/wpmedia/2023/04/GettyImages-1414388044.jpg 見るからに、エボラ出血熱ウィルスを単純化した形状。
培養コストのかかる余計な部分をできるだけ削ぎ落として、
単純化して、且つ、毒性をUPさせたのだろう。
しかし、水道の「 民営化 」を行い、ヴェオリア社に任せれば、
水道管の破裂事故 = 断水、水質汚染による中毒患者の発生も、
全て民間企業の責任であり、政府が非難される事は無い。
日本政府等にとって、民営化は、「 責任逃れ 」のための、カッコウの手段である。
※ アホの大阪県人は、ま~~~~たしても
ハシシタの売国奴党を県痴事・痴長に選んでしまった。
世界最大の水道民営化・会社であるヴェオリア社にとっては、
事故が起こらない程度に、「 適度に、メンテナンス 」を行い、
鉛で汚染された水を「 無責任に 」供給しておけば、
人間にとって不可欠な水を供給する水道事業は、
毎月、バク大な水道料金という利益を生み出す。
しかも、水道管や水道局といった施設は、既に政府が建設しているので、
事業を始めるための「 初期投資 = インフラ整備費用 」がゼロである。
そして政府の「 責任を軽くしてくれた 」ヴェオリア社に対しては、
日本政府は、
水道水への有害物質 = 有機フッ素化合物( PFAS )、
鉛などの成分の混入比率の上限を「 引き上げる 」形で、
ヴェオリア社に感謝の意を表明、優遇措置を取っている。
国によって基準は異なるが、これまで
水道水に含まれる鉛成分の規制が
0.001ppm以下であったものを、0.1ppmにまで容認する
= 基準を100倍まで「 甘くする 」
= ヴェオリア社が水道水の「 ろ過 」装置を、最小限しか持たなくて良い
= 設備投資の費用を安くする、
といった優遇措置を政府が取っている。 日本人の体内に、有害な金属・化学物質を「 強制的に蓄積させ 」、
内臓疾患で苦しめる、日本政府の意図的な悪政である。 そして、どうしても水道管を取り替えなくてはならない場所が増加
= コストが増加した場合には、ヴェオリア社は民間企業であるため、
水道料金にコスト分を上乗せする = 水道料金を上げる。
ブラジルなどでは、ヴェオリア社によって民営化された水道からは、
メンテナンスの「 手抜き 」によって茶色く濁った水が出始め、
水道料金が高騰、給与の3分の1が水道料金で消えるといった事態が発生、
ブラジル全土で水道民営化反対の暴動が起こり、
最終的に政府は民営化を撤回、国営に戻している。
そして、ヴェオリア社は「 民営化、委託契約 」の一方的解除を違法として
ブラジル政府を裁判所に訴え、数十億円の
違約金・賠償金( 国民の払った税金 )をブラジル政府から取り、大モウケしている。
「 民営化、委託契約 」の書類には、
中途で委託事業を解約した場合の賠償金について、
賠償金額まで詳細に決められていた。
ヴェオリア社は、「 抜け目 」がない。
※ ユダ公同士は契約書を作らない。
すべてが口約束。
ユダ公が「 発明 」した「 契約書 」なるものは
ゴイムを騙して罠にハメるためだけに機能するよう作られる。
このヴェオリア社は、2006年、広島県、長崎県の全ての水道事業を
「 一括で民営化 = 請け負い」、34億円の契約金( 税金 )を受け取っている。
※ おやまぁ~~~!
【 連中 】に原爆落とされて、ヒロシマ・ナガサキ人は人間やめたのか?
また2007年には、千葉県、福岡県、熊本県で
水道事業を全面的に請け負っている。
※ あぁ~~~~、、、、長浜ラーメンが、、、博多ラーメンが、、、、、!
麻生副総理は、日本「 全域 」の水道事業を民営化し、
ヴェオリア社に「 委託する 」と公言している。 劣化ウラン入りのセメントを、
麻生副総理の会社とヴェオリア社が「 共同開発 」した、
「 ゆ着 」の構造が透けて見えている。
元々、世界の水道事業の民営化会社は、最大手2社の、
ヴェオリア社と、スエズ・エンヴァイロンメント社の独占状態にあった。
これだけでも、独占禁止法違反で、
事業分割 = 会社解体命令が出されても、おかしくない状態であった。
しかも一例として、スペインの水道事業は、
アグバル社 = スエズ社の子会社と、
フォメント・デ・コンストルクシオネス・イ・コントラタス社 = ヴェオリア社の子会社
の「 共同経営 」で、スペイン全土の水道の80%が独占されている等、
この2社は事実上、一体化してきた。
※ スペイン人って、スターリンの「 スペイン革命 」で
あれ程ヒドい目に合わされたって~~~のに
なんで【 連中 】にこうも従順なんだ????
スエズ社は、ロスチャイルド一族、ロックフェラー一族の
「 シンクタンク 」として有名な、ビルダーバーグ会議の名誉議長で、
EU政界では黒幕的存在として知られている、
エティエンヌ・ダヴィニオン子爵が筆頭・取締役であり
( 貴族が経営者である点に注意 = 欧州政界は今だにヨーロッパ中世以来、
1000年以上、延々と貴族達によって支配され続けている )、
原子力発電所・企業 = 原子炉メーカーのアレヴァ社の
会長兼CEOであるアンヌ・ローベルジョン女史が、取締役、
雑誌「 フォーブズ 」が、毎年発表する世界の大富豪の常連である、
ベルギー人のアルベール・フレールが取締役、といった顔ぶれで経営されてきた。
※ アレバのアンヌ・ローベルジョンは「 原子力の殺し屋 」の称号を持つ。
アルベール・フレールは、名前が示す通り、
世界最大のマフィア組織が経営する銀行 = ラザード・フレールの所有者・一族である。
またアンヌ・ローベルジョン女史も、
前歴は、ラザード・フレールの取締役であった。
このマフィア銀行 = ラザード・フレールについては、
本誌・オルタナティブ通信の442号の記事、
「 ロスチャイルド一族を、鼻でコキ使う、
世界を支配する大ボス・マフィアと、フランスのスパイ組織 」
で、詳述した。
スエズ社は旧名称が、19世紀・20世紀、
アフリカ、中南米各国で黒人奴隷を酷使し、奴隷農園を経営していた
悪名高い「
東インド会社 」である、と言った方が分かりやすい。
スエズ社が虐殺した黒人奴隷の数は、1000万人を超える。
この点に関しては、布留川正博著 「 奴隷船の世界史 」岩波書店が参考になる。
そして、このスエズ社の水道事業部門と、ヴェオリア社の2巨頭の対立関係は、
最終的には、ヴェオリア社がスエズ社を買収、
奴隷貿易企業の水道事業部門をヴェオリア社が「 買い取り、継承 」する形で、
ヴェオリア社の世界独占体制が完成している。
この奴隷貿易会社の後継者 = ヴェオリア社に、
麻生副総理は、日本の水道事業の「 全てを任せる 」と公言している。
※ さすがは、ジャーディン・マセソン商会横浜市店長の息子の孫だけのことはある。
劣化ウラン・セメントを製造している、麻生セメントを傘下に置く、
麻生産業の親会社が、武器密輸・運搬の海運会社ラファルジュ社である事は、
本誌が繰り返し報じてきたが、
ラファルジュ社の親会社が、
ウクライナ・ロシアの小麦・食糧輸出を独占するドルフィス社であり、
世界市場での小麦流通の量を
「 調節 = 少量に操作 」し、小麦価格を高値に維持する談合組織として、
ドルフィス社と「 事業提携 」している穀物商社・武器密輸商が、
ADM社( アーチャー・ダニエルズ・ミッドランド社 )であり、
そのADM社の、取締役が、アメリカン・マフィアの
ローレンス・ティッシュ、マックス・フィッシャー、フェリックス・ロハティンの3人であり、
この3人が取締役を同時に「 兼任 」してきたのが、
マフィア銀行=ラザード・フレール、
そのラザード・フレールの取締役である、
アンヌ・ローベルジョン女史がスエズ社の取締役 = ヴェオリア社、
ラザード・フレール銀行の所有者一族 = フレール一族の一員
アルベール・フレールが、スエズ社の取締役 = ヴェオリア社、
といった連係プレーを見せている。
麻生セメント = ラファルジュ
= ドルフィス
= ADM
= アメリカン・マフィア
= ラザード・フレール
= スエズ社
= ヴェオリア社、
といった企業連関図を、明確に透視しておく必要がある。
麻生副総理の麻生産業はラザード・フレールの系列・子会社、
ヴェオリア社もラザード・フレールの系列・子会社であり、
麻生副総理が日本の水道事業をヴェオリア社に「 売り渡す 」事、
劣化ウラン・セメントを、麻生産業とヴェオリア社が、
「 共同開発 」したのも同一系列・会社の間でのジョイント・ビジネスという事になる。
この劣化ウラン・セメントによって、東京中の住民・サラリーマン達が、
放射能汚染を受け、被爆し、癌で死亡する事になる。
これが、東京都心部の「 再開発 」、東京副都心の「 再開発 」の、正体である。
なお、この「 再開発 」をめぐる、
麻生副総理と暴力団・マフィアとの「 深い関係 」については、
次の記事3で記載したい。
2022年、日本の経団連は、新たな副会長6人を発表した。
この副会長6名の中には、ヴェオリア社の日本支部・会長の
野田由美子が、
「 初めて 」外資から起用されている。
奴隷貿易商人の末裔の、経団連への参画 = 黒船到来である。
野田由美子は現職だけでも、
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・ 内閣官房の、デジタル田園都市国家構想実現会議・構成員、
・ 内閣府の、科学技術・イノベーション評価専門調査会委員、
・ マイナンバーカードを強引に推進するデジタル庁の、デジタル社会構想会議・構成員、
・ 国・交通省の、交通政策審議会委員、
・ 経済産業省の、産業構造審議会通商・貿易分科会委員、
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を兼任している。
マフィア銀行 = ラザード・フレール
=「 金で殺人を請け負う 」世界最大のマフィア組織「 殺人株式会社 」
の金融部門が、こうして日本政府に、しっかり喰い込んできている。
nueq
貼り付け終わり、
※nueq さん解説。
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