「過去に僕も定性評価の会社にいたことはありますけど、お互いにとって不幸だと思うのは、がんばりをアピールできる人間が評価されてしまうことです」。
ベストセラー『リーダーの仮面』の著者・安藤広大氏が語った、定性的な「がんばり」を評価してはいけない理由。
ログミーBiz
ログミーBiz
3.2万 件のツイート
新しいツイートを表示
ログミーBiz
@logmijp
ビジネスパーソンに役立つイベント、スピーチ、セミナーなどをログ化する「ログミーBiz(logmi Biz)」の公式アカウントです。動画を見るヒマのない忙しい人のために、全文書き起こしで臨場感そのままに、価値ある情報をお届けします。
logmi.jp2013年5月からTwitterを利用しています
ログミーBizさんのツイート
Netflix本社の最初の在日社員であるベンジャミン・ボアズ氏は、日本国内市場で行われるような「これを成功させましょう」というトップダウン・プロダクトアウトのやり方は、国外に向けると失敗すると語ります。Netflixの「良い失敗」のやり方との違いを解説しました。
「若手が自律・自走しない、主体性がない」というマネージャーの言動を見ていると、自分主語で語らずに、上から聞いたことを他人主語で伝聞している傾向があると指摘する安斎勇樹氏。伊藤羊一氏とともに、リーダー自身が「意志を持つ」重要性を語りました。
DX推進は「自分の会社はここはすばらしいんだけれども、ここの部分は変えていかないといけないよね」という、ある種の自己否定を持った意思決定が必要。
事業開発のプロが、暗黙知としてなかなか語られないDX組織の人事戦略について解説しました。#Udemy
ミドルシニア世代にとって、自分の経験や強みを生かした「複業」は多くのメリットがあると語るキャリアコーチの勝田健氏。一方で、複業マーケットは「超売り手市場」で、登録するだけでは案件は来ないと語ります。複業デビューの難しさとは。
澤円氏は、スタートアップ立ち上げ時に「結果が出ていないのに、がんばってることの評価をやたら求める」人は仲間に入れてはいけないといいます。UXデザイナーの助松裕一氏とともに、一緒に仕事をする「仲間集め」のセオリーについて議論しました。
何も考えずに働き続けると、行き着くのは「その会社のスペシャリスト」 市場に求められる本当の「スペシャリティ」に必要なマインド #SmartNews
自身の大きなタグを理解。自分で意識できてる状態である事が、新しい事をやろうとする時も大事だと感じる
このスレッドを表示
何も考えずに働き続けると、行き着くのは「その会社のスペシャリスト」・・・これは納得感がある。
汎用性のあるスペシャリティ。良い言葉ですね。どんな環境でも成果が出せる再現性を持つことが重要ですね。
何も考えずに働き続けると、行き着くのは「その会社のスペシャリスト」 市場に求められる本当の「スペシャリティ」に必要なマインド
【今読まれています】ナンバー2育成のカギは「がんばっている姿」を評価しない 他社員の不満をなくす、初期メンバーをNo2に置く際の留意点
なぜ自律・自走できる人を育てるのが難しいのか。伊藤羊一氏は、自分の意見を極端に避けている日本の教育が背景にあると語ります。「会社のいうことを聞く」というスタンスから脱し、「組織は自分を表現する道具」と考えられるようになるには。
あるコンサルティング会社の調査では、DXの成功率は5%と言われているそうです。
多くの企業が「DX=ITの問題」と考えがちな中、元ガリバーMaas事業責任者が「人」「制度や仕組み」「ITツール・ソリューション」の三位一体の改革の進め方を紹介しました。#udemy