テロは許されない。政治家はこんな時テロには屈しないと言う。でも政治家は自分達の政策で誰かの生活を苦しめ誰かに生き辛い社会を作ってしまう時もある。その時は政治家がその国民にとっての加害者にもなる。爆弾を投げた彼に、政治家ならばなぜ彼はそれをしたのか聞いて欲しい。聞く力を見せて欲しい
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会話
それならオレが受け止めるといった人に爆弾投げつけたら話を聞くということにしたらいかがでしょうか。普通は嫌なので爆弾投げても話を聞くべきという人に投げるべき
犯罪者に何かを聞くのは検察官と裁判官の仕事。
三権分立って知ってます?
ここで政府が直接容疑者に話を聞こうとすることは、司法に対する不当な行政介入になるんですよ。
悪いのは爆弾作って投げた(彼)だが、そんな(彼)に、行為に至らしめた今までの政治や社会にも責任はある。
新たな(彼)を生み出さない社会を目指す努力は絶対必要だ
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投稿者:
有リソック
西大寺の変 遭遇者
引用ツイート
小野田紀美【参議院議員/岡山】
@onoda_kimi
テロや犯罪を犯してあげる声に耳を傾ける事は、犯罪を犯せば意見を広く伝えられるというあってはならない前例になる。凶行に及んだ人間の主張など一切聞くつもりはないし聞いてはいけない。テロによって何かに目を向けたり何かを変えたという成功例を作ってはいけない。それは次のテロを生む悪行。 twitter.com/kyagi2023/stat…
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どんな理由があろうと暴力で自分の言う事を聴けってする人に、その人を更生・社会復帰を手助けする職業の人以外は耳を傾ける必要はないんですよ。
「民主主義的な方法ならば耳を傾けるよ。それと真逆ならば拒否する。」ってスタンスでいるべきなんです、私たちは。
政治は個人を救わない。いや、救えない。まず始めに問題視すべきは本来人に備わるべき能動的な道義心の欠落。利害に左右されない共同体を作ることが出来ない現代社会の病巣。コミューン形成を阻害する情緒の欠落をまず修復すべきだろう。