テロに直面してある記憶を蘇る。小泉政権下の有事法制の議論で民主党内は割れていた。かつて全学連幹部だった今井澄参議院議員が挙手した。「私もかつてテロリストのような存在だった。話合いでは解決しない。必要なのは力だ。私は有事法制は必要だと思う」。民主党の有事法制賛成が固まった(続く)。
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若者の貧困や孤独への対応こそテロの根本対策だという有識者がいる。安易なコメントだと思う。テロに必要なのは警察による要人警護体制の強化であり、徹底した凶器への取り締まりだ。この冷酷な現実から逃げるべきではない(続く)。
私は政治家として若者の貧困や社会的包摂の仕組みづくりに努力してきた。若者の状況は多様で際限のない世界だ。そして多くの若者はこうした社会的困難を乗り越える努力をしている。こうした問題とテロを結びつけることに強い違和感を覚える。
この通りだと思います。
今回、総理の身を守ったのは、SPさんであり、警察による警備でした。(観客の勇気ある行動もありましたが、本来あてにしてはならないのは明らかです。)
それでも、爆発物の接近を許しており極めて危険な状況でした。更なる警備の強化が必要なのは明らかです。
単純な2択問題にする典型的詭弁術。背景にある若者への貧困や孤独への対応も強化する必要があるということ。要人警護や凶器取り締まりが不要だなどと誰も言っていない。
テロに必要なのは警察による要人警護体制の強化であり、徹底した凶器への取り締まりだという政治屋がいる。安易な方法だし安易なコメントだと思う。
これは対症療法でしか無い。若者に限らず全ての国民の貧困や孤独への対応こそ困難ではあるが根本対策だろう。
この冷酷な現実から逃げるべきではない
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