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聖地 「神・仏・聖人や宗教の発祥などに関係が深く、神聖視されている土地」(広辞苑)
またウィッキペディアには、
「聖地とは、特定の宗教における本山・本拠地・拠点となる寺院・教会・神社のある場所、またはその宗教の開祖・創始者にまつわる重要な場所」とされています。
ja.m.wikipedia.org/wiki/%E8%81%96
真のお父様
「文鮮明師が日本に初めて下関から入国された1941年4月1日を記念する「日臨節」」を旧統一教会が開催されています。
familyforum.jp/2014050630203
このことなどから「聖地」とも言われているのではないでしょうか?
宗教団体が教祖ゆかりの地に特別の意味を持たせるのは、まさに自由です。
下関は、この定義にはてはまり、日臨節というお祝いを大規模にされていることもあり、聖地とも言う方がおらるのではないでしょうか?
そして、そのことを持って「聖地」と言われることを誰が禁じることができるでしょうか?実際に市民から選ばれた県議が参列し、国会議員の祝電もあったと書かれています。
統一教会の聖地とも呼ばれているという言葉で下関市を馬鹿にしているというのは、それこそ市民を馬鹿にした話では?県議会での統一教会との関係も曖昧なまま、聖地とまで言われる事を変えたいという人たちの思いが貴方には、わかるはずです。
支援というのは迎合して耳障りの良いことを言うから得られるものではありません。
2万
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