太田啓子弁護士が明快な説明をColaboの報告書など公開情報とともに提供してもなお、あるいはそれ故にか、こんなことを言う暇空。「子ども代理人」のためには若年被害女性等支援事業の予算では足りず、都の勧めで、DV被害者等セーフティネット強化支援交付金で弁護士費用を確保した。なぜ理解できない?
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弁護士 太田啓子 「これからの男の子たちへ」(大月書店)
@katepanda2
Colaboが補助金(DV被害者等セーフティネット強化支援事業交付金)から支出していた「弁護士費用」がColaboから暇空氏に対する訴訟のための弁護士費用に使われたかのようなツイートが散見されますが全くの事実誤認です。子ども代理人活動をする弁護士に払われた費用です。ColaboのHp掲載の報告書(… さらに表示
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何度も言うが、女性支援の基礎知識すらなく知ろう、理解しようとしないままに粗探しをしているから、今DV交付金の開示文書を見て矯風会の支出項目についてあーだこーだ言っているのもそうだけど、引っ掛かる余地のない部分を「問題だ」「怪しい」と思い込んで騒ぐのが暇空ら。
引用ツイート
Masanobu Usami
@usamimn
ネットで情報漁って、情報開示請求して、住民監査請求して、住民訴訟してと延々やってる者が今に至るも若年女性支援について何ら理解できていない。だから支出の意味も必要性も理解できていない。それなのに議員、専門家、メディアが乗ったり拾ったりしてこれだけのことになっている。
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繰り返しになるが、今年度からDV交付金実施要領改定でColaboが対象外となった経緯については以下。暇空の住民監査請求などは無関係。
ただし、個人的には「DV防止法26条に規定する活動を行う民間団体」の解釈を内閣府に照会する余地があるとは考えるが。
引用ツイート
Masanobu Usami
@usamimn
「配偶者からの暴力による被害者に係る生活再建支援の強化について」:「DV被害者等セーフティネ ット強化支援事業の令和5年度の実施に当たり、男性及び外国人を含めた多様な被害者の受入体制整備が同事業による交付金の対象となることを周知し、地域における被害者の保護及び支援の推進を図る」 twitter.com/usamimn/status…
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