お久しぶりです。はてなをチェックしていただき、ありがとうございます。
藤原がネットで何を書こう書かまいと、お天道様は見ています。
人間のできることなど、たかが知れているのです。
ですからデマを流している現職市議は、落選すると確信していました。
ウソつきは泥棒の始まり。
死んだ後は地獄落ち。
因果応報。
自業自得。
すべて、自分でまいた種ですな。
新人候補の皆さん、今回はかつてない、大きなチャンスです。最後まで走り抜けてください。
お久しぶりです。はてなをチェックしていただき、ありがとうございます。
藤原がネットで何を書こう書かまいと、お天道様は見ています。
人間のできることなど、たかが知れているのです。
ですからデマを流している現職市議は、落選すると確信していました。
ウソつきは泥棒の始まり。
死んだ後は地獄落ち。
因果応報。
自業自得。
すべて、自分でまいた種ですな。
新人候補の皆さん、今回はかつてない、大きなチャンスです。最後まで走り抜けてください。
2022年3月27日の市川市長選挙では、「現職候補の供託金没収」という前代未聞の事態で、田中甲 新市長が誕生しました。
市川市議会議員選挙2023でも、同じ現象が見られるだろうと、今からウキウキワクワクしています。落選運動も始まっていますね。
鈴木マサ(本名:鈴木雅斗)候補は、「藤原は●●議員の裏アカ」などと、長い期間にわたってデマを流してきました。類は友を呼ぶと言いますが、まあ、一緒にデマを流すお友達も、なんだか気持ち悪いよね。
そのほか、これまでに鈴木市議が何を行ってきたのかをまとめておきました。
Twitterのプロフィールに、「精神3級発達障害議員」と書いています。
鈴木市議は、市川市内の開業医から自閉スペクトラム症(ASD)と診断を受けています(診断書を自身のブログで公表)。そして、ASDで「障害者手帳(精神障害者保健福祉手帳)」3級を取得しています。
3級の条件は「日常生活若しくは社会生活が制限を受けるか、又は日常生活若しくは社会生活に制限を加えることを必要とする程度のもの」となっています。
開業届を提出していなければ、この制度は利用できないと市のサイトに書かれていました。
しかし、鈴木市議は自身が作成した動画の中で、開業届の提出は申請をするための条件ではないと話していたようです。そのため、混乱する市民が現れました。
以下がまとめ。
同日に鈴木市議はブログで以下のように書いています。
原告が障害に起因するヘルパーを呼んでいることに対して「議委員報酬をもらい、障害の優遇措置まで受けてヘルパーを呼ぶ。税金泥棒だ」と書込み、こういった原告の障害に対する発言諸々を筆頭に、市川簡易裁判所に訴訟を提起するに至った。(本文ママ)
おそらく、鈴木市議は自身の障害を大前提にして、提訴したのでしょう。
我々市民が抱いていたのは、「日本全国を楽しく一人旅ができるのに、なぜ自宅の掃除は自分でやらないのか? 年間で1000万円以上の議員報酬を、我々の税金から得ているのに、なぜ税金を使って自宅を掃除してもらったいるのか?」という疑問でしたが。「見知らぬ土地を自撮りしながら一人で旅行できるほどに、生活は困っていないし、金銭的な余裕もある」という前提が、鈴木市議の主張からは抜けている気がします。
鈴木市議が刑事訴訟を起こしたことを、加藤さんの勤務先や実家に、電話・手紙などで知らせたようです。鈴木市議は、なぜ加藤さんの実家の住所を知り得たのでしょうか。どういう目的で、知らせたのでしょうか。
こうした事実があったために、加藤さんは反訴したと考えられます。
以下がまとめ。
以下がまとめ。
以下がまとめ。
以下がまとめ。
以下がまとめ。
どうやら、2件のスクショを危険視した市民が、教育関係者か議員に手紙を出した模様。それが市川市議会の複数の会派の控室(鍵あり)の内部に貼られていたようです。
鈴木市議は、自分が所属していない会派の控室の内部に貼られていた手紙を、廊下からこっそり撮影して、Twitterにアップしていました。控室の内部なので「公然」とは言えないし、「障害者差別」ではなく、別タブでエロ動画を見ながらスクショした鈴木市議自身の投稿や、エロ動画の内容をもとにした警告のようですが。
ちなみに、自分(藤原。当時のTwitterアカウントは@0Ny0jy86PFUSQL3 )を議員であるというデマを、鈴木市議は長らく拡散していました。
越川議員を提訴した裁判の事件番号は令和4年(ハ)第189号。
鈴木雅斗議員については、去る令和4年4月10日、あたかも会派「自由民主党」所属議員であるかのように守衛を欺き、同会派の控室の鍵を不正に入手し、警備員をして開錠させ、室内を無許可で撮影した事実が6月10日の緊急質問にて明らかになった。
以下がまとめ。
https://www.city.ichikawa.lg.jp/common/cou01/file/0000411710.pdf
知っていましたか?
盗撮で辞職勧告決議が可決された議員が、いるんですって。
気持ち悪いわよね、盗撮だなんて。
届出番号51、自称、鈴木 マサ候補。本名は鈴木雅斗とのこと。
守衛を欺き不正に鍵を入手し、他会派の控室を無断で撮影した鈴木雅斗議員に対し、自ら市議会議員の職を辞するよう勧告する決議
また、 届出番号9 、松井 つとむ 候補。今回はひらがなですが、「努」です。
こちらは、他人のプライバシーを侵害した上、陳謝したにもかかわらず、議員22名に対して裁判を起こしたから、辞職勧告決議が可決されたんですって。
謝ってから裁判起こすって、意味不明だわ。
松井努議員( 会派「緑風会」)に対し、地方自治法第132条に違反した責任を改めて問うとともに、議員辞職を含め自らの責任の取り方を示すよう勧告する決議について
7年ほど前の話ですが、市川市議会では「切手問題」が勃発。
政務活動費で大量に切手を購入し、それを換金しちゃった議員が複数いたわけです。
この問題で辞職勧告決議が可決されたのは、届出番号42、青山 ひろかず候補。こちらも漢字だと「博一」。
切手問題は、市川市議会が腐っていることを示している、まあクソ事件。
青山候補ばかりが取りざたされるのも違う気もしますが、何はともあれ、辞職勧告決議が可決されたということで。