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画像ファイル名:1681863147003.jpg-(11710 B)
11710 B23/04/19(水)09:12:27No.1048658087+ 12:02頃消えます
>爽やかな朝だしアッサリしたお姉さん抱きしめて寝坊したい
このスレは古いので、もうすぐ消えます。
123/04/19(水)09:14:58No.1048658440+
あっさりしてるかな…?
223/04/19(水)09:18:56No.1048659004+
王国のため…王国のためだから…
323/04/19(水)10:01:00No.1048665573そうだねx5
このお姉さん王国への帰属意識と同じくらいに俺への個人的な感情が強くない?
423/04/19(水)10:02:16No.1048665754+
進めるとしっとりしてくる
次のアプデでじっとりだ
523/04/19(水)10:12:22No.1048667467+
里の嫁放置で良いんですか?
623/04/19(水)10:38:22No.1048671927+
たまにくるだろ里の嫁
🎟受けとれ
723/04/19(水)10:38:54No.1048672006+
アイムタイプ2!アイムタイプ2!
823/04/19(水)10:40:35No.1048672263そうだねx1
クリアしたあたりからぐっと距離を詰めてきてビビる
理由はわからないでもないが…
923/04/19(水)10:41:28No.1048672407+
生身で兵器並のDPS出す人!
1023/04/19(水)10:42:12No.1048672520+
祭りを抜け出して何してたのやら
1123/04/19(水)10:42:15No.1048672528+
MR上限なくなってからどんどん歯止め効かなくなってる感
1223/04/19(水)10:42:21No.1048672544+
から流石だと言われる妹
1323/04/19(水)10:42:59No.1048672649+
里の嫁は一緒に狩り行きまくってるから…
1423/04/19(水)10:44:03No.1048672818+
マップで野糞しても褒めてくれそう
1523/04/19(水)10:47:44No.1048673403+
休憩か?よし私も同伴しよう
1623/04/19(水)10:49:39No.1048673675そうだねx1
騎士引退させたい
1723/04/19(水)11:10:52No.1048677459+
でも猛き炎への感情は仲間意識止まりだろう
恋愛面では提督一本で
1823/04/19(水)11:20:24No.1048679343そうだねx4
>恋愛面では提督一本で
え?
1923/04/19(水)11:21:42No.1048679611+
ぬいぐるみに囲まれてニッコニコのイラスト可愛すぎてちょっと王国所属になりかけた
2023/04/19(水)11:22:07No.1048679695+
──夕刻。
狩猟後の報告と事後処理を終えたフィオレーネは、エルガドの自らの宿舎の戸を後ろ手に閉めると、そのまま扉に鍵をかける。そして大きく嘆息しながら、胸当ての留め金を外した。
胸当てが床に落ちると、窮屈に押さえつけられていた乳房が、鎧下のコート越しでもわかるほどに膨らむ。そのまま窮屈なコートのボタンも外すと、漸く解放されたと言わんばかりに、ボリュームある乳房がタンクトップ型のインナーからはみ出すほどたわわに弾んだ。
「……こんな姿、絶対に見せられないな……」
彼女の元々の体型ではない。キュリアの毒に侵されて以降彼女を悩ませる後遺症であった。
2123/04/19(水)11:22:33No.1048679785+
ベッドの縁に腰掛けた彼女は、再びため息をつきながら忌まわしい双丘を持ち上げてみる。たっぷりとした重量感と弾力があり、それでいて柔らかく張りがある。ひんやりと柔らかい胸の感触とは裏腹に、その先端は固く凝り固まりながら熱を帯びているようだった。
(なんといやらしい胸になってしまったのだろう…)
インナー越しに揉みほぐすとじわりと甘い快感が走る。思わず熱い吐息を漏らす彼女の脳裏に一人の男の姿が過ぎった。
「何を考えているのだ私は……!」
頭をぶんぶんと振り煩悩を振り払おうとする彼女だったが、一度頭に浮かんだその姿はなかなか消えなかった。
「う……くぅ……」
無意識のうちに手はその膨らみの頂点へと伸びる。そして親指と人差し指で摘み上げるように刺激を与えると鋭い電流のような快楽が走った。
2223/04/19(水)11:23:07No.1048679896+
「……ぁ……はぁ……ん……」
自然と漏れる声を抑えようと慌てて口をつぐむ。しかし抑えきれない鼻にかかった甘い声が小さく響いた。下着の上からとはいえその敏感な肉豆を弄ぶたびに全身に甘美な痺れが広がる。やがてその指の動きに合わせて腰が揺れ始める。両脚はもじもじと擦り合わされ、いつしか下穿きにはじんわりと染みが広がり始めていた。ひやりとした感覚でそれに気づいたフィオレーネは、顔を赤らめながらも指を下着に潜り込ませる。蜜を指先で掬いあげるようにして割れ目をなぞると、強烈な性感が全身を貫く。
「ああっ! んぅ……!……もっと……欲しい……!」
淫らな水音が響き渡り、既に濡れそぼったそこから愛液がとめどなく溢れてくる。さらにそこへ指を差し入れ掻き回すように動かすとより強い性感が襲ってくる。夢中で自らを慰めるフィオレーネの脳裏に浮かぶのはいつも自分の隣に立ち共に戦うハンターの姿。
2323/04/19(水)11:23:34No.1048679985+
自分を呼ぶ快活な笑顔。逞しい肉体に力強い太刀筋。何度も命を救われた大切な仲間であり、尊敬するハンターであり、そして……
(私の愛しい人)
彼ならばどんな風に自分を愛してくれるだろうか。どんな言葉をかけてくれるのだろうか。どんなふうに求めてくれるのだろうか。彼と肌を重ねる想像をするだけで全身が熱く火照る。
「ふぅッ……! ぅんん……! あっあっあぁっ!!」
もはや声を我慢することもできないほどに昂ぶったフィオレーネは激しく手を動かし、一気に上り詰めていく。秘所は蕩けきりぐちゅぐちゅと音を立てている。
「あぁッ!! ああぁぁああッッ!!!」
絶頂を迎えた身体がびくびくと痙攣する。意識が飛びそうになるほどの激しい快感に背筋を反らせ、両脚がぴんと伸ばされる。かくかくと何度かの痙攣ののち、フィオレーネはぐったりと脱力しベッドに体を預けた。荒い息をつきながら、暫しの余韻に浸る。
「何をやっているんだろうな私は……」
息を整えながら自嘲気味につぶやく。
2423/04/19(水)11:25:41No.1048680424そうだねx7
急に来た?
2523/04/19(水)11:26:11No.1048680502+
姉上のエロ怪文書とか初めて見た!
2623/04/19(水)11:35:14No.1048682299+
だがキュリアの毒で巨乳化って設定は使えるぞ…!
2723/04/19(水)11:36:25No.1048682557+
その夜更け。風を取り込むために開かれた明り取りの隙間から、ふよふよと赤い影がフィオレーネの部屋の中へと漂いこむ。
熱帯魚の鰭のような羽をたなびかせ、ひだのある筒状の胴体についた吸盤のような口をぱくぱくと開閉させるその姿、紛れもなく噛生虫キュリアであった。
かつてフィオレーネに注入された毒は大半が中和されたとは言え、未だ彼女の体に染み付いている。肥大化した胸はその証左にほかならなかったが、それはそのままキュリアにとってはマーキングとして作用する。
漂ってきたキュリアはそれに惹かれるがままフィオレーネの横たわるベッドに近づくと、蠢きながらその周囲を旋回し始めた。まるで獲物の隙を窺うかのようなその動きであったが、当のフィオレーネは全く気づく様子はない。寝返りを打った拍子に掛け布がめくれ、豊かな胸が大きく露出した。
2823/04/19(水)11:36:46No.1048682623+
その瞬間を狙っていたかのようにキュリアは音もなくフィオレーネの左胸に吸い付いた。口吻を巧みに使い乳首を探り当てると器用に咥えこみ、びっしりと生えた牙で固定すると同時に毒液を流し込んでいく。細い牙を突き立てられた瞬間こそ微かに顔をしかめたものの、フィオレーネの表情は次第に緩んでいく。毒の作用と、鍼のような牙の物理的な刺激により、キュリアの口内でフィオレーネの乳首がむくむくと勃起していく。それに伴いフィオレーネの表情もだらしなく緩み、口からは涎が垂れ始めた。その表情はもはや普段の凛々しい女性騎士のものとは言い難い。ただ快感に流されるだけの淫婦のようであった。
2923/04/19(水)11:37:11No.1048682714+
胸に突き刺さったままの口吻から絶え間なく流し込まれる毒液によって乳房全体がどくんどくんと脈打つような感触に包まれている。乳房への刺激による快感に加え、心臓から直接送り出される血液に乗って全身を循環しているかの如く体が熱くなるような感覚がフィオレーネを襲う。
「ぁ……あ……♥」
眠りに落ちたまま時折喘ぎとも呻きともつかない声をあげる彼女の指先はひくひくと痙攣していた。豊満な乳房が食いついたキュリアごとぷるぷると震える。股間にはいつのまにかじっとりと染みが広がりつつある。いやらしく濡れた秘所からは濃い雌の匂いが漂っていた。
3023/04/19(水)11:37:39No.1048682829+
「んっ……はぁっ……」
無意識のうちか腰をくねらせて悶えるフィオレーネの姿はひどく淫靡なものだったが、彼女が目覚める気配はない。それどころかますます恍惚とした表情になっていくばかりだ。
キュリアの口内では、肥大化したフィオレーネの乳首が牙でチクチクと刺激を受けながら、細くヌメった舌で弄ばれていた。乳腺を針で刺されているかのような痛みにも似た感覚と同時にちろちろと舌で舐られる感覚が交互に襲いかかり、それがまた彼女に未知の快楽をもたらしていた。胸からの甘い疼きに耐えかねたように身を捩り喘ぐ姿はまさに痴態と呼ぶに相応しいものだった。
そんな状態でもなお彼女は眠り続けている。
3123/04/19(水)11:39:01No.1048683101+
水平線が白む頃、ようやく満足したのかキュリアはゆっくりと浮上すると現れたときと同じようにふわふわと頼りなげに漂いながら窓から外へ出ていった。あとには情欲に蕩けきった表情のまま眠り続けるフィオレーネを残して。一晩中吸われ続け充血しきってしまったその乳房の先端は痛々しいまでに赤く腫れ上がり、唾液でぬらぬらと光っている。そして下腹部や太ももにまで飛び散ったおびただしい量の愛液の跡。その姿はあまりにも扇情的だった。
3223/04/19(水)11:39:52No.1048683278+
キュリアは何しに来たんだよ!?
3323/04/19(水)11:42:01No.1048683666+
そりゃ乳吸いに来たんだろ
3423/04/19(水)11:42:58No.1048683849+
伏魔響命のキュリアもそういう…
3523/04/19(水)11:43:33No.1048683952+
>伏魔響命のキュリアもそういう…
狩猟中体がうずきっぱなしのハンターさんか…
3623/04/19(水)11:51:47No.1048685700+
普段は勇敢に共闘してるアクションゲームのヒロインに「君がいなくなったら私は…!」とか言われるの好き!
3723/04/19(水)11:52:05No.1048685756+
キュリアでエッチに目覚めたって設定は使えるぞ!
3823/04/19(水)11:52:16No.1048685812+
バリッモシャモシャ
シャキーン

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